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2022年09月23日

泌尿器科の セカンドオピニオン

歯をもっと大切にしておけばよかったのに

最近、電車で二駅先の現役時代に住んでいた町の歯医者さんに毎週通っています。
今月は、定期的な歯垢除去の他に、歯槽膿漏の悪化にともなう左上歯茎の治療と、昔の被せ物が寿命となり、欠けてきているものの治療です。
前にブログで書いたことがありますが、雑誌「プレジデント」の特集で定年退職したシニアの皆さんに、現役時代にもっとやっておけば良かったのに、という後悔することアンケートを実施した時のトップに、「歯をもっと大切にしておけばよかった」が挙げられていました。
私も全く同感です。

忙しさにかまけて、歯の治療は痛くなってから、現場近くの歯医者さんに駆け込む生活でした。
仕事柄、早朝深夜は当たり前、そして大型建設現場担当者として、歯医者さんは、自宅や会社周辺ではなく、担当している現場周辺の医院となり、メインとなる歯医者さんはいませんでした。
辛うじて退職する7年前、新築現場担当からリニュウアル現場担当に変わり、休日は平日の水曜日となり、自宅周辺の歯医者さんに通うようになり、退職後も、この先生にのもとに通っています。
この医院のあるビルの1階に数年前から泌尿器科の医院が開業していたのですが、さほど気にしていませんでした。
先日前を通ると年配の女性が入って行くときに、チラッとなかの待合室が見え、数人の患者さんの姿が見えました。かなり繁盛しているように見受けられました。

歯医者さんで下の泌尿器の評判を聞いてみた
上の階の歯科医院へあがり、親しい受付のスタッフに、下の泌尿器の医院について聞いてみました。私が、気がつくはるか前から下で開業しているようで、聞くと50代の先生のようです。
歯医者さんのスタッフでは、評判はわからないようですが、かなり年配の女性患者が多いようです。スタッフは私に、「御用があるなら、聞いておいてみますよ」云います。

私は・・・
「いいえ、特に今すぐという訳ではなく、現在私が通っている泌尿器科は、大病院の湘南鎌倉総合病院で、主に前立腺がんマーカーの検査がメインなんですが、そちらのほうはいいんです。
気になるのは、最近とくに夜間頻尿がひどくて・・・・
ひどい時は1時間に一度、夜10時に就寝して、朝の8時に起きるまで6回という日が続いたり、2回
だけでOKの日もあったりして、原因が良くわからないんですが、如何せん、大病院の泌尿器科はシニア男性のガンに怯える患者の群れで、忙しくて、夜間頻尿・睡眠不足といった、生命に直接危険が及ぶような問題は、どうも後回しといった雰囲気が漂っていて、じっくり問診・相談はできなのが現状なんです。
私の前立腺ガン腫瘍マーカー検査(PSA)はここ10年、ずっと高値安定、この二年、四ヶ月毎の検査結果は、毎回17と同じままで、診察室に呼ばれて、30秒、「様子を見ましょう」で終わりなんです。」

カミさんは「じっくりと先生に話せないの?夜間頻尿で、朝寝不足で、疲れが残り、一時間経過しないと体調が元に戻らない・・・って、」
「湘南鎌倉の泌尿器では無理だな、外の待合室には何十人というシニアのおじさんたちが、朝7時半の採血から始まって、9時半のPSA結果を待って、10時半のドクター問診までずつと待合室で待っているのに、わたしの場合、づっと同じPSA17、高値安定、30秒でおしまい、外で待っている患者さんのことを考えると、これしきのことでドクターの時間を費やすのに、ちょっと悪い気がして、ドクターとももう十数年のお付き合いがあるし・・・」

現在の泌尿器の担当お医者さんは
自分の健康に多少どころか、かなり生活の質に問題を及ぼしている、夜間頻尿・昼間の切迫緊急尿意の問題と、前立腺肥大・ガンの問題を一人の大病院の若い先生(15年近くのお付き合いで彼もそろそろ若手ではなく、中堅クラスなのか)に2つの問題、両方を預けるのではなく、大病院・地域中核病院には前立腺がんの問題たけをお願いして、比較的、命に直接危険を及ぼさない、
しかし、QOL(Quality of Life)には大きな要素である頻尿の問題は、かかりつけ医の先生にお願いするのが、大きく云えば「世のため、社会のため、日本の医療のため」と考えるようになってきています。

実際に現在のホームドクター・かかりつけ医は湘南鎌倉出身の消化器内科(老人医療・血圧系)の女医さんで泌尿器のドクターとは元同僚で、親しい間柄ですし、このかかりつけ医で、問題がおおきかったり、高度な検査・治療が必要と思われる時、電話一本で本部大病院と連絡がとれる状態になっています。

かかりつけ医の女医さんは「泌尿器」の専門家ではありません
湘南鎌倉の元同僚の推薦する薬を処方するだけが役目のような状態になっています。
これまで、何度も、色々な薬を試しに服用してきました。
私のホームページ上の掲示板には、私と同じ団塊世代が多く集まり、同じような悩みを持ち、語り合っています。
団塊世代の仲間の何でも掲示板
ここで紹介された頻尿・過活動膀胱炎の薬を大病院の前立腺ガンがメインのドクターに聞くと、
「日本で一番服用されているお薬です、ホームドクターから処方してもらって下さい」
「次回、結果を聞かせてください。」(次回とは四ヶ月後になります)
ホームドクターに伝えると同じ言葉でした。
しかし、二回服用して、ストップし、私は薬を捨てました。

男性泌尿器には副反応がつきもの

いきなり排尿障害、おしっこが出なくなり、脂汗を流したのです。
またある時は、違う薬を推薦され、処方されました。
その薬は、ユリーフ 前立腺肥大症に伴う排尿障害改善で、これも日本国内では薬効があると評判の薬ですが、一ヶ月でこれもやめました。
副作用の「男性機能障害」が発生したのです。
この頃、まだ還暦を過ぎたばかり、どちらを取るかとなれば・・・私は「男性機能」をとりました。
しかし、72才の年齢、長い間webサポートしてきた横浜歓楽街の「赤い灯・青い灯」のお仲間のお店とは「プリンセス・ダイヤモンド号」の寄港を境に縁遠くなり、効き目があること解っているので、現在は服用しています。

手遅れかも知れないけどセカンドオピニオンを考えても
そこで、次回へ歯医者行くときに、この歯医者さんと同じビルに入っている50代の泌尿器の先生に、これまでの経過をお話して、ご意見を伺おうかと考えました。
まず、団塊世代の真面目なおじさんの典型の私は、先ずはこれまでの病歴資料作りを始めました。

病歴年表作り
私は、同じ年代の男性と較べて、子供の頃から現在に到るまで、かなりの病気・入院・手術を経験してきています。
一ヶ月以上の入院は3回、外科的手術は2回、経験していおり、輸血によるC型ウイルス感染による肝炎患者でもあり、アジア地域を旅してA型感染も経験している保菌者なのです。
他に、何回も胆石発作に近い症状で救急搬送されたりしています。

これらの病歴年表は今回の泌尿器には関係ないでしょうが、二人暮らしのこれから先を考えて、数年に一度はこれらの病歴を更新しています。
もちろん、今服用している薬についても詳細に記録をとっています。
・毎年年に一度の肺レントゲン、腹部エコーデータ(前立腺の大きさまで記録したもの)
・毎日の体重、血圧、トイレに起きた回数
・四ヶ月おきのPSA検査データー10年分
・六ヶ月ごとの血液・尿・生化学検査10年分
・胃カメラ、大腸カメラのデータ など等

全てをファイリングしてあります。

セカンドオピニオンとは

セカンドオピニオンとは、参照「東京都福祉保健局」
患者さんが納得のいく治療法を選択することができるように、治療の進行状況、次の段階の治療選択などについて、現在診療を受けている担当医とは別に、違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることです。
セカンドオピニオンは、担当医を替えたり、転院したり、治療を受けたりすることだと思っている方もいらっしゃいますが、そうではありません。
まず、ほかの医師に意見を聞くことがセカンドオピニオンです。
担当医から説明された診断や治療方針について、納得のいかないこともあるかもしれません。「別の治療法はないのか」と思う場合もあるでしょう。
セカンドオピニオンを受けることで、担当医の意見を別の角度からも検討することができ、もし同じ診断や治療方針が説明された場合でも、病気に対する理解が深まることもあります。
また、別の治療法が提案された場合には選択の幅が広がることで、より納得して治療に臨むことができます。
病状や進行度によっては時間的な余裕がなく、なるべく早期に治療を開始した方がよい場合もあるので、セカンドオピニオンの準備は現在の担当医に現在の病状と治療の必要性について確認するところから始まります。

まず、はじめの意見(ファーストオピニオン)を大切に
複数の医師の意見を聞き、どれを選んでよいかわからなくなってしまうことのないように、最初に求めた担当医の意見(ファーストオピニオン)を十分に理解しておくことが大切です。
ファーストオピニオンで、「自分の病状、進行度、なぜその治療法を勧めるのか」などについて理解しないまま、セカンドオピニオンを受けてもかえって混乱してしまいます。
これまでの検査結果と説明を振り返ってみましょう。
セカンドオピニオンを受けるためには、現在の担当医に、セカンドオピニオンを受けたいと考えていることを伝え、紹介状(診療情報提供書)や、血液検査や病理検査・病理診断などの記録、CTやMRIなどの画像検査結果やフィルムを準備してもらう必要があります。
現在かかっている医療機関からの資料は、セカンドオピニオンを求められる側の医師にとって、患者さんの状態を客観的に評価し、適切な助言を伝えるために非常に重要な情報です。

セカンドオピニオンを受ける医師や病院の選び方
近年、がん医療を行っている病院では「セカンドオピニオン外来」を設置しているところが増えています。
セカンドオピニオンをどこで受けるか迷う場合には、がん診療連携拠点病院の「がん相談支援センター」に問い合わせると、その地域のセカンドオピニオン外来を行っている病院や、専門領域などの情報を得ることができます。
そのようなところを積極的に活用するのもよいでしょう。このほか、例えば「手術を勧められているけれども、放射線治療を検討したい」といった、具体的な治療方法に関する希望がある場合には、がんの放射線治療を専門とする医師にセカンドオピニオンを受けるという方法もあります。
どの医療機関でセカンドオピニオンを受けるのか決まったら、その医療機関の窓口に連絡して、セカンドオピニオンを受けるために必要な手続き(受診方法、予約、費用、診察時間、必要な書類など)を確認しましょう。セカンドオピニオン外来は、基本的に公的医療保険が適用されない自費診療で、病院によって費用が異なっています。
また、セカンドオピニオンを受けるときに伝えたいこと、聞きたいことを整理し、自分の病気の経過と質問事項をメモしてから行くと、限られた時間を有効に使えます。
できるだけひとりではなく信頼できる人に同行してもらうとよいでしょう。
その際に、セカンドオピニオンの目的やこれまでの担当医の説明内容について、もう一度確認しておきましょう。

セカンドオピニオンを受けた後
セカンドオピニオンを受けたら、別の医師の意見を聞くことによって、あなたの病気や治療方針についての考えが変化したかどうか、もう一度現在の担当医に報告した上で、これからの治療法について再度相談しましょう。
セカンドオピニオンに対する担当医の意見を聞くことで、治療への理解がより深まり、納得する治療を選択することができるようになります。
 また、セカンドオピニオンの結果、セカンドオピニオン先の病院で治療を受けることになった場合には、あらためてこれまでの治療内容や経過などを紹介状などで引き継ぐのが一般的です。
治療はセカンドオピニオン先の病院で行い、紹介元医療機関では治療後の経過観察を行う場合もあります。そのため、紹介元の担当医はあなたの治療を支援してくれる、
身近な医療者の1人であることに変わりありません。
セカンドオピニオンは自分らしく納得できる選択をするために大変有用な仕組みです。



さて、連休明け、歯医者に寄った時、この泌尿器の先生の評判を聞いてみようかな。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ