
12月、年末が近づくと毎年各局テレビ局のニュースに「世田谷ボロ市」の中継映像が流れて来ます。昨年のこの季節、ボロ市会場となる東急世田谷線の世田谷駅から2つ先「宮の坂」にある、招き猫のお寺、豪徳寺にいった事を思い出して、では今年はこの世田谷ボロ市に行ってみようと、出かけることにしました。
自宅最寄り駅大船から東急世田谷線世田谷へは
退職して22年、出かける時は、公共交通機関が便りです。
車の運転は元々好きではなく現役当時、仕事上でも必要なかったのてすが免許は持っていました。
しかし、オートマは怖くて運転出来ず。退職後60歳の時に免許は返納しています。
私たち夫婦の老後ライフ計画では、住まいは静かな環境の駅近の共同住宅(マンション)と決めていましたか、最初から老後定年生活では「金食い虫」の車は鼻から持つ意思はありませんでした。
さて、自宅湘南鎌倉から、世田谷ボロ市アクセスは・・・昔のように地図と時刻表を広げて検討する「手間」「楽しみ」は失せて、ネット検索で一発で解ってしまうつまならさはありますが、便利です。
私の場合、優先するのは、所掌時間ではなく、料金の安さを優先しています。
もちろんと、長距離の場合は別ですが・・一日関東首都圏の日帰りでしたら、「安さ優先設定」にしています。
湘南鎌倉から北関東方面、高崎・宇都宮でしたら、躊躇なく乗換の必要のない在来線直通を選択します。
日光もほぼJRと東武で行きます。西方面でしたら、静岡までは新幹線ではなく在来の東海道線でいくのは当たり前です。
リタイヤシニアにとって旅行とは半分以上「非日常暇つぶし」なのですから、ゆっくりと電車・バスの旅をたのしまなくは・・・
と云う屁理屈と貧乏性で大船からボロ市までは乗換3回
在来線でもっとも早く行く方法
大船から湘南新宿ラインで渋谷、田園都市線乗換、三軒茶へ。世田谷線で世田谷へ
乗換2回 所要時間 1時間13分 1,164円

乗換3回 所要時間 1時間27分 825円
所要時間 マイナス13分、料金 プラス 339円
特に付け加えると、今の東京渋谷ではJR渋谷駅から、ヒカリエビル内地下にある東急の駅に行くには、かなり渋谷に慣れていたないと、何回も迷子に、ここは何処と駅員に聞いてまわらないとたどり着かないでしょう。
渋谷は本当に変わりました。
建設業界に所属し、都市開発に関わってきた私、昔、井の頭沿線に住み渋谷駅を毎日使っていた私でも、今の渋谷は全く迷路としか云えない、まだまた変化を続ける通過点の街なのてす。
世田谷ボロ市の最寄り駅は東急世田谷線世田谷
渋谷から田園都市線で三軒茶屋(略してサンチャ)で乗り換えますが、田園都市線のサンチャと世田谷線のサンチャは離れており、案内図もわかりにくく、初めての方、外国人では本当にわかりにくいのです。私の場合、昨年きていましたので、何とか世田谷線のサンチャにたどり着きましたが、大勢のインパウンド客はスマホマップを見ながらうろついていましたが、ボロ市目当ての年金シニアお年寄りは、大勢迷い、一度地上階にでて探していました。
この日12月16日は年に二回の「ボロ市」の日で、東急の社員総出でホーム誘導・整理に当たっており、運行ダイヤは全て臨時ダイヤで乗客を捌いていました。
この東急世田谷線の、乗り鉄ファンの見どころは・・・
サンチャをでて次の西太子堂から若林の間に、なんと東京の道路の大動脈「環七(カンナナ環状七号線)」を電車が横断するのです。
立体交差ではなく、環七に信号があって、電車が歩行者信号のように一時停止、青になったらなったら横断するという、地方路面電車ではよく見かける風景が大都会東京のそれ大動脈・環七で見れるのです。
乗り鉄ファン必見の電車なのです。
世田谷ボロ市の歴史
世田谷ボロ市は400年以上の歴史を持つ伝統行事で、1578年(天正6年)に北条氏政が楽市を開いたのが始まりです。当初は農具や正月用品などを扱う「歳の市」でしたが、明治時代に古着やボロ布(継ぎ当て用の布)の取引が盛んになり、その様子から「ボロ市」と呼ばれるようになりました。
時代とともに扱われる品も変化しましたが、現在は骨董品、日用品、雑貨など約700店もの露店が並び、東京都の無形民俗文化財にも指定されています。
歴史の起源と変遷
始まり(1578年): 小田原城主・北条氏政が、世田谷新宿に「楽市」を開いたのが起源です。
市場税を免除し、自由な商売を認めることで地域の経済を活性化させる目的がありました。
開催日: 毎年12月15・16日と、翌年1月15・16日の計4日間開催されます。
規模: 代官屋敷を中心とした「ボロ市通り」周辺に約700〜750の露店が並び、数十万人の来場者で賑わいます。
見どころ: 骨董品、日用品、植木のほか、名物の「代官餅」を求める長い行列は冬の風物詩となっています。
ボロ市会場のハズレにはこの地を治めていた代官の屋敷が保全されています。また、5年に一度(近年では12月15日と1月15日)に「代官行列」が再現される伝統もあります。
世田谷代官屋敷(大場代官屋敷)は、江戸時代に彦根藩の世田谷領20ヶ村の代官を世襲した大場家の役宅で、大名領の代官屋敷としては都内唯一の貴重な存在です。
現在の主屋と表門は国の重要文化財に指定されており、敷地内には世田谷区立郷土資料館が併設されています。
現在残る主屋(茅葺き・寄棟造り)と表門は、江戸時代中期の上層民家の特徴をよく残しており、1978年に都内初の国の重要文化財(住宅建造物)に指定されました。
執務空間や生活空間、被疑者を取り調べる白州(しらす)なども残されており、敷地は一般公開されています※外観のみ(入場無料)
ボロ市で売られているもの、食べるものなど
世田谷ボロ市は1日あたり約20万人、と云われている大変な人出のイベントです。
700軒以上の露店が並び、終日大変混雑するため、午前中の早い時間帯に訪れるのがおすすめで、歩きやすい服装や靴が必須です。
売られているものは主に骨董品・民芸品・昭和の懐かしい玩具とですが、今や都内でこのような「蚤の市」は各所で開かれており、そこと比べると質や規模は見劣りするかもしれません。
主な開催場所と特徴
大井競馬場 Tokyo City Flea Market(品川区): 都内最大級の規模で、毎週のように開催され、プロから個人まで多くの出店者で賑わう定番のフリマです。
東京国際フォーラム(有楽町)(ベストフリーマーケット): 欧米風の雰囲気で、ハンドメイド品やアンティーク雑貨、リメイク着物などが並び、おしゃれな空間が人気です。
代々木公園(渋谷区): イベント広場などで定期的に開催され、多くの人で賑わう人気のスポット。
世田谷公園(世田谷区): 噴水前広場などで開催され、地域に根ざしたフリマです。
富岡八幡宮(江東区): 毎月15日と28日(目安)に「青空蚤の市」が開催され、骨董品やハンドメイド品が並びます。
渋谷ガーデンタワー(渋谷区)(渋谷蚤の市): 毎月第2・第4日曜に開催され、渋谷の都会的な雰囲気の中で掘り出し物が見つかります
期日・場所などはご自身でお調べ下さい。
世田谷ボロ市は、季節の風物詩と愉しむのが良いのでしょう。


招き猫のお寺豪徳寺
三軒茶屋の駅で大勢の外国人旅行者の姿があります、彼らもボロ市にきたのかと思いましたが、いくらかは此処で降りましたがそのまま乗っていきました。
彼らは世田谷ボロ市に来たのではなく、二駅先「宮の坂」にある「豪徳寺」が目的で来ているのです。
ボロ市よりも絶対お勧めのお寺と、招き猫の姿です。
一年前に訪れた動画を御覧下さい。
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