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第3回ボランティア養成講座のご報告 [2014年03月24日(Mon)]
ボランティア養成講座も後半になり、第3回目を先週の土曜日(3/22)に実施しました。
今回のテーマは「子どもの権利・児童虐待」について、影山理事長と東理事にお話ししていただきました。

★前半は、影山さんの「子どもの権利」についてで、
子どもの権利!って・・・なに???
漠然としていることを、きちんと言葉にした資料が配布されました。
そこに影山さんのお話が加わり、講座の間中「ふむふむ・・」と聞き入ってしまいました。

子どもの権利保護の歴史は、まだ100年足らずです。
悲しいことに、子どもの権利保護が必要と認識されるのは
戦争がきっかけです。(過ちは、大人が起こすのですね)

1989年11月に「子どもの権利条約」が国連総会で採択されました。
子どもにも大人と同じ権利がある。ということです。
無いのは、選挙権くらいだそうです。

子どもは自分の意見をうまく言えないし伝わりにくいものです。
それを大人がサポートして、子どもの意見を聞いて
大人も一生懸命に考える。
なぜなら、子どもの意見は、社会の問題を提起しているから。
子どもの社会がよくなれば、大人の社会もよくなるということです。

そうそう、子ども固有の権利もあります。
@親が養育の責任がもてないとき、国が責任をもって育てる。
A間違いを犯した子に司法権利。
B遊ぶ権利!!!
どれも大事ですよね。

影山さんお薦め図書!!
「モモ」「ネバーエンディングストーリー」
子ども主体のストーリーですが、大人が子どもから学ぶ(気づく・考えさせられる)
お話だそうです。(今回は、モモを講座の中でお話しいただきました)

★後半は、東さんの講座で「児童虐待」いついてです。
虐待の要因からそれに伴う影響を、わかりやすい言葉で、
状況を受け入れやすい(想像しやすい)事例でお話ししてもらいました。

弁護士さんなので、事例には信憑性があり考えさせられます。
「子どもの命と人権を守るためには、何よりも発生予防が必要。」
という言葉が響いてきます。

虐待によって、子どもが傷ついていく様子を目の当たりにされているので
お話聞きながら、せつないなって思いました。

★事例でディスカッション
年代はばらばらですが、みなさんのご意見は
どれも子どもの立場にたち、真剣に考えていただいたものでした。
みなさん、すご〜い!!

今回の講座は、タイトルはちょっと堅苦しい感じですが
「子ども」を考える、根底にあるものです。
子どもも大人も同じ立場にいることを、再認識させられます。

みなさんも次回は、是非、聞きにいらしてくださいね。

最後になりましたが、
講師のみなさま、ありがとうございました。

スタッフYでした。







Posted by てんぽ at 10:51
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