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2024年05月13日

青春18×2 君へと続く道 気持ちよく泣ける一人で行くべき映画

リタイヤライフも後期高齢者となってから、「老害の人」を意識して、ほぼ全てのボラ・サポート・コミュニティ活動の第一線から退き、スポーツに関しても
自分は大丈夫だと思っていたのに、右膝の違和感・不調でしばらく室内テニスを休んでいるうちに、「もう、そろそろ引退か」と考えるようなりました。
ありあまる時間が増えてきています。
前々から、退職後の時間は出来るただけ、映画館に行って映画をみようと思っていました。
半日、あるいは一日映画館に行く・・・
外出着は近所の散歩や商店街のお買い物ではなく、一応電車に乗るのでそれなりの格好を。
Gパンにジャンパー、スニーカーではなく、カジュアルなジャケット(例えユニクロにしても)にパンツ、靴は外出用の革靴に。

退職して横浜から鎌倉に越してきて行く映画館は

1,辻堂駅前開発でできた「テラスモールショッピングセンター」内のシネコン「109シネマ湘南」
2,横浜、桜木町駅前の複合ビル内のシネコン「ブルグ13」
3,同じく横浜みなとみらい地区にある「TSUTAYAカフェ」内にある「kino cinéma横浜みなとみらい」
4,最近良く行くようになった平塚のショッピングモール「OSC湘南シテイ」内にある「シネプレックス平塚」
5,年に一二度行く名画座系小劇場、横浜日の出町の「ジャックアンドベティー」

一番近いのは二駅の辻堂の109シネマなのですが、ここはスクリーンが10面ありますが、場所柄、子供・若者向け、今流行りの売れそうな映画が主流で、みたいと思う映画が少ないのが欠点で、ここでやっていない映画は「桜木町」や「平塚」へ、そしてあまり商業映画でない作品は、「キノシネマ」や「ジャックアンドベティー」となります。
今回見に行った「青春18×2 君へと続く道」はメデイアでも大きく宣伝している、一般向けな内容の映画なので、109シネマでも上映していました。

「新聞記者」「余命10年」の藤井道人が監督・脚本を手がけた日台合作のラブストーリー
18年前の台湾と現在の日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出す。


ストーリーは

始まりは18年前の台湾ー。高校生・ジミーのバイト先に現れた日本から来た4つ年上のバックパッカー・アミ。
ひと夏を同じ店で働き過ごすことになった2人だったが、次第にジミーはアミに淡い恋心を抱いていく。
夜道をバイクで2人乗りしたり、映画を観に行ったり、2人の距離は縮まっていったが、突然、アミが日本に帰ることに。
気持ちの整理がつかないジミーに、アミは“ひとつの約束”を提案する。
時が経ち18年後、ジミーは大学時代に立ち上げたゲーム制作会社は中堅会社として成長したが、経営に人生につまずいて久々に帰郷した36歳のジミーは、かつてアミから届いたハガキを再び手に取り、あの日の約束を果たすべく日本へ向けて旅立つ。
東京から鎌倉・長野・新潟、そしてアミの故郷・福島へと向かう道中で、彼女と過ごした日々の記憶がジミーの心によみがえる。
アミは日本側の女優「清原果耶」が演じる
ジミーは台湾側の俳優シュー・グアンハ

久しぶり泣ける映画、最初から泣かそうと作った映画か
見に行ったの平日水曜日、レデイースデーで女性は通常料金1,800円が1,300円になる日
上映するシアター4は、109湘南ではやや大きめの167席、時間は13:25から2時間、シニア女性が一番来やすい時間帯です。
おおよそ、4割程度の入、ほとんどが女性、一人、年齢層は若干若そうで、40〜60台前半。
いつものシニア女性(60〜70)のグループはあまりみかけませんでした。
理由は、この手の若い頃の恋物語を思い出し、浸る気分になるのは一人のほうが良い、我がカミさんもそう云ってました。
映画タイトルの「青春18×2」18歳の二人という意味かと思っていましたが、違いました。
出会った時18歳と22歳の二人の18年後、約束の「再開」という意味が含まれていることをラストシーンで知ることになります。

この映画、青春恋愛映画でありロードムービーでもあるのです。

映画は、人生につまずいた36歳のジミーが、18年前に出会ったアミとの“忘れられない初恋の記憶”と“果たせなかった約束”を胸に日本を訪れ、一人旅の途中で出会うさまざまな人々との交流をきっかけに、止まっていた時間が少しずつ動き出していくというストーリー。

ロケ地は、
ジミーが高校でバスケ選手で、そこにアニメに嵌っていたことから、神奈川:鎌倉高校前・神奈川:由比ヶ浜・長野と進み松本なわて通り商店街・長野:松本城、アミの生まれ育った故郷への鉄路、長野〜新潟:JR飯山線・長野:上境駅〜上桑名川駅・長野:森宮野原駅・新潟:長岡駅前へ進み、長岡の駅前のネットカアフェで、ジミーが造ったゲームを発見し、この地新潟:ニュー・グリーンピア津南で行われている「ランタン飛ばし」のポスターを見て、アミーと二人でいった台湾十分のランタンの思い出すと、店員(黒木華)が車をだしてくれる。そしてラストは
長岡駅から上越線に乗り小出駅で只見線に乗り換え只見駅へ。アミの故郷にたどり着いたジミー。中里(松重豊)に案内され、アミの実家に向かう。ジミーはアミの母親(黒木瞳)から18年前のアミの本当の想いを知ることになる。

彼氏と一緒にブラジルに行く?
つまり、ジミーの手が届かないところへ
彼ってだれ、そこって、何処なのか!

ここから先は、ネタバレになるので、先は劇場でどうぞ
静かな館内はすすき泣きの声でいっぱいになります。
私も、男ひとりですし、暗い館内ですから、誰は憚ることなく泣けました。
・日本の雪の風景の鉄道映画
・日本女性と台湾男性のすれ違い
・最後がハッピエンドでなく泣ける映画
・アニメ、ゲームが関係する映画

きっと台湾でもヒットすることでしよう。
もう一度みてもいいな、気持ちよく泣けるから
でも、行く時はカミさんには内緒でいきます。
いい歳した、団塊世代のおじさんが・・・思われるのが嫌ですから。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ