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2026年08月05日

75歳で始める習慣・暮らし・健康24項目



75歳になったら始める習慣、暮らしについて

後期高齢者となる75歳からは、残りの人生という言葉を意識して、生きやすくするための準備を「始める」ことが意味を持つ。
これからの暮らしは「人生のタイムリミット」が近づくことを自覚し、行動に移したいと諸先輩、後期高齢者方々の教訓・言葉がある。
75歳を過ぎたら、「そのうち」はないと思った法が良い、そのうちはもうない。
躊躇せずに会いたい人に会いに行き、やりたいことはすぐにやる意識が心の健康を保つと云う。

お金をコンパクトにしていく意識を持つ
75歳以降のお金の考え方は、広げるよりも小さくしていくことを意識する。
支出を「少なく」、支払いを「簡単にする」意識を持つ。
もう敢えて「増やす」のではなく、せいぜい「マイナスを少なくする」程度の感覚が必要となる。

財産リストを作る
団塊世代は比較的、パソコンに触れる機会が上司だった諸先輩よりも多く、本格的に仕事や事務ワークに関わりを持ったWin98の時の年齢が48から50歳とギリギリ、現代に必須のパソコン知識がある程度?持っている世代層と思われる。
私の場合、仕事柄DOSVから入っているし、早期退職したのち、新たにWeb専門教育をうけたので、すんなりと世の趨勢についてきているので、早め早めに、退職後5年置きに夫婦二人の財産を見える化しており、退職後のNPOボラを通じて、一家の主を失ったご家族のその後をみてきているのでペーパーによる、財産リストやらパスワードの見える化が如何に残された家族にとって大切かは実感してきています。

医療費を確保する
75歳、後期高齢者医療制度に移行するタイミングで医療制度やかかるお金を見直す。
大きな手術をしても、一般的な元会社員であれば50〜100万程度の現金があれば大抵、大丈夫だと知っておく。
但し、あくまでも保健医療費の範囲ないに限り、ベッド差額、個室利用金(一泊2日20,000円)などは適用範囲外。
後に出てくるが、医療費は何とかなるが、介護費用は確実に老後資金を食い潰すことになる。

運転免許返納を検討する
私の実家は兄は昭和20年生、今年誕生日で81歳になる。
80歳を機会にこれまでの大型セダンから「軽」に買い替えた、しかし、運転免許を返納する意思は全くない。
兄嫁は同い年で、78歳で運転免許を返納した。
自宅から街の中心の駅までバスで18分ほど、一番近い大型スーパーまで徒歩18分、市内の大型総合病院までバスを乗換30分ほど地方都市としては標準的な立地の住宅街なれど、今のところ、運転免許返納は全く考えていないようだ

格安スマホに変更する
この記事を参照している「週刊ポスト」の筆者が書いているのをそのまま引用すると
「固定電話を解約し、スマホを大手キャリアから格安スマホに変更する、それだけで3千から5千円は安くなる可能性はある。」
確かに、NTT固定電話を解約すると一月1,800円ほど支払いが浮く、しかし、固定電話は電気が不通になっても使える。万が一災害時の保険代わりになるので、我が家はシンプルな、しかし外線電話受診時「この電話は録音されています」とアナウンスが流れるもの交換した。
そしてスマホに関しては二人とも同じ「簡単スマホ」にしており、二人二台の一ヶ月の支払いはほぼ固定4,200円ですんでおり全く不自由、不便は感じていない。

デジタル機器になれる
昨今、シニア高齢者層にいたるまで、スマホ決済が増えているので、慣れた方が良いが・・・
しかし、現金でなく、クレジット決済、スマホ決済、ポイントの為の買い物による使い過ぎが高齢者主婦の間広がっている。
全く、デジタル無知も困るが、ことお金に関しては、アナログ的思考のほうが、団塊世代シニアにとっては良いのではないか思う。

会いたい人に会いに行く
75歳以降は「いつかやる」は考えない。
会いたい人や感謝を伝えたい人がいるならば、思い立った時に行動に移したい。
旅・旅行にしても同じ、前々から一度は行きたい、見たいと思う場所やお祭りはまだまだあると思う。
80歳になるまでに、実行に移す計画をたてるべき、しかし、以前の還暦や古稀の時と違って、確実に体力面・健康面で下り坂なのでおなじような感覚で旅程を組むと、思わぬ展開に陥るので、日程もかなりゆったり目に組み、早く宿にはいりゆっくり寛ぐそんに旅程にする必要がある。

不用品を片付ける
2026年の今、団塊世代の男性の場合、恐らく自分の個室・書斎がある住宅環境だと思います。
今、その場で自分が急逝した時のことを思い浮かべて部屋のなかや、戸棚など目につくものを見回して下さい。
不要なもの、残して不味いもの、同処理するか、そろそろ考え、決断する時間が迫っていると考えるべき時がやってきています。

片道徒歩30分いないに生活圏を作る

この週間ポストの記事の筆者は、恐らく、地方での生活をあまりしたことのない人でしょう。
買い物のスーパー、かかりつけ医、大型総合病院、役所手続きの出張所、大手メガバンク支店、ATM、出来れば好きな映画館や書店・フードコートのあるショッピングセンターなど半径3kmというより、辛うじて歩いて行ける範囲に、片道徒歩30分いないにあって欲しいと思いますが、なかなかこの条件は都会の郊外でも難しいかもしれません。

身だしなみに気をつける
シャツを着る、ジャケットを羽織るといった身だしなみを気にすることで、外出する意欲が高まります。
私の周辺の同じ団塊世代より3つ4つ上の、NPOボラや、健康マージャン仲間の男性でも奥様をなくし、或いは離婚して男性に共通しているのは、いつお会いしても、同じ服装・スボン・シャツなどです。まるで10数年前と全く同じ服装・・・・
これは男性の私には良く理解できますが、しかし、同じ年代の女性の目からみると違います。
我が家の場合、特にカミさんがウルサイのですが・・・やはり、身だしなみは後期高齢者とて大切だと思います。

匂いのケアをする
私、現在毎週一度、掛かり付けリ歯医者さんにかかっています。
主な治療は歯周病に関してです。不摂生な時間を無視した現役生活で、歯はボロホロ、歯茎はガタガタ、最近カミさんから口臭を特に注意されています。
こんな口臭について誰も云ってくれないから、と常にポケットには口臭予防スプレーを忍ばせています。

ひとりカラオケに行く
声を出して歌うことは、健康面でもとても大切なことと云われています。
女性でしたら、同じ年齢のおばさん仲間で、歌声コーラスや、月に一度の昔の童謡を歌う会など色々ありますが、後期高齢者の男性となるとなかなか、そんな機会もありまんので、行く相手がいなければ、一人カラオケをお勧めしますと云われています。
75歳以降は声を出さずに声帯が弱ると誤嚥性肺炎などのリスクが高まるので声を出す練習をすることが大切となる。

毎日買い物に行く
毎日、行く所があるというのは、生活のリズムとしてとても大切なことです。
一度に大量の買い物をするのではなく、常に冷蔵庫のなかを見たり、今日食べたいもの、不足ているものはないなど、こまめに家の中に目を配り買い物リストを持ってでかけましょう。年齢を重ねてくると、お米5キロはとても重く感じますし、牛乳1リットルでさえ、帰りの坂道やら、今どきの暑さを考えるときつくなる、後期高齢者とはそんな年齢なのです。
重いの、嵩張るものの買い物もちゃんと計画だって行くそんなお年頃なのです。

お互い様の精神をもつ
人に頼る、助けてもらうことを恥だと考えずに、困った時には「助けて」といえるようにしていく。
団塊世代はまだまだ、この鎌倉の住宅地域・町内会組織でもまだまだ、若手思われています。
特に私の場合、市のNPOや(社協社会福祉協議会)に関わってきた為ですが・・・やがて80台になったら、素直にヘルプといえるようにりたいものです。


75歳になったら始める習慣、健康について


革靴からスニーカーに変える
早期退職して神奈川県の湘南に住むようになってから、なかなか東京都心にでかけることも少なくなり、外出するときはほとんどが、履き慣れたスニーカーとなっていますが、一応玄関の靴箱には正装用の黒の革靴一足、そして外出用の茶のタウンシューズ二足は確保しています。
茶のタウンシューズは二足は、電車の乗って出かけるような場合と、そうではない市内遠出の場合と履きわけています。
その他の日常の外出はス履きニカーですが、足にフィトした履き心地の良いものを選んでいます。
足元だけは多少お金をかけても良い主義、健康面に直結しますから。
この週刊誌の記事では、転倒しないように、との配慮からスニーカーを勧めていますが、でも歳をとっても何処へ行くのもスニーカーという、シニアの生活はやめたほうがよいでしょう。

IHコンロに変える
認知症を患った時に備えて、ガスコンロを止めてひを使わない、IHコンロに変える・・・と提唱していますが・・
古い住宅の契約電力は40アンペアが多いので50〜60に変える必要が生じる。
実際に、認知症と判断されてからでも遅くないと思う。

物忘れ検診にいく
筆者自身、人の名前、ついさっき書いた場所の名前が一瞬思い出せなくてかなり「焦る」ことが多くなってきた。
人によって違うというが、極力、ネット検索を使わずに思い出さそうと努力はしているが・・・
何時かは、近いうちに「物忘れ外来・検診」を受けてみようと思う。

眼科検診と聴力検査にいく
視力と聴力は本人が気が付かないうちに衰える。
年に一度、白内障・緑内障と聴力の検査は受けておく。
私の場合、眼圧が高いので緑内障予備軍と言われ、年に二回の視野検査を実施している。
成人後の失明の原因の一番は緑内障といいます、緑内障で実際に失明する確率は全体としては少数ですが、適切に治療を続ければ大部分の人は生涯視力を維持できます。
ただし、日本における中途失明原因の第1位(約25%)であり、治療を怠ると10年で片目が失明する率が約26%、両目で約6%という報告があります。
私のNPOサポートのお一人は結果失明したのにかかわらず、音声入力でパソコンを操作し、生涯続けてきた論文を今も執筆中です。
奥様が大変のようです。

温湿度計を身近におく
75歳以上は温度・湿度に敏感になると云います。
夏場の室内での熱中症の原因にもなるようです。
私の場合、カミさんは暑がりですぐエアコンを使いたがりますが、私は寒がりでエアコンの風が大の苦手という、後期高齢者夫婦生活です。
我が家には、二人の共用スペースリビング、各々の部屋に一つづつと、合計3つの温湿度計を置いた生活となっています

血液検査基準値に囚われない
血圧、コレストロール、血糖値は厳密に基準値を目指さなくても良い、人それぞれ、かかりつけ医診てもらって目標の数値を導きだす。
現在、カミさんと私は、腎機能の数値が若干基準値より上回っているが、私のドクターは、年相応の数値きにする必要はないというが、カミさんのドクターはこのまま行くと透析が必要になるかもと云われて薬をのんでいる。
カミさんには、他の医者の意見も聞いたほうが良いよ、と言ってるが・・・

減薬を検討してみる
もう20年も同じ薬を飲み続けている。
・尿酸の合成を抑える薬、痛風予防
・血圧を下げる薬 高血圧抑制
・胃酸の分泌を抑える薬 逆流性食道炎
・便を出しやすくする薬 年がら年中便秘気味
・前立腺肥大に伴う症状を改善する薬
血圧も安定してるし・・夏場の朝120・80程度をキープしているが・・止めたらどうなるか考えたことはないけど・・・・
75歳から代謝機能が低下しも薬の副作用がでやすくなるので、厳密に薬でコントロールしなくてもいいと考えられている。
一度ファミリードクターに減薬について相談してみる。

食べたいものを好きなだけたべる
時間一日三食にこだわる必要はなく、減塩も気にせず食べたい時食べる

夜のフェイン摂取は控える
前立腺肥大などで頻尿の割合が増えてくるため、寝る前のカフェイン摂取は控えたい、不眠や脱水症などの原因になりやすい。
75歳を過ぎると長時間続けて眠れなくなる。これは生理的、年齢的なもので心配することはない。昼寝を含めて6時間ねれれば十分という。

次次回は85歳を超えた人の共通点ついてフォーカスしてみます。

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posted by 西沢 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ