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2026年07月24日

65歳の壁を超える為にやめること 暮らしについて


退職者65歳の壁について考えました
私は2003年、55歳を機に早期退職しました。
この当時、退職年齢はほぼ60歳と決まっていました。
徐々にではありますが、65歳まで再雇用という形が定着するのは、5年後2008年頃、しかし再雇用時の給与は現役時代の多くても60%どまりの状況でした。
3月に正式に退職し、これからの老後生活の終の棲家探しに予定していました、海外ロングステイ候補地三箇所(バリ島・チェンマイ・ハワイ)、を回って歩いていました。
ちょうど、その頃、日本はバブルが弾けた頃ですが、まだここから失われた日本経済30年が続くとは誰も思ってもいなかった頃です。
やがて、自己都合の退職手当を貰うために帰国し、ハローワークを訪ねた時に、自己都合でも早くもらう方法として、指定の技術習得訓練学校に入ることで
自己都合退職手当を早くもらえるとの案内で、その当時まだ、普通ではなかったインターネットの世界、言語の講習教室に入ることになりました。
三か月講習をそのまま半年受講して、卒業検定試験として立ち上げたホームページが、今もまだ残っています、
「定年後の過ごし方とロングステイ・世界遺産の旅 」です。

この頃、同じ団塊世代は55・56歳で正式な定年まで後5年という時期でした。

この頃、私たちより少し上の世代、豊富な退職金と企業年金を受け取っている世代の方々は、ブームにも乗って次々に、マレーシア・タイ・オーストラリア・ハワイに進出していきました。
2003年の円ドル相場は2003年の円ドル相場は、年初の1ドル=120円近辺からスタートし、夏頃までは115〜120円のレンジで推移しました。
しかし、秋以降は急速な円高が進み、10月には一時1ドル=108円台を記録、年末には107円台で取引を終えています。
やがて、円ドル相場のピークは、2011年10月31日: 欧州債務危機や東日本大震災後の「有事の円買い」により、戦後最高値となる 1ドル=75円32銭 を記録しました。
2011年〜2012年: 記録的な超円高への対応として、日本銀行による追加緩和や、政府・日銀による大規模な為替介入が断続的に実施され、一時期は 78円台〜79円台 で推移していました。
このドル安を受けて、多くの日本人リタイヤー層は、ハワイのバケーションレンタルルームを買っていました。
そして今、記録的円安・ドル高160円の時代、売れば2倍になるのでしょうが、今どき、日本人が高値で買ったホテルの部屋は全く買い手がなく、そのまま塩漬けというよりも、一応不動産扱いなので、月々の管理費やら日本で言う固定資産及び管理委託費が年間かかってます。
ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGVC)の場合
管理費相場:年間$1,000〜$6,400前後
年会費(2025年):$256
例:1ベッドルームで$1,500〜$1,900  おおよそ年間30万円

何故、ブログ初頭でこんな問題を取り上げたかと云いますと
普通のサラリーマンにとって退職金という普段の月々の収入・生活費と違う数字が二桁以上違う金・数字が手元に入ってきくるので、かなり惑わされる退職者が多いのです。
退職後、何年ぶりかのハワイ、それもロングステイ、ゆっくりと過ごせるハワイの気候と風土、ついついおサイフもそして、これまで働き詰めの生活から解放され
特に私たち夫婦過ごしていたあの円高・ドル安、1ドル100円が当たり前に長く続いていたあの時期・・・・
今では「失われた日本の30年」と云われていますが、退職者にとっては、ややデフレ気味、物価は安定を通り越してやや下落していく時代、いままでのサラリーマナ生活の
なかで、一桁多い金額の退職金と、良い時期に積み立てられて年金・基金のお陰で、ギリギリ、団塊世代は上の世代とまで行かなくてもゆとりある老後生活は成り立ってきていると思います。

しかし、令和の時代、私たちより一桁下の世代が65歳を迎えており、時代は変化しています。
一言で「老後」と云っても退職時違っても各世代に共通の3つの壁かそびえ立っていると云います。
・多くが退職する65歳の壁
・後期高齢者となる75歳の壁
・平均寿命を超える85歳の壁

それぞれの節目ので壁を乗り越えるためには、これまでの生活を振り返り「やめること」「始めること」を正しく把握することが重要と、週刊ポストで解説しています。
この私のサイト「定年後の過ごし方とロングステイ・世界遺産の旅 」を訪れるの方り大半は私と同じ団塊世代の方々ですが、20数年もホームページを維持・更新し続けていますと、これから新たに退職する世代の方々にも支持されているのを知っていますので、今回このブロクでは、
初回今回、新しく定年退職を迎える方々むけの「65歳の壁を超えるためやめること」、
そして次回、このサイトメイン読者同じ団塊世代むけの「65歳の壁を超えるため始めること」、三回目、諸先輩から学ぶ「85歳の壁を超えた人たちの共通点」を掲載する予定です。

65歳やめる・手放す習慣28の1 暮らしについて

過度な節約をやめる
元気にお金を使える時期は平均して7〜8年しかないことを意識し、お金を使うことの罪悪感を捨てる。
65歳はいざとなればまだ働いて収入得られる年代でもあり、資産の枯渇を過度に心配して節約ばかりするのは、避けるべき。
人間はとくに65歳となれば節度があるので、破産するまで散財するケースはありえない。
65以降は、かつて現役時代にできなかったことに、ある程度、節度ある散財をするのも、人生の収穫期です。

健康への支出を惜しまない
体にいい食事などはお金がかかるが、体がこれから弱りだす年齢にはいることを意識して、健康へ出費は惜しまない

普通預金だけにお金を預けない
普通預金金利に比べて、インフレ率のほうが高い現在、団塊世代は銀行倒産・再編成などの銀行不審時代を経験しており、安全優先で都市銀行の
普通預金だけに預けているケースが多いが、これからの日本経済のインフレ傾向が続く昨今、大きく増やす必要はないが、安定経営の地方銀行の金利を
チェックして、守りに入ることも必要となる。

投資で資産を増やそうとしない

退職金の多くを株式投資で個別銘柄に突っ込むというリスクの高い投資はしない。「大きく儲けるより小さく負ける」。
元本が保障される個人向け国債投資といった守りの投資が定年後には必要となる。
本人のゲームとしておるならば、夫婦の老後生活資金し全く別の懐からのみでするのが、退職者シニアの基本流儀

死亡保険を解約する
子供がてを離れたなら相続で残したいといった場合を除いて、死亡保険は不要なので解約していい。
但し一時払いの養老死亡保険の場合、既に満期がきていて継続している場合、解約時と死亡時受取時では、受取額が大きく違ってくるので
一度保険会社と相談することをおすすめします。意外と解約すると一時所得となり税額が大きくなる場合がある。特別の解約保険金を宛にしたり
しない場合、つまり余裕資金がある場合は、そのまま死亡時受取のほうが確実に手取りは大きい。

医療保険を解約する
現行の医療制度のままなら、退職シニアは大きな大病を患っても高額医療制度て医療費の支出の多くを抑えられる。
一日入院日額一万円の保障などがあっても、現在の医療体制では何週間もの入院はほとんどないので、不要になりやすい。

紹介状なしでの大病院を受診しない
かかりつけ医の紹介状なしで大きな病院を受診すると初診7,000円以上の特別料金がかかる。
まずは総合内科のかかりつけファミリードクターを確保し、そこから順次専門医へと広がり、最終的には紹介状を持って専門医の高度医療機関につながる

住宅ローンを払い続けない
住宅ローンを定年退職後も払い続けるの老後・年金生活に大きな負担となるので、出来るだけ早めに退職前ら返済を終えて置くのが人生設計だが、
退職金で一括返済は退職老後資金を大きく枯渇させる。元々の人生設計の段階絡み直すべきだったが・・・

人にアドバイスを求めない
投資・節約・出費などお金にかんする他人の話は鵜呑みにしない。
ポイ活がいいと聞いて自分もはじめて無駄なお金を使うことは避けたい。

定年後は余生とは考えない
現役時代の仕事を終えて年金生活が始まったからと云って、「余生」ではなく、「セカンドライフ」の始まりと考える

肩書は捨てる
65歳以降の新たな人間関係は肩書よりも相性が大切。
「何をしてきたか」ではなく、「何が好きか」という考えをしたい

現役時代の経験に固執しない
65歳以上も仕事する場合、これまでに経験してきたプライドを捨てて、現役時代と異なる役割に徹することが大切

子供や後輩にアドバイスしない
現役を引退したら若いアドバイスは無用なものなりやすい。
助言のつもりが自慢話になりやすいのでしなくていい。

義理の親戚付き合いをやめる

年賀状やお中元なども義理で送っているなら65歳定年時は儀礼的な関係の止め時。
65歳以降に必要なのは遠くの親戚でなく、近くの知り合い。義理で付き合い続けている付き合いを減らし、血縁がなくても
便り合える近所の友人やら趣味の仲間となる。

配偶者への依存をやめる
65歳以降は熟年離婚が増える年齢であることを心したい。
特に避けるべきは配偶者への依存。
退職後、家にいる夫に依存される妻の生活にのリズム変わり、夫婦仲が悪化して熟年離婚のリスクが高まる。
現役時代のままの夫婦の役割分担を改め。家事や身の回りのことなど自分で出来ることを増やしていく。
家事を「手伝う」のではなく自分の生活能力とて身に付けることが65歳以降の夫婦関係を守ることに

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ