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2021年3月の事業報告 [2021年04月01日(Thu)]


 
 2021年3月11日に、震災からちょうど10年をむかえました。
 ゆうあいで働くスタッフのひとり・桑原達治右下の写真・右端は、福島第一原発が所在する福島県双葉町(ふたばまち)から、島根県松江市へ避難してきました。大学時代に「箱根駅伝」を走った一流ランナーで、現在は左半身麻痺の障がいがあり、走ることはできなくなりました。
 今はプロジェクトゆうあいで古本などを担当していますが、「いつか帰りたい」という思いがあります。
 
 この思いが少しでも現実に近づくよう、復興を願う「桑原達治記念杯 オンラインチャリティマラソン」を3月におこなうこととなりました。


白いテントと 完走賞を渡す杖をついた男性

宍道湖をのぞむ松江市・白潟公園にて(3月14日)


 参加者には、3月中に走った場所と距離をメールに書いて、送っていただきました。みなさんが走った距離を合計して、松江市から双葉町までの実際の距離・1000kmを目指しました。たくさんの方に参加いただき、みなさんが走った距離の合計は目標を大きく超えました。
 また、3月14日には、宍道湖畔でマラソンへの参加を呼びかけました。約40人のランナーが参加され、桑原より「完走賞」を進呈いたしました。
 
テント横に立つ男性 あわせて、双葉町への寄付金も受け付けました。おかげさまで、多額の寄付をいただきました。全額を福島県双葉町(役場)に寄付させていただきます。

 なお、今回の試みにつきましては、各メディアでもご紹介いただきました。次のリンク記事もあわせてご覧ください記事は時間が経つと削除されることがあります
「1000キロ」分担し、帰郷応援 双葉までの距離走る」(毎日新聞、有料記事)
千キロ分担、福島まで走ろう 距離合算、善意の走者募る(山陰中央新報)

 最後になりましたが、マラソン、双葉町への寄付にご協力いただいたみなさまに、この場を借りて心より感謝を申し上げます。
 



ゆうあいからのお知らせ

障害者就労継続支援事業の紹介動画ができました
 
 プロジェクトゆうあいの障害者就労継続支援事業を紹介する動画ができました。ゆうあいで取り組んでいる仕事のあらましを、6分弱で説明しています。下の埋め込み動画をクリックすると、ページ移動なしでご覧になれます(大きな画面でご覧になりたい方は、次のリンクをクリックしてください 「障害者就労継続支援事業」のご紹介


 詳しい内容をお知りになりたい方は、次のプロジェクトゆうあいホームページをご覧ください 福祉サービスを利用して働く(プロジェクトゆうあい公式サイト内)



「第1プロジェクトゆうあい」サービス管理責任者の交代
 
 障害者就労継続支援A型事業所・就労移行支援事業所である「第1プロジェクトゆうあい」では、4月1日よりサービス管理責任者を野津雅博から斉木葉子(理事)へ交代することとなりました。
 今後とも、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。



古本・廃棄パソコンはゆうあいへ!
 
 プロジェクトゆうあいでは、家庭等でご不用になった古本、動かなくなったパソコンや周辺機器の寄付をお願いしております。リサイクルを通じて、障がいのあるスタッフの仕事・報酬につながります。

古本を扱う男性のイラスト 古本は一般の単行本のほか、文庫本、絵本・漫画、専門書など、ジャンルは問いません(百科事典・成人図書など、一部お受けできない場合がございます)。直接持ち込みのほか、冊数が多い場合には回収に伺います。下記までご連絡ください。


プロジェクトゆうあい(法人本部)

 住所  島根県松江市北堀町35-14Googleマップ
 電話  0852-32-8645(担当:中路・赤山)
 FAX 0852-28-1116
 メール furuhonあっとまーくpjui.com(「あっとまーく」は、半角の@に変換)


パソコンをドライバーで解体している様子 パソコン・周辺機器のご寄付は、松江市雑賀町にあります「PCエコステーションゆうあい」でお受けしています。お引き取りしたパソコンは、データを復元できないよう安全に情報を消去したのち、障がいのあるスタッフが部品・貴金属を取り出し、リサイクルします。
 直接持ち込み、宅配便(元払い)のほか、回収に伺うことも可能です(松江市内のみ)。詳しくはPCエコステーションゆうあいまで、お問い合わせください。


リサイクルできるもの
 
◆パソコン(デスクトップ・ノート) ◆液晶モニター ◆マウス ◆パソコン周辺機器(キーボード等) ◆各種ケーブル類・ハブ ◆携帯電話 ◆スマートフォン ◆タブレット

PCエコステーションゆうあい

PCエコステーションゆうあいの建物 住所  島根県松江市雑賀町227(Googleマップ駐車場有
 電話  0852-61-0199
 FAX  0852-27-7447
 時間  平日9時から18時
 
 リンク PCエコステーションゆうあい
 メール pc-ecoあっとまーくpjui.com(「あっとまーく」は、半角の@に変換)




古本販売報告&販売のお知らせ
 
 島根県庁障がい者チャレンジショップ「すまいる」は月1回、毎月最終水曜日に古本販売をおこなっています。3月は31日に、県庁本庁舎入口近くの県民室で販売しました。
 
 次回は4月28日(水曜日)の予定です。大型連休を前に、読みたい本を「すまいる」で見つけてください。
 会場では古本の回収を承ります。不要になった本がありましたら、ぜひお持ちください。

県民室の入り口の画像

 時間 11時30分から13時30分
 場所 島根県庁本庁舎1階・県民室(一般出入り自由)



 松江テルサ1階「いいものワゴン松江 しごとね」は、NPO法人・福祉ネットだんだんねが運営する福祉ショップです。松江市内の障がい者福祉施設で製造されたお菓子や小物、日用品を販売いたします。
 
 4月5日・12日・19日(月曜日)は、プロジェクトゆうあいのスタッフが店頭に立っております。古本の品ぞろえを追加・充実してお待ちしています。

屋台のような販売スペース 日時 平日10時から14時30分
 場所 松江テルサ(松江駅北口、Googleマップ
 HP 福祉ネットだんだんネ



 松江市中心部、松江大橋南詰にある「本町堂」では、古本と中古レコード、それに手作り小物を販売しています。「大橋南詰」バス停の近くですので、休憩にもご活用ください。

本町堂の中の画像 住所 松江市白潟本町74Googleマップ
 電話 0852-67-1539
 時間 水曜除く平日10時から15時
 Twitter 本町堂



スーパーにおかれた文庫本の棚 松江市内のスーパー・駅・病院内に、ワンコイン(100円)で買える無人の本棚「ゆうあい文庫」を設置しています。
 お得な本、気軽に読める本、また昔のCDなど、たくさん取り揃えております。こちらもあわせてご利用ください!


 《設置場所》
 
 みしまや松江市内各店(鹿島店・八束店除く)
 まるごう古志原店
 松江しんじ湖温泉駅 待合室
 松江生協病院 新館食堂

 



「バリアフリーオンラインツアー in 松江」が『観光 Re:デザイン』に掲載

車いすに乗った女性の写真を載せたサイト記事 2月に島根県主催・プロジェクトゆうあい企画運営で開催されたオンライン中継による観光ツアー「バリアフリーオンラインツアー in 松江」が、観光専門サイト「観光 Re:(リ)デザイン」に掲載されました。
 次のリンクからぜひご一読ください 車いす目線で松江を楽しむ「バリアフリー・オンラインツアー」




音声ガイド付きダンス映像作品「或る椅子の、つぶやき」公開中

 見えない・見えにくい人と、振付家・ダンサーの田畑真希さんが出会い、はじまった島根県民会館のダンスプロジェクトが、初めて制作したダンス映像作品短編集「或る椅子の、つぶやき」。3月3日より7本の動画が毎日1本ずつ公開され、11日には7本の作品をひとつの本のようにつづった作品も公開されました。
 
 現在、YouTube「島根県民会館」チャンネルで公開中です。音声ガイド版もあり、視覚障がいのあるスタッフ・渡部栄子が音声ガイドモニターとして協力いたしました。次のリンクから、作品全編をご覧いただけます。
 
音声ガイドなしの動画(35分19秒)
音声ガイドありの動画(36分36秒)



ダンス映像作品「或る椅子の、つぶやき」

池のほとりに椅子がいくつも並べられた写真


振付・演出 田畑真希
出演 
(タバマ企画)田畑真希、中村理、安岡あこ
(ビヨン・ド・タバニー)安達愛、石飛俊明、香川侑也、川次響季、熊谷孝志、黒見ひとみ、清水かおり、水谷宣子、高橋恵里、藤原杏夏、渡部栄子
音楽    ハブヒロシ、多久和千絵、善財和也
衣装    中本淳子
音声ガイド 田中京子(Reading ACT)
撮影・編集 吾郷克彰
 
制作
 公益財団法人 しまね文化振興財団(島根県民会館)
 島根県民会館インクルーシブシアター・プロジェクト
 令和2年度文化庁委託事業 障害者による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)
リンク
 Facebook「島根県民会館インクルーシブシアター・プロジェクト






字幕・解説放送付きテレビ番組「新ふるさと百景」のご紹介

日本海テレビの番組ホームページ

 山陰両県をカバーするテレビ局・日本海テレビでは、地元の自然・生活・文化・伝承行事などを映像遺産として後世に伝える番組「新ふるさと百景」を放送しています(毎月第1日曜日17:00から本放送、最終金曜日10:55から「傑作選」を放送、放送週は変更あり)

 4月2日(金曜日)午前10時55分からの傑作選「大山の無垢の木を使う 〜一枚板の家具をつくる〜」の放映にあたり、プロジェクトゆうあいの視覚障がいスタッフ・渡部栄子が、解説放送のモニターとして協力しました。
 解説をお聞きになりたい方は、テレビリモコンの音声切り替えボタンで副音声にすると、お聞きいただけます。

 日本海テレビでは、耳の不自由な方のための字幕放送、視覚障がいの方のための解説放送の予定を公式サイトでお知らせしています。次のリンクからご利用ください 字幕放送 解説放送
 



■キッズ/ジュニアゆうあいの動き

2020年度 取り組み報告会
 
 2月18日、城北公民館にて、「キッズゆうあい」「ジュニアゆうあい」として展開する4つの放課後等デイサービス事業所の取り組み報告会をおこないました。毎年この時期におこなっており、各事業所の1年間の取り組みや成果などを発表しました。
 事業所ごとの取り組みを知るだけでなく、今後の療育へつなげられるヒントがたくさんあり、よい情報交換の場となりました。

プロジェクターで映し出された文章をみる参加者

 報告のあとには、キッズ/ジュニアゆうあいアドバイザーである難波寿和(なんば ひさかず)さんより、良い点や課題について、アドバイスをいただきました。1年間の取り組みを振り返り、「こういう取り組みが良かった」「子どもたちが成長したね」と改めて感じることができて、よかったです。
 これからもスタッフ一同、子どもたちの成長につながるよう、支援していきたいと思います。


キッズアウトドアプログラム「バームクーヘンづくり」
 
 2020年度・3回目のアウトドアプログラムを鳥取県大山町の「森の国・大山フィールドアスレチック」で開催しました。参加者は総勢34名。天候に恵まれ、気分は春の遠足のようでした。
 ソリで人工芝を滑ったり、巨大トランポリンをしたりと、「森の国」ならではの遊びを満喫しました。
 
 その後、森の国の女性スタッフ「ジャムおばさん」に教えてもらいながら、バームクーヘン作りをしました。生地の材料・アルミホイルが巻かれた巨大な竹、そして炭火を用意していただきました。
 「生地かけるよー」「回して回してー」「あぁ焦げてきた!」と声をかけ合いながら、子どもも大人も真剣でした。焼きたてバームクーヘンを口いっぱいにほおばり、笑顔で終わりました。


ジュニアゆうあい卒業式
 
桜の花びらと 卒業証書を持ったパンダのイラスト 3月12日、プロジェクトゆうあい本部内の第1キッズゆうあいで、「ジュニアゆうあい卒業式」をおこないました。
 2020年度は、中高生対象の放課後等デイサービス事業所「第2ジュニアゆうあい」から1名、「第4ジュニアゆうあい」から3名が旅立ちました。
 
Posted by プロジェクトゆうあい at 10:15 | 活動報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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