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2022年07月07日

ハスの花の開花に合わせて植物園の早朝開園へ


7月になると、近所、徒歩圏の”神奈川県立フラワーセンター”の早朝開園のお知らせが届きます。

通称大船フラワーセンターとは
数年前より植物園の運営・維持費が県議会で問題となり、閉園、とり壊しまで議論されましたが、主に鎌倉市民等の反対、維持運動が行われ、現在は神奈川県指定管理制度によって、造園・公園管理の大手「日比谷花壇グループ」手によって運営されています。

大船フラワーセンターは昭和37年(1962年)に神奈川県農業試験場の跡地に開設された植物園です。農業試験場で研究・改良されていた、玉縄桜(タマナワザクラ、ソメイヨシノを改良した早咲きの品種)やシャクヤク・ハナショウブを中心に国内外の観賞植物が展示物として集められています。
展示物/施設の改善・付帯施設の更新・老朽化対策等のため、平成29年7月3日から平成30年3月31日まで一時休園していましたが、シャクヤクやボタンのエリアを広げるほか、エレベーターの新設やスロープの拡張などのバリアフリー対策を施して平成30年4月リニューアルオープン。親子で楽しむフラワーアレンジメント教室、各種栽培教室、展示会などお客様参加型イベントの充実を図っています。

平成30年4月より、アメニス大船フラワーセンターグループ(株式会社 日比谷アメニス、公益財団法人 鎌倉市公園協会、株式会社 日比谷花壇、相鉄企業 株式会社)が指定管理者として管理運営を行っています。



公設から民営に・・色々問題はあるが
指定管理制度になり、今までの役所的仕事から、来園していただく、学んで楽しんでいただく、休日の一日、公園内・植物園内で食事など一緒に寛いでいだたくという姿勢を打ち出し、駐車場も従来の倍近く広げ、プロによる広報・ホームページも更新され、来園者数は以前よりも増えています。半面、そのような設備投資、人員の確保のせいか、入園料は元の県立と違い、シニア料金の廃止や値上げなどもありました。

私の場合、徒歩10以内の散歩コース上にあった大船フラワーセンターは、シニアで無料だったですが、有料になり、毎日の散歩ついでに園内をぶらつく訳にいかなくなって不便にかんじたのですが、指定管理になってから取り入れた「年間パスポート1,000円」で一年中、好き勝手に訪れています。

7月はハスの開花時期、早朝開園のお知らせが届く

コミュニティ紙のパンフが届き、今年もハスの花の時期がやってきました。パンフによると蓮(ハス)の花は、日の出とともにゆっくりと咲き始め、午前10時頃満開となり、またゆっくりと蕾へと戻ります。
そのため、蓮の花は見頃の時期と時間があり、7〜9月に開花期を迎え、7月中旬〜8月中旬に見頃を迎えます。
ハスの花は短命で、花びらが開きはじめてから3〜4日で散ってしまいます。
また、午前中に咲いた花は午後には閉じてしまいます。
満開の花を観賞するには、開花2日目の朝7〜9時頃がおすすめです。・・・
ということで、朝食を済ませて7時少し前に行くと、フラワーセンター入り口には
行列が出来ていたり、駐車場にも開場を待つ車の列がありました。

ハス(蓮)と睡蓮との違いは?


8時から、この時期特別の園内ハス解説ツァーが行われるというのでちょっと立ち止まって聞いてみました。
ハス(蓮)と睡蓮との違いは?・・・確かに、ここにもハスと睡蓮の池があります。
私は、2つは全く違った植物だと思っていましたが、両方にレンコンの蓮の字が使われています
改めて聞いて見ると 
睡蓮(スイレン)は英名 Water lily(ウォーターリリー) 分類 スイレン目スイレン科
蓮(ハス)       Lotus(ロータス)       分類 ヤマモガシ目ハス科


わたしの感覚が但しかったようです。同じ”連”の字をつかつても、別の科目なのです。

大船フラワーセンターのハスの展示方法
 

関東各所にはハスが有名な庭園が沢山あります。
鎌倉市内でも鶴ケ岡八幡宮内の源平池、埼玉県行田市の古代蓮の公園は有名ですが、池のなかの自然な形です。
近くで花の香りを嗅ぐことも、そして撮影するポイントも難しいのが、ハスの花なのですが、ここ大船植物園では、本来の自然な環境の蓮池の他に、大きな鉢植えでの栽培を行っており、ハスの開花時期になると、来訪者の目の前までだしてくれるので、カメラは勿論のこと、顔・鼻を近づけて香りを楽しむことが出来るのです。

 


時間を追うごとに、来場者は増えていきます。

この日7月3日は日曜日、2022年の早朝開園の二日目です。
まだフラワーセンターのハスの花の満開には少し時間はあるでしょうが、ハスの花は10時過ぎには閉じてしまうので、やはり少なくとも8時ころには来園する必要があるようです。

ここは、指定管理で外部専門プロ集団が管理するまでは、アイスキャンデーしか売っていない売店でしたが、現在はお客様意識が行き届いた、軽食・喫茶店が朝早くから営業しており、この時期限定のハスの実による朝食、スイーツも提供されているようです。
私は自宅まで徒歩5分ですから、8時前には帰宅して、コーヒータイムとなるのですが。

また来週の、あまりカンカン照りでない朝、来てみようと思っています。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ