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2021年11月01日

週刊現代「まさか」のその日の為に今、夫婦でやっておく準備

オオカミ少年のように、シニア世代の危機を大げさに、太文字・ゴシック体でタイトルにぶち上げる「週間現代」は最近おとなしいなと思っていましたら、久々に「大型企画」とぶち上げました。

それも、堂々の13項目
もしかすると、これは本屋での立ち読み防止対策ではないか、と勘ぐりました。
13項目もあると、本屋での立ち読みで、自分に必要と思われる情報だけを理解し、記憶出来ない、させない戦略ではないのかと。

確かにこれまで、見出しの大げさに比べ、買って読んでみると、情報の内容も量も薄っぺらいもので、70歳前半の退職・リタイヤ生活10数年の団塊世代オジサンにとっては、あったり前の常識だらけの情報でしかありませんでした。
確かに、13項目もあり、今回は図表もあって、さても本屋さんの立ち読みでは、ブログで紹介するには項目が多すぎましたので、530円出して買って読んでみました。

正しい知識と備えで人生の最後に勝つ為に
「運が悪かった」と嘆いても、失った時間やお金は戻ってこない、
誰かが助けてくれるわけでもない。
だからこそ、信頼出来る連れ合いと協力して、今から「万全の備え」をしておこう


という、イントロ、前説から今回の13項目にわたる大型企画は始まります。
週刊現代の丸写しは疲れるので、タイトル・要点だけを列記します。

01,残り10年間、自分たち夫婦に何が起こりそうか、洗い出しから始める
 突然死、寝たきり、認知症、親の介護、ペットの死、長生き、天災・災害、交通事故etc
 まずは誰にでも起きては不思議ではないことは自分たちにも起きる可能性があることを
 認識する

02,24の書類を集めておけば、夫が突然死しても慌てない。
 少なくとも印鑑証明書とか、登記簿、銀行通帳などは当たり前、デジタル対応のパス
 ワード・アカウント、マイナンバーカード、パスワード等
 二人で一緒に書き出し、ファイリングも一緒にやる。

03,想定外の長生き、これが実際にかかるお金の総額
 年金だけでなんとかなる、但し条件があります。二人の年金収入が全平均額の年に260万円
 あり、最低1,000万円の貯金があれば乗り切れる。

04,妻から聞き出しておかねばならないこと
 自分が先に逝くと男性は信じているが、妻が先に逝くことだって普通にある。妻の遺産相続
 を夫は考えたことがないケース多い、妻若い時にが掛けていた保険
 などの他に、妻の戸籍謄本を取得しておく、もちろん02項目と同様、妻の必要項目も同じ

05,「家族葬」で後悔する人が続出している
 家族葬とは、費用も安い簡単・小さなお葬式と思っている人が多いが、葬式をあげる喪主
 から何も提示、要望しないと、普通のお葬式と同じくお金がかかる
 家族葬とは、出席者・参列者が少ないだけでのお葬式です。

06,認知症の備えで「後見人」をつけると大失敗
 夫に急に認知症の症状がでると、金融機関は「法定後見人」をつけて下さいと要望する。
 弁護士や司法書士ですが、こ/れらの費用は月2~6万円ほど、それ以上に
 夫の講座から少額引き出すだけでも、「法定後見人」の許可がないと引き出せない。
 それを避けるために。「任意後見人」制度があり、公証役場で妻が後継人
 となる契約書を作れば、認知症の夫の口座管理が出来るが、他に裁判所指定の弁護士による
 監督人が必要となり、月に一度の費用が発生する。
 便宜的な方法として、認知症初期の段階で、銀行にて口座の代理人カードを作っておく。
 詳しくは銀行窓口で相談すること。

07,寝たきり生活になった時のあなたの24時間、夫の婦の家計
 夫・妻・子どもを交えて夫や妻が寝たきりになった時の介護の場所、方法、費用について
 予め話し合っておくことが肝要。
 老人介護施設の費用、特別老後老人ホームの入居の賛否、など事前に知っておく

08,突然の災害で家を失う、やり直せる人、やり直せない人
 熱海の突然の土砂災害なはど、全く予測もしないことがおきるのが人生、この年令で自分
 の住まいを失うのは全くの想定外、誰にでも
 起きるかもしれない、先ずは火災保険の見直しをスべき、火災保険は何も火災だけでは
 ない、但し地震は別なので一度検討し直しする余地はある。

09,一文無しになっても、最後に生活保護がある、知っておくべき現実
 年金をもらっているシニア夫婦でも、生活保護のは受けられる。夫婦二人年金が月に18万円
 満たない場合、差額不足分5万円ほどを補填してくれる
 但し、預貯金があってはならない、

10,超高齢の親の為に今するべき手続き 
 2024年から相続登記が義務化され、登記していない物件があれば10万円以下の過料が課せ
 られます。
 年老いた両親にもしなくなった時の不動産相続について、話を聞いておくべき、という
 よりも、超高齢になる前に、遺言書を書くように頼んでおく必要があります。
 もう一つ、最後の治療について、人工呼吸器をつけるとか、口から食べれなくなつたら
 「胃ろう」をするかなど元気なうちに聞いて置く必要があります。

11,不慮の事故に遭った、遭わせた。この歳で地獄に落ちない備えを
 80歳になる夫は近所で事故を起こし、20代の女性を車椅子生活にさせてしまった。
 刑事・民事裁判は続いている。
 これがきっかけで、夫は外出できなくなり、うつ状態から、認知症を疑われるようになって
 きた。
 夫に車の運転を辞めさせるためには、何故運転をけいぞくしたいか、詳しく尋ね、その理由
 を聞き、一つづつ、それを自信が運転せずに解決する方法を丹念に話し合うしかない。

12,自分たちが死んだあとのペットその後
 ペットの平均寿命は人間とともに伸びており、飼い主に先立たれてペットはどうするか?
 何とペット信託という方法があるようです。もちろん、事前に自分が死んだあとの面倒を
見て もらうための金銭を預けておく必要があります。
 特に、子どもいない家庭ではペットが子ども代わりのように側において愛している方は、
考えたほうが良いでしょう。

13,そして最後はひとりで生きる
 妻に先ただれた男性Aさんは、一人の生活が始まり、当初は人とのつながりを持とうと、
 高齢者が集まるボランティア団体に参加したが、途中で
 虚しくなり、別にしたくないことまでして、人の輪に加わることないじゃないかと思い
 直した。今では、毎日宅配にくるヤクルト女性と一言
 二言言葉を交わすだけで元気なる、このぐらいの緩い繋がりでで十分と、一人の生活を
 満足している。
 行政、或いは民間団体でも定期的な電話連絡で安否確認をする「見守りサービス」を契約
 するのもひとつの手である。

これが10月23・30日特集号の大目玉でした。
なんだ、いつもとたいして変わりはないじゃないか?
私が知らなかった情報といえば、生活保護の支給額、年金受給者夫婦の限度額が18万円ということぐらいしかない。
そうなんだ、現在、夫厚生年金・妻国民年金夫婦の年平均受給額が265万円ぐらい、ということは月に22万円か!
生活保護家庭と4万円の差しかないのか?と言っても貯蓄はあるのだろうけど。知らなかった。
知っていたなら、何か対処方法があったのだろうけど・・・

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posted by 西沢 at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ