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2024年05月05日

外国人が選ぶ日本の温泉ベスト20


春のゴールデンウィークが始まる週の月曜日、テレ朝は視聴率が確実に稼げる、ランキング番組をもってきました。
退職したら住みたい町とか、子育て最適日本一の町とか、自分たちの地元名前が少しでも出てくる番組の視聴率はある程度稼げると、作るほうの間ではとなっており、今回は
「外国人」+「観光」+「温泉」+「ゴールデウィークは」ですからある程度、あるいはかなりの高視聴率が稼げるとと踏んだようで、退職シニア、暇人の私達夫婦も二人で
リビンクのロッキングチェアに横になりながら、私達日本人シニアとインバウンド客の間の、温泉にたいする相違、差をたしかめるべくみることや、これからの旅プランの参考にと
最後までみました。
前半の20位から11位からは、予想通り都心部から遠く離れた、日本に何度も来ているリピーターが選ぶような遠隔地でした。

20位:鹿児島県 指宿温泉
この九州の南端の地「指宿」
この地を旅したのは、高校二年生の春、ひとりバックパックを背負い、名古屋駅で購入した九州均一周遊券10日間、昭和39年の春3月でした。
この頃、大学生のカニ族が流行ったいた頃で、横に長く張り出したリュクに寝袋を詰めて国鉄が売り出した、地域均一周遊券を片手に、青春を謳歌していた時代です。
九州均一周遊券は大都市のみの発行で、信州の県庁所在都市長野市でも買えず、東京か名古屋で迷いましたが、九州を攻略したら次は「北海道」と決めていたたのと、名古屋発券が、当時3,850円だったのを良く覚えています。

昭和39年当時、高校生のバイトはそれほど今のように一般的でもなかったのですが、地方の大都市の繁華街に生まれ育った環境から、当時のスーパーマーケットのバイト情報は簡単に手に入る環境で、当時の日給は午後3時から7時までて500円でした。
あの当時1米ドルは360円ですから、日本の貧しい17歳の少年の日給は1.4ドル、アメリカからみれば発展途上国の子供そのものだったです。
名古屋から各駅停車で下関を抜けて最初の夜は門司駅構内のベンチでした。
すぐにお巡りさんから職務質問です。高校の学生証を見せても、家で少年と疑われこの時期、学校をさぼってきたのかと疑われました。
この当時、信州の学校は夏休みが他県より短いのを長い春休みで補っていたのです。

この頃温泉には全く興味がなく、登山が目的で九州の南端までやってきました。
開聞岳、長崎鼻、池田湖とまわりましたが、砂風呂とか温泉は高値の花、そんなお金もなく、毎日が今晩の寝床探しの旅でした。
あれから、何度も指宿やら鹿児島・桜島・霧島に旅してきています。
20年前、カミさんと二人で指宿の温泉ホテルに宿泊した時、宴会場の団体客は台湾からのツァーのようでした。
見ていても誰も御膳の生野菜サラダに手をつけていなかったのを一番覚えています。

19位:群馬県 伊香保温泉
18位:鹿児島県 霧島温泉
17位:石川県 和倉温泉


16位:熊本県 黒川温泉
今回のこの外国人が選ぶ温泉ベスト20に、この黒川温泉がはいるだろうと予想していました。
そして、この20箇所の温泉地で一度も宿泊したことがない温泉地であるのです。
その一番の理由は黒川温泉へのアクセスの便です。
私は車の免許証を60歳で更新しませんでした。カミさんは元々ペーパードライバーですが、やはり持っていると緊急時ハンドルを握ってしまい、事故を起こすというので
やはり一緒に更新しませんでした。
私たち二人の足は、電車かバスです。タクシーは貧乏性で最終手段としか使えません。
黒川温泉の鉄道最寄り駅は肥後本線、阿蘇駅か宮地駅となり、ここからバス?もあまり有効てきな手段でなく一番早く、本数の多くつかえるのは
JR熊本駅⇒阿蘇駅前⇒黒川温泉⇒由布院駅前⇒鉄輪口⇒別府駅というゴールデンルート路線バスを外国人旅行者の皆さんはよーく知っているのです。
日本人の旅行者の大くは、ツアーバスでこの地にまわり、滅多に黒川温泉に泊まりません、そして黒川温泉にはそのような大型バス出来て泊まれるような大型ホテルの数が少ないのです。
そんな意味もあり、外国の日本リピーターのには、しなびた、日本の田舎の温泉旅館気分を満喫したい向けには人気の温泉地となっているのです。
とにかく、日本人団体客はほぼ見かけないでしょう

15位:秋田県 乳頭温泉
14位:愛媛県 道後温泉
13位:和歌山県 白浜温泉


12位:山形県 銀山温泉
銀山温泉を選んだ外国人の70から90%はアジア系と云われています。
山奥の雪にかこまれた、オレンジ色の電灯に映し出される、調和のとれた温泉街の風景はとても美しいのですが、銀山温泉は海外の観光客すれば、都会から遠く離れた山形県、新幹線はあるものの
交通費も高く外国人観光客が個人レベルでいくにはハードルが高い場所です。
この番組でも紹介していましたが、インバウンド客の多くは、団体客、台湾・香港・タイ・マレーシアからです。
なんで、山形の不便な交通手段のこの温泉に・・・
その前に、私達二人は全くの個人旅行客ですが、地方の有名な温泉ホテルに安く泊る方法は、大手旅行会社の宿・交通パックが一番安いのはもう常識です。
銀山温泉を目指した時使ったの「超大手」の温泉・新幹線パックでした。
山形新幹線・東京間と将棋の町「天童温泉」二泊三日パックを利用しました。基本以外は全てフリーで、行き帰りの新幹線も選択できるタイプでした。行きは山形で途中下車して「山寺立石寺」で松尾芭蕉気分を味わい、天童入し、二日目に銀山温泉を目指しました。勿論フリーです。
最寄りJR駅は「大石田」ここから「尾花沢」経由で銀山温泉行きの路線バスが一日5本出でいます。36分、720円です。しかし問題は帰りのバスの時間です。
最終バスは18:21分です。日帰りで銀山温泉街の点灯・夜景を撮影するにはギリギリの時間なのです。そして、温泉街の撮影ポイントと、バスセンターの間には距離があり駆け足でも10分は必要なのです。
それなら宿泊すればいいじゃない?そうでしょうが・・・銀山温泉の宿泊費は高騰を続け、二人一泊食事込みで令和六年の春、最低六万はするでしょう。そんなに強気、人気の温泉街なのです、特に冬場は。
その理由は、「おしん」の舞台・撮影地だからなんです。
だからアジア系の観光客が多いのです。

11位:栃木県 鬼怒川温泉

10位:兵庫県 城崎温泉
城崎がこのランキングにはいるだろうことは予想出来ました。
その理由の一つが「足の便の良さ」です。
先ずはなんといっても「京都」から一本乗り換えなし特急でこれること。
勿論大阪からの直通特急も走っています。
次にコンパクトな町並み、温泉街につきもの川の流れと柳の木の並木があり情緒ある町並みです。
プラス、一つの温泉旅館に泊ると「外湯」というこの地の宿泊客が自由に出入りする温泉風呂が温泉街に七か所あるのです。
で、それだけだったら同じような雰囲気の温泉は日本に沢山あるのですが、どうして?と私達は二泊しましたが、私達の温泉ランキングには
とても入ってきません。
この城崎に泊まった二日目に行った、「湯村温泉」のほうが数倍、日本人シニア世代の二人には心しみる温泉街だと思います。
もし、もう一度行ってみたい温泉と云われたら、100%「湯村温泉」を推薦します。
湯村温泉 夢千代日記の舞台

9位:北海道 ニセコ温泉郷
8位:岐阜県 下呂温泉
7位:大分県 由布院温泉
6位:北海道 登別温泉
5位:静岡県 熱海温泉
4位:兵庫県 有馬温泉
3位:神奈川県 箱根温泉


2位:大分県 別府温泉
外国人観光客向けのアンケートで、やはり九州の別府温泉が、二位に入り、ふーんと思いまありませんした。
確かに、日本を代表する温泉地であること間違いありません。
日本を10日か二週間旅する外国人にとって、九州・別府はややハードルが高いのではないかと思うのです。
確かに新幹線優待パスを使えば旅費はそんなに負担にはならないのかなと思いますが・・・
でも、実際に確かに、別府で多くの外国人観光客をみかけました。
高崎山でも臼杵石仏にも、白人系の個人旅行客は見かけましたが、圧倒的に多かったのはやはり、アジア系の団体客でした。
考えてみれば、東京首都圏に住む私達よりも、玄界灘を高速フェリーでくる韓国の人たちや、香港・台北あるいは北京からのアジア人のほうが、旅費的には安いかもしれませんし、
おまけに、この円安だと、食事にしても、買い物にしても、昔私達がベトナム・タイ・インドネシアを旅した時以上に「安い日本」を実感しているのでしょう

1位:群馬県 草津温泉
一位はやっぱり草津ですか!
日本人である私たちだって、最も温泉地にらしい雰囲気、匂い、を感じられるのは、はやり此処、草津温泉でしょう。
現代の旅行者に必須条件「絵になる風景」が一番感じられ、「ばえる」のがこの温泉街の中心地の「湯畑」でしょうから。
このランキング放送が終わった後、「つまんない病患者」カミさんは、GW何処も行く所がないから、しかたないから、「草津」でも行くか!
これまで退職してから20年、国内旅行は最低二泊三日でしたが、何度もいる「草津」に二泊してどう過ごすの?と思うと、一泊で十分、自宅から軽井沢まで新幹線で行き、軽井沢の新緑
を歩いてからバスで草津にいって、宿泊し、翌日志賀高原あたりを回って、新幹線で帰ってのこようかと、ネットをみ、電卓を叩いて、やめました。
草津の温泉旅館の高いこと、昔の値段の倍以上、今まで必ず二泊していたのをやめて一泊にすると、翌日はもう帰るだけ、何のための旅行・安息日なのか分からない有り様です。

テレビでホテル代の高騰を報じています。
改めて、ネットでホテル代をチェックしてびっくりです。
とても一泊二食の温泉旅館には泊まれません・・・実は他のシニア夫婦と比べると統計上では若干かもしれませんが余裕のある夫婦なのでしょうが、海外安宿旅が染付した70代なかばにもなろうという夫婦は、素泊まり二人一部屋一泊25,000が限度となっており、「温泉割烹旅館・宿」は一生無理でしょう


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ