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「アフターケアの保障を実現させるために」 [2014年03月18日(Tue)]
3月15日(土)14:00-17:00に神奈川県社会福祉会館で
児童養護に関わる人々が集まってシンポジウムが開催されました。

テーマは
「アフターケアの保障を実現させるために-児童養護施設の取組と求められるアフターケア-」

神奈川新聞にも載りました。シンポジウムの詳細はこちらで。

このシンポジウムの中心は勿論児童養護施設関係者、里親、ファミリーホーム等を利用する子供たちですが、てんぽにも色濃く関係の深い話だと思っています。

実際てんぽに辿り着く子の中には児童養護施設退所後、家庭復帰したけれど上手く行かず居場所を失った子もいます。
施設を利用している間だけが支援ではありません。

私が一番心に響いたのは、ドイツではアフターケアの概念がないと言うことです。
その理由はきちんと成人支援への橋渡しがされているからなんだそうです。
日本では子どもの支援と大人の支援がまだまだ連携できていません。

てんぽはその狭間での支援をしているので、子どもの支援者の研修会にも参加させて頂き、
成人女性の支援者の研修会にも参加させて頂いております。
この両者が手を組めば「狭間」がなくなり、途切れない支援が実現出来るのに!と感じました。

先日ゆずりは代表の高橋亜美さんのお話をブログで書きましたが
今回のシンポジウムでも高橋亜美さんのお話が出ました。
シンポジストの児童養護施設 子供の家 副施設長(東京都清瀬市)
東京都社協児童部会リービングケア委員会 早川悟司 氏
が亜美さんに強く共感したのが

「ゆずりはの現状の取り組みは
  ホームレスにさせない
  犯罪者にさせない
  自殺させない   こと」


私も同じ思いです。
てんぽでのボランティア養成講座でいつも伝えるのは
「子供たちに社会の常識等をおしつけないで欲しい。私はとにかく生きててくれればいいんです」と伝えています。
「子供の幸福実現こそが支援だろう!」とおっしゃる方もいらっしゃると思います。
勿論最終ゴールはそこです。
でも現状は、現実は「命」の話だと思っています。

そこを私達が繋ぎ続ける。
そうすれば子供たちが自分の手で幸福を手に入れることができるのです。

ボスD

Posted by てんぽ at 14:46
この記事のURL
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