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2026年08月26日

プリンター暗黒時代、誰も写真を印刷しない時代に

プリンターのインクの値段の高さに閉口する
ある日、新しい泌尿器科に行く時、夜間頻尿を説明する為に、一日のトイレ回数と尿量のデータをエクセルに入力し、それをデータ・グラフ化しました。
団塊世代の私たちオジサンなら、「「お茶の子さいさい」「朝飯前」です。
ドクターのPCが私たちのエクセルデータが読み込めるどうか怪しいので、プリントもしてもって行くことにし、久しぶりに自家プリントしたところ、印刷の色が可怪しいので見ると、やはりカラーインクが限界のようです。

さて、どうしたものか・・・
最近、自宅のプリンターで印刷するものといったら、カミサンや町内会麻雀クラブの住所録のような白黒印刷でようがたりるようなものだけ、滅多にカラー印刷するニーズが全くありません。
以前元所属していたNPOセンターのプリンターを自由に使えましたが、今はNPOセンターは鎌倉市の予算削減で無人化、入口のキーは電子化され、事前に利用日・時間をネットで申請すると、電子キーのパスワードがスマホに送られてきて、スマホ内のアプリを起動してかざして解錠するといった面倒なことになりましたので、もうセンターで無料でカラー印刷することも無くなりました。

使っているプリンターは超簡単・安物の「CANON PIXUS TS3330」

もう10年以上も前に買った、シンプル小型プリンターです。
確か、値段は5,000円はしなかったと思います。
もともと家庭用のプリンターは「ビルのエレベーター」と同じ価格構造と同じです。
本体は競争が激しいので原価を割った価格で受注、建設し、完成後、メンテナンスで稼ぐというやり方。
プリンターも同じで、工場出荷原価で最終店頭で販売し、後々の専用インクで稼ぐというやり方です。
家庭にプリンターが登場したのはパソコン普及してきたWin98辺りからです。
そして、デジタルカメラが登場し、撮影したデジタルデータを自宅で印刷できると云う、素人カメラマンにとって夢のような時代が到来し、一気に家庭にプリンターが進出してきたのです。
特に、鎌倉の写真クラブでは高性能の顔料6色、ワイドA3まで印刷できる超高級機種まで持つメンバーも多くいました。

時代は携帯電話、ガラケーの時代

誰でもが、シニアのおばさんが携帯をかざして、風景や孫の子の写真を撮る時代になり、街なかには簡単に写真印刷ができるショップができるような時代になりました。
もう、特別大きなカメラ・レンズを抱えた、シニア写真クラブのおじさん達の時代ではなくなったのです。
それを決定づけたのは、「スマホ」の登場です。
ガラケーで写真を撮って見ていましたが、当時のガラケーの解像度の悪いモニターでは限度があり、まだ少し、印刷プリントは生き残れましたが、解像度の高いそして画面サイズの大きいスマートフォンになってから、急に写真を印刷するという文化は衰えて行きます。

写真を印刷しない時代の到来

スマートフォンやデジカメの普及により、写真は「紙に印刷して残すもの」から「データで保存・共有するもの」へ変わりました。
いつでも画面で見られることや、撮影枚数が多すぎて選ぶ手間がかかることが、印刷しない主な理由です 
写真を印刷しない理由
●スマホで見られる:いつでも画面で確認できる。
●枚数が多すぎる:データが膨大で選ぶのが大変。
●手間とコスト:印刷やお店に行く時間がかかる。
●場所を取らない:アルバムの保管場所に困らない

デジタル時代の写真の楽しみ方
●SNSで共有:LINEやInstagramで人に見せる。
●クラウド保存:ネット上にたくさん保管する。
●動画にする:写真をつないで思い出の動画を作る。

新しい印刷のかたち
●チェキやスマホプリンター:その場で小さく印刷する。
●フォトブック:お気に入りの写真だけを本にする

簡単印刷55ショップの登場

55の主力ブランドである「パレットプラザ」とともに、全国の街中や商業施設に出店しています
主なサービスデジタルカメラやスマートフォンの写真プリント(最短10分などのスピード仕上げ)フィルムの現像・スマホへのデータ転送、パスポート、ビザ、就職活動などの証明写真撮影フォトブックや、Tシャツ・マグカップなどのオリジナルフォトグッズ作成ビデオテープや
カセットテープをDVD・CDに変換する「なんでもダビング」サービスDIYクラフトキット「つくるんですレジスタードマーク」などの雑貨販売ですが何時でも、どこでも気軽にスマホで撮った写真データを街なかのショプで印刷できるようになったのに・・・、

今はその街の写真印刷ショップ 55ショップは少しづづ消えていくいきます。
もう紙に印刷された写真をみる時代ではなく、ネット「インスタ」経由でお互いの写真・映像をスマホモニターて見る時代へと変化しているからです。

今回打ち出したエクセルデータグラフを何処で印刷するか

カラーインクの容量はすでに不足し、エラーが出て承知しています。
今回のこの「夜間頻尿データグラフ」を印刷して、新しい泌尿器医院にもって行くには、

1,高いカラーインク代、送料含むと2,800円払って自家印刷するか
2,白黒印刷なら、ブラックはまだ余裕があるので、白黒のままでよいか
3,それともセブンイレブンのプリンターで印刷をしてみるか
・・・・迷いました。
以前なら、即、元職場NPOセンターに行けば済む問題なのですが・・・
辞めて六年、少しづつですが、世間とのかかりあいが薄れてきています。

セブンイレブンのプリンターで印刷できるか?

■ 先ずエクセルデータのままでは無理だろう
■ 一旦データをPDF化する
■ それをJPGにして、SDカードに入れて持っていく
まずこの方法なら印刷できると踏んだが・・・

たったこれだけの為に、高いカラーインクを買うか買わないか?
2,800円の出費のために悩みました・・・
この先、年賀状は造らないし、送らないし・・・
相続の為の財産目録がパソコンでよくなっても、カラー印刷はしないし・・・
せいぜい、印刷は住所録程度だし・・・

結論、私のプリンター人生の最後としてカラーインクを買うことにした。
その理由は、カミサンのお友達の話からです。
マイナンバーカードの写真の更新時期となり、街の証明写真ホックスで撮ったのが気に入らないというのです。
私はこんなに老けていない、自分で撮って、少しスマホで画像修正したものを使いたい、できればそろそろ、遺影の準備もして置きたいと云う話を聞きました。
確かに、今や、パソコンでphotShopのような専門ソフトがなくても、加工出来る時代、近くのヤマダの店頭で3,000円弱払って、私のパソコンの相棒、安物プリンターの寿命を少しは伸ばすことにしましよう。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ