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2021年08月03日

マンション大規模工事と断捨離 ついに海外用スーツケースを処分

大規模修繕工事を機会に
今月半ばから、住んでいます共同住宅の大規模修繕工事が来週、東京五輪の閉幕を待つかのようにスタートします。

それに合わせて、16年前の入居時にベランダに敷いたウッドデッキ的なものや、とりあえず処分に困ってベランダにおいておいたものなどの処分をしなくてはならず、オリンピック連休中から取り組んできました。
先ず、このウッドデッキを搬出・撤去出来るように8分割すると云う大仕事です。
昔なら協力業者の職人さんに片手間仕事で依頼していたのですが、現場を去って17年にもなりますし、知り合いの会社もコロナで苦労しているようなのと、私が職業柄、一人の職人の一人工(日当・経費・交通費・工具損料等)が現在3万を超えているのを知っているので、とてもこんな仕事で頼めませんし、このデッキを注文した工務店は、すでに廃業して存在せず、自分でやるしかありません。
ベランダ全体を覆っているスノコ板状のデッキの工事は、全世帯入居前でしたので、道路側からレッカーで材料を搬入しましたが、今回、下の階は入居しており出来ないので
室内を通って外に出せる大きさに分割、切断するしかないのです。
現役時代なら、一人で2〜3時間で終わるぐらいボリュームですが、結局、分割・切断に4日かかりました。

理由は:
1,工具がない
 こんな作業は、電動丸のこか、電動カッター、或いは電動ジグソーがあれば30分もからない
 ハズが、切れない手で引く家庭用ノコでの作業です。
2,もう昔のように体が動かない
 せまい、日差しの強い中での屈んでの作業は思いのほか疲れ、汗びっしょりです。
 ですぐに、冷水シャワーを浴びる羽目に、カミさん曰く「リアル、年寄の冷水」
 カミさんはお友達からよく、お上品な鎌倉婦人に似合わない毒舌と云われているのです。

先ずは床材を搬出可能な8分割にしました。
これで、室内を通って、裏のマンション専用のゴミ置き場へ移動準備は出来ました。
さて、鎌倉市のゴミ収集車が持っていってくれるか?です。
の17年前、横浜市から鎌倉市に越してくる時に、友人からアドバイスされたのは、鎌倉市は全国でも有数のゴミ分別が厳しい自治体と聞かされていました。
そこで、当時、反対に全国一ゴミ出し基準のゆるやかな横浜市にいるうちに、全て処分していこうと、かなり大量の大きなものまで、全て無料で元のマンション群集中ゴミ置き場においてきました。
そて、このスノコ状床材、どうするか、もちろん有料でかまいませんが・・・
さっそく、市のクリーンセンターに電話で聞いてみました。
出し方としては、粗大ごみ扱いとなること。

8分割した床材の寸法を伝えると、8つを3・3・2として、結束し、各々に600円の粗大ゴミシールを、コンビニで買って貼り付けて、指定日に出して下さい。
それでは、LEDに買い替えたリビングの照明器具800✗800もというと、それも600円シール1枚
ついでに、断捨離として、思いきって、スーツケース海外旅行用の大型一つと、国内用中型2つはと問うと、それも各々600円シール1枚づつ。
これで、600円シール4枚、2,400円となりました。

実はできれば小物があるのですが、いいですか?と問うてみました。
さよなら、私のスーツケース

これまで、二人で何個の海外用大型スーツケースを買ってきたことでしょう。
一番大きい大型スーツケースは、現場の旅行でマカオに行った時に、カジノで少し勝った分を品物にして残そうと、普段なら買わない、サムソナイトの大型でした。二人で10前後の旅でしたら、これ一つで間に合うと重宝しましたが、如何せん、大きい、重いもので、これ以降はスーツケース、大と中の2つでの旅となった思い出があります。
ロストバゲージを数度、経験してからは、色は目立たないけれど、形状、素材が特徴的なものにしました。
積み残しや、違うフライトへの積み込みでロストは防ぎようはありませんが、空港職員による意図的、犯罪を防ぐには、少なくても目立つ色のもは避けるようにしていました。
何回も買い替え、何回も粗大ゴミとして処分してきましたが、今回、66歳のハワイを最後に海外旅行を卒業しましたので、国内旅行用、二泊三日、航空機内持ち込み範囲ないの2つのスーツケースのみを残して、粗大ごみとして出します。
スーツケース3ケで、粗大ごみシーツ3枚です。

さよなら、私の思い出の写真類



「断捨離の一貫として、額縁・写真フレームなどを出したいのですが」
「写真用なので大きくないのですが、10枚ほど」
「原則3つで一組ですが、写真用四つ切サイズでしたら5枚一組として、600円シールを2枚貼って出して下さい。」
「お言葉に甘えて、もうひとつ良いですか?」
「ものは次第ですが」
「テニスラケット・バドミントンラケット計3本なんですが、何れ50cmオーバーしているし、カーボン製です」
「ラケットは燃やすゴミ扱いで、50cmオーバーしていても出せます。一番大きな有料ゴミ袋に入れてだして下さい。」
これらの額装した写真らは、写真倶楽部に属していた頃の、定期的な発表会の作品です。
全て、退職後のもので、それもデジタルカメラですから、画像は電子データとして残ってしいます・・・が改めて、四つ切サイズプリントを見ると、自分パソコン・モニターで見るよりも、リアリティー・存在感の違いを意識し、撮影時の思い出が蘇ってきます。
俺は間違っていたのかも知れない・・・
画像はデータとして残しておけば、いつでもパソコン上・ネット上でも見れる・・・
でも、今、目の前で見る実物、プリント版には敵わない・・・とは
古稀を超えて、初めて、画像の持つ力、魔力を知りました。
ネット上においてあるものは、思い出ではなく、単なるいつでも取り出せる「0、1」の素材なんだと。

写真フレーム10枚で粗大ごみシール2枚です。
合計鎌倉市の粗大ごみシール9枚、5,400円です。
全部、裁断から搬出までやって、5,400円ならまあ、いいか
下手、何処かの業社や、なんでも屋さんに頼んだら、この金額ではすまないでしょう。
昔の仕事仲間や、職人さんに頼んだら、実情を知っている限り、この数倍はかかるでしょうから。



これで今回のマンション大規模修繕工事に伴う断捨離のメドはついたのかな
我が家のなかを見渡せば、17年間に溜まったものが氾濫しています。
子供のいない、老夫婦二人の家でも20年近く住むとこんなに品物が溜まるものなのです。
それでも、病的ぐらい綺麗好きなカミさんと、職業柄、整理整頓好きの夫の二人暮らしですから、機会を見ては捨てたりしてきました。
しかし、これから先、二人共後期高齢者となって、今のような体力あるいは思考が出来るかどうかは分かりません。
特に、ITには全く無知、関心のないカミさんの為には、これから電子的遺産・データ・ゴミの処分を進めて行かねばならないでしょう。
次の断捨離の目安は、私が後期高齢者になる二年後と考えています。


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posted by 西沢 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ