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子どもの貧困 変化は? [2010年10月28日(Thu)]
 今晩は。今日は朝から冷たい雨が降り続いている。冬のような一日だった。 
 シェルターでは先々週、急に冷え込んだ日にこたつを出した。今日は、灯油ストーブを出してつけた。秋がなくて一足飛びに冬がやってくるのは、日本だけではないようだが・・・。

 さて、昨年10月20日、政府は初めて、相対性貧困率を発表しました。それから1年が過ぎました。子ども手当などは導入されたものの、当初の金額の半額支給に留まるなど、抜本的な改革はまだまだ進んでいない。

 子どもの貧困と言っても、その課題は多岐に渡る。シェルターにいると、その課題をいくつも背負わされた子どもたちに出会う。
 教育の機会もそうだ。「夢」を描けないのは言葉を学んでいないからと、最近どなたかが言っているのを聞いた記憶がある。
 シェルターに滞在する子どもたちや若者たちは、競争の激しい学級で、つま付き、それでも追いつける様に待ってまらえず、そのまま、間は開いていくが、4月になると進級して、中学迄は卒業した。高校も取り敢えず、試験を受けて入ってみたが、つまらなかった、いじめに遭い不登校になった・・・もう珍しくなくなった話を新しい利用者の入所時に聞く。

 学校の勉強で置き去りにされていても、彼女たち、彼らは学校は好きと言うし、勉強は嫌いだけれど、学校は好きという子も少なくない。これらの人々に再度、教育の機会を提供できるシステムを創って欲しいと願っている。

 また、教育は、学校教育に留まらず、美術館に言ったり、観劇したり、コンサートにいったり、山歩きして、植物の名前を覚えたり、スポーツ観戦したり、スポーツに興じたり・・・そういうことも必要だと思う。
 シェルターを利用する人々は、これらの経験がとても少ない様に感じている。しかし、これらの教室外の体験が、彼らの感情を豊かにさせ、想像力をわかせ、好奇心を刺激する。
 このような、学校外の教育の機会の「格差」も、その後の子どもたちの人生に影響を与えると感じている。

 彼らにも、人生を豊かにする機会に平等にアクセスする権利はあるはずなのに。

 11月13日には、「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーくの主催で、

『イギリスに学ぶ子どもの貧困解決』が開催される。

時間:(12:30開場) 13:00〜17:00
資料代 (可能な方より)1000円 学生無料
場 所 立教大学 池袋キャンパス 8号館 8202教室  
池袋駅西口より徒歩12分 

 http://end-childpoverty.jp/?page_id=550

また、同HPでは、「子どもの貧困解決 スタートキャンペーン」のメッセージも募集している。是非、多くの人に参加して、現状を変える力を大きくしたい。
Posted by てんぽ at 23:11
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https://blog.canpan.info/tempo/archive/330
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