
ゴールデンウィークの混雑期も終わり、比較的空いている時期の次の旅行先を考えているシニアの方も多いと思読者われます。
購読している朝日新聞日曜版では、読者と考えるBe会議として、色々なアンケートをしており、ブログのテーマに困った時のひとつの目安となつています。
今回はテーマは「旅行するなら、パックツァー?個人旅行」
シニア世代の回答が多ったのでしょう、七割が個人旅行回答しましたが、パック旅行の良さやコツ、両方の使い分けなど多くの回答が寄せられたようです。
現役時代の旅の仕方と、退職後の自由な時間とでは当然、旅のスタイルも違ってきますが、さて読者の方々はどんな旅わしているのでしょうか・
旅行するなら、パックツァー?個人旅行
個人旅行 その理由は● 行き先などを自分で決めたい 1700人
● 時間に縛られたくない 1381人
● 行きたくない場所に行かずすむ 1098人
● 気分や体調で予定を変えられる 1055人
● マイナーな場所にも行ける 826人
パックツアー その理由は
● 交通手段確保されている 567人
● 宿泊施設手配の手間がかからない 566人
● 行き先を自分で決めずにすむ 473人
● 交通費や宿泊費が安くなる 460人
● 効率よく多くの場所を回れる 449人
旅行の楽しみは、どんな旅が好きですか

現役時代の海外の旅の場合では
私達夫婦が本格的に海外旅行をするようになったのは1984年、住宅ローン返済に目処がたった30代前半ごろでした。その頃、今のようなネット情報もシステムもなく、海外旅行は必ず旅行会社を通しての、それもパック・団体旅行世の中の常識でした。
私達夫婦が結婚して、初めての海外旅行は「ジャルパック」のメキシコ8日間団体ツァーでした。成田空港からまだその当時はアンカレッジを経由してLAXにはいり、それからメキシコシテイへの長旅でした。
メンバーは日本全国から集まった16名ほど、御夫婦がメインで中にはお互い知り合いで、その前の旅行の話で盛り上がっいました。
この時の費用は旅行会社に支払ったのが2人で88万円に2人の食事代やらお土産代で、100万円。
1ドル230円ぐらいでした。
今考えれば、メキシコ9日間2人で100万は、私達夫婦にしてみれば、贅沢旅行でした。
その翌年から、年に最低二回は夫婦2人で海外旅行に出かけるようになりました。
出かける先は次第に変化していきます
メキシコから帰ってきた翌年からインドなどのアジア各国そして次第に世界遺産の辺境の地へと、2人の旅は変化していきます。この頃になると、だいぶ海外旅行に慣れ、海外旅行の仕組みもわかるようになりますし、旅行会社も次第に専門地域化するようになりますし、何よりの変化は「地球の歩き方」の創刊でした。1979年でした。
1989年、ペルー・ボリビアアンデスの旅15日間を最後に、団体パック旅行は卒業しましたが、でもやはり、世界の辺境の地への旅は、まだ世界はネットで繋がっておらず空路や旅先の手配は個人でまだ無理な時代、個人自由旅行を手配出来る会社が次々に誕生しました。
その一つがアフリカ方面専門店で、新聞広告で「マダガスカル8日間」を見つけて申し込みました。
団体ではなく、私達夫婦2人ということでしたが、実際には現地で、日本人女性一人と、女性2人組と一緒の行動となりました。
この時、マダガスカルと周辺インド洋で季節外れ大型サイクロンが発生し、旅先のホテルで3日間缶詰のような状態に陥り、帰国便も大幅ディレーなど経験しましたが、すでに私達夫婦海外個人旅行に慣れてきていた時期でもあり、慌てず、騒がず、三日遅れで帰国しました
退職し国内旅行に専念してからは
私達夫婦は2003年55歳52歳で早期退職し10年間は、主に海外のリピート・ミドルステイ候補地、主に、インドネシアバリ島ウブド、ハワイオアフ、タイのバンコク・チェンマイ。ラオスのルアンバパーン。ミャンマーやカンボジアの世界遺産の街などを周期的にミドルステイしてきて、2013年にスポート更新せずに、海外旅行を卒業し、国内旅行に専念してきました。
私達夫婦が団体パックが嫌いな理由は
退職して、日本国内旅行に専念するようになり、新聞広告を多く目にするようになりまりました。そして、いつも思うのは、一日の移動距離の多さと、訪れる観光地の多さと滞在時間の少なさでした。
この時、私たち2人は早期退職した65歳と62歳、まだまだ元気で動ける年齢ですが、かなり高齢者の多い思われるこのこのグループ団体旅行で・・・例として上げれば、朝、早く、羽田集合で広島空港へ、広島から安芸の宮島を観光して、岩国の錦帯橋をみて広島市内に戻る初日の日程・・・
確かに、時間的には回れます。
しかし、「安芸の宮島」「錦帯橋」と「広島平和記念公園」では訪れる側の興味も意識も全然違うと思いいます。
特に「原爆資料館」に至っては、一人でゆっくりと見て見たい場所なのに・・・
知らない、ミーハーのオバサンと一緒に見て歩く場所でもないのに。
2日目は、早朝出発、バスで出雲大社から足立美術館、境港を経て米子空港から羽田に戻る一泊二日で49.900円という旅。
確かに安いし、ツァーバスならではの動きの良さですが・・じっくりと、旅を味わいたい人、シニア向けではないのでは・・・
団体パックが嫌いな理由の2は

後期高齢者指定されてから特におもうのですが・・・
パック旅行は通常一月前に申し込み、締め切りが多いのですが、最近は体調も気になりますし、それ以上に気になるのが天候です。
特に私の場合、記録としてビデオ撮影がありますので、特に天候が気になります。
今年、今月2026年5月、前々から富士山麓、本栖湖リゾートの芝桜が気になって出かける計画をしていました。
ただ芝桜のみの撮影なら、空模様は気にかかりますがなんとかなりますが、ここの芝桜の特徴は背景に雪をいだいた富士山の絶景とのコントラスなのですから、晴天の青空であって欲しいのです。
この時期の本栖湖リゾートの芝桜に関しては、各社色々なツァーを組んでいます。
そして、時期がGWと重なり、人気なのであっという間に満席になります。
そんな理由なら、個人・自由でいけば・・とのお声も当然なんですが、河口湖までは多くの交通手段があるのですが、本栖湖となると、極端にアクセス・足の便が限られてしまうのです。
そんな時でも河口湖からの臨時バス便はでていますが、全て「スマホ予約」なのです。
芝桜の開花状況と、バックの富士山の天候を考えると、前日しか行く日の決断が出来ないのてです。
試しに、前日にこの河口湖からのバス予約を入れると、当然ながら満席です。
運転免許はとうに返納していますし、河口湖駅から富士本栖湖リゾート(本栖湖方面)までのタクシー料金は、片道約8,000円〜10,000円が目安です。
所要時間は約25〜30分程度です。 当然選択肢外です。
ついに、個人で行く方法を検討しました。
本栖湖リゾート芝桜撮影当日プラン
自宅 大船05:10⇒06:16熱海06:18⇒06:30三島
新幹線 こだま867号 乗換06:51⇒新富士07:00 @2610円
新富士07:16 路線バス⇒本栖リゾート08:32着 @1970円
入場料 @1000円 滞在3.5時間
本栖リゾート発 路線バス12:07⇒12:50富士宮 @1570円
市内 観光1.5時間 昼食 富士宮焼きそば
富士宮15:16⇒富士⇒熱海⇒17:48大船 @2030円
予算1人10,000円
車もない、連れて行ってくれる家族もない、確実に晴れて富士山と芝桜の撮影に成功するには、前日決定しかないのです。
それで、どうなったか?このプランは・・・結局最後にはカミさんの大反対です。
今、自宅、日中でも頻尿でトイレに籠っているのに、トイレのない路線バスで1時間20分、我慢できない時、どうするの?
これまでだって途中下車していたけど、このバス路線、富士山の青木ヶ原をはしり、途中下車すると、次のバスまで5時間もあるのよ。どうするの?
いい年して、ヒッチハイクででもするつもり?、みっともない・・・
第一ひろってくれる車もないでしょうに。
確かにその危険性は十分、奥様の云う通り・・路線バスプランはあきらめました。
アンケート行きたい国・地域を三つまで聞いた
1位 日本 795人
2位 イタリア 409人
3位 イギリス 376人
と続き、フランス・スイス・オーストラリア・台湾・アメリカ・スペインと続き、121カ国の地域が挙げられていた。
意外と朝日新聞の読者は「平凡」「平均的」なんだと思いました。
私達夫婦が好きな、日本と違う異文化の国々、世界遺産の秘境の国などは全く上位にきていないのは、仕方ないか・・・時代は違うのだ
さて後、何年、自由な旅行ができるか 全て健康次第か。
そろそろ、山間の温泉でのんびりが似合うお年頃に近づいてきています。
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