• もっと見る

2025年08月07日

喜寿の朝の散歩 加齢・猛暑・坂の三重苦


早期退職後、65歳で海外旅行で卒業し、以後は年に六回の夫婦二人の宿泊を伴う国内旅行を続けてきましたが、昨年の北陸新幹線開通後の福井旅行で途切れました。
その最も大きな理由・原因は、私達二人の加齢による衰えも少しありますが、昨年夏の猛暑が一番影響していると思います。
あれ以来、夫婦二人の宿泊を伴う旅は、今年の近場、一泊の伊豆下田の紫陽花公園だけと、現時点ではなっています。

出掛ける気にならない理由はとは
旅に必要な時間と資金は、制約は多少あるものの人並み・シニア老夫妻並みにあると思っています。それでも、出掛ける気分にならないのが、
1,昨今の日本の異常な気候変動、暑さ
2,ホテル代金などの異常な高騰
3,インバウンド客などによる混雑・迷惑
4,行きたいと思うような場所のなさ
5,何よりも加齢による気力・体力・好奇心の低下

などと、自己分析しています。

日に日に衰えていく足腰、筋力の低下

昔の喜寿77歳はどのくらいの体力・筋力があったのか、夫婦二人の父親は71、72でなくなっているので77歳の男性の体力・筋力・気力がいかほどのものか解らず、比較しようもありませんが、昨年、右膝不調がきっかけでスポーツを辞めてから、猛暑の影響もありますが、確実に衰えていくのを日々実感しています。
私が管理人をしているWebサイトのBBS(投稿掲示板)には同じ団塊世代の方々の投稿は、皆さんとても元気な様子なのです。
ご近所の高齢者のお庭のお世話をしたり、援農ボラをしたりしています。
勿論、そうでない方の方が全体として多く、敢えて弱みを投稿しないのでしょうが・・・
ともかく、今77歳でこんな体力・気力・好奇心の低下は、今、食い止めなくてはいけないは、今、77歳男性の最優先事項だと認識しています。
色々なサイトや、昔の中学校同級生のライングループを見ていると、多くの人が毎朝のラジオ体操参加とその後の散歩が一日の朝のルーティンとなっているようです。
わたしの住む地域は、ターミナル駅に不動産屋さんの公式パンフでは、駅から徒歩9分の割に、緑が多い、中低層指定地域プラス歴史的保存地域です。
古くからの住民よりも、圧倒的に地元の地主さんらが多く、都内通勤50分圏内とあって、おしゃれな賃貸アパートや、大企業の社宅や、私の住むような50世帯程度の分譲マンションが多い地域ですから、そんなに地元自治会・町内会などの活動が目立たない土地柄、言い換えれば「都会的な」住宅街の場所です。

先ずは基本の朝のラジオ体操

ですか、日本各地の郊外の住宅地に良くある「老人会」はあるのかないのか?、そしてシニアの定番の朝のラジオ体操もありません。
あることはあるのですが、それは夏休みの最初の一週間だけ町内会主催で、我が家の前の児童公園で行われています。
先ずは、77歳のシニア一人で筋トレ、自己トレーニングはもう無理です。かと云って町の有料スポーツクラブでのマシントレーニングとまでは考えないという身勝手です。
今年の夏の自宅前の一週間のラジオ体操は皆勤しました。
私、どちらかと云うと、ラジオ体操は真面目にしっかりとやるタイプです。
何と言っても元は日本を代表する大型ビル建設に関わってきた現場監督ですからラジオ体操は、率先してやってきていました。
最低限、ラジオ体操だけはしっかりと、毎日やっておけばと思っていましたが・・・
もう屈伸が辛くなり、跳躍は出来ないヒザ・腰となってきています。
せっかく一週間早起きして、ラジオ体操で身体を動かす快感を取り戻しつつあるのだから、このまま一人で出来ること続けようと、決意し。カミさんに宣言しました。
朝、6時起床し、20分の散歩をすると。
出来るだけ気持ちの良い、交通量の少ない、緑あふれるコースを20分から30分あるこうと朝の散歩コース5を計画しました。

朝の散歩道1, 富士山の見える玉縄台公園

自宅裏の急坂を上がると、神奈川県内の進学校として有名な「男子中高一貫校」があります。
その前を抜けると50年以上前からの大手デベロッパー開発による戸建て住宅が並ぶ地域があり〇〇台とい云われる、東京都郊外のの典型的な住宅街になります、その住宅型の中程の小さな小高い公園から早朝西側から「富士山」が見えます。
富士山は鎌倉市の西方向のちょっと小高い場所から良く見えます。
ただし、7月、8月の早朝とはいえ難しいのですが、今年の7月の猛暑、朝の西側の空は真っ青で雲一つないので、もしかするとこの時期でも見えるかと行ってみました。
秋から冬にかけての空気の住んでいる時期と違って、やや霞んでいますが、肉眼でもはっきりと見えました。
そうだ、毎朝、散歩コースとしてここに来て、富士山の撮影記録でもつくろうかな。
スマホのカメラでは無理、かといって一度手放した一眼レフにしてもレンズ代の方が高く付く、それでは手慣れたビデオカメラのズームで撮り、フォトショップで何とかなるだろうと、始めることにしました。

朝の散歩道2, 春の桜が美しい近所の谷戸池

自宅から徒歩5分の住宅街の真ん中に池があります。
私の住む地域はNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の11人」のなかで、鎌倉幕府の地、郊外の百姓・農村として描かれている地域です。
鎌倉幕府は、外敵から侵入を極端におそれ海岸線に沿って町を構成し、この幕府の中心に侵入する道を「切通し」として狭い、急な勾配の峠道としていました。
ですから、21世紀の現在でも、鎌倉市民は、有名避暑地軽井沢が旧軽井沢とか、北軽井沢、西軽井沢とか呼ぶように、鎌倉でも西鎌、北鎌、旧鎌と呼ぶ古くから住民は沢山います。
私の住む玉縄地区は、小田原北条氏の末城、砦があった場所で、秀吉の小田原攻めの逸話を残す古いお寺が沢山ある、鎌倉文化圏の外れに地域です。
昭和の戦後、大規模住宅開発が進み、旧切通の外側も同じ鎌倉という地名・行政区とあって〇〇台と呼ばれる大きな戸建て住宅が建てられていきました。
私の住む地域は元々水田地帯で、この春桜の美しい池は、農業用水、ため池でした。
しかし、ここ50年次々に住宅開発がすすみ、次にここの緑多い環境と、ターミナル駅から交通の良さで多くの私立高校がこの地に新校舎・本部を建てるようになり、現在は建物制限が5階までの中低層建設指定地域であったり、文教地区指定となっています。

朝の散歩道3, 花のお寺 龍峰寺

小田原北条氏の末城玉縄城主の菩提寺です。
鎌倉幕府時代のお寺ではなく歴史的にはそれほどのお寺ではありませんが、今は「花のお寺」として人気のお寺です。
[春]は、ウメ・桜・シャクヤク。[夏]は、ノウゼンカズラ
[秋]は、コスモス・シオン。[冬]はツバキ
とお寺さんと、地域のお花好きのボランティアの皆さんによって花壇は季節折々の花で溢れています。
特に、春は境内の竹林の早朝に採れた「若い筍」が本堂の上がり口に置かれており、「お一人様一本お持ち帰り下さい」となっています。
もちろん、このお寺は旧鎌倉市内のお寺さんのように、入場料は必要ありません。
曹洞宗の禅寺、学問のお寺ですから、「Everybody Welcome」です。

朝の散歩道4, 大船観音が見える柏尾川沿いの道

大船観音寺は画像のとおり小高い丘の上に建てられており、お寺境内まで標高40mの細い通路を登っていくことになります。
以前、二年前までこの急坂を何も抵抗なく上がれていたのですが・・今はこの季節、出掛ける時に
・日陰のある道とどうか
・坂道かどうか
・階段ではなく、エレベーター、エスカレーターがあるかないか
・トイレがあるかなか・・・
を考えてあるくことにしています。
大船観音は以前入場料はとっていなかったのですが、現在は300円にプラス勾配のきつい急坂ですから、年に一度の無料の時にしか行きませんがこの観音様を眺めるには、江の島まで流れている「柏尾川」に流れてくる海風が心地よいので、川沿いを散歩がてら、見上げるながら、川の中にいる沢山の「鯉」やら集まる色々な鳥を眺めながらの散歩となっています。
朝の散歩コースこれらに加えて、お天気次第では、駅の向こうが商店街の裏通りや、元大船松竹撮影所の跡地に立つショッピングモールによることもありますが、基本的はターミナル駅の西側、住宅地・文教地域の緑や水の多い場所を20〜30分歩いています。

5,夕方からの散歩コース 大船フラワーセンター

一番時間を潰せて、歩数計も伸びるのが、県立フラワーセンター。
なのですが、9時開園なので早朝の散歩には向いていません。
朝ならこの広大な敷地を外から眺めながら、その先にある武田薬品の大研究施設からかの有名な、そして最後にはお世話になる湘南鎌倉病院を横目にみて、鎌倉で一番のホームせセンターがメインのショピングモールの駐車場を横切って自宅に戻ります、軽く4kmを超すコースとなっています。
フラワーセンターの経営が第三セクターになり日比谷花壇経営となってからは、早朝開園やら、夜遅くまで、ライトアップ展示など工夫された展示となり
近くに住む私にとって、「年間パスポート」年間1,000円を上手く利用させてもらっています。

現在、朝夕の散歩程度では、筋力の低下は防げないと、テレビCMのシニア向け健康器具マシンは如何なものかテストを初めています。
結果、詳細はそのうちご報告申し上げます
。

*************************************************************
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ

ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ

ブログ管理人のつぶやきツイッター
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ