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2026年07月21日

2027年を前にそろそろ考える蛍光灯照明の取り替えと処分


地元町内会でシニア女性相手の「健康マージャン教室」のお手伝いを月に4〜6回しているなかで、私の住むマンションの違うフロアー女性がいまして、先日、蛍光灯管の取り替えについて、聞かれました。
というのも、以前この女性のお部屋のマルチメディアコンセントについて説明・お手伝いしたことがあり、私が電気工事士免許を持っているのを知っていて聞いてきたのです。

マルチメディアコンセントとは
電源コンセントに加えて、テレビ端子、インターネット(LAN)用端子、電話・FAX用モジュラージャックなどを一つのプレートにまとめた多機能な壁付けコンセントのことで、現代のマンションでは全く当たり前の設備となっています。
元々、私は建設業界の人間で大型ビルの施工担当していましたから、最低限の資格が必要なのてすが、第二種電気工事士免許はある程度の現場経験があると、当時、書類提出だけでもらえた資格ですで、実際には不器用な私は現場では職人さんチームにお任せの安全施工管理者でした。

でも蛍光灯の種類ぐらいは解ります
本職と全く関係ない分野ですけど、一般女性よりは解ります。
蛍光灯管には幾つか種類があり、点灯方式に違いがあるくらいは知っています。
点灯方式による種類同じ形状・長さであっても、点灯方式が異なると互換性がなく、故障や火災の原因になるため注意が必要なので説明しました。
今回、同じマンションの同じタイプのお部屋に住んでいる女性なので、どのお部屋の蛍光灯管は、FLR管で何処がFL管なのかを教えました。



和室と洋室3部屋は普通のFL管です。

グロースタータ形(FL管)は、スイッチを入れてから点灯するまでに数秒かかります。
スイッチオンから点灯まで時間がかかりまた若干チラツキが出やすいのがデメリットですが簡素な設計により価格が安いので一般的に広く普及しております。
点灯させるための小さな部品(点灯管・グローランプ)が必要です。

一方キッチンの天井埋め込み照明はFLR管

ラピッドスタート形(FLR管)即時に点灯するように設計されています。
その為グロー式よりも安定器は大きく重いのが特徴です。
インバーター式が主流になる前は、かなり一般に普及しておりましたが(40W) 現在では省エネなインバーター式が主流です。
蛍光灯はFLRなどのラピッド専用ランプを使用グローランプ不要で 即時点灯します。
但しこのキッチン天井内埋め込み形の場合、この蛍光灯器具の外し方はちょっとした工夫が必要なので、本当に取り替える時はお手伝いします。と伝えました。

蛍光灯管の処分・捨て方について
この女性は六十代でパソコン・ネット世代ですから、ご自身でいろいろ調べているご様子
蛍光灯(水銀使用ランプ)は現在も処分可能ですが、種類ごとに製造・輸出入が順次終了しています。今すぐ使用できなくなるわけではありませんが、計画的なLED照明への切り替えが推奨されています。
■ 製造終了(廃止)時期の目安
電球形・コンパクト形蛍光ランプ: 2026年末に製造・輸出入終了
直管・環形(丸型)蛍光ランプ: 2027年末に製造・輸出入終
製造・輸入は来年末で終了するけれど、在庫の販売は認められて了いるのをご存知でした。
今の建設業界の人手不足やら人件費の高騰を考え自分でできる範囲のことはやっておきたいと考えているようです。
ちなみに彼女は数年前に夫をなくした寡婦で、何でも出来ることは自分でやる性格のようで、脚立さえ届けば全部自分でやるといってます。
まだ六十代ですから、2尺の小さな脚立の天場に乗ってもふらつくことはないようですが・・・
私は三尺でも平気だったのが、この家庭用の脚立でも安全を見て、カミさんの肩に手を添えて上がるようにしています。

蛍光灯のの廃棄・処分・ゴミの出し方

■鎌倉市での蛍光灯の処分
鎌倉市で蛍光灯(蛍光管)は、月1回の「危険・有害ごみ」の日に出します。
手数料は無料で、有料の指定ごみ袋は不要です。
安全のため、購入時のケースに入れるか新聞紙等で包み、「蛍光管」と書いて透明・半透明の袋に入れてクリーンステーションに出してください。
捨て方の手順:
購入時の箱やパッケージに入れるか、新聞紙などの紙類で包む。明記: 紙や箱に「蛍光管」と分かりやすく記入する。
袋に入れる: 透明または半透明の袋に入れて口を縛る。
出す: 月1回の「危険・有害ごみ」の日にクリーンステーションへ出す
注意点;電球(LED電球や白熱電球)も同じく「危険・有害ごみ」に分類されますが、紙に包んで「キケン」と記載して出します

蛍光灯本管はチラチラしているキッチンだけを取り替えました。

後は現在、何も問題のないので残します。
二人の寝室の蛍光灯器具は大昔40数年前に以前暮らしていた横浜のマンションの各々の部屋で使っていたものです。
当時のパナソニックのデザイン照明の一連作品で全室デザインを統一させるために気に入って使ってきたものです。
これと同じデザイン色調のものはリビンクでも使っていましが、リビングのものは、10数年前にLED照明に切り替えました。
今回はとりあえず、蛍光灯管の在庫確保が目的です。

本当にこの照明器具を外す時は、まだ10年先になるでしょう。
10年後私は88歳、とても脚立にのってこの大きな照明器具をはずして下ろし、新しいLED照明を取り付ける、体力は残っていないてしょう。
その時、カミさん一人となっており、その時は、現在、冷蔵庫に張っている「便利屋さん」に頼んでやってもらうと言っています。
現在、ヤマダ電機に務めているカミさんの甥っ子がいるのてすが、埼玉ですし、却ってお礼など余分な費用が発生するぐらいなら、「遠くの親戚より、近くの便利屋」と言っています。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ