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2020年11月29日

Gotoトラベルの恩恵に乗って、三河・尾張・美濃の旅

新型コロナウイルス第三波が、専門家分科会のシミュレーションのカーブとおりに推移しているに多少の後ろめたさを感じながら、予定したいました、勤労感謝の三連休があけた24日から3日間行ってきました。

※11月24日が勤労感謝の日だったんですね。
 現役時代からこの日に休んだことはありませんでした。
「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝し合う日」とされていますが、現役時代の建設
 現場監督は、この日に休んだ記憶は全くありませんでした。
 元々の起源は宮中行事の「新嘗祭」なのだそうですが、無知をさらけ出すようですが、
 てっきり戦後に取り入れたアメリカのサンクスギビングデーの日本版だと思っていました。


今回の手配はJR東海の新幹線andホテルパックでした。
宿は、名古屋駅徒歩3分の三井ガーデンホテル名古屋プレミアム 大浴場有り、24平米のデラックスツイン、食事なし。朝食くらいはと思いましたが、コロナ禍でレストランは閉鎖中でした。

新幹線は小田原・名古屋往復「ひかり」です。「こだま」の設定はありませんでした。
いつも、名古屋・京都方面は「こだま」ですが、今回の「ひかり」の速さにびっくりしました。
小田原から名古屋までの停車駅は、「豊橋」のみなのです。
07:02に出て、名古屋に08:18到着、1時間16分の速さに驚嘆。
何時もの各駅停車の「こだま」ですと、小田原・名古屋間の所要時間は2時間1分なのですから。

今回の費用は
JR東海への支払いから35%引いて、28,340円、プラス地域電子クーポン7,000円です。
実際の出費はこの3日間、自力で動いた交通費は16,000円。
3日間の二人の食事代・喫茶に、観光入場料などが20,000円 で総額65,000円也。
地域電子クーポンの使い道は、金華山ロープウェー(二人2,000+現金200円)の他は、カミサンの大好きなお土産代に消えました。

電子クーポンの使い方に少し不安を感じていましたが、予めスマホにクーポンサイトのショートカットを造っておいたのでスムーズに使えましたが、私の簡単スマホはクーポンQRコード読み取りアプリが入っていないので、手入力のミス入力が度々発生したのはご愛敬でした。
かなり多くの場所・小さなお店もでクーポン対応していたのですが、名古屋駅前の夜景を楽しめる最新鋭の「名古屋ミッドランドスクエア」展望台は紙クーポンしか対応していませんのが不思議な思いがしました。

今回の旅行の第一目的地は、東海の紅葉一番人気の「香嵐渓」です。
初日、名古屋駅に8時18分に着き、そのまま駅前のホテルに荷物を預け、香嵐渓に向かいました。
地下鉄と名鉄を乗り継ぎ1時間で、名古屋市郊外「浄水」駅前より、とよたおいでんの小型コミュニテイバスで足助方面に向かいました。
個人自由旅行ですから路線バス旅は慣れています。
とよたとよたおいでんの小型バスは、100%地元住民の足としてのバスですから、病院巡りバスで、幹線道路ではなく、次から次へと細い集落と、地元の基幹病院を廻っていき、1時間かけて、お昼前に香嵐渓バス停に到着しました。

11月24日「香嵐渓」の紅葉はピークを過ぎていました。
頭の中のイメージでは、ネットで検索して残っている美しい渓谷沿いの真っ赤な紅葉トンネルの写真があるのですが、8分どおり散っていました。
地元の人に聞くと、今年の紅葉は例年よりも1週間以上早かったと云います。
それでも、この三連休は、この小さな足助の町は、観光客の車と大型観光バスで大渋滞だったようで、連休が明けた翌日の24日も結構な人出でした。
例年、香嵐渓では11月末日まで、香嵐渓祭りとしてライトアップをしているのですが、今年はこのコロナウイルス騒動でお祭りじたいも中止でした。

紅葉の名所は日本各地にありますが、東海地方の紅葉との名所というのは、なかなか関東首都圏では聞かれないので、楽しみにしていました。
紅葉の名所には2つのケースがあると私は考えています。
1,自然林、落葉樹・雑木林の紅葉
2,人為的な造られた寺社・仏閣・公園などの紅葉。

現役サラリーマン時代、春の桜の季節には、近所或いは遠隔地の桜見物という発想はありましたが、秋の紅葉を見に行こうという積極的な考えはありませんでした。しかし、退職後に行った「京都」の人工的な庭園美の紅葉の美しさには衝撃をうけました。
世の中にこんな美しい紅葉の庭園、お寺さんが存在するのか・・・東福寺・永観堂・常寂光寺。
退職直後から毎年秋の季節の京都かよいが続きました。
しかし、数年前から春の桜、秋の紅葉の季節の京都のあまりの混雑ぶりとホテルの高騰で足が遠のきだし、自然に信州・東北に向きだしました。

信州・東北の紅葉は、自然林の紅葉がメインです。
ここ数年は信州、特に軽井沢の自然林の紅葉を、齢とともにホテルランクを徐々に上げつつ楽しみ、信州に行く機会があるたびに、兄の運手する車で廻るようになり、今年は二人の念願だった、青森の「八甲田山系」の紅葉を十分に楽しみました。
香嵐渓の紅葉は、どちらかと云うと、人の手による紅葉です。
江戸時代初頭、香積寺の三栄和尚が巴川沿いの参道から境内にかけてカエデやスギを1本1本植えていったことが始まりとされ、飯盛山のモミジは大正終わりから昭和初頭にかけて地元住民により植えられたもので、今では4000本ほどになるといわれています。

本当にドピーク時の香嵐渓こんな様子のようです。




お城巡り
香嵐渓はちょっと残念な気分で、3時間の滞在予定を2時間にして、帰りのバス停に来ると、ちようど東岡崎行きの路線バスがやってきましたので、帰りのルートを変更して、東岡崎経由で名古屋に戻ることにしました。
名鉄の路線バスはとよたおいでんバスと違って、大型のバスで幹線道路を走ります。
時間的・金額的には「浄水」経由よりもかかりますが、今回の旅行の第二の目的岐阜城・犬山城と巡るついでに岡崎城も廻ってしまおうと考えました。

岡崎城
TVの路線バスの旅さながら、バスが信号待ちしている時に運転手さんに、岡崎城のもよりバス停を聞くと、終点東岡崎の2つ手前のバス停で降ろしてくれました。
岡崎城は家康が生まれた城として有名です。
私たち、関東の人間にとって、岡崎の名前は知っていても、新幹線の駅もない無縁の地でもあり、こんな機会がないと通過するだけの地です。
お城は川沿いの美しい公園のなかにあり、廻りは瀟洒なマンションやホテルが立ち並び、住み易い、暮らしやすい土地に見えました。
天守閣は1959年には天守が3層5階建てに復興されたコンクリート製です。
私の場合、後から復元されたコンクリートの天守閣は原則、無料でないと中には入りません。
唯一、天守から絶景が眺められる場合は別ですが。ですから外から眺めて、そのまま東岡崎駅まで歩き、名鉄特急で名古屋に戻りました。

岐阜城へ
岐阜城は、岐阜県岐阜市の金華山(稲葉山)にあった山城跡です。
1567年(永禄10年)織田信長が、斎藤龍興から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して、新たに造営したものが岐阜城で、城跡は岐阜城跡として金華山と、その山塊が国の史跡に指定される。

2日目、JRで岐阜駅を目指します。
電車が美濃平野に近づくにつれ、遠く金華山山頂の岐阜城が姿が何処からも見えます。
標高338mの天守閣までは、ロープウェーで上り山頂駅からは戦国時代の山城の特徴として、急峻に上り坂が続きます。
ここの天守閣もコンクリート造りの復元天守、と云っても元々信長時代には、このような高層の建物ではなく、城を守る最後の砦のようなもので平時の生活はふもとの館であったようです。
ここの天守閣はコンクリート復元天守ですが、登りました。
理由はここからの長めです。
天守の下には、長良川に囲まれ、その先は、美濃の平野の先に木曽川が見えます。
美濃・尾張統一の野望は、この風景にあったのでしよう。

犬山城へ
近鉄岐阜駅から犬山城を目指しました。
この夏、常滑方面を旅したした時に犬山城を予定していましたが、台風の影響で断念した為の、リベンジです。
のんびりした単線の犬山線の乗降客は通学や普段使いの人々の生活路線で岐阜から30分でした。
犬山城は、お城すきとしては絶対に外せないお城の一つです。
日本に残る5つの国宝木造天守閣のひとつです。
松本城、姫路城、松江城、彦根城と、ここ犬山城で、私にとっては最後の砦なのです。

内部は勿論入ります、想像通りの梯子のような階段の上り下りはカメラを持ったシニアは細心の注意が必要です。
こんなところで転げ落ちたら、新聞沙汰になってしまうでしようから。
今回の旅でやっと日本の国宝天守閣を持つお城が終わりました。

名古屋城へ
名古屋城は過去2度来ています。
今回はおまけ程度です。
最終日3日目、時間に余裕が出来たのと、お城の周りに、金シャチ横丁なるレストラン街・おみやげ物街が出来たとの情報で、何時も名古屋駅構内で食事したり、お土産を買ったりしていたので、今回地域クーポンをここで使い切ろうと思ってやってきたのですが、観光客用レストランの値段はバカ高くおまけに行列しているのにあきれて、天守の写真だけ撮ってかえりました。

次回ブログで、今回ほとんど期待していなかった「有松」について掲載します。

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posted by 西沢 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ