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2022年01月14日

断捨離、終活、カメラ・ビデオ・タブレット・電子手帳を捨てる




団塊世代のど真ん中の私は、今年74歳になります。
私達団塊世代は、まだまだ若い、まだ元気、何でもできると考えていても、世間、一般からすれば十分高齢者・お年寄り、お爺さんなのは、毎朝の洗面所の鏡に映る自分の顔や、商店街のウィンドに映る自分の歩く姿で、否応になく認識させられます。
そして、来年は75歳「後期高齢者」と呼ばれる社会層、自分自身の定年後リタイヤプランでは、残された人生は3から5年と、そろそろカウントダウンしてもおかしくない年齢ですから、少しづつでも、逝く準備が必要なのは明らかな年齢なのは確かです。

年の初めの1月は終活・断捨離の月です。
終活・断捨離は、自分の為よりも、残された家族の為も配慮、愛情です。
特に、私のような子供のいない夫婦、両方とも地方出身で、現在の住まいの近くに、親類・縁者が少ない家庭においては、如何に配偶者の負担にならぬようにするかは、先に逝くだろう男性の勤めです。
すでに、40十数年の夫婦生活のなかで、徐々に断捨離をしてきましたが、今回は、カミサンには苦手、あっても使えない、カメラ、ビデオなどの映像機器と時代遅れな、電子機器を処分することにしました。

ビデオカメラ1

2017年に購入した、パナソニックのハンディビデオカメラ、HC-V3600MS
昨年の11月まで使っていたもので、まだまだ十分使えます。
このビデオカメラを廃棄リストにあげたのは、昨年12月に全く同じ仕様のソニーの微テオカメラを購入したからです。
買い替えた理由は、このパナのビデオカメラの音声にひとつ不満があったからです。
本当に時々ですが、録音された音声にほんの少しですが、ノイズが乗ることがあるのです。
原因は不明ですが、編集する音声タイムラインの波形に、ポツンの尖った波形が現われることがあり、編集段階でこの部分だけレベルを落とす作業が必要でした。
一般的に、ほとんど気が付かない程度ですが、買ってから4年経過しているので、現在のソニーに買い替えました。
全く同じ仕様・レベルのものが2つ必要なく、持っていても先ず使いませんし、同じビデオ仲間でも、この程度カメラを
無料でも貰ってくれる人はいないと思うので、廃棄することにしました。

ビデオカメラ2 ソニーのアクションカムAV-200

ウェラブル・超広角の車や体の一部につけて撮影できる、スポーツ用のカメラで、発売当初から人気の機種です。
現在でも後継機のAV-300は、TV局のハンディカメラとして活躍しています。
このカメラを廃棄、手放す理由は・・・
このカメラ本体にモニターがついておらず、付属のモニター単体に電波とばすか、スマホに飛ばさないと、撮影対象をリアルで見れない欠点があるのと、今で主流の撮影時のブレ、揺れを抑える機能を外部のジンバルに依存しているのが大欠点です。
そして最大の理由は、これらの欠点を全てクリアしたカメラを購入したからです。
中国製のオズモポケットです。これまで幾つもの付属品、しかも大きい、重いものを持ち運ぶ手間がなくなったので手放すことにしました。恐らく、ビデオをやる人は、無料、タダでもいらないと思います。

ビデオカメラ3 Canon HV10 mini DV

ビデオカメラはビクターのS-VHSから始めており、記録媒体S-VHSカセットテープの時代が長くつづ、やがてテープの小型化、デジタル記録化して、現在の内蔵HDDから軽量・小型のSDカードになってきました。
なんで、こんな古い型のビデオ機器を持っていたかと云うと、昔撮影し、記録したmini DVを後生大事にとってあっても、それを再生する機器が欲しかったのです。
ビデオをやる人間は一度、VHSプレイヤーを廃棄した後、古いVHSテープを再生できなくなったり、再生機を捨てたのを後悔したものです。
今ではいろいろなサービスで古いテープのデジタル化できるの世の中になりましたので、再生機として残して置く必要がなくなり、今回やっと廃棄することにした訳です。

デジタル一眼レフカメラ、ミノルタ アルファ7

デジタルカメラは現役時代の2000年、最後のあたりからコンパクトカメラは出始めていました。が本格的なデジタル一眼レフは退職直後あたりで、CANONとニコンが先行していました。私のフィルム一眼はミノルタで、当然レンズもミノルタのみでした。
写真クラブの仲間のうち、二人だけがミノルタ派で、出遅れたミノルタの発売を待ち続けて購入しました。
一台レンズなしで、20万をオーバーしていたと記憶しています。
やはり、これも捨てられませんでした。いつかは使うかもしれない、そしてデジタル一眼の良さが忘れられなかったからですが、一眼レフカメラの良さはレンズ次第。そのレンズは全て、NPOセンターのバザーへ提供し手元になく、いまやサビとカビに覆われはじめ今回、思い切って廃棄を決定しました。

ソニーアクションカムAV-200専用ジンバル 

ジンバルはとは
3軸電動ブラシレス・ジンバルと言い、ビデオで発生しがちな手ブレを画期的に補正する機械です。
最近カメラの中にも「空間手ブレ補正」等の機能が備わっていますが、ジンバルの場合は細かな振動だけではなく、歩いたときの大きなブレをもピタっと補正してくれます。
これを用いることで、歩きながらの撮影でも吸い込まれるように滑らかな映像をアマチュアでも撮影する事が出来ます。
サッカーなどの中継で大きなものを胸にかかえて撮影している姿をご覧になった方があると思いますが、あれの小型バージョンです。
ひとつ数万もしました。これがあればぶれない、揺れない映像が撮影できるのですが・・・
結構、重く、バッテリーも必要で、準備が大変で、アマチュア向けではないのと、カメラとジンバルが一体化したものが、やはり同じ中国メーカーから売り出され、これもAV-200を手放すと同時にいらなくなりました。

タブレット asus ZenPad

まだ携帯電話がガラケーだった頃の2016のお正月に購入したものです。
パソコンに慣れ親しんでおり、タブレットは不要でしたが、カミサンはパソコンに触ることもなく、インターネットの世界とは無縁でした。
動画をみるとか、ツイッターとかSNSには無縁でしたが、何かを調べる、言葉の意味とか、地図とかは、ネットが当たり前に便利に時に自宅に2つあるパソコンには一切触らないカミサンに対して、タブレットなら比較的、かなり接しやすいのではと、購入しました。
しかしシムなしです。家のなかなら、自宅のwifiで繋がりますが、外ではパワードの解っているwifiがないと繋がりません。
そして、私にとっても初めてのアンドロイドで、パソコンのように簡単に操作できず仕舞いでした。
購入してから、カミサンはいっさい触らず、私も机の中にしまいっぱなしになっていたものを、今回引っ張り出してみました。
電源はちゃんと動くし、ネットもつながりますが・・・
二人共、スマホに慣れた今、確かに画面が大きく見やすいのですが、何処で使うの?という訳で、このままずっと机の引き出し奥深くで、私が予定の78歳(後5年)で逝った後、このタブレットは使いみちがないのです。
それなら、ちょと勿体ないけど、今、捨てましょう。との結論です。

電子辞書 SFARP PW-AM700

これはもう10年以上前のものでしょうか、電池を入り替えても液晶が表示しませんでした。
これは、退職後通った英会話スクール用に買ったものですがたいして使うこともありませんでした。
これらの電子機器は、今やスマホが全てを解決してくれます。
スマホは辞書であり、電話であり、音楽プレイヤーであり、ビデオプレイヤーであり、地図帳であり、メモ帳、日記帳メールソフトでもあるので、この電子辞書はなんの躊躇なく捨てることが出来ます。

最後は大量に残ったケーブル類です。

次から次へ新しい電子機器、カメラ、プレイヤーを買う度に増えていきました。
各機器の入出力端子の形状が異なったり、アナログ・デジタル信号によって違ったり、はたまたUSBケーブルだ、ハブだ、オーデイオケーブルだ、電源ケーブルだ・・Cタイプコードだと、捨てるに捨てられずにいましたが、今や電源はDC5Vのトランス変換器ひとつあれば、或いはパソコンのUSBがあれば全ての用が足せるようになって、ほぼ全てを捨てることにしました。
まだSONYのプレイヤーあたりが形状の異なる入出力端子を使っていますが、おそらくこれからは中国メーカーの仕様に統一されるでしょうから、全て捨てます。
もし必要となったら、100均ショップで手に入ることでしょうから

捨てる前に市のクリーンセンターに確認した
これらのものは、全て燃えないごみとして市の有料ゴミ袋に入れて、月に一度の収集日にだしますが、少し、不安だったのがタブレットです。
これってパソコンと同じだとしたら、市のゴミとしては出せないのでは?
電話で問い合わせした結果、燃えないごみ、小型家電として出せると云います。
携帯電話ガラケーと同じ考え方だと云うのです。
しかし、ちょっと不安でした。
なぜなら、タブレット(アンドロイド)と云っても、ネットに繋がっていた機器です。
当然このタブレットの中には、googleアカウントも、パスワードも残っています。
パソコンなら、初期化、或いはハードやメモリーの取り外し、破壊をしてだせますが、このようなタブレットの分解や、初期化はしたことがないのでちょっぴり、不安材料が残り、もうしばらく、内部データーのクリア方法を見つけてからにしようかな、と考えています。

まだまだ、後4年(私の予定では)の間に捨てなくてはいけないものが沢山あります。
いちどきに断捨離、捨てて後悔することがあるのではと思います。
これまで、何度もパソコン内のデータを捨ててから、失敗したことがあります。が、ゆやらなくては。来年の1月、私の部屋はどのくらい片付いているでしようか?

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ