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ノーベル平和賞 [2010年10月08日(Fri)]
 こんばんは。
 すっかり肌寒くなりました。当たり前でしょうか、もう、10月も半ばですから。
 しかし、やはり9月末迄の猛暑を考えると、四季がだんだん無くなって来ている気がしている。

 昨日、ノーベル化学賞を2人の日本人が受賞しました。科学の分野での日本人の受賞が続いているのは喜ばしいことですね。
 そして、今日はノーベル平和賞が、服役中の中国民主活動家・劉暁波氏(54)に授与すると発表された。
 先程見ていたニュースでは、劉氏の妻の住む住居の周りに報道陣と中国の警察が集まり、揉み合っているのが報道されれいた。
 また、中国政府が公式に、スウェーデンとの外交関係に影響があると報道しているようでもある。
 私は、劉暁波氏がどのような人であるかも、全く知らなかった。
 彼は、言論や宗教の自由を求め、中国共産党の一党独裁を終わらせ、三権分立を保障する民主的憲政の下での中華連邦共和国の設立を主張し、何度も逮捕されながらも民主化運動を続けてきた人権活動家だという。

 私たち、第一世界に住む人間は、「民主化」や「三権分立」と聞いても、どこか遠い国の別世界のことのように捉えないだろうか、と私はニュースを見ていて思った。

 この21世紀のハイテクの時代にも、世界には、衛生的な水道水や下水道が整っていなかったり、学校に行くのに、給食を作る為の薪や水を持参する子どもたちもいるし、国民の25%以上が$1/日で生活を強いられている国々もまだ、まだある。

 自由や権利や、自分が信じたいことを信じられること、宗教を持たないという選択や、こうやってパソコンに向かって、字を打ち込めば、伝えたいことが、限られてはいるものの、誰からに伝えられる術を持っているということが、どれだけ恵まれていることかを、日々感じることは少ない。

 しかし、その私が住んでいる第1国の日本にさえ、学校給食が唯一の食事であるという人々さえ存在する。しかし、そのような人々の日常は殆ど報道されない。
 持つ人と持たない人が交差する接点がなくなって来ているのではないだろうか。

 それが決してよいことではないと私は思う。
 
Posted by てんぽ at 20:05
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