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2024年02月02日

迎春花 松田町寄のロウバイと大船フラワーセンターの黄梅



困った時の富士山とフラワーセンター
20年前、退職して鎌倉に越してきて、何でも良いから趣味のクラブと、一番退職男性が入るのが、とりあえず写真クラブです。
私の入った写真クラブの例会は月に一度、メンバーは作品を5点、2L判に印刷して提出し、講師先生とメンバーの評価を受けて、入賞3点、佳作7点を選ぶのが毎月の例会でした。
一応、鎌倉のシニアの写真クラブですから、何んでも良いという訳にいかず、「作品」を提出しなくてはいけません。
それも5点ですから、結構、ハード、負担になります。
皆さん、私よりもかなり年配の写真歴も長い方々ばかり、私は、この写真クラブに入るために一眼レフを買ったばかりでした。
そして、他のメンバーは元々鎌倉にお住まいの方が多く、鎌倉の寺社・仏閣のお祭りの時期や、何時頃何処て、花が咲いてるか、紅葉しているか、何時頃、陽の光がどの方向から差し込んでくるか、全て知っているので、外部の新参者、カメラ初心者は、立ち打ち出来ないのです。

おまけに、講師先生は鎌倉市の観光協会やら、団体のポスターなどの撮影やら、写真コンクールの審査委員をしている方です。
鎌倉の風景、お寺、神社、お祭りを見慣れていており、あらゆる角度、アングル、時間帯、季節の鎌倉を知っていて、大概の鎌倉をテーマにした写真はこんな小さな素人の月例会と云えども入選三作には選んでくれません。
その先生が云った言葉が冒頭の「困った時の富士山とフラワーセンタ」です。
毎月の例会への作品5点、2L判にこまると、メンバーの撮影対象は富士山と大船フラワーセンターの花だと云う訳です。
この言葉のはまだ次があります。
「富士山も花も動かないのだから綺麗に撮れて当たり前」
「どうしても日の丸構図になる」
「花はみんな植物図鑑のよう」
「如何に、人と違った、富士山、花を撮るかが、写真を撮る真髄」

とのお言葉から、私は人物が入った「スナップ」派を目指しました。

しかし、ホームページやフログを始めるようになると、スナップはどうしても人物の表情やら、動きが入り、年々厳しくなる「個人情報」に接触し、クラブ内の例会は何とかクリアしますが、公式の年二回開催する外部展示場を使っての写真展には出品できなくなり、その上、写真クラブのホームページ維持の負担が大きくて、自然と写真クラブは卒業しました。

最近のブログテーマは団塊世代の老齢化が多くなりました。
どうしても、「体力的な衰え」・「団塊世代の余命5年」は真実味をましてくるので仕方ないのですが、二日に一回のブログ更新もきつくなり始めてきていますし、そうそう、毎月、旅に出るわけでもなく、テーマに困った時、写真クラブの講師先生の言葉が蘇ってきました。
困った時の富士山と花・・・
富士山は先週、江の島で少しとりあげいているし、二宮の吾妻山公園の「菜の花と富士山」はまだ早い。

この季節の花と云えば神奈川の松田町寄(やどりき)のロウバイ

この冬枯れの時期に観光客を呼ぼうと、山一面に地元の方々が春を告げる花木、「ロウバイ」を植えて、人気を読んでいます。
ただし、同じ神奈川でも、松田はJR御殿場線で、JR東海管内と面倒くさい上に、松田駅からこの時期臨時運行する寄(やどりき)行きのバス便です。
1時間に1本のバス、30分で590円と結構なお値段の上に、入園料500円てす。
自宅大船からの国府津乗換、御殿場線松田交通費を入れると3,220円です。
過去に一度行ったことがあります。
一度みれば十分かなと云う印象、だって全山、小さな黄色い花で埋め尽くされている・・・あまりビデオ的には面白くない「絵」なのです。
一日、健康ウォーキングを兼ねてお昼代含めて5,000円・・・
まあいいじゃないないか。思うのですが。

 


もしかして、自フラワーセンターに、「ロウバイ」があるのでは?

第三セクター「日比谷花壇」のホームページを見ると、「ロウバイ見頃」の文字がうりました。
それなら、いつもいつも、己の老化・断捨離・終活のブログ記事ではなく、たまには、リタイヤシニア・暇人・老人らしく、「お花のブログ」でも書きましょうかと、出かけました。
自宅から徒歩5分、特別、お天気を気にする必要はありません。
日本海側・東北・北陸が大雪でも、関東南部、湘南は連日、毎日ピーカンの青空です。
入口ゲートで係の人に「ロウバイ」の場所を聞いて入りました。
教えて頂いた場所はよく知っている、たくさんの種類の梅の木が並んでいる場所です。
朝の9時半、もしかすると、ロウバイの甘い香りが漂っているかなと、行ってみました。
5、6人の大きなカメラを持ったシニア男性と、写真が趣味のような若い女性が、まだ蕾の梅の花を接写に近いかたちで撮っていました。

 


ロウバイは何処にあるの?
でも、私が狙ってきた。ロウバイは見当たりません。
あれだけ、ホームページで「今が見頃」と謳ったのに隅から隅まで探してもみあたりません。
私の「ロウバイ」のイメージは、あの松田町寄のイメージですが、全くみあたりません。
私の探し方が悪いのか?
写真を撮影している方に聞こうと思ったのですが、ここまでカメラを抱えてやってきて、ロウバイの見分け方も知らないの?と思われそうなのでやめて入口にもどりかけました。
そしてエントランスゲートの近くの案内板にオオバイの文字を発見しました。
もしかして、ロウバイと黄梅(おうばい)を間違えているのかな。
でも、天下の「日比谷花壇」が間違える訳はないし、帰宅して「オウバイ」を調べると、

ロウバイ(蝋梅)とオウバイ(黄梅)の違い
オウバイ(黄梅)は早春、葉が出る前に黄色い六弁花が咲く、もくせい科の落葉小低木。
枝は緑で上部がややつる状に垂れ、地に着くと根を出す。中国原産。

ロウバイ(蝋梅)は、中国原産のクスノキ目ロウバイ科ロウバイ属の落葉小高木で、名前のように蝋細工のような透き通った花びらが
螺旋状にならんだ花を、下向きに咲かせます。
花は葉が出る前に、12月中ごろから、2月ごろまで咲き続け、いい香りを漂わせてくれます。

 

昔、20年前退職してこの地に来て驚いたことの一つに、シニア老人男性が、花の名前や種類につして良く知っていることに感心しました。
女性に多い、このような「お花」に感心、知識がある男性が珍しいと思ったのですが、
だんだん年取っていくということは、こういう事なんだと、最近解ってきました。
さて、では、もう一度、行って確認してみることにしましょう。
一回毎の入場料はシニア150円ですが、徒歩5分、年間パスポート1,000円です何度行っても同じですし。

翌日、自分の思い違いなのかもう一度確認に行きました。
年齢を重ねると、観察力・判断力が低下するのは自覚しています。
そのその再確認の意味でいかけました。
昨日と違って、若いスタッフがおり、事情を説明し、何処にあるのかマップに印をつけてもらいました。
確かにありました。昨日の説明と少し位置はづれていましたが。
私のイメージの松田のロウバイ園とは全く違う、ただの低い枯れ木が一本だけです。
花木の名前プレートには「ロウバイ」と記されていました。
ではホームページの「ロウバイ」今が見頃の記事は何なんだ!
サイトを調べると、2023年の記事と判明しました。
WEBサポートしている立場からすると・・・
「こんな季節情報のの古い記事は、その都度チェツクして削除しろ」です。
この県立大船フラワーーセンターの存続運動を支持してきたのは何なんだったか?

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ