しかし、オオカミ少年ではありませんが・・・
団塊世代に残された年月は限られている。
行ける時に行かないと、必ず後悔する。
と、世間から脳天気な、小金持ち、暇人、シニアの戯言と思われるのを覚悟で、ゴールデンウィーク明け早々の旅計画を作りはじめています。
阪急交通社は相変わらず、豪華旅行のパンフや、温泉宿の冊子を送ってきます。
一応、目は通しますが、何も目新しい、魅力的なものはなく、代えって阪急らしい低価格のものがどんどんと姿を消していっており、一般的な価格帯のツアーも、確実に価格設定を「Gotoが再開されたら」を意識しているよう見えて仕方ありません。
目指すのは黒部アルペンルート

過去に高校時代から数えると三度行ってますが、カミサンは一度も行ったことはありません。
特にこの季節限定の雪の大谷は外国人観光客で混雑するのは分かっていたので、敬遠していましたが、このコロナ禍ではかえってチャンスではないかと考えました。
(不謹慎との謗りは甘んじて受けます、残り余生少ないシニアですから、お許しください。)
黒部アルペンルートは下記ルート図のように、幾つもの乗り物を乗り継いで行かなくてはなりません。
どうしても、ツァーに頼り簡単に行く方法を選択しがちですが、過去の経験から云うと、このルートの鍵は「天気次第」なのです。
過去3回のうち、クロヨンダムは2回は晴れていましたが、上方の立山は雲の中でしたし、室堂に至っては雲と雪のなかでした。
今月の高遠の桜は徹底的に開花状況と天気に拘り、宿以外は予約なしで動き、ほぼ満足のいく旅でした。
それ以上に黒部アルペンルートはお天気に拘らなくてはならない場所なのです。
お天気にこだわると云うことは、乗り物・電車類は予約は出来ない、指定席は確保出来ない
黒部アルペンルートは指定席はありませんし、分かりませんが予約も出来ないハズで、行って並ばないと乗れないハズ?です。
新幹線は長野ルートなら、自由席があります。
富山ルートの新幹線には自由席はないのですが、繁忙期以外、とくにコロナで当日・駅でも発券できるハズです。
個人・自由・予約なし、宿は天気が確定する二日前の予約と云う条件で試算してみました。
東京駅を起点として
一日目 東京⇒北陸新幹線⇒富山、富山市内観光 当富山駅周辺のホテルに宿泊(食事なし)

二日目 富山⇒富山電鉄⇒立山
立山⇒ケーブルカー⇒美女平⇒高原バス⇒室堂
室堂で雪の大谷、散策 1時間40分
室堂⇒トンネルトロリーバス⇒大観峰⇒
ロープウェー⇒黒部平⇒黒部ケーブルカー⇒
黒部湖⇒徒步⇒黒部ダム
黒部ダム 散策1時間
黒部ダム⇒関電電気バス⇒扇沢⇒
アルピコ高速バス⇒長野
長野⇒新幹線⇒東京
このコースは、近畿日本ツーリストの
【JRセットプラン】【特急列車&北陸新幹線利用!立山・黒部アルペンルートへの旅[アルペンルート通り抜けチケット付(長野側→富山側)]】
富山マンテンホテル ツイン(2名1室) 2日間
https://meito.knt.co.jp/1/tr/3237700/を参考にしました。
このコースの良い点は、申込日受付が出発日6日前で、ある程度お天気の様子を判断出来ることです。
料金は二人でざっと76,000円
これを全て自分でやると、88,000円になります。

全く同じコースを大手旅行会社のJR+ホテルパックにすると、ほぼ15%の割引になるのが分かりました。
100%個人手配の場合の利点は、今回の山岳ツァーのようにお天気に左右されるような場所の場合、天候を見極めて
最短、前日に予定を決められることです。
この価格差、二人で12,000円をどう考えるか?
この年齢、自分に残され時間と体力、そして僅かながら資金を考えると、12,000円の差なら、自由を選びます。
この近ツリのネットパンフレットを見ながら、どの程度アレンジが可能なのか、キャンセルに対応できるのか、実店舗で聞いてみようかなと思い自宅周辺の店舗、窓口を調べると、横浜高島屋とヨドバシカメラ店以外は、全て実店舗は閉鎖していました。
ネット上ではダブルのお部屋しか設定できなかったり、私達の基本である21平米以上のお部屋の選択も出来ませんでした。
一番の難点は、私達が考えているのは、このルートの逆コースで、富山側から長野に抜けるルートなのですが、ネット上ではそれも変更出来ませんでした。
おそらく、大手旅行会社のセットパックのルート変更は、実店舗でも難しいと思いますが。
それでは、JRセットパックをビュープラザで調べようと検索しましたが、昨年まであった、大船も鎌倉も藤沢も全てが閉鎖されており、近ツリと同じです。旅行業界は大変なんだ。
さて、コロナ事情で行けるか、行けないか分かりませんが、とりあえず宿だけはジャランで抑えておきます。
ジャランの場合、支払いに現地払い(現金・カード)が選択出来ますし、ポイントがつくのと、キャンセルがホテルによって異なりますが、三日前まででしたらキャンセルチャージが發生しません。
その宿ですが、先ずは無難に富山駅周辺の大浴場のある、ツインの24、5平米のお部屋を設定しますが、どうせ机上妄想プランでもあるのですから黒部アルペンルートで人気の室堂のホテル「ホテル立山」を探すと、ジャランでの扱いはなく、ラクテンとJTBが扱っていました。
5月12日、東京のコロナ非常事態宣言があけた翌日と云う設定で探すと、ツインルーム一泊二食で二人で56,000円也、カミサンに話すとまんざらでもない様子。
ヤバイ・・・そんな贅沢は出来ないし、予約して万が一天気がわるかったらどうする。
JTBのキャンセルチャージ規定は、四日前はゼロ、三日前は20%、前日は50%です。
四日前ならギリギリお天気は決定しそうですが、山の天気は変わりやすい、やっぱり安全策で富山にしよう。
妄想旅計画遊びは楽しい

お金もかからず、パソコンとネット環境さえあれば少なくとも、二日三日は楽しめます。
全く行ったことのない土地への交通手段を調べ、観光地を調べ、予算にあった宿泊先を調べ、スケジュールプランと予算書をプリントアウトする、これでコロナで暇な一週間のうち、二日三日は潰れます。
これを実際に行けば、もっと楽しい旅行前の準備と旅行中の四五日は楽しめ、帰ってきてからは、私の場合、旅のブログ・web化と動画編集とこれまた、一週間は楽しめます。
原則として、我が家では二人二泊三日の国内旅行、予算10万円を一年に8~10回(予算的に可能なら毎月が理想)が出来たらいいなと考えて、実行しています。
海外ロングステイよりも、絶対に安いんですから。
ブログ管理人のホームページ
団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
ブログ管理人のwebサイト
2011から2019年過去のブログ
なんで、そんな25年・四半世紀前の年、月まで覚えているかと云うと・・・
齢をとると昔の記憶を辿ると云う話です。私夫婦の間で、四半世紀前に過ごしたキューバ日々は鮮明な思い出と残っています。
結構な厚さの封書で、丁寧に開封すると




先月、アメリカ映画の「ノマドランド」を見るか、「ミナリ」を見るか迷っていた時、「ミナリ」の上映時間が午後遅かったの敬遠し、「ノマドランド」を見た経緯がありました。
こんな時は旅計画でなれた逆算方法です。
先週、週一度のスポーツデーで自宅から徒歩12,3分の武道館にでかけました。
公式的には、歩くことを心がけているからです。
どうやら、高齢者シニアを対象とした犯罪から身を守る方法のお話のようで、その異様な怪物のような被り物のキャラクターが、私に何やらプレゼントを渡しました。
驚いたことに、腰永小百合さんと一緒に「高倉 善」さんも一緒に写っていました。
県庁前で、聖火の引き継ぎ・点火リレーが行われ、モクモクと白い煙を上げながら走るランナー、先導するパトカー、後に続く私達よりひとつ上の上級生運動部ランナーたち、今、見れば女性が一人もいない不自然さを感じますが、あの当時、誰もそんなことは思わなかった。
100日を切ったいまでも、そんな疑問・不安はあります。
昨年の春、新型コロナウイルス感染による自粛規制が始まった頃、私達ビデオクラブの例会で一つの提案がありました。



バス停弘法山入口で下車して、弘法山へはプリントアウトした地図を取り出す必要もなく、案内板もしっかりと設置されており、スムーズに頂上にたどり着けました。
弘法山から歩いて戻ったので、グランドプランとして予定していた「あずさ」よりも2本早い列車で帰路に着きました。
上諏訪の駅のフォームに足湯がありました。
宿は、上諏訪温泉街のなかでは(阪急交通社のランクでは)Aクラスのちょっと上、湖畔面に建つ高層リゾートホテルの最上階、33平米の湖が正面に見える部屋、朝食付き(夕食なし)で二人で26,000円ですから、「寝れればどこでも良いや」の私として、途轍もなく高い宿です。
このホテル「紅や」前の海岸通りの桜は見頃を迎えていました。




高遠の桜の撮影を考えてときに、先ずはネットで検索するとでてくるのは「高遠駅」と云うキーワードです。
明治時代に、鉄道(機関車)の路線が広がって行く時、旧幕府の藩、お城があった地域は、自分の藩内領地に鉄道路線が伸びてくるのを反対したきた場所が多く存在します。
「高遠駅」(バスターミナル)から高遠城址公園北へは高齢者だと20分は見ておいたほうがよいでしょう。
高遠城址には、天守閣が残っていませんので典型的なお城と桜、或いは城壁・石垣と桜の写真はないのです。
城址公園の南出口をでると天竜川の支流をせき止めてできた「高遠湖」があり、緑色の水面とピンクの桜が映える撮影スポツトに巡り会えます。
私達は、この写真にある高遠サクラホテルでランチにしました。
高遠さくらホテルから、徒歩20分の山里に、遠くから見てもこんもりとした丘の上に大きな、枝垂れ桜のピンクの塊が見えます。
この周辺は里山で、勝田薬師堂の周りには多くの石仏があります。