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2021年06月08日

一回目コロナワクチン接種を経験してみて

鎌倉市の高齢者接種スケジュール第一回の最終日6月5日、会場はいつもスポーツで通っている鎌倉武道館、多目的ホール特設会場で、第一回目のコロナワクチン接種をうけてきました。

地元タウンニュース社の報道によると、第一回目5月17日に予約した、65歳以上の鎌倉市民は約20,000人のようです。
5月17日、09時00分に、電話・スマホライン・webフォームで一斉受付とばかりと、ほとんどの鎌倉市民は思っていました。しかし、違っていたのです。
私は、比較的このような申込みが集中する、ネット申し込みに慣れていましたが、自分ひとり分を予約するのがせい一杯で、カミさんの分は次回となったのに翌日カミさんのお友達は当日00時にネットで二人分取れたと云います。



私は、カミさんにそのお友達、何か勘違いしているか、嘘を云っている。
ITの世界では、不正以外の手段でないと、そんな日付が変わった夜中の00時に取れる訳がない、と云うと、そんな見栄でそんな嘘を云うような人ではないけどと云います。
翌週、ウワサが流れてきました。
どうやら、当日日付が変わる00時に受付していたのは本当のようなのです。
ある人が、前日に指定時間前に、テストでログインしてみると出来たと云います。
※これは本当です。私もスタート指定時間前にログイン出来ました。ワクチン予約番号や、生年月日、氏名が入力出来る状態でした。
しかし、それ以上は進みまず予約は当然出来ません。ここまで入れておけば本番当日、いくらか入力スピードは稼げます。
しかし、何故か当日の00時に一定数入力受付できる状態だったのです。
市の公式サイトでは受付は5月17日9時と正式に書いているのに、何故かweb予約フォームの重要説明事項をクリックすると、当日00時受付開始と書かれていたようなのです。
もう、市民はカンカンに怒り抗議の嵐です。

そして、もう一つの抗議は、電話予約のナビダイヤルです。
つながらないのに課金され、あるご夫婦では電話代請求が9,000円にもなったと云います。
でも、お隣の横浜市はナビダイヤルではなく無料通話の0120なのです。
藤沢市では、かかりつけ医でのワクチン接種を勧めていたり、自治体によって受付システムはバラバラなのです。
鎌倉市のように人工17万の小さな自治体は、総務省のモデル雛形をそのまま何も考慮もせずに、受け入れている為、道路一つ隔てた横浜市と全く違った流れになっています。

地元タウンニュースの報道によると、今回のコロナワクチン接種予約で四苦八苦する、パソコン・スマホが苦手な高齢者のために、地元家電量販店の「ノジマ」では無料でパソコン予約支援をすると報じていました。
接種券や自分のメールアドレス、パスワードを持って来店して下さい。と書かれていますが、支援・サポートはネット上の予約画面まで、後の本番はご自身でとなるのは、極く当たり前なのでしょう。

6月5日、第1回目のコロナワクチン接種

私がスポーツをしている鎌倉武道館への道路が渋滞すると、日が経つに連れ渋滞は激しくなっています。
会場の前は、鎌倉市のイベントの際にボランティで会場警備する市民団体や、市が雇った警備会社の交通係員がかなりおり、大勢の高齢者が玄関口に受付の行列ができています、私もついにその高齢者の一員となったいう訳です。

先週、このように玄関から外の駐車場に溢れる高齢者の群れを見て、案内をしている鎌倉市の職員に顔見知りがいたので、聞いてみました。
「皆さん、予約で接種時間帯も指定されているし、人数も制限されているのに、なんでこんなに大勢の高齢者が待っているの?」
「そうなんですよ、私たちにも想定外だったのですよ」
「接種なさる方は時間帯(30分)が決まっているのですが、その時間の30分から1時間前に
 くるのです」
「うん、確かに齢よりは暇だからね」
「早く来ても、早く接種は出来ないのに、それと無料タクシー券の影響があると思います」
「タクシーは予約制、同じような時間に集中するので、タクシー会社が早めの予約
 を推奨している様子があります」
「そして、もう一つの想定外は、お一人ではなく、家族の方とか、介護の方と一緒くる方
 が多く、会場のスペースも椅子も足りない状況なんです」
「予約予定時間の5分前で十分なんですから、NPOのほうでもそういった記事を掲載して
 下さい、お願いしますよ」
と云われました。

そこで私は当日、6月5日14:30~15:00の予約時間帯で14:25分に到着するように自宅を14:10分、徒歩で会場に向かいました。
会場の玄関受付で整理券を配っています。
なんなのこの整理券は・・・
時間帯が決まっているのだし、当然キャパをオーバーする人員受付をしていないハズなのに?
これでは、早いもの勝ちになってしまうと、高齢者が不安になり、我さきに早く来てしまうのも無理はないじゃないか!
今更、この場で、臨時職員の女性に文句を云っても、「煩い高齢者じいさん」と思われるだけなので、大人しく従いました。
どうやら、受付順で10人1グループとして、処理して、密ににならないようにコントロールしているようで、最終的に必要書類チェックする本会場にはいるまで3回、移動させられました。

必要書類は3つ
・市から郵送されたワクチン接種クーポン
・接種予診票
・本人確認書類

問題は本人確認書類です。健康保険証OKなのはわかっていましたが、私は顔写真が入ったマイナンバーカードで対応しています。
健康保険証で、確かにワクチン接種クーポンに記載されている住所・氏名と照合できますが、あくまでも今その場、目の前のご本人であるとの確認は出来ないのではないか、悪意を持てば、同居する家族、兄弟、友人でも成り済ますことが出来てしまいます。
勿論、本人、同居する家族の同意のもとでの話ですが・・・
後日、先日の知り合いの鎌倉市職員とこの話をすると、確かにこう云った例の想定も事前に考えました。しかし、高齢者の本人確認に顔写真付きの証明書を求めるのはハードルが高いのです。
高齢者に免許返納を促している立場もあり、パスポートの所持率は齢をとるに従い低くなります。だから「マイナンバーカード」を推奨すべきなんだよ。

ワクチン接種は予定どおり14:30~15:00の予約時間帯内でスムーズに終了しました。
14:35分の書類チェックが始まり、ドクターの問診、医療スタッフによる接種、15分間の休憩室での事後待機で、15時05分には、会場の
鎌倉体育館をでて帰宅しました。

接種時に副反応の説明、可能性などがありました。



時に、倦怠感、発熱、食欲不振などと、それでも接種による有効性のほうが勝るとかの報道も知ってます。
帰宅時・接種直後は何も違和感は感じなかったのですが、翌日、接種した左腕上腕部から左肩にかけて、かなり重く、腫れを感じてます。それに若干の発熱、私はもともと低体温で35℃前後なので、少しの体温上昇でもだるさを感じます。

カミサンは「いままでインフルエンザの予防ワクチンやったことがなかった?」と聞きます。
「ない」と答えると、
「まあ、この程度の副反応は正常範囲、二三日つづくことはあるけど、何も心配することは
  ない」と、おっしゃります。
「で、今はどうなの?」との問いに
「今日は一日寝ていたい気分、二回目の接種は、出来るのなら遠慮したいけど、
 そうも行かないだろうね」

あくまでもこれは、一個人の接種後の感想です。
二回目は三週間後の土曜日、同じ時間帯、ちょぴり憂鬱な気分です。

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posted by 西沢 at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ