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2024年02月28日

ラジオ体操第一・第二、ラジオ体操第三

年配者・退職シニアのブログは過去の思い出、自慢話に続いて健康に関する話題となり、自然に更新間隔が伸びていき、自然消滅する、が定説となっています。
全くその通りの状況にそろそろ近づいているなと自分でも、感じています。

私の理想としているのは、80代の初めまで南米を一人旅し、旅の日々をwebアップしてたシニア男性でした。

最後の頃は、たしかベネズェラのギアナ高地を一人旅していたと思います。
しばらく数ヶ月この方のブログが更新されてなくなった頃、私のサイト投稿版にこの方の息子さんの投稿がありました。
父親が旅先でなくなったこと
前々から亡くなった後のブログの始末やら、私との連絡に使っていたBBSへの伝言を頼まれていたとのことでした。
立派な死に方、そして立派な息子さんをお持ちになってと、感心したことを覚えています。


私には残念ながらそんな家族はいません。

子供はいないし、カミさんは全くのパソコン音痴、キーボードにも触れません。
そんな訳で、デジタル遺産の処分を唯一頼りにしているのは、大手家電量販店に勤める今年50才になる、カミさんの姉の子、団塊ジュニアの甥っ子一人だけです。
いつか、横浜中華街で一席設けるので、時間を造って連絡してくれと、彼の母親(カミさんの姉)経由で伝えていますが、音沙汰ありません。
カミさんの姉がどの程度の話しをしているのか分かりませんが、義理姉は40代で夫を「くも膜下出血」でなくし、二人の男の子とこれまで暮らしてきていますが、カミさんと全く性格が違い、すべてにたいして良く言えば「のんびり」・・・見方によれば「いい加減」「ずぼら」な性格で、恐らくですが近い将来、この関東首都圏に住む姉のこれからを、二人の独身息子では見きれなくなった時、いくらかでも余裕と知識・資格のあるカミさんが見なくてならない状況が生じるたろうと、思っているのてすが、義姉も、二人の独身息子は考えているのかどうか全く分かりません。

私達自身の老々介護については、甥っ子らには期待はしていません。

あくまでも、この私が逝った時の、彼らにとって親戚の「オバサン」にあたる鎌倉の老婦人にほんの少しのサポートをして欲しいだけの話しです。

その為の報酬は用意してあります。現在の私達の名義の不動産と、カミさんが亡くなった後の相続による、ある程度残った預貯金となるのですが、しかし、今その話しをすると却って反感を買うかもしれないので、あくまでも、親戚のおじさん、オバサンへの善意という形でのお話の進め方と考えていますが、電話やメールではなくいつか、ちゃんと対面で話したいと思って来ていますが、今年の誕生日76才、そろそろちゃんと話しておかねばと考えています。

カミさんの姉は、ほぼ団塊世代、昭和24年1月生まれ今年後期高齢者となりました。
普段から動くのが嫌い、食べるのが好きで、カミさんの母親の葬式以来、6年間会ってませんけと。電話ではかなり太っているようです。
いつか、じっくりとお互いの家族の今、独身の息子二人を含めての話しをしたいと思い、こちらから出かけようと云うと、ゴミ屋敷だから来ないでというのでどうしようもありません。
電話の様子ですと、太って、ひざが悪く、出かけるのも億劫だと言ってます。

カミさんの彼女へのアドバイスは自宅でのラジオ体操です。

私は昨年末10数十年つづけていたスポーツ「ラケットテニス」はやめ、カミさんもまた先月「カーブス」をやめ、今月、二人とも家にいるケースが増えました。
するとカミさんは、さあ老人二人が日中パソコン・テレビ・ミシンの前にいたのでは数年後、「老々介護」になるから、外出する用事のない時は、最低限、一日二回ラジオ体操をしよう、我が家は二人暮らし、モデルルームのような不要な家具や飾りのない広々リビングがあるんだから、思い切って手足を伸ばして体操できるんだからさあ、やろうと、声をかけてきます。

ラジオ体操ですか・・・
現役時代は建設業の現場監督ですから、もう何十年もラジオ体操をやってきました。
昔は本当に大型現場でしかやっていなかったラジオ体操ですが、次第に安全管理が重要視されるようになると、少なくとも私達のようなスーパーゼネコン管理下の日本・東京を代表するような、地図に残るような大型現場では、朝礼・夕礼・夜礼のその都度、現場作業員・職長・監督も含めて全員でやっていました。
現業当時、冬の朝の日差しの強い時間帯の朝礼ラジオ体操は、体がまだ目覚めていなく、かなりダラダラと否応無しにやっている、参加者がほとんどでした。
しかし、年齢を重ねるうちに、普段動かしたことのない部位を動かす、多少の心地良さをも感じる瞬間もありましたが、それでも、ほぼイヤイヤ、業務としてやっていました。

しかし、最近やるラジオ体操は全く違います。


まるで老人の若返りリハビリとしてやっています。
どんどんと足腰の筋力が衰えて、どうしてもかばいたくなる膝にたいして、呼吸を整えて、大きく体全体を使って動かすことのない、非日常の動きを自分の体に課すことになるののです。
最近、NHK第一、第二に続いて第三もやってます。
あまり知られていませんが「幻のラシオ体操第三」は、テンポがこれまでのNHKラジオ第一、第二と違って早いのです。
今は、昔のようにラジオをつけてとか、ラジオカセット体操テープ・CDとかでなく、パソコン、スマホで画面をみながら簡単にできる時代すから
気軽に、室内でできています。
ラシオ体操第三YouTubeチャンネル

2月末、76才の誕生日を迎えて、これまでの誕生日と少しずつ、違ってきています。
それは残されている日々・年月を考えるようになってきていることです。
今年の春の桜は何処にいこうか・・・もしかすると最後になるかもしれないから・・と


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ