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2021年03月14日

買いたい物がない、ヤマダ電機新規開店 折込チラシ

大船東口商業ビル ヤマダ電機新規開店

新聞折り込みチラシに駅前再開発の商業ビル内にニューオープンしたヤマダ電機の大判チラシがありました。
10年前だったら、家電量販店のニューオープンのチラシは、ワクワク感をもって詳細に眺めたものですが・・・
今、現在は違います。

ある程度の余裕の「使えるお小遣い」はあるのですが、欲しいものがないのです。
私は家電量販店(自宅近くですと、ヤマダ・ノジマ・ビックカメラ・ヨドバシ)のチラシを見る時に最初にみるのは、特売・お買い得の小物コーナ類です。
数年前まででしたら小物類の代表は、記録メディアでした。
USBメモリー、SDカード、DVD、CDなどの記録メディアなど、簡単に価格比較が出来て、お手頃感が実感できるもの、今スグ必要でなくても取り敢えず、おえておこうか・・・という程度で、数量限定の場合は開店店頭に並んだものですが、今回も含め最近は全くありません。

今回のヤマダ電機のチラシの小物目玉コーナーは

USBメモリー8G(USB2.0) 370円(税込407円)が特売コーナーに掲載されています。
芸人出川ではありませんが「お前はバカか?」
だれが今時、2.0のUSB-8Gを買うのか?
たしかに、8Gで税込み400円は、安いかもしれませんが、スペックが2.0ですし、8Gと云う中途半端容量です。
8Gそれも2.0を何に使うの? 

今や、USBメモリーを持ち歩き、相手のパソコンに差してデータのやり取り時代ではありません。
何処の会社でも、官公庁でも外部持ち込みのUSBを組織内のパソコンに接続することはセキュリティ上出来ません。
そしてバックアップ用としても8Gは小さすぎますし、今時2.0のはないでしょう。
ヤマダ電機特売チラシ担当者「お前はバカか、特売は在庫整理じゃないんだぞ」

まだUSBではなく、マイクロSDカードのほうがマシです。
今回のチラシでは32G、547円、64GBが1,097円 スペックは書いてありませんが当然クラス10でしよう。
マイクロSD 64G 一流メーカー品で1,000円を切るのは常識なのですから、決して超目玉ではありしませんし、チラシのSDカードメーカーのRidataはもともとCDを造っていた台湾のメーカーです。今や日本製とか台湾とか、特別拘る必要はないのですが。
中国製ならば少し身構えるでしょうが・・・
USBは主にはパソコンしか挿せませんが、マイクロSDは軽量・小型・大容量化し、使える対象物がここ10年でUSBを抜いて、カメラ・スマホなど多岐に渡っているので、今後量販店のお買い得チラシのメイン小物になるのは間違いありません。

次は私が量販店のオープンチラシで目をとめるのはパソコンですが・・・
昔は、自分の為ではなく、講座の生徒さんの為に見ていました。
パソコンは値段だけで選んではいけません。
そのパソコンで何がしたいのかで必要なスペックが全く違うからです。
一般的に、パソコンでメール・インターネット・SNSなどの通信手段と、ワード・エクセルなどの文書のやり取り、後は写真、葉書作成程度でしたらスペックは以下の程度でしょう。
CPUはi3、ハードはSSDの128~256、メモリー4G、オフィス搭載win10で十分です。
このクラスの標準的な値段は65,000~70,000です。

チラシでこれと同等のスペックで、これ以下の値段でしたら、それは安いです。
但しなぜ安いのかは調べてみる必要があります。
今回のヤマダのチラシにもこれ以下の値段のパソコンはありました、安い理由は、モニターが13.3と小さい・軽いモバイル用だからです。
出先に持ち出しせずに、自宅で使うだけでしたらモニターは15.6程度のワイドのほうが良いに決まっています、のでモニターの大きさも気を付けて下さい。

ちょっと目を引いたパソコンがありました。

このチラシのなかで、上記スペック以上のCPUがi7でメモリー8G仕様で税込み65,780円がありました。
東芝のwin10 オフィス込み モニタがー15.6ですから、悪くはない、お買い得ですが、じっくりと見てよーく安い理由を探ると・・・、
ハードがSSDではなく、HDDの1テラでした。
今時、ハードHDDですか?、SSDのほうが早く、壊れにくく、そして軽いです。
他の理由もありました。
CPUi7ですが、Core i7-8565Uは、2018年後半から2019年に発売されたものでクロックは1.80GHzと遅いのです。

同じチラシに掲載されていた、DELLのi7は9000番台で2.60 GHzで、俗にゲームPCと呼ばれる、マニアック向けのものです。
私たちビデオマニアの間では、3Dアニメーションが当たり前になってくると、最低限このくらいの処理能力がないと、動かないのです。

ちょっと食指の動いたパソコンはありましたが、全てこれらは、抽選販売と記されていました。
午前10時30分から、日にち、商品の型番が印字されたリストバンドが渡され、1時に抽選が行われます。
ポイントカード・クレジットカードは利用できず、全て現金決済、返品なし。
昔のように開店前からアルバイトを雇って大量買い付けする外国人ブローカー対策のようです。

あと興味のあるのは、カメラとビデオですが。

カメラは一眼レフも、ミラーレスももう、興味はありません。
そんなに高画質に拘らなくらった一番大きな理由は、「印刷しなくなった」からです。
ネット世界のSNS・インスタ・ホームページ用でしたら、そんな大きい、4K画質は必要ないのです。

あくまでも、スマホより若干画質が良い程度、スマホでは無理なズーム、アップ画像が撮れれば良い程度となると、コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の10,000円以下の軽量カメラで十分なのです。
そんな様々なシーン設定もいらないので十分です。
チラシに掲載されていたのは、Nikon Coolpixa100 税込み7,260円、値段的には驚愕の値段です。ネットの価格コムでは最安値が15,800円ですから確かに安い。

価格ドットコムのレビューを見ると

スマホがあれば追加で持つ必要はないレベル
若干露光が強めな気がします。色のずれは大きくない所感ですが、はっきり言ってしまえば「3年前にハイエンドだったスマホの単眼カメラ」と比較して優位な点は特にないです。
加えて(当たり前ながら)手ブレに対して弱いのが辛いところ。
充電端子を兼ねるUSBポートがキャップ式なのはちょっと気がかりです。
これは経年劣化で閉まらなくなるのでは、と心配になります。
他の部分については一般的なデジカメ相応ですね。筐体は小型でかつ質感は価格より良質な印象で野暮ったさはあまり感じません。
ただ、「単品デジカメである以上カタログスペックに見えないところで画質はスマホを超える」という期待を何処かでしていたのでそこは肩透かしだったかなーというところです。


価格ドットコムのレビューは本当に第三者が書いているのか少し疑問に思うこともありますが、私はかなり信頼しています。
これ読んで買う気はしなくなりました。
動画サイズ1080pとはフルハイビジョンなのですが。
一応、4Kで撮影しておいて、自分の編集環境が整ったら4力で出力したいが本音なのですが

そして、チラシの最後はビデオカメラですが、
もうホームビデオカメラは売れない時代です。
だって、10年前の東日本大震災でもお分かりのように、ビデオ専用機がなくても、スマホで簡単に撮影できますし、編集も出来ます。
ビデオカメラは、一眼レフタイプのレンズ画質優先、或いはアクションカムのようなもの、身に着けるウェラブルものへと多様に変化してきていますから、
大型量販店のチラシに掲載されることはほとんどありませんし、店頭にも機種は少なくなってきています。

実際に行ってみました。
歯医者さんの予約があったので、行ったのは開店日のお昼過ぎでした。
大船駅笠間口駅前の商業ビルは、中途半端のテナントの開業が続き、思ったよりも市民は冷ややかな目でみています。
先週の食品スーパーライフに引き続いてのビックテナント「ヤマダ電機」ですが、他に目立ったテナントはなく、もしかすると、空きテナントシャッターが目立つ、駅前ビルになる可能性がおおいにありそうです。
ヤマダ電機の売り場3,4Fで、開店・応援の店員がやけに多く、目立ちます。
今回、チラシを一目みても、昔の家電量販店の新規開店、売り出しの「大目玉」のような商品がないせいでしょうか。


パソコン売り場をブラブラして、ちょっと目にとまる、私好みPCがありました。

メーカーはデル
WI75SAWHBB Inspiron 15 3000
CPU Corei7 1165g7  クロック2.80 GHz
メモリー 8G (空き1)
ストレージ 512GB SSD
ドライブ 無し
モニター 15.6  ノングレア1920・1080
Win10 オフィス 有
税込み 117,000円

※ 光沢液晶とノングレア液晶の大きな違いは、画面の見え方に集約される。
光沢液晶の特徴は、画面がツヤツヤピカピカであることだ。
画面の色が鮮やかで、黒が引き締まってコントラストが高い。
静止画や映像がとてもキレイに見えるのがメリットでもありデメリット。
写真を印刷をするむきには、出来上がった写真と光沢液晶での差が大きいので要注意。
その一方で、外光の映り込みが大きいというデメリットもある。
自分の姿や背景が画面にはっきりと映り、蛍光灯などの光もそれなりに強く反射する。
程度の差はあるが、目が疲れやすいのは確か。
その分ノングレアは長時間画面を見ていても目が疲れにくデスクワークなどのパソコン作業が多い人にはおすすめです。
つまり、プログラマーなど開発者向け。


かなり食指が動き、衝動買いに走りそうになりましたが、ここは一旦帰宅してじっくり調べ、1日2日おいて考えてみましょう。
今の世の中と状況、新しいハイスペックPCがなくてもさして困らず、生活できるのですから。
金はある、でも欲しいものがない が団塊シニアの現実か
ヤマダ電機がようやく再開店して、すこしは暇つぶし出来る場所が出来て良かった、善かった

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ