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2021年11月13日

軽井沢の紅葉を満喫する二日間の旅 二日目 碓氷峠眼鏡橋

二日目の予定
午前 東急ハーヴェストホテル前・雲場池・旧軽井沢銀座・万平ホテル 撮影
ホテルに戻り、昼食、休憩
軽井沢駅 JRバス12:55⇒13:22メガネ橋  @350            
鉄道遺産・横ハーベス川関所・横川宿など見学しながら5.5km下り坂 JR横川駅
横川15:10⇒在来線 15:41高崎 @506
高崎16:02⇒新幹線 東京⇒大船17:49  @5,150円





二日目の朝も快晴です。
朝食前、朝の太陽の角度を考慮して、知る人ぞ知る、紅葉並木が綺麗な東急ハーヴェストがある、通称大賀通りを目指します。
会員制の高級リゾートホテルグループ、東急ハーヴェスト軽井沢は泊まれませんが、以前から新しいホテルラッシュが続くこの通りの紅葉時の美しさは知っていました。
そして、この東急ハーヴェストのエントランスが、旧軽井沢から、碓氷峠展望台など観光スポットをまわる「赤バス」の始発地であることも。
朝の静けさに、11月の朝の陽の光が絶妙の角度で紅葉を照らし、満足のいく画像・動画が撮れた思います。
私が、外で満足するまで撮影している間、カミさんはこの高級リゾートホテル売店で、お友達への買い物に、これまた満足のご様子でした。


大本命、雲場池へ
雲場池は私達が宿泊しているホテルからワンブロック行った交差点の右「雲場原通り」徒歩15分ほど近い場所です。
軽井沢は外国人避暑地として発展した経緯があり、外国の都市のように、主な通りには名前がついており、標識もあります。
私達が通ったのは「雲場原通り」ですが、他に駅前から斜めに走る「雲場池通り」もありますからご注意下さい。
ともかく、ローターリの多い街で、歩く方向が惑わされがちですが、今はスマホがあるので迷わないと思います。
雲場池の紅葉状況は、出かける前から解っており、ジャストタイミングのはず、そしてまだ9時前で観光客も少ないハズでした。

これまでで最高の美しさの雲場池
軽井沢で結婚式をあげた縁もあって、春・夏・秋と何度もくる機会があり、紅葉以外の季節にも来ていますが、今回のような美しさは初めてです。
何回もきているのに、雲場池の紅葉はこんな燃えるような赤だったと知りませんでした。
いつも、少し早いかな・・・、ちょっと遅かったかなと考えることが多かったのですが、素晴らしい、池と紅葉のマッチング、そしてお隣の私有地のお庭の木々の美しさは、京都のお寺さんとは違った。人工美の美しさでした。

美しい庭園紅葉の万平ホテルへ

雲場池は、朝早い新幹線が軽井沢に着く時間になるに従い、観光客が多くなって混んできますので、私達は、徒歩で旧軽井沢通りを抜けて、今回の軽井沢の最後の紅葉の名所「万平ホテル」に向かいます。
旧軽銀座通りは、時間が早いせいか思っていたよりも観光客の姿は少ないように感じました。
万平ホテルの紅葉も何度か来ていますが、雲場池同様、今まで見てきた万平ホテルの紅葉のなかでは、ダントツ一番の美しさでした。
ホテルの方にお聞きしたところ、やはりここの紅葉も平年よりも、一週間か10日遅いようでした。
ここで軽く喫茶をして、今回の軽井沢街中の紅葉行脚は終わりにし、今回の大目的地「眼鏡橋」を目指します。

旧碓氷峠、鉄道遺産「眼鏡橋」へ



運転日注意
■印(横川駅〜碓氷旧道・めがね橋〜軽井沢駅)
2021年運転日:4月29日〜5月5日・7月17日〜25日・8月7日〜22日・9月18日〜20日・10月9日〜10月11日・10月24日〜11月21日

長野冬季五輪を目指して開通した新幹線が出来てから、旧信越線の横川・軽井沢間は廃線となり、現在電車は走っていません。
代替えとして、JR関東バスが一日8便この間を走っています。
全て急勾配・カーブの連続の碓氷峠旧道・国道18号ではなく、新しく出来たバイパスを通ります。
私達が目指す、観光名所「眼鏡橋」を通るのは、一日一便のみ、それも前述のとおり観光シーズンのみとなっており、車の運転が出来ない私達免許返納シニアは、この指定された期間しか、この「眼鏡橋」にくる手段はないのです。

鉄道遺産「眼鏡橋」

12:55分発のバスの乗客は、私達のような「乗り鉄マニア」のような観光客だけかと思いましたら、発車5分前には 座席は満席となりました。後から運転手さんに聞くと、軽井沢から東京まで、新幹線ではなく在来線で戻るお客さんが利用するそうです。
特に、上野・東京ラインが出来てから、東京・神奈川方面から、在来線のみで軽井沢を目指すお客さんが増えたと、話していました。
軽井沢から眼鏡橋までバスで30分ほどです。
バスの車窓からは、碓氷峠の谷間に広がる雑木林の色とりどりの紅葉が、今まで各地で見てきた山岳紅葉はトンネルだらけの新幹線では見れない美しさでした。

「眼鏡橋」で下車したのは私達二人だけでした。下車の際、運転手さんは、今日、軽井沢方面・横川方面のバスがないことはご存知ですよね、と念を押されました。
ここから横川駅まで凡そ、6Kmを旧中山道を歩いて行きます、下り坂ですから、横川駅発15:10の電車には間に合うハズです。
「お気をつけて歩いて下さい」と送り出されました。

長野県の中学生ですから、初めての修学旅行や、高校生、受験のための上京で何度も、この碓氷峠のトンネルをを通っています。
そして、あの頃から50数年たって初めてこのレンガ造りの陸橋・トンネルを眺めました。
あの、トンネルに入る前にみんなで一斉に窓を閉めた列車、誰かが開けた窓から、黒い石炭の煤が入ってきて、はしゃいだあの頃を思い出していました。

在来信越線 横川駅へ

そんな思い出に浸っている私にカミさんは、「もう出発しないと横川駅で、「峠の釜めし」を食べる時間はないわよ。」とカミさんは急かします。
大丈夫だよ、僕たちは普段あるき慣れているから、5.5kmは70分で楽勝いけるハズと答えて、もう二度と、ここ、青春の思い出の地に来ることないだろうと後にしました。
当初、国道18号ではなく、旧中山道の土道を歩く予定でしたが、なかなか、その道が見つからず、側道・歩道のない国道18号を歩いて下りました。
帰ってきてから分かったのですが、簡単に見つかると思っていたのが大間違い、メガネ橋から旧中山道への道はなく、かなり下ったダム湖「碓氷湖」までいかないと、18号と、旧街道はつながらないことが判明しました。
国道18号よりも、旧中山道のほうが直線的に歩きやすいのは後から判明しました。
ともかく、一直線の国道は長く感じます。もうそろそろ時間的にも横川と云う標識が見えても良い頃、トイレにも行きたいし・・・

ようやく、坂本の集落、旧中山道の文字が現れだし、75分で横川駅に到着しました。
釜飯は1,100円、今回の旅で一番高い食事となり、高崎へ向かう普通電車のなかで食べました。
味・美味しさは40年前と全く変わらず、今回の旅で二番目の美味しさでした。
一番は小諸の食堂で食べた小諸・佐久地方郷土料理「鯉の鯉こく」でした。

予定通り、自宅には18時前に到着、しかし疲れた、73歳という自分の年齢を改めて感じました。

今回の旅の総費用
交通費・入場料         30,000円
宿泊費             16,000円
食事・喫茶・雑費・お土産    14,000円        
合計              60,000円

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posted by 西沢 at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ