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2023年09月29日

退職後20年のインフレ予感と不動産価格

一般的な団塊世代の定年退職時期は、60歳退職の後、65歳までの再雇用で働いたとして、現在75~76歳とすると、退職後10年経過したことなります。
10年前に考えていた、老後、退職後の生活設計、財務事情と今はどう変化したのだろうと・・・色々な方々からお聞きしたいと思っていますが、退職後シニアのコミュニティーはあるようでなく、70歳を過ぎたあたりから、接触・お付き合いはどんどんと薄れていきます。

インフレに対する恐怖心は同じ
どこの国の退職者、老後人生を過ごす方々に共の通しているのは、退職後のその国の物価の変化、インフレに対する懸念・恐怖であるのは間違いないことでしょう。
退職後、ロングステイを目指して海外に滞在している時に、同じような退職者の方々と知り合いました。
単に、二人で定年退職後に海外旅行をエンジョイしている人と違って、ご夫婦の方々との間で話題になるのは、老後の生活費設計の話題でした。
そして共通の話題は、日本経済社会のインフレに対する考え方てす。
私達夫婦が55歳・53歳で退職して、海外ロングステイの国々で知り合うのは全て、65歳前後の方々、つまり団塊世代よりも10歳以上の方々でほとんどは、ある程度以上資産を形成されており、公的年金・企業年金・私的個人年金が基本的老後生活費としていました。
そこでの話題はインフレ率をどの程度と考えているいるかの話題でした。

日本のバブルを経験されてきた方々ばかりです。

失われた30年の日本経済停滞期にあっても、物価上昇、緩やかなインフレは絶対にあると、私と同様思っているかたばかりで、ではそのインフレ率はどの程度を予測しているのか、元大企業の役員を勤めていただろう、経験豊かな方と話していて、ほぼ一致していたのが、2~2.5%のインフレなら
自分の老後生活を乗り切れる、蓄えがあると考える人達でした。
奇しくも、現在の日銀が目指している緩やかな物価上昇と賃金の上昇である2%です。
私が55歳早期退職資金計画の元になったインフレ率の想定は、20年前の大手生保の個人年金用一括払いの確定利回りでした。
昔のお宝個人生命保険の利率には遠く及びませんが、日本で一番大きな生命保険会社が2002年に設定していたのが確定2%利回りでした。
これまで、世界一のインフレ経験国アルゼンチンや、ソ連崩壊後のロのインフレを、実際に目にした経験があり、この生保の想定2%にかけるしか
他に手はありませんでした。

2003年3月退職、リタイヤライフスタート
2003年に晴れて、予定していました自己老後資金目標に達して老後生活に入りました。
2023年、20年経っ他現在で20年前と同じ一ヶ月、年間予算でやってきています。
但し、今年の春辺りから、若干月々の生活費がオーバーし始めています。
・マンションの管理費・修繕積み立金の増額 20年前より5%増
・月々の食費、光熱費の増加 10%程度と感じていますが、雑費その他で埋め合わせ
その他、年間予算は、海外旅行卒業で埋め合わせが出来ています。
原則我が家は一年間予算でやっており、12月に棚卸し、総決算をしており、30年前に組んだ予算とおり、年間150万の貯金の取り崩しで進行しています。
我が家早期退職の低年金世帯なので、鼻から公的年金だけで老後生活をしようと考えていませんから。

新聞折込のチラシをみてびっくり
しかしインフレ・値上げが急激に差し迫ってきているのを中古マンションの値上がりで実感しています。



このチラシのマンションは
1976年9月 築47年、当然ながら旧耐震基準で建てられています。
専有面積 73平米 3LDK
最寄り駅から徒歩19分、バス利用7分 バス停まで徒歩2分
全て(室内フローリング・キッチン・トイレ・バス・洗面台等)リフォーム済み
管理費11,000円、修繕積立12,000円 
私達がこの地に越して来た20年前、このマンション群の別の棟、若干間取りが変則的な60平米後半の中古は1,000万を切る値段で売りに出されていました。
あの当時感覚は、古い耐震基準前の間取りの悪いマンション、最寄り駅から徒歩20分、1,000万でも高い・・・と思っていたのですが・・
4年後、このマンション群の裏に巨大ショッピングモールが完成したのと同時に、目の前に徳洲会の旗艦病院「湘南鎌倉総合病院」が建設され、周辺に次々と巨大マンションと
戸建て開発が進んでいきました。
あの1,000万を切る中古もかなり値上がりし売れたようです。
周辺は一変し便利にはなりましたが、なんと何と言っても駅から徒歩20分、築年数が40年を超える物件です。新規購入する世代からは見向きもされないだろうと思っていました。
しかし、ここ数年の不動産価格の急上昇で変ってきています。
毎週、周辺の中古マンションの折込チラシが入ってきます。



DIKマンション
駅から徒歩5分 2LDK + WS+2W/58.32u 
物件価格 3,399円 築50年 管理費 10,150円 修繕積立10,700円

ザ・パークハウスオイコス鎌倉大船 
駅から徒歩8分 3LDK/75.24u
物件価格 7,980万円 築3年 7階部分角部屋 管理費 9,569円 修繕積立 7,230円

なんで、築50年の管理費 10,150円 修繕積立10,700円が3,400万もするのだ、例え駅チカ5分だとしても・・・
なんで、元准工業地帯のザ・パークハウスが築浅とは云え8,000万もするのだ
いったい誰が買えるのだ・・・

ちなみに私達が今住んでいるマンション52戸は
駅から徒歩9分、3LDK/81平米 築20年
管理費 13,000円 修繕積立 25,760円 インターネット利用料 1,485円 町内会費 200円
住環境は中低層、環境保全地区、女子高・男子高、小・中学校など
徒歩5分以内に、コンビニ2軒、小中スーパー2軒、
リフォーム無しでの中古売出し価格目安、4,000万円程度と云われています。
ちょっと安くない・・・周辺と比べてたらと思いますが、特に売り出す予定もなく、財産と云っても二人だけのもの。
私が逝った後、カミさんが処分する訳でもなくそのまま、甥・姪が相続することになるでしよう。

このままインフレが進んだらどうする?


日本の場合、今、アルゼンチンで進行しているハイパーインフレ年100%は先ずあり得ないと思いますが・・・
時々、夕方の8CHフジテレビのニュース番組のなかの「調べてみたら」で視聴率の良い年金生活者の様子をみています。
カミさんはこの番組の意図を「他人の不幸は蜜の味」と解説します。
番組内に登場する年金シニア世帯は、極端に偏っています。
ほとんど出てくるシニアの方々は一人暮らしで、国民年金、70代後半でも皆さんパートに働きにでていますし、ほとんど持ち家の方はおらずほぼ全てが賃貸のアパート住まい。
この番組、月に一度程度の特集でのインタビューの場所は、全て東京の下町といわれる地域、墨田・江東・葛飾などの地域に限定されています。
もっと平均的なシニアの方々の現状、現況を引っ張り出せばいいものを。
同じ東京でも世田谷とか田園都市線沿線とか、なんなら鎌倉の下町、大船周辺でもいいから、やってみたら良いとおもうのですが・・・
とにかく、後10年、多少のインフレ、日銀総裁植田氏が目指す範囲のインフレ率2%でいってくれるのを望んでいます。


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2023年09月27日

年金機構より問い合わせ 生きていますか?

届いた申請書類は生存確認書類か?

75歳を過ぎて、年金機構からの申請書類となると、てっきり生きていますか?の確認だと思いました。
良くニュース等になる親の年金を頼りに生活している、無職の息子、或いは伴侶・家族が年金を受給している親・夫の死を隠してそのまま年金をもらい続けているケースが発覚して逮捕されたとかのニュースそう云えば「映画万引き家族」がそうでした。
亡くなったおはあちゃん(樹木希林)がなくなり、自宅の床下に埋めて隠し、年金をもらい続けていましたっけ。
一家の主が大企業に長年勤めており、80歳を超えた年齢ですと、若い孫世代の勤め人以上の年金をもらっていますから、馬鹿らしくて働かないという話も聞こえてきます。

しかし、今回の日本年金機構から「重要書類」は違いました。
扶養親族等申告書の提出でした


今更、こんな書類を提出するのですか?
もう年金を正規金額受給して13年になろうとしているのに?
しかし、扶養家族の申請については過去3回も苦い経験があります。

55歳て早期退職し、56歳で鎌倉市に越してきた年から確定申告をしてきました。
退職し、働いてもおらず、パート・アルバイトもしていないので、一応確定申告だけはしてきました。
申告書の一番下には
※所得のない方の生活費の内訳・・・的な内容がありまして
□ 預貯金の取り崩し にチェックをいれれば、取り立てて聞かれもせずに、その年から住民税非課税世帯になります。
この状態が63歳まで続き、厚生年金全額受給の時に確か、扶養家族書類を書いた記憶があるのですが・・・

63歳の頃、年金以外に収入のない場合、確定申告は必要ないと云われ、しませんでした。
しかし、翌年の各種通知、国民健康保険料、介護保険料は前年の倍以上になっており、慌て市役所で確認すると、私は独り者、扶養家族なしとなっている為かような、金額になっている事を知り、再度申告しました。
その年一年間の半分はかなり大きな金額を払い、残りり半分で精算したことになります。
それが、今年75歳になった年、再び、普段の倍以上の国民健康保険料、介護保険料、おまけに住民税まで課税されることになり、再度市役所に問い合わせした時に、75歳後期高齢者保険に振替りされる時、以前の情報が伝わっていなかったのです。
ですから、今年はまだ、介護保険は年金天引きではなく、通知・請求書払いとなっています。

日本の住民票戸籍と各種保険・年金の情報はバラバラなのです。
マイナンバーになっても、信用出来ないのです。
年金機構から、こんな扶養親族申告書が送られてきたのは初めてです。
これを出さないとまた何があるか解りません。

その書類がまた分かりにくい書類なのです。


私が歳をとってきて理解力が落ちてきているのでしょうか?
最初の提出日、令和の欄は空白です。
今、私達の年齢でも今年と云うと、西暦2023は簡単にでるのですが、和暦、今は令和は分かっていますが、はて何年だっけとなります。
どうして、日本の官公庁は和暦に拘るのか?
コンピュータ処理だって余計なプログラムになるし、どうして西暦で統一出来ないのでしょう。

次に受給者本人の欄
右側の本人障害、特別障害、寡婦、ひとり親というのが最初わかりませんでした。
この書類を申請する本人・・・つまり私のことだと、眺めてから理解できました。
控除対象となる配偶者で記入を間違えました。
上の段の本人受給者の段落と配偶者の欄の大きさ、構成が違っていて、フリガナの欄が大きく仕切り線か入っており、ついフリガナの欄に漢字で名字を書いてしまい、訂正印で修正しました。
そして最大のミスは最下段のマイナンバーカードの記入です。
てっきり、自分のマイナンバー番号を求められているのだと錯覚して、記入した後、カミさんの番号だと気づきました。
受給者本人のマイナンバーカード番号記入欄がないのに、なんでカミさんの番号が求められるの?

そして最後に爆発です。

指定の返却用封筒に入れて、封印した後、封書をみると「切手を貼って下さい」とあるのです。
「ふざけんなよ」と怒り心頭
大体、今頃封書ひとつの送料、切手の値段なんて知らないよ。
改めてよ・・・く読んでみると、

「法令上受給者による提出が規定されているため、申告経費である切手代は受給者のご負担でお願いします。
普通郵便で郵送される場合、必要な切手は84円切手は84円です。


それなら、最初から、オンライン申請も出来ますよって言えよ。アホ官僚
最近、葉書も切手もかっていないな・・・

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2023年09月25日

週間ポスト 人生最後に間違えた人の「最悪の選択」第二弾

定年後の天国/地獄の境界線がわかった。パート3,4
最近の週刊誌に少し変化がでています。
これまで、既退職者、これから定年退職を迎える世代及び予備軍向けの特集記事は「週間現代」の十八番でした。
「週間ポスト」も時々やってましたが、どちらかという「お色気」ものが得意だったのが、最近急に定年退職予備軍向けの特集を連発してやってきます。
前日に引き続いて、第二弾の記事の概略・要約をご紹介します。

9月29日号の特集後半の内容は

Part3 
■ リフォーム 転ばぬ先がお金の無駄に
■ 住み替え 駅チカマンションへの7つの後悔
■ カーシェアがお薦め出来ない理由
■ 投資 退職金が水の泡NISAで大誤算 
Part4 
■ ひざの手術 で車椅子生活
■ 背筋が曲がる人とピンとした人
■ 延命治療やるか断るか
■ 難聴 補聴器選びでミス、認知症に



■ リフォーム 転ばぬ先のリフォームがお金の無駄に

介護認定が降りてからでも遅くない
多くの人にとっての最大の資産であるマイホーム、歳をとって行くに従い、長く住む為にリフォームを考える人は多いが、大金を投じた挙げ句かえって住みにくくなってしまうケースがある。特に歳を取っていくにあたっての、段差のない住まい造りやら、スロープアクセス等においては注意が必要と警鐘している。

手すり 価格一本1~2万、距離による
両壁に設置すると、廊下が狭くなり歩るきにくくなる。
右側にするか左側にするか、後遺症がでてからでも遅くない

玄関スロープ 4~5万円
元の段差が急勾配だと車椅子で登りにくくなる可能性がある

キッチン廻り 総入れ替え100~200万円
年老いていくからと、キッチンの高さを下げると、健常者にはかえって使いにくくなり、腰を痛める

ドアをアコーディオンカーテンにする 1万から2万円
ドアの幅が狭くなり車椅子が通りにくくなる。

床を滑りにくくする 6畳相当10万円
滑りにくい材質がかえって転倒リスクを高めることも多い

もっとも多いリフォームは足腰が弱くなり、和室での座る、立つ生活が苦しくなった時の和室を洋室に改造し、ベッドでの生活へのリフォームが多いが和室を一度洋室にかると、再び和室仕様に戻すには100万単位のお金が発生するので要注意
和室、畳仕様で、介護・清掃がし易い床や、ベッドの配置を考えた良く、介護認定の後、介護保険サービス介護リフォーム補助金最大18万円を利用を考えても遅くない。

■ 住み替え 駅チカマンションへの7つの後悔

そう簡単に上手くいきません。
住まいのダウンサイジング失敗パターン
1、元の自宅の売却が遅れる
 築年数の経った戸建てが売れないと売却代金を新しい物件の購入費にあてる計画に狂いがでる。
2、焦って短期間で新しい物件を選定
 元の戸建ての売却が決まっても、引き渡しまでの約一ヶ月で新しい物件の精査は困難
3、新しい物件の購入にローンを組む
 シニアも年収に比べて大きな額のローンが組みやすくやすくなったが生活苦に繋がることも
4、旧耐震基準の物件の購入
 駅近で割安の物件は1981年の耐震基準前の物件が多い、入居後の耐震補強で多額の費用が発生する可能性がある
5、自主管理の物件
 大規模修繕費の積立がいい加減で、いきなり高額負担を求められるケースもある。
6、小規模マンションの購入
 戸数が少ないため、一戸当たりの管理費、修繕積立金の負担が大きくなりがち
7、50平米未満の物件の購入
 住宅ローン減税が使えない為、この先相続した子供らが売却の際、困難になるリスクがある。

駅ちかで綺麗なのに割安物件は、綺麗にリノベーションされており、新築マンションと見間違えるが要注意
室内や外観は綺麗であるが、建物本体の給排水・電気・ガス及び耐震構造については、専門家でないと分からないことも多い

■ カーシェアがお薦め出来ない理由

家と並ぶ大きな資産である「マイカー」
ガソリン高騰や事故のリスクを考え、公共交通機関やカーシェアリングを活用するのが賢い選択と・・考えがちだが
車は人生を明るくする条件の一つ
電車やバスといった公共交通機関などがある駅ちか、商店街、大型スーパー、病院、役所に近くない限り、車を手放すとシニアは孤立しがちになります。
出歩かなくなり、当然足腰は衰え、老化に拍車がかかります。
今、まだ第3者から見て、危険なほど運転技術が低下しておらず、反射神経も衰えていない場合、無理して車を手放し、免許返納するよりも、最新の安全機能を備えた車に乗る選択もあると専門家の意見、そして、今注目されているカーシェアリングは、多くの他人との共有で、ブレーキ・アクセル・ハンドルの位置、効きなどが違う馴れない
車を運転することになり、シニアにはお勧めしませんと結んでいます。



■ 投資 退職金が水の泡NISAで大誤算 

資産運用に無縁だった人が、定年退職を機に「投資」を始めるケースは少なくない
まとまった退職金を元手に投資を始めるいわゆる「退職金投資デビュー」では、各種金融商品の仕組みリスクを理解しないまま、銀行窓口ですすめられたり、人づてに聞いた話、本で読んだ話を参考にハイリスクのきちん理解しないまま手をだして失敗するケースが多く見受けられます。
投資の基本は余裕のある資産での「長期・分散」が基本です。
しかし、定年退職者はこの基本があてはまりません。
それは、長期でも余裕のある資産でもないからです。
65歳からの先、何年のあるのは、せいぜい15年です。
余裕のある財産ですか?公的年金ではゆとりのある生活が出来ないのは周知の事実で、退職金3,000万は、夫婦二人で生きていく上で取り崩す資産であり、余裕のある資産ではなく
使い道が解っている資産なのです。
それを銀行・証券・ネット上の専門家筋のアドバイスだからと云って、伴侶の同意もなく数十万、或い数百万の一時的利益の為に注ぎ込んではいけません。
退職シニア投資家は絶対に失敗は出来ないのです。
団塊世代の退職者はおおかれ、すくなかれ、現役時代に会社の株などを持たされたり、或いは少額ながら外貨預金やらをやった経験がある世代です。
でも、多少失敗しても現役時代だと、年に2回以上のボーナスという、月々の定額収入以外のものか入り、心情的にも穴埋めできたのですが、退職後の年金生活ではそれがなくいきなり痛手となるのです。
NISAも idecoも収益にたいする課税減免システムであって、簡単に素人が短期間に利益を上げるものではありません。

Part4 「死ぬまで元気」か「長生き地獄」か
運命分ける薬・治療・手術に決断


■ ひざの手術 で車椅子生活

「ひざ痛」患者は70代以降は二人に一人
歌手の和田アキ子(73)も膝関節の手術の為入院、手術した。しかし将来にわたって解放されたわけではない。
むしろ、手術したことを後悔するひとも少なくない、その理由のひとつが人工関節に寿命があること。
金属の寿命は15~20年、一生ものでなく、長寿・高齢になっての再手術もありうる。
さらに「勘違いが多い」のは100%もとに戻るわけではなく、術後のリハビリケアが重要になるという。
術後は正座が出来なくなり、和式トイレは無理。
手術は痛みをとるこを目的しており、約120度曲がればいいという考え方で、和室・畳の生活はキビシイ。
また、まれなケースであるがる手術による細菌感染で「車椅子生活」を余儀なくされたケースもあるという。

■ 背筋が曲がる人とピンとした人

若い頃との見た目の変化では背中や腰の「曲がり」が気になるだろう
「老人性円背」「後湾症」と呼ばれ加齢による筋力り低下や、関節軟骨のすり減り、長年の姿勢のクセなっている猫背などが原因さされている。
見た目の問題ではなく老後の生活を蝕む原因になる。
背骨の変形を放置すると将来的に痛みをが引き起こし、腰痛はヘルニアなどを発症し、足の痺れや痛みに繋がる。
極端に曲がってしまった背骨真っすぐにするには手術しかなく、金属のロッドを使うため、背骨は動かなくなり「真っすぐ立てても、屈む動作に不便になる」
一番の予防は正しい姿勢にあるが、体の筋力が知らず知らずに弱っていると実践するのは難しく、日頃のエクササイズ「壁そらし体操」が有効で、一日5~6回やると有効だと云う

■ 延命治療やるか断るか

延命治療とは回復の見込みのない「終末期」の患者に対して
「少しでも命を延ばすため」行う治療のこと。
主な方法は「人工栄養」・「人工透析」・「人工呼吸」など、処置をしなければ直ちに命が失われる放ってような切迫した状況での命綱となるもの。
ただ命を少し延ばすだけための治療は患者は回復せず、苦しむだけ、本来は穏やかであるはずの老い週末がドタバタん変わりかねないのは長年、終末期の延命治療が当たり前のように行われてきた。
人工栄養の歳に用いる「胃ろう」や「経鼻胃管」では1日2リットルの栄養剤を投与する。
なぜこのような「延命治療」がなくならないのか?
一番は家族が望むから・・「何が何でも生きててほしい」と
しかし、近年変化して居る。家族も医療者も患者のQOLを考えるようになってきており、「リビング・ウィル」の作成を薦めるようになってきている。
週末期を迎える本人と家族の間で事前に話し合いを持つことを勧めている。

■ 難聴 補聴器選びでミス、認知症に

難聴からの認知症嫌なら絶対にやってはいけない対処法
症状の悪化に気づきにくいのが「耳」の不調です。
聞こえが悪くなる「加齢性難聴」は誰にも起こり得るたものですが、「健康寿命」を大きく左右する問題でもあります。
耳のなかで音を感知する有毛細胞は修復できない為、補聴器ず聞こえを補うことが唯一の対処法ですが、一般的に「俺は大丈夫だ」と症状を放っておく人は少なくありません。
そうした「難聴」の放置が招く最悪の問題が「認知症」です。
データによるとアルツハイマー型認知症の発症リスクは、難聴出ない人に比べ、軽度難聴1.8倍、中程度難聴3.0倍、高度重度難聴4.9倍、となることが解ってきまました。
発病のメカニズムは解明されていませんが、一生懸命聞こうとすることで、脳に負荷がかかり、発病のキッカケになるのではという説が有力です。
聴力を取り戻す治療はなくても、聞こえを補うことで他人とのコミュニケーションが増え、いきいきと生活することで、認知症のリスクを減らすことが期待できるのでるとの解説でした。



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2023年09月23日

週間ポスト 人生最後に間違えた人の「最悪の選択」

定年後の天国/地獄の境界線がわかった。
最近の週刊誌に少し変化がでています。
これまで、既退職者、これから定年退職を迎える世代及び予備軍向けの特集記事は「週間現代」の十八番でした。
「週間ポスト」も時々やってましたが、どちらかという「お色気」ものが得意だったのが、最近急に定年退職予備軍向けの特集を連発してやってきます。

9月29日号の特集内容は
Part1
■ 退職金 受け取り方を大失敗
■ 年金 繰り上げでもらえないお金
■ 貯蓄 十分でも老後破産した夫婦の習慣
■ 生前贈与 来年の制度変更で落とし穴
Part2
■ 子供との同居 想定外の健康リスク
■ 地方移住 都会に逆戻りする人の共通項
■ 定年後のバイトは頑張りすぎるな
■ 趣味を間違えたばかり家庭崩壊
Part3 次回
■ リフォーム 転ばぬ先がお金の無駄に
■ 住み替え 駅チカマンションへの7つの後悔
■ カーシェアがお薦め出来ない理由
■ 投資 退職金が水の泡NISAで大誤算 
Part4 次回
■ ひざの手術 で車椅子生活
■ 背筋が曲がる人とピンとした人
■ 延命治療やるか断るか
■ 難聴 補聴器選びでミス、認知症に

あの時違う判断をしていたら、そう悔やんでももう遅い
そんなセンセーショナルのキャッチコピーが並ぶ週刊誌、早期退職して早や20年、団塊世代の先駆者として、これらの記事はもう不要とも思えるのですが、一応、まだweb上では「定年後の過し方」が検索上位に連なっている立場上、540円を払って買ってきました週刊誌の記事を
ブログネタとして利用させていただくことにし、これらの記事の内容詳細を2回に分けて紹介します。

「どこでこんなに差がついたのか・・・」
人生の最後にそう後悔しても遅い。
定年後の選択を失敗する痛手は大きく、家族を巻き込むリスクもある。
お金、健康、など誰もが決断を迫られるシーン毎に”最悪の選択”を避ける方法を学ぼう・・・
流石、プロのライター、最初のキャッチコピーは凄いですね・・・

■ 退職金 受け取り方を大失敗

退職金の受け取り方
一括払いでもらう「一時金方式」か
何年にわたって分割で受け取る「年金方式」
が一般的だが、選択を誤ると大損する可能性がある。
その理由のひとつが税金の控除によるもの。
一時金の場合。「退職所得控除」が受けられ、年金方式の場合「公的年金等控除」が受けられる。
「年金方式」の場合、公的年金とあわせた年間収入となり、その金額によって、住民税・国民健康保険料金・介護保険料金の対象となる。
一方、「一時金方式」だと退職後の年金は公的年金だけの所得して計算されるので、「年金方式」よりも年間所得は低くなる。
この差は会社による「年金方式」の金利差で決まる、これまで大企業の場合、年利2%程度で計算されて支給されていたが、低金利時代、現在は1%の企業が多い。
退職後世帯が理想とするのは、年金は少ないが、自己貯蓄高が多く、年間所得計算では低いので、住民税・国民健康保険料金・介護保険料金のランクが低く抑えられ
、住民税非課税世帯になることになり、政府が支給する各種臨時給付金を受け取ることが出来ること。但し、対外的にあんなに豊かな生活をしているのに、なんでお宅は「低所得者」であり「臨時給付金」がもらえるの?と云われる事の覚悟が必要になる。

■ 年金 繰り上げでもらえないお金

65歳になる前に年金前倒しで受け取るのが「繰り上げ受給」です。
退職後の生活の不安と年金制度の不信感から早くもらってしまおうと考える人は少なくない。
特に「国民年金」の場合、1/4の人々が繰り上げを選んでいるい云います。
ひとつとしては、60歳から65歳の間が無年金、収入なしとなるのを恐れている人が多くいるということです。
中には60歳で退職し、失業手当と繰り上げ年金で退職直後の半年を過ごそうと思っていたら、法律では失業保険と厚生年金の二階建て部分を同時にもらうことが出来ず厚生年金は半年支給されませんでした。
右図で分かるように、60歳繰り上げ受給と、65歳受給の損益分岐点は80歳10ケ月です。
団塊世代の平均寿命が78歳だった私が55歳で早期退職して2003年なら、まあまあツーペイかも知れませんが、普通に退職直後に余裕がある場合は、60歳繰り上げ受給はおすすめしませんが、現在FP(ファイナンシャルプランナー)の主流の考え方のようです。

■ 貯蓄 十分でも老後破産した夫婦の習慣

老後の貯蓄夫婦で3,000万で安泰
しかし、老後は破産は「貯蓄高より支出」に注意、というのがFPの考えです。
あるご夫婦の例として老後り為に2,000万円ほど貯めていたので、退職した夫は「給料がなくとも年金がもらえるし、ウチには貯蓄がある」と現役時代と生活水準をかえずに、ゴルフや飲み会を繰り返していました。
妻も、二ヶ月に一度まとまった年金50万円ほど入るので、今までと同じような生活をしてきましたも。
しかし、現役時代と違い現役引退すると夫婦ともに過ごす時間が長くなり、それによって支出も増えていきます。
特に、交際費、スポーツクラブ会費、趣味のクラブ、お付き合い、外食費、旅行費、歳を取るに従い、冠婚葬祭費、そして家の維持・修繕費、家電類の買い替え、子供や孫たちへの出費も増えていきます。
そして何よりも誤算だったのは、定期的な年金収入はあっても、会社員時代のボーナスや、臨時収入がなくなることを二人共理解していなかったのです。
特別,投資などで失敗しなくても、現役時代とおなじ、家計支出を繰り返していると、あっという間に、2,000万円の貯蓄はなくなり、いざ介護が必要となった時に必要な入居金もないということに成のかねません。
老後破産を防止すねには、夫婦ふたりの情報の共有とコミュニケーションが必須となります。

■ 生前贈与 来年の制度変更で落とし穴

生前贈与の王道、「暦年贈与」は来年から落とし穴が
FPは云います。
注意したいのは、亡くなった時の相続税の金額を把握しないまま、闇雲に生前贈与することです。
相続税の基礎控除額(3,000万+600万☓法定相続人の数)です。
よかれと思って行った「生前贈与」は子や孫が多い場合、むしろ問題になるケースが多いです。
生前贈与は死後になり知るケースが多く、揉める原因の第一位てす。
そして、生前贈与の法律が変わります。
これまで、年間110万まで贈与は非課税となる「生前贈与」2024年1月から変わり、これまで非相続人が亡くなる3年以内の生前贈与は課税対象でした。
自分の命の短いと思い、慌てて税金対策として生前贈与してたのが、亡くなる7年前と期間が延長されました。
これまでと同じように、暦年贈与しても課税対象になりうるのです。
先ずは、自分が亡くなった時の相続税を知ることが第一番
課税額を知ってから、生前贈与が有効な節税になるかは、一度専門家に相談する事をFPは勧めています。

■ 子供との同居 想定外の健康リスク

配偶者に先た立たれ、子供が心配するからと今まで離れて暮らしていた子世帯と同居するとことは生活面で大きなリスクがあります。
パターン1
子の家に転居、親が住み慣れた自宅と地域から離れて、子が住む家に居候するケース
潜む懸念
外出機会の減少、子世帯との生活パターンが合わず、うつ病や認知症のリスク増大
パターン2
家を出ていた子がUターンして実家に戻ってくるケース
潜む懸念
子の甘えによる年金生活の破綻、支出増により経済的危機
パターン3
子供と共同で資金を出し合って家を購入するケース
潜む懸念
孫が増えるなど子世帯の生活パターンの変化により、経済面や生活面でのストレスが増える
一人暮らしは<
ずっと同居し、生活を共にしてきた家族ならまだしも何十年も離れてくらしてきた親と子が再び一緒に暮らすことリスクはつきものです。
老後は子供に頼るといった甘い考えを持たず、「一人暮らしは寂しい」という思い込みを捨てましょう。子供との同居が最後の地獄にならないように。

■ 地方移住 都会に逆戻りする人の共通項

誰と暮らすのではなく、何処に住むかも重要な老後の選択となる。
都会を離れ、自然豊かな地方田舎暮らしを検討する人も少なくない。
「田舎でのんびり生活をするのもいいか」と安易に地方暮らしを決める人は、が失敗する可能性が高い。
先ず、田舎の生活は安くない・・・と思いしること。
地方の物価は安いのは、土地・家賃だけ、後はマーケットが狭いのて都会のような競争力が働かず、かえって高いは常識。移動手段にしても限られ、車なしの生活は成り立たない、そして田舎に行くほど、近隣とのお付き合いが濃厚になり、出費は増えるそんなお付き合いはゴメンというと、孤立することになるのは明白。
そして、田舎に引っ越すと「良く来てくれた」歓迎・優遇されるのも大きな誤解
優遇・歓迎されるのは、若い働き手と幼い子どもを持つ夫婦だけ、わざわざ地方行政・財政の負担になる「年寄り、年金生活者」はお荷物になるが、行政担当者の本音

■ 定年後のバイトは頑張りすぎるな

現役時代、デスクワークを中心に仕事してきた60代半ば人が、報酬よりも定期的に体を動かす仕事をしたいと、「チラシをポスティングはいい運動になる」と始めた人は夏の昼間の極暑で熱中症になり、暑さをさけて夜間にしたが、暗さで足を捻挫して入院というケースがあった。
ポスティングの事例は、1枚配布して4円、時給換算で1,000円、月額5万の収入を自らかしていたと云う。
印刷物は意外と重いし、嵩張るし、町内の家庭隅々まで回らなければなないし、他人の目も気になると云う。
真面目すぎる人、責任感の強い人ほど体力と報酬の挾間で苦しくなると云う。
自宅にいると、家族らに疎んじられるを嫌ってのアルバイトであるが、先ずは一週間やって見て、自分に合わないようならさっさと辞めるべき。
生活の為の収入が目当てでないので、一つの仕事に固執せず、どれか失敗しても他の仕事、バイトで挽回すれば良いという気軽な気持ちで、やるのが退職シニアのバイトのコツと経験者は述べている。

■ 趣味を間違えたばかり家庭崩壊

定年後は時間に余裕が生まれ、趣味やサークル活動に時間を割きたいと考えるシニアは多い。しかし、思わぬ落とし穴がある。
男性の多いのが、モノに執着してお金を使いすぎる人は危険と云う。
高価なバイやクカメラに退職金をつぎ込んでしまったり、プラモデル、骨董を集めて不要なものが家に溢れてしまう人は少なくない。
趣味な走りすぎて、物欲がブレーキがかからず、定年退職後の資金計画を大きく揺るがす自体になる家庭も見受けられる。
旅行も車も同じで、趣味にお金を使わないとストレスを感じるようになり、家庭崩壊などの負の連鎖が始まる。
一人で浪費するものでなく、人と関わり合っていく趣味を見つければ幅広い層との接点も増えていく。
お金を使うこと満足感より、新しく人とつながることの充足感を志向することか大切と、先人は説く。

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2023年09月21日

退職シニアの日々のメールチェック

メールアドレスの断捨離の歴史は
55歳退職 勝手に定年退職して仕事関係のメールアドレスを削除
60歳還暦 学生時代の友人・知り合いのメールアドレスを削除
65歳海外卒業 旅券をせず、旅行関係の友人のメールアドレスを削除 
70歳古希 退職後の趣味・NPOボラ関係のメールアドレスを削除 
75歳後期高齢者 現在使っている自分のメールアドレスを整理する。  

毎朝の日課として、使っていますメルアドの送受信をチェクしています
1,個人名のプロバイダーメールはサンダーバードで開く
2,自分のサーバーのwebメールはサーバーログインして開く
3,一番利用頻度の多いGメールはgoogleから開く

昔は「アウトルックエキスプレス」に全てのメールを転送していましたが、「マクロソフトオフィス」を辞めた為、アドレス毎に開くという手間がかかっており、後期高齢者認定を機会に整理しようとしています。

1,個人名のプロバイダーメールアドレス

本格的にパソコンを使うようになったのは1998年、マイクロソフトWindows98からです。
それ以前は仕事関係で「Dos-vパソコン」で使っていましたが、個人用として使いだしたのは、Win98時代からで、この頃から日常的に連絡・通信用に電子メールを使うようになりました。
メールアドレスはネット回線のプロバイダーが提供するアドレスで@マーク以下は、その当時の最大規模の「biglobe」でした。
メールの送受信に使うアプリは選択の余地はなく、何の疑いもなく「マイクロソフトオフィスのアウトルック」を使っていました。
マイクロソフトのパソコンを使う上で、ワード・エクセルが当たり前に、そして唯一の手段、道具だと思っていた時代でした。
この個人的に契約しているプロバイダーのメールアドレスは、信用度は高く、そして迷惑メールにたいしてセキュリティー機能は高いのですが、唯一、そして最大の欠点は、自宅を引っ越しした先でプロバイダーを変更すると使えなくなるのです。

私の場合、横浜のマンションから、鎌倉のマンションに引っ越し時、このマンションには最初から全館にネット回開通線が開通されており、以前の横浜で
契約していた「biglobe」を使うには、自力でもうひと回線引き込まないと使えないのです。
結局、現在の信用度の高い個人用メルアド「****@em-net.ne.jp」一つとなっています。

しかし、このメールアドレスにも大欠点があります。
このメールアドレスの送受信には、メーラーと呼ばれるアプリが必要になります。
つい最近までは、Winパソコンには「アウトルックエキスプレ」という使い勝っての良い、メーラーが入ってしましたが、Win10からはなくなりました。
現在のWinパソコンでは「アウトルック」のみです。
このメールアプリ「アウトルック」は「オフィス」のなかなので、ワードやエクセルが必須のひとは問題ないのですが、もうマイクロソフトの有料アプリ
オフィスはいらないという、私のような退職シニアは別の、使いやすい、無料の「メーラーソフト」が必要になるのです。
今年、新たにwin11を購入しました。
win10で十分なのですが、動画・ビデオ編集するには、CPUが遅く、益々解像度の高い動画をストレスなく編集するには、メモリーが足りなく、思い切って、大容量のSSDと16Gのメモリーを搭載した、動画編集専用機として新規購入しました。
しかし、予定していた予算10万円をオーバーするので、長年使っていました「マイクロソフトオフィス」を辞めました。
そこで、この個人名のプロバイダーメールアドレスは、無料のメーラーとして人気の高い「サンダーバード」で開けています。

2,自分のサーバのwebメールの時代に

2003年に退職した頃から、一般的にwebメールは登場します。
日本で体表的なwebメールは当時「Yahooメール」でした。
でも、一般的にプロバイダーでないと、各種サービスに登録する際のメールアドレスとして通用されませんでした。
退職して地元の写真クラブに加入した際、会員の連絡用にメール登録しますが、当時、メールアドレスは「プロバイダーメール」のみと限定されていました。
「プロバイダーメール」は個人が契約している正式な本名であるが、webメールである「Yahooメール」は、何時でも捨てられる、仮名であるとの理由です。
会員全員が素性の明らかな本名で登録しているのに、一人だけ「仮名」であるのは許されないという理由でした。
しかし、女性会員のように一家のご主人男性の名前で契約して造ったメールアドレスは原則ひとつだけ、新たに登録すると、その分の契約と費用が発生するので、女性会員からの反発がありました。

そこで、新たに登場したのが、所謂「カンパニーメールアドレス」です。
もうこの頃、2000年代では、普通の大きな企業は、自社のホームページ開設のために、独自のドメインのネット回線しています。
一般的に、独自のネット回線を個人でも、企業でも開設すると、メールアドレスは無限に作ることが出来ます。
すると、所属する社員全員に「個人名@会社のドメイン」のメールアドレスを作ることは簡単で、社員は全員この「個人名@会社のドメイン」を名刺に記入して使うことになり、一般的に「カンパニーメールアドレス」と呼ばれています。
これが普及し始めてから、ネットの社会でも、地元のクラブの間でも通用するようになりました。
私も自分のホームページ開設の為に契約した「sakuranet」に用途に応じた数種類のメールアドレスを持つようになりました。

3,Hotomail全盛時代からGメールの時代に

この頃から、頻繁に海外の僻地に旅するようになり、海外から通信手段として、現地のインターネットカフェでメールが使えるようになると、当時のHotmailを利用するようになりましたが、海外のインターネットカフェ、特に発展途上国のパソコンはセキュリティはほぼゼロの状態で、一度メールで通信すると迷惑メールだらけになり、その都度新しい、新たなメルアドを状況でした。
しかし、海外卒業でインターネットカフェを利用しなくなったのと、Gmailが登場したのと同時に、スマホの利用拡大と「SMS」で、現在は全ての契約・申し込みログインにこの「Gmail」を使うようになっています。
少なくとも、私達に見える範囲ではGmailのセキュリティは高いようで、迷惑メールはいっさい有りません。
しかし、全ての契約・ログインにGmailを使っていますので、ログインパスワードだけは使いまわしせずに、各々違うパスワードを使うように努力はしています。

そして、念のためパソコンで「Lineメール」を受けられるようしています。

しかし、私はカミさんと違ってほぼ、LINEは使っていませんので、設定したのはいいけと、月一程度しか開けたことはありません。
現在の数少ないボランティア関係団体では、連絡・伝達にLINEの使用を禁止している会社・組織は多いようです。
スマホではLINEの画面のスクリーンショット・メモが簡単に出来る為、外部流出を抑制してるのでしょう。
そこに行くと、パソコンメールの外部流出は、若干てもハードルは高いのでししょう。

もうひとつ今、残っている相手のメーメアドレスの断捨離をどうするか

全てのメールアドレスはGmailの連絡先に入っています。
数として120件ほど、もう絶對に連絡しないだろう、必要ないものは消しても100件ほどあります。
これをweb上でなくオフラインで、テキストとして残す方法を検索すると、コンタクトとかいうグーグルのアプリで・・・と出てきますが、探しても良く分かりません、
どちらにしろ、メモ帳にコピペして印刷して残すか、或いはとりあえずとして、画像化して残すのが最善の方法と結論付けて残しました。

そして、残す時再び考えました。
画像化してパソコンの中に残しても同じこと、パソコンが使えない、クラッシュしたら取り出せない、カミさん或いは、彼女を援助、サポートする人間が簡単に取り出し、わかりやすいのは、パソコンのなかではなく、印刷された実物なのだ・・・と今更ながら気がつきました。
今、プリンターのインクの切れかかっています。
もう、プリンターは必要ないと考えていましたが、これから数年、実物として印刷し残すものが沢山あるだろうから、ちゃんと補充しなくては。

外の陽射しが和らいで来たら、ヤマダに買いにいかなくては。


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2023年09月19日

退職シニアライフの廻りは、一人、また一人と消えていく

8月の異常な暑さ、熱暑は彼岸に入ってもまだ続く

朝夕の湘南、自宅大船周辺は、緑も多く海風が川を渡って入ってくるので、横浜・東京都心と比べると若干過ごしやすく、リビングの部屋の温度は28℃を上回ることはないのですが・・・
しかし、8時を回ると外の日射は厳しくなり、例え徒歩10分の駅までもでかけたくない気分です。
そんな外出したくない日々は続くなか、木曜日のスポーツの日「ラケットテニス」は現在後期高齢者75歳となった、団塊オジサンにとって唯一のスポーツの日、体を動かす日です。



会場となる鎌倉武道館は自宅から距離は1.35km 徒歩17分です。

便利な距離を測定する地図
アプリの徒歩時間は 80 m / min がデフォルトですが、だんだん年老いて、一歩の距離が縮まってきていますので、高齢者は75 m / minを目安としたほうが確実でしょう。
便利な距離測定アプリは距離を測定する地図


それが炎天下の跨線橋の坂道を往くと、現在20分ほどを見込んでいます。

20年間、毎週2回、鎌倉武道館やら、近くの大船体育館に通っていた頃は、最初の15年間は自転車でした。
スーパーで購入したママチャリを前カゴや、後ろの荷台をはずし、少しはスポーツタイプ・軽量化し、鎌倉市内の汎ゆる所へは自転車で行っていました。

その自転車を処分したのは70歳になってからです。
自転車が古くなったから・・
平衡感覚が鈍くなったから・・・
サドルが重く感じるようになったから・・・

からではなく、自分の下半身の筋力低下を毎朝の体重測定の時に感じ始めたからです。
毎朝、洗面所の大きな鏡に映る、下半身が日に日に細くなって行くのを目にして、自転車よりも歩かなくてはと決断したのが古希、五年前です。

60代で、週3のスポーツ、公式テニス・バドミントン・ラケットテニスが一つづつ消えて行き、後期高齢者の今は木曜日のラケットテニスだけになりました。
ラケットテニスは、鎌倉武道館の剣道場でやる室内スポーツです。
4年前まではメンバーは20人以上いました。
その頃でもメンバーの高齢化が進み、夏のまっさかり、暑い、空調なしの体育館の2時間のスポーツは、いくら軽いレジャー・スポーツとは云えきつく、体に応えるので8月は会場を押さえず、強制的にお休みにしていたのですが、徐々に体力に自身のあるメンバーも増え、8月面会場はおさえ、やりたい人だけで開催するようになってきていました。

クラブの代表は3つ年上の「山ガール」ヒマラヤにも行ったことのある筋金入り女性。
私は、このスポーツクラブのweb、IT担当。
会計は同じ団塊世代の近所に住む女性 
三人でこれまでこの「大船・鎌倉ラケットテニスクラブ ガチンコ」をやってきていました。
クラブのホームページは鎌倉ラケットテニス

ほぼWebのプロの私がサイトを造っていますので、鎌倉・横浜・神奈川で一番有名なラケットテニスクラブとなってますが・・・
実態は、高齢者女性が多い、趣味の為のクラブで、鎌倉・神奈川地区の大きな大会に出れるようなレベルではありません。
サイト上でも、このクラブの趣旨をうたっており、そんな、半分遊び、趣味、一週間に一度、体を動かし、汗を流す場所、程度の趣味のスポーツクラブが欲しかったと半年に一度くらいの割合で、60代半ばから70代半ば過ぎのご夫婦で参加される方が増えており、月会費1,000円、月4回のペースをなんとか維持出来ています。

しかし、今年の暑さは地球規模の異変・異常です

メディアは毎日猛暑日日数の更新を報じています。
ラケットテニスの集まり(練習試合時間)は午前11時から午後1時の暑い盛りです。
体育館は9時から利用出来ますが、2時間単位で、まだ幾らか涼しい9時開始11時までとなると、女性の多いクラブ、9時開始ですと、近くにお住まいのメンバーでも8時半に家を出ることになり、何かと朝が忙しい女性メンバーを思い図ってこの時間帯にしたのです。
この時間帯なら、置いてきたご主人に「今日はスポーツの日、帰りは1時過ぎだから、適当に一人で食べて」と、堂々と云えますし、ラケットテニスのメンバーと、堂々とランチが出来るとの「深謀遠慮」のなせる知恵でした。
でも・・・私は8月は4回の集まりに出席したのは1回だけです。
3回休みました。
とてもこの陽射し、日射の跳ね返りのなか、跨線橋の坂の向こうの武道館まで、いっさいの日陰のない道を歩けません。
昨年、74歳の時には全く感じたことのない、「衰え」です。

9月の第一木曜日は、月に一度の月会費1,000円の集金日なので、暑い最中でかけました。
すると、体育館の前でバイクに乗った「会長」が待っていました。
手に、今日使う、ボールや、体育館入口で提出する予約表や、利用メンバー表を持っています。
彼女はマスクをしながら、
「熱が有るみたい、喉も痛い、コロナかもしれない」
「これを渡したら、病院に行くから、皆に伝えて、今月の集金は来週」
「会計のMさんにお願いしてね」と帰っていきました。

会計のMさんを待っていると
「Mさんのご主人がなくなった模様で暫く休むって連絡があった」との伝言
6月から体調不良でづっと休んでいた男性のTさんは9月から参加する予定と聞いていましたが、今日も見えていません。
7月からご夫婦二人で隣の戸塚区から参加していたお二人は今月9月初日集金日も姿はみません。
いつも車でくる、80歳未亡人「Sさん」の伝言は、もうこれ以上動けない、ランチだけは参加するけど・・・

ここ1年から2年で沢山の方が退会されました。

特に退会しますと云って退会するのは女性が多く、最後の日に皆さんへと、お菓子など置いていくケースが多いのですが、男性の場合は連絡がありません。
そして、風の頼りに聞くのは「亡くなった」です。
男性でこのようなシニア中心のスポーツクラブに参加している方は独身の方が多いです。
その方々のほぼ全てが、生涯独身ではなく「離婚」「別居」状態です。
特に多く耳にするのは、
「奥様の田舎の実家への介護生活が長くなり」
「長い場合10年にも渡り」
「亡くなった後、実家の整理、片付け、遺産相続」
「全て終わっても、都会の夫の元に帰ってこない」
というパターンがほとんどです。

確かに、長年の実家での介護生活、廻りは幼い頃のお友達や親戚、従兄弟夫の世話をしなくて良い田舎の自分だけ生活でも、離婚はしません。だって後数年後には夫(都会の上場会社)の遺族年金がもらえるのですから。
このようなケースは「稀」ではありません。
私の周辺には、現在独身生活をしている同世代ばかりなのです。
共通しているのは、鎌倉という土地柄もありますが、男性はほぼ100%、一流会社の定年退職者です。
そして、妻と別居する理由が「親の介護」が原因となっています。
特記するのは、夫も今更一緒に暮らす気持ちもなく、独身生活を楽しんだいるようです。
田舎の奥さんの生活費?と尋ねると、都会で二人で生活している時の半額を毎月振り込んでいるそうです。
こんなケースを3組知っていますが、共通しているのは、3組とも離婚は考えず、成長して大きい子どもたちは、今の状態が最良だと認めているようです。

ひとつには経済的に成り立つているのが一番で、色恋沙汰もないお年頃だからでしょう。


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2023年09月17日

退職高齢者による高齢者の施設送迎の仕事

埼玉の介護施設送迎で、死亡事故をおこした運転手男性は75歳、
私達と同じ団塊世代でした。

新聞記事引用
13日午後4時20分ごろ、さいたま市見沼区深作2丁目の介護施設の駐車場で送迎車に男女3人がはねられた。
この事故で車の下敷きとなった施設利用者の無職男性(89)がその場で死亡が確認され、無職女性(88)が搬送先の病院で死亡した。施設職員の男性(43)は軽傷だった。
大宮東署は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していたアルバイトの男(75)を現行犯逮捕。
容疑を過失致死傷に切り替えて調べる。
署によると、車は3人をひいた後、バリアフリースロープに前部が乗り上げ、壁にぶつかった。
施設の女性職員から「送迎車と歩行者の事故で歩行者3人が負傷して2人が車の下敷きになっている」などと通報があった。
職員の男性は車の下敷きとなったが、自力で脱出したとみられる。男は調べに対し、容疑を認めているという。
送迎中の事故とみられ、署が詳しい原因を調べている。


その後の警察からの報道によると、この男性はこの介護施設の運転手応募履歴書の生年月日に昭和30年と記入して出していたことが判明、7歳もサバを読んでいたことが判明しましたが、でも運転免許証はどう偽造したでしょうか?
詳しく調べると、免許証はコピーのようです。
コピー画像でしたら、今のパソコングラフィクソフト技術を駆使したら、介護施設職員の目を騙すことは簡単です。
採用する介護施設にしても、応募してくれるだけでありがたく、あまり詮索はしなかったのでしょう。私の知る、トラック配送事業所は新規に運転手採用するときは、運転経歴に係る証明書を求めています。
各地区にある自動車安全当センターで発行する運転経歴に係る証明書は、4種類(無事故・無違反証明書、運転記録証明書、累積点数等証明書、運転免許経歴証明書)あり、これら証明書の提出を義務付けていました。
果たして、現在の沢山ある介護施設、デーケアセンター等は、新規採用するパートの送迎運転手にこれらを求めているか、懇意しているグループホーム施設長に、それとなく聞いて見ました。
彼女が施設長を務めてる、介護施設大手のマイクロバスの正規職員採用のときはそのような書類を提出してもらっているが、各事業所の朝・夕の送迎する運転手さんには求めていないのが現実のようです。

20年前、私が55歳で早期退職した頃
元会社の先輩は60歳定年、65歳までの再雇用を嫌って退職し、地元の介護施設の送迎をするようになりました。
朝2時間、夕方2時間の送迎です。
先ず朝は自宅から介護施設まで行き、職員を乗せて、ピックアップするユーザーを3ないし4軒回っても施設に送り、夕方もこれらの方々を送り届けて、デーケアセンターに戻る一日で、日当はその当時8,000円でした。
他の施設では、車椅子を利用しないユーザーの場合、自分の自家用車で、職員一名、ユーザー2名の送迎、ガソリン、車は運転手の負担で一日10,000円でした。

「悪くはないじゃない、一日何もしないで家にいるよりは」と尋ねると。
毎日、同じユーザーを送迎するのではなく、人それぞれの異なる健康状態の人間、住まいも別々、初めて行く時は、事前に一度回ってみないと、時間通りに動けなかったり、道路事情もそれぞれ違ってくる、自分一人や、家族を乗せてのドライブとは全く違うのだそうで、云っていることは、早くから、車の運転に縁を切った私にもよーくわかります。
ましてや、かなり車体の大きなマイクロバスとなると尚更のことです。

送迎ドライバーの仕事とは
・未経験でもチャレンジできる
・体力に自信がなくても働きやすい
・人と関わりながら働ける
・未経験でもチャレンジできる


送迎ドライバーは、需要の高い仕事です。
特に医療・介護施設では慢性的な人手不足が発生しており、常に求人を出し続けているような施設も多くあります。
そのため「未経験可」としている求人は珍しくありません。
これまでドライバーの仕事をしたことがない人であっても、送迎ドライバーとして働ける可能性があります。

体力に自信がなくても働きやすい
路線バスや観光バスのドライバーは、労働時間が長くなりやすい傾向があります。
トラックドライバーの場合、それに加えて荷物の積み下ろしを行わなければならないケースも珍しくありません。
しかし、送迎ドライバーは、短時間の勤務も可能です。施設によって勤務時間は異なりますが、デイサービスや幼稚園の送迎は、比較的勤務時間が短い傾向がありますそのため、長時間勤務が難しいと感じている人でも、送迎ドライバーなら働きやすいでしょう。

人と関わりながら働ける
送迎ドライバーは、人との関わりが多い仕事です。
特に、頻繁に同じ利用者を乗せる場合には、利用者と顔なじみになることも少なくありません。
人と会話をしながら仕事をしたい、人と関わるのが好きだという人には、適した仕事だと言えるでしょう。
また、感謝の言葉を直接聞けることがやりがいだと感じるドライバーもいるようです。

送迎ドライバーとして働くデメリット
大きく稼ぐのは難しい仕事で、退職して年金をもらうような世代の人が多い仕事です。
送迎ドライバーは、タクシードライバーや運送業者のドライバーと違い、歩合給が設定されていないことがほとんどです。
また、勤務時間が短いのも珍しくなく、大きく稼ぐのは難しい傾向があります。

利用者への負担が少ない運転をするスキルが必要
利用者を乗せて送迎車両を運行する以上、安全に運転するスキルは絶対に必要です。
それだけでなく、利用者への負担が少ない運転ができなければなりません。
例えば、できるだけ揺れが少なくなるよう走行する、ブレーキ操作をやさしくするなどの工夫が必要です。
特に、医療・介護施設での送迎の場合には、利用者への影響を考えながら慎重に運転する必要があります。

人間関係の悩みが発生する可能性がある
人と関わりながら仕事ができるのは、送迎ドライバーの魅力のひとつです。
しかし、人との関わりが多い分、人間関係の悩みが発生してしまう可能性もあります。
人との関わりも業務の一環と考えられる人でないと、送迎ドライバーとして働くのは難しいでしょう。

高齢運転手による事故は減少傾向にあるハズなのですが
75歳以上及び80歳以上の高齢運転者による死亡事故件数は,平成21年にはそれぞれ422件,180件であったものが,令和元年には401件,224件となっている。
令和元年は前年と比較して,それぞれ59,28件減少した。
75歳以上及び80歳以上の高齢運転者について,免許人口10万人当たり死亡事故件数の推移を見ると,過去10年間減少傾向にあります。

原因は操作不適
75歳以上の高齢運転者と75歳未満の運転者について,死亡事故を類型別に比較すると,75歳以上の高齢運転者による死亡事故は,75歳未満の運転者と比較して,車両単独による事故の割合が高くなっており,具体的には工作物衝突や路外逸脱の割合が高いのが特徴です。
75歳以上の高齢運転者と75歳未満の運転者について,死亡事故を人的要因別に比較すると,75歳以上の高齢運転者は,操作不適による事故が28%と最も多く,このうちハンドル操作不適が13.7%となっている。
ブレーキとアクセルによる踏み違い事故は,75歳未満が全体の0.5%に過ぎないのに対し,75歳以上の高齢運転者は7.0%と高いのてす。


つまり、自分は若い頃から運転していて、無事故で現在まで来ていて、運転には自信があるとご自身では思っていても、客観的によると、加齢による体力・筋力の低下による反応の鈍さ、誤操作はグラフを見るまでもなくはっきりとしているのです。

定年退職後に就く仕事を選ぶ時
ついつい、収入よりも、暇な時間を有効に使い、小遣い稼ぎ程度でも良いと考え勝ちでが・・・
私は反対します。
やはり、少なくとも報酬をいただく仕事となると、それなりの責任が発生します。
時間的な制約もあります。
自由に動ける、制約のない時間を選ぶか、今後の退職後人生のクオリティーに大きく影響を与える収入を選ぶかどちらかだと思います。
今、退職して20年。退職後の時間は思ったよりも早く流れます。そしてその時間は有限で、75歳をすぎると、後数年と思うようになるものなのです。
くれぐれも「人生百年時代」なんてまやかしの言葉を信じないでください。


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2023年09月15日

猛暑、残暑が続く日 扇風機が壊れた

20年以上前の扇風機の調子は悪かったが

いくら我が家が低所得年金シニアと云っても、エアコンはあります。
リビングと私の部屋各々に特に、南東の大型リビング、キッチンには今年20年目に買い替えたそれ相当のパワーのものと、私の寝室8帖相当のものは20年経っても順調に機能しています。
※但しリモコンが駄目になりましたが。
リモコンは「UNIVERSAL A/C REMOTE」エアコン各社共通という優れものを手にいれて、順調に動いています。
空調のプロ推奨の「三菱霧ヶ峰」は音も静かで冷房温度28℃設定で、20年建っても十分冷えます。
何故20年もののエアコンがそんなに丈夫なのかというと、年間利用日数が夏冬合わせても30日もないからです。
マンションの中間階で上下がありますし、南東の部屋から北西部屋のへ湘南の森を風が通り抜けますので、そんなエアコンは使わないですんでいます。

しかし今年は違います。
地球的規模の熱波・熱暑に加えて、私達夫婦は75、72歳となり、十二分の高齢者世帯となり、熱中症の危険もあめりますので、例年の何倍もエアコンをつける時間が増えており、出来るだけ省エネ、効率良い冷房効果を得るために扇風機をサーキュレータとして使っています。
部屋の温度設定は28℃、冷房の風が冷たいと感じたら、即エアコン停止で、扇風機のみとしています。

私の部屋の30年超の扇風機が調子が悪い・・スイッチの接触不良か

私の部屋専用の扇風機は、小型、何時購入した覚えていません、
今回このブログを書くに当たって、型番から調べると「ナナナなーと」1983年ものでした
ということは、横浜のマンション入居時のものなんです。壊れて当たり前か・・
強・中・弱の切り替えスイッチと、首振り機能のみ、タイマーはなしというシンブル構造、となると、今の家電では当たり前にある電子部品はなく、全て昭和の時代の私でも分かる範囲の電気式であることは間違いない、となると時々動かなくなるのは、接触不良、接点の汚れ程度だろう、それならば団塊世代のオジサン、それも電気器具の有資格者の私レベルでなんとかなるだろと、カミさんがお出かけの間にトライしました。
カミさんが家にいると、危ない、危険とうるさく云うのは解っていますので。

なかを開けて調べてみました

今の電化製品の造りとは違って、プラ・ケーシングはちゃんと一本一本ビスで止まっていますので、開けるのは簡単でした。

3本のビスと、3か所の凹凸のかみ合わせシーリング構造が目に入り、壊さないていどにマイナスドライバーを差し込むと簡単に裏フタは空き、内部配線が現れました。
強・中・弱の切り替えスイッチあたりには何十年分の細かいホコリが付着しており、掃除機で吸い取り、スライドスイツチ周辺の半田づけを目視、手で確認します。

電気配線が露出しているので、一般的な潤滑オイルは使えないので、スライドスイッチを何度もすべらせながら、確認し、裸のままで通電テストわするのが、ちょつと怖いのとちゃんとも通りに収まるのかの確認もあり、全て元に戻し、試運転です。
ダメ・・・うんともすんとも云いません、
なんで?、あれだけ丁寧に配線の緩みやハンダを調べたのに。そうだ、ヒューズは目視だけで調べてなかった。と再びケーシングをあけました。

電気工事関わる道具は一応一通り揃っています

私は退職した55歳まで、東京都内の日本を代表するような高層ビルの電気・水・空気・火災・セキュリティを総合的に監視・管理するメインコンピュータ設備の設計・施工会社で職人さんと一緒に現場監督をしていましたので、職人さんチームと同じレベルの道具は常に持っていました。
本当にその道具、工具が必要になることは殆どありませんでしたが、緊急処置には常に対応できるだけの「腕」はあると自分でも思っていました。
しかし、実際には退職した55歳の時、現場の暗い、狭い、制御盤の前では、もう、何の役にもたたない、現場監督に成り下がっていました。
実際に退職する時に、職人さんチームからも一式揃った工具バックを頂き、現在もちょっとした手直しなら出来ると自負しています。

解らない!テスターが必要となる

再び裏プラ・ケーシングを開けてヒューズをチェックします。目視OK、念のためにテスターで導通を調べます。
しかし退職時にプレゼントされたテスターは「電子テスター」です。

確かに「電子テスター」は値・数値が表示されので、細かい調整には良いのですが、私のレベルでは、導通があるかないか、電圧あるかないか、で十分なのです。

アナログのメーター、針が振れるか、振れないかを一目が分かるほうが良いのです。
全てOKです。となると、後に疑うのは一次側電線です。
多少危険ですが、ケーシングを開けたまま、一次側電源プラグらコンセントに挿して、電圧みると、「何だ!きてないじゃないか」
一応、コンセント側にテストーをあてると、勿論きています。
「犯人は電源コード」だった。
どうりで、時々動いたり止まったした訳だ、プラグ内のセミ断線だつた

原因は解明しましたたが

日本の家電品の電源コードは今や100%一体整形型です。
昔のように、一つづつ、差し込みプラグに電線をいれて結線などしません。
一体整形型最大弱点はブラグの手元の使い過ぎによる内部断線です。
コンセントから引き抜く時、しっかりとプラグ本体を掴んだ抜けば良いのですが、一般的に電源ケーブルを持って引き抜く為、時間と頻度が嵩むと内部断線リスクが高まるのです。

解決法は近くホームセンターの「コーナンモール」へ行って一個数十円の100V用差し込みプラグを買ってきて、現在の一体整形型ほ切り離して取り付ければOKです
私はおまけに有資格者でも有り、工具も全て手元に揃っています。
あとは、徒歩12分のホームセンターに行くだけです。
しかし・・・外は9月の残暑、熱暑、この暑いのに外にでかけたくない、
わざわざ着替えて、十数円のプラグを買い行くのは辛い。
家に何かないか・・・
使わない延長コードを潰して、この扇風機の電源ケーブルに繋げよう。
今日、外出せずにこの扇風機を動かすには、仕上げ、見栄えはどうでも良い。
と相成ったのが、左の画像です。

もう少し、涼しくなったらちゃん見栄えのする、お金がいただけるように修理します。
とカミさんに云ったのですが、即刻却下、見栄え兎も角よりも「安全第一」これでは怖くて触れないと云うのです。
その夜は扇風機ではなく、エアコンで過し、翌日は幾らかは陽射しも陰っていたので、プリンターのインクが切れたので「ヤマダ」に行く用事があり、ついでに電気プラグの単品が売っていたらと思い寄ってみると、120円と高いけど売っていました。
早速直したのが、右側の画像です。

電気工事も、木工もみんなそうですが、知識よりも工具・道具が一番です。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2023年09月13日

2歳児車内置き去り死亡事件

またまた同じような痛ましい事故が起きた

このニュースは毎朝チェックするツィターのトレンドで知りました。
同時に新聞休刊日であったため、朝・午前中はテレビをつけない我が家のTV画面にも、詳細は解りませんが報じていました。
一番驚いたのは、2歳児を保育園に連れて行く役目の人物が「祖母」であったことと、その年齢が「53歳」にびっくりです。

53歳の祖母・・・
私達団塊世代からよると、圧倒的に若く、「おはあちゃん」と呼ばれる世代ではない。
しかし、実は私達の周り、特にカミさんのお友達を見回すと、この悲劇のような家庭環境はものすごく多いのです。
この悲劇の家庭環境の詳細はまだ解りませんが、一般的に、私の周りを見渡すと。
出戻り、子連れの娘さんが親元に「転がり込んだ」「身を寄せた」「出戻ってきた」
夫とは離婚して、実家の両親と子供の四人暮らし
父親は80歳前後、高度成長期にある程度のレベルの会社で働き、定年退職し、郊外の80平米、4LDKのマンションで暮らしている
母親はづっと専業主婦だが、父親世代の年金は、若い現役サラリーマンが羨むほどの金額で、元会社の企業年金と合わせると月に38万円程度、そして金融資産も数千万はあるらしい
父親も母親も娘が子供を連れ、親を頼って実家に戻ってきたのを歓迎しているようにみえる。

こんな環境の家庭が私達団塊世代の少し上の世代にはものすごく多いのです。
どの程度多い・・かと数字で現すことは出来ませんが、感覚的には四人の一人、或いは三人の一人のような感覚です。
まだ、この2歳児のおかれた家庭環境はわかりませんが、きっと夫と離婚して実家に戻り、母親自身も働き、若い自分の母「おばあちゃん」もフルに働いていた家庭ではなかったのでしようか?
まだ何も解っていませんが、ではお父さん「若いおじいちゃん」はいなかったのか・・・
「祖母が53歳」ならその夫は少なくとも60前、還暦前の働き盛りではなのでしょうか?
そして、その生活を豊かな年金で支えてきた父親がいよいよ、80代となり、出戻り娘もその成長した息子も、父親・祖父を「邪魔者」・「厄介者」扱いとなりつつあり、実の娘から「お父さんを置いて先に逝かないで、と本当に懇願されているのです」
しかし、本当に夫、父親、おじいちゃんが亡くなったら、遺族年金では今と同じレベルの生活が出来ないということを、彼女らは気が付かないの怖い。

この2歳児車内置き去り死亡事件は、置き忘れた「おばあちゃん」への非難から「保育園」へと移っています。

この車内置き去りされた2歳児を預かる保育園では、この子が来ないことに何ら疑問を持たず、保護者、母親に連絡をとっていないことが判明し、子供を預ける立場の若い母親から「猛烈なパッシング」を受けているいるようです。
園では、午前9時半を過ぎて児童が登園しない場合は保護者に直接連絡する規則を定めていましたが、今回、その連絡をしていなかったということです。
保育園園長は
「今後あってはならない事故なので、保育園として徹底的に対策を進めていく」
子供を預ける母親からすれば、その程度の返事で納得する訳でもなく、さてとて、子供を預けて働かなくてはやっていけない家庭環境の方も多いはずです。

少子高齢化の日本の現実
子供は将来の日本国の宝、子供は社会全体で育てなくては・・・は立派ですが・・
その前に、最低限、親・兄弟・家族が見守り、育てるのが当たり前が昭和20年代生まれの団塊世代の常識です。
私も、カミさんも子供の頃には、保育園というものはありませんでした。
カミさんは北関東の田園地帯ですから、なくて当たり前
私は、県庁所在都市の県一番の繁華街、商店街で育ちましたが、保育園があったかどうか知りません。
私の世代では、育った場所が県下一の場所だったせいか、「幼稚園」はありました。しかし、お金持ち、裕福な商店主の子どもたちが行く
キリスト教系の幼稚園でした。カミさんの所は勿論ありませんでした。
私の育った家は四人兄弟、私末っ子、八百屋としての商売をしていましたが、私が小学校に上がる前に父親は「結核」で郊外の結核療養所に隔離され
戻ってきたのは、私が中学一年生の時でした。
あの頃、みんな貧しかったのかも知れませんが、今云われている「子供は社会が育てる」を近所、町内会、大きく云えば社会共同体が当たり前の世の中でした。

この子供を車内に置き去りにして熱中症で死亡という事故

この猛暑でなくても一年中、同じ悲劇が起きています。

保育園・幼稚園の送迎という、プロとしての仕事のなかでも

夫婦ふたりでパチンコ屋の駐車場でも

アメリカでは子供だけを車に残すと、犯罪として通報されのに。




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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2023年09月11日

吉永小百合の映画「こんにちわ 母さん」



吉永小百合は、団塊世代にとって青春時代のアイドル、大スターだった。

その彼女1945年生まれ、私たちよりも3つ年上今年3月で78歳になる。
いろいろな映画を主に高校生時代に見てきた、鮮明に覚えているのは「泥だらけの純情」「さよならの季節」

「泥だらけの純情」は深窓の令嬢と街のプロボクサーを目指すチンピラ「浜田光夫」の純愛ドラマ、こんな環境の二人が結ばれる訳もなく、雪山で心中するお話
貧乏高校性であった私は、自分と重ねて東京の都会の「お嬢様」に心を寄せて見て涙していた。
「さよならの季節」はブラジル移民を扱った青春映画の佳作。
今日とは違い人口過剰だった頃の移民政策で、北朝鮮帰還と同様人減らしの一環でもあった時代。
田舎の同級生同士の二人は偶然に横浜で再会する、しかし、彼女両親とともにブラジルへの移民船に乗ることになっていた・・・
いつまでもこんな映画を覚えている団塊オジサン

その後の吉永小百合主演映画は成人してから沢山みている
ほとんどは、北海道開拓時代の女性の話であったり「不思議な岬の物語」のような中途半端なお話で吉永小百合の実年齢や、彼女の魅力が生かされていない作品ばかり、そして、意外と演技は「だいこん役者レベル」であった。

今回の「こんにちは、母さん」全く期待していなかった。
予告・広告で見る限り、そして出演者は「大泉洋」、監督が「山田洋次」となると都会のコメディーかと思った。
今年の異常な極暑・熱暑で家に閉じこもり気味の日々、少し無理してでも外出しなくてはという気持ちで、二駅先の何時もの辻堂テラスモール内の「109シネマ湘南」にでかけた。

前日の夜と当日の朝、ネットで座席予約状況をみると「シアター1」は109湘南では二番目に大きな箱で242席なのに、10数席して埋まっていない、
それでも、トイレが近いオジサンは途中、中座し易い席を選択しました。
そして、インフレ、物価高はここにも及んでいるのでおり、いつの間にか、シニア料金は1,200から1,300円に値上がりしています。
つい最近まで、シニアは1,000円だったのに・・・

観客は映画館に慣れていない70代後半から80代女性

通常上映時間15分まえに入場するのですが、この日は20分前にゲートの前には長蛇の列が出来ていて、びっくりです。
朝、ネットではガラガラだったのに・・・
並んでいる観客を観察するとほぼ90%は70代後半から80代の女性グルーブです。
男一人、映画好きと思われる男性はゼロでした。
入ってみると、席はほぼ満席、全て当日券のようで、ネットで事前に予約はしていない様子。
そして驚いたのは、自分の席を間違えて座るオバサマ方が続出し、上映ギリギリまで、係員が誘導していました。
久しぶりに、映画館に足を運んだ客層ばかりなのでしよう。

「こんにちは、母さん」の原作・舞台は、

2001年と2004年に新国立劇場で上演され、2007年にはNHK土曜ドラマにて映像化された名作の永井愛の人気戯曲「こんにちは、母さん」の映画化です。
映画のメイン舞台は、東京の下町・墨田区向島です。
映画のファーストシーンは、東京の大都会のビル群、スカイツリーの大写しと始まり、隅田川、下町の向島と展開していきます。
地方にお暮らしの皆様には、現代の東京、浅草、言問橋、墨田川緑道公園、墨田聖書教会、隅田川屋形船、水上バスなどがでてきて、ラストのエンディングは浅草の花火で、撮影に協力した墨田区フィルム・コミッションの思惑どおり、聖地巡礼、東京観光の手引にもなるかもしれません。

ストーリーあらすじは

大会社の人事部長として日々神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、 大学生になった娘・舞(永野芽郁)との関係に頭を悩ませる息子、神崎昭夫(大泉洋)は、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が暮らす東京下町の実家を訪れる。
しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい...。
割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。
おまけに恋愛までしているようだ!
久々の実家にも自分の居場所がなく、戸惑う昭夫だったが、お節介がすぎるほどに温かい下町の住民や、これまでとは違う“母”と新たに出会い、次第に見失っていたことに気付かされてゆく。


と云うお話です。

母・福江(吉永小百合)は、亡くなった足袋職人の店をそのまま受け継ぎ、下町情緒の残る路地で暮らしています。
ここでは昔ながらの濃く、深い地元のお付き合いがまだ残る街で、母・福江は地元の友人らと一緒に、隅田川遊歩道で暮らす、路上生活者を援助するボランティアグループの一員として活動しており、キリスト教会の牧師さんも一緒に協力している関係で、教会にも通うになりました。

息子「大泉洋」は誰もが羨むような大会社の人事部長として働き、タワーマンションに住んでいますが、何故か、妻と娘は最初の頃、画面には登場しません。
人生、順風満帆の暮らしかと思いますが、人事のトツプとして、人員整理を仰せつかり、同期旧友のリストラに悩む、毎日。
妻と長らく別居状態・・・仕事に悩み、妻も娘もいないマンションに帰っても誰もおらず、自然に母の住む下町に頻繁に行くようになります。
娘・舞(永野芽郁)は、大学生ですが、全ての人付き合いが表面的・希薄な都会の暮らしに疑問を持ち、タワーマンションのような住民と触れ合わない生活に嫌って祖母の住む、下町、向島の家に転がり込んできます。
ここで、二人は78歳になる母親の変化に気がつきます。
さて、母親の恋の相手は・・・
そして結末は・・・

見終わった帰宅、カミさんの何時もの質問
「どうだった、私でもみれる映画?」はありませんでした。
カミさんは吉永小百があまり好きでないのは解っていました。
元美人女優・・でも今の年齢に応じた演技・セリフは下手くそ、リアリティに欠ける
という持論はかわらないようで、確かに一部は認めますが、私達団塊世代には、昔の「キューポラのある街」以来の清廉なさゆり像が残っているのです。

あの当時の吉永小百合が「78歳のかわいい、美しいおばあちゃん」となって蘇った映なのです。
カミさんは3つ違い、田舎の映画館もないような街に育ち、青春時代の映画の思い出はほとんどないのです。
翌日、エアコンの必要のない涼しい日、久しぶりにラケットテニスにでかけ、休憩時間に昨日の映画「こんにちわ 母さん」の話になりました。
メンバーはほぼ70代後半のオバサンばかり、あの109シネマ、シアター1に並んでいたオバサマ方と同世代です。
是非見に行きたい、お友達を誘って行くわと、大はしゃぎでした。
皆さん、吉永小百合と当世代、78~80歳なのです

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