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2022年05月10日

いつか、パソコンを手放す時期がくる予感


20年近く、鎌倉の市民活動ボランテイアとして多くのNPO・団体のweb、ITのサポートをしてきて72歳で現役を卒業しましたが、今でも、多くの団体からパソコンやWebに関する相談を受けます。
最近多いのはパソコン買い換えの相談です。
Windows10からWindows11への移行過渡期、どうしましょうという相談で、そろそろ5年使っているので買い替えたいけど、どこのメーカーが良いでしょう、
出来れば日本国産メーカーが良いのですが・・・という方が大半です。

◆ どうして、日本国産に拘るのか?
◆ そもそも、日本国産という定義はなんなのか?
◆ 日本国内で作っている?、それとも組み立てている?
◆ パソコン部品の製造国まで拘るの?
◆ 全部品日本国産でパソコンは作れないのを知っている?
◆ 多くの国々からの調達、仕入れで成り立っている産業なんですよ。
◆ それとも、アフターケアー、サービス体制なの?

2022年で純血の日本メーカーは二社だけです。
東芝「DynaBook」は100%シャープの子会社です。シャープは台湾の鴻海精密工業がメイン株主です。
NECの「lavie」は実質 IBMを買収したレノボの傘下です。
富士通のパソコン「FMV」もレノボの傘下です。
外国製は「DELL」「Lenov」「HP」「ASUS」の4社がメイン

日本製パソコンは「let'note」と「Mouse」だけ
日本製パソコンでは、純血(日本資本)で日本国内での組み立て、検査、出荷しているのはパナソニック(松下)のlet'noteと、マウスコンピューターだけです。
パナのlet'noteは神戸工場で作られています。
マウスは長野県飯山工場で、ほぼ女性の手で、流れ作業ではなく、一人が一台を最初から最後まで責任を持って組み立てするセル方式或いは一人屋台方式方式と呼ばれる方式でつくられています。これまでのパソコンのコンベヤラインの大量生産方式から、現在の個人ニーズに合わせた多品種少量生産に改めて、丁寧に作られています。

テレ東の「カンブリア宮殿」で特集していました。

「カンブリア宮殿」は同じ局の「ガイアの夜明け」と共に、現代の経済社会を映し出す事例を的確に紹介する、経済報道・ドキュメント、インタビュー番組なのですが、以前は9時台、10時台に放送されていたものが、昨年末あたりからWBS(ワールドビジネスサテライト)をメインに押し出して、人気番組「カンブリア宮殿」と「ガイアの夜明け」は11時台に追いやられ、だんだん齢をおうごとに夜が早くなってきた、団塊世代のおじさんは、見ようと思っていてもいつしか寝てしまって
いることが多い最近でした。

しかし、今回のマウスコンピューターは絶対にみないとと、何時もならベッドで横になりながらみるものを、今回は眠気を抑えて、リビングの大テレビでロッキングチェアーに座ってみました。久しぶりにみる「カンブリア宮殿」の司会者「村上龍」は年とったなと感じます。1952年生まれで私より4つ若いハズ。
ネット上では、同じように感じる方がおおく、滑舌が悪い、入れ歯が合わないのか、それとも脳梗塞かと言われていますが、いずれでもなさそうです。
その分、女性司会サブインタビューアーの小池栄子は、この番組で有能さをアピールし、大河ドラマの大役にまで勝ち取っていままでと同じく、はつらつとしていました。

メード・イン・ジャパンで快進撃ガレージで生まれた異色メーカー

知る人ぞ知る、BTO受注生産のマウスコンピューターです。
在庫を持たずに、顧客から注文を受けてから製品の製造に取りかかる生産形態のこと。
多品種・少量をセル方式でつくる、珍しい日本純血の国産パソコンメーカーです。
BTO方式は、DellとかHPでも、その他のメーカーでも一部やっていますが、100%、重要な部品まで指定して作ってくれるのは、マウスだけです。

マウスコンピュータの存在は前から知っていました
私達、ビデオ撮影、編集をいる仲間の間では古くからこのメーカーの名は知っていました。
一般的な事務作業、メール・インターネット、ワード・エクセル・パワポができて、少し手の込んだ画像編集や、短い家庭用ビデオの編集が出来る程度のパソコンでしたら、わさわざ手をかけて一つづづ組み立てる、オーダーメイドのパソコンではなく、レディーメイドの汎用パソコンで十分です。
● 少し大き目のメモリー 8G
● 一般的なスピードのCPU i5
● 中程度のSSDorHDD 256G
● OSは Wiondows
● オフイスツール Microsoft offiice 

これらで普通の人は十分ですから、同じ仕様ならわざわざコスト的には高くつく、Mouseである必要はなく、ネット上で最安値を探せばいいのです。
DynaBook・FMV・Lavie・Lenovo・Asus・Dell・HPどこでも同じです。
同じ仕様・同じ部材・同じ発売日でしたら、一番安い所で買えばいいのです。
メンテ・アフターケァーなど、どこも大した差はありません。
一番重要なのは、買うあなたの近くにパソコン相談が出来る人がいるかどうかだけです。

今年に入って、今サポートしている団体から、10万円以内で簡単な動画編集ができる、+マイクロソフトオフィス(パワポ付き)を探してくれるように頼まれています。
動画編集が出来て10万以下はかなり厳しい・・・と今のところ返答は保留中ですが、自分のパソコンが最近、とても遅く感じて、イライラすることが益々増えてきています。

今使っているのは
■メモリー4G、CPUi5、SSD128の2016年製ですから、全く当たり前の話で、もし、これが支援団体でしたら、即決、買い替えを勧めます。
■メモリー8G、CPUi5、SSD256は今どき必要でしょう。
■OSがwin11でしたらoffiiice付きで10万〜12万程度が一般的でしょう。
しかし、OSを慣れているWin10にすると、選択の余地が狭くなり、かえつて価格は2割ていど高くなります。
それほど、ユーザーは現在、使い慣れているWin10を望んでいるのです。
一番の心配は、今使っているアプリがwin11でも、動くかどうかなのです。

人の心配よりも、自分の毎日使っているパソコンです。
もう、6年も使っています、平均的なオフィスの使い頻度でしたら、3〜4年で買い替えなのですが・・・
ボランティアのNPO広報担当して現役でしたら、もう、毎日遅くてイライラするような生活が10万少しのお金の問題で解決出来きるのならもうとうに買い替えています。

今、買い替えない理由は
● 時々、フリーズしますが、だましだまし、少し我慢すればなんとか使える状態です。
● 動画編集で今使ってるソフトがWin11で動く確証が得られていません。
● ビデオクラブを卒業してから、動画への意欲が減退しています。
● 新しく買い替えパソコンへのデータへの移動、アカウト・パスワードの設定が面倒くさい。
● パソコンでなくても、ネット接続はスマホで用が足りている。
つまり、Win95以来にあれだけ、絶対に必要としていたパソコンがなくても生活は出来るのです。

常に新しい機器、新しい技術、新しいアプリをおい求めてきた人生に、そろそろ見切りをつける「お歳」になってきているのを実感しているのです。
いつかは、自分のホームページを閉じ、ブログ・facebook・Twitterだけを残すことなる日を予感しています。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ