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2020年07月25日

リタイヤ年金シニアの旅行目的とGoToトラベルキャンぺーン

連日のTV報道で東京都のコロナウイルス感染者数が日に日に増えていくなか、神奈川県のリタイヤ年金シニアの私たち夫婦は東海道新幹線で西を目指しました。
関東首都圏から一番遠く感じる、山陰の海岸と、温泉を訪ねる2泊3日の旅です。



兵庫県知事の、「諸悪の根源」発言や、GoToトラベルキャンぺーンの政府のドタバタ場当たり政策による、東京都、東京都民除外政策と、私たちの今回の西に向かう旅は、全く関係ありません。そもそも、この旅を立案し、予約を進めていたのは非常事態宣言解除、県を跨いでの移動規制が解除された後の6月25日に、予約完了していたものです。

安倍首相の取り巻きの内閣官僚、補佐官は、団塊シニアの実情を解かっていません。
・3月から人の動きが滞り、経済が停まってしまった。
・景気とは金の流れ、人が動かないと、経済は廻って行かない。
・コロナ緊急特別支援金10万円が国民の手に渡った。
・旅行業界支援策を打ち出して、人の流れを造ろう。
と秀才たちは考えたのは間違いありません。
内閣府補佐官・官僚は、コロナ緊急特別支援金10万円を貯蓄に回させずに、消費に使ってもらおう。特に、年金シニアの高齢者には旅に出てもらろう・・・と考えてのか?

新型コロナ禍で、社会的、経済的に色々な弊害が生じていますが、ほとんど何の弊害もないのが、年金リタイヤシニアの世代です。
受給年金額が減る訳でもなく、外に出る機会が減り、出費も減った所に、一律10万円です。
コロナ巣ごもりの生活が続くなか、ようやく、県外への移動や、公共施設の利用が出来るようになり、特にGoToトラベルキャンぺーンなぞと云う内容が良く解らない、旅行促進策などやらなくても、閉じ籠っていた、多少余裕のある年金リタイヤシニアは、旅に出たくてウズウズしていたのです。
この7月の4連休から始める理由が解りません。
予定通り、全国民、子供たち、家族で動ける8月の夏休みからで十分だったハズです。
そもそも「GoToトラベルキャンぺーン」の仕組み・内容が見えてきません。

日本国内最大手旅行会社JTBのサイトによると

GoToトラベルキャンペーンの概要(7月21日時点)
7月22日(水)以降の出発が対象です。
ご旅行の内容や地域やご出発時期などによっては、補助を受けられない場合もございます。
対象となる旅行商品には条件があります。
※例:「JRのきっぷのみ」「航空券のみ」などは対象となりません。
「地域共通クーポン」がご利用いただけるキャンペーンは9月1日(火)以降開始の予定です。
対象外となるもの(7月17日(金)追加)
東京発 及び 東京着(東京での入場・下車観光、食事の含まれる)の旅行
(宿泊地・主な目的地が東京都内にある旅行、東京都内に住所のある旅行者の旅行)
※旅行の申込み時、宿泊施設へのチェックイン時等に、住所が証明できる書類(運転免許証等)の提示を求めること等により確認させていただきます



良く解らないのですが、特別団体ツァーでなくても、個人自由旅行レベルでも良いようですが、それでも、自分でネットで航空券やホテルを手配してもGoToトラベルキャンぺーンの対象になるのか、或いは地域共通クーポンは使えるのか・・・?解りません。
恐らくは、この事業に参加・登録する、旅行代理店・ホテルを通さないとこのキャンペーン使えないのでしよう。
今回の私たちの2泊3日の旅行7月20~22日は、JTBのトレイン・ホテルパックを使いました。
このGoToトラベルキャンぺーンは、7月22日出発からの適用なので、今回の私たちのケースでは適用されません。

そもそも、年金リタイヤシニアは、政府の「支援金があるのが出かける切っ掛け」になんてあり得ません。
この数か月のコロナ禍の自粛生活からの解放のために出かけるのと、このコロナ禍で、この先の自分の人生を見直して、行ける時に、行きたい場所に行く、人生100年時代なんて、信じない。団塊世代男性の平均は寿命78~80才、あと6~8年を常に意識して・・・・

日本の全人口の10/1弱が住む東京、その住民・都民は他都道府県に行くな、行ってもGoToトラベルキャンぺーンの対象にしない。
他の都道府県民も日本一の観光都市東京に行くな、行っても行ってもGoToトラベルキャンぺーンにしない。

何の為の旅行業界刺激経済政策なのでしようか?
困っている、旅行業界、鉄道会社、バス会社、旅館・ホテルを支援するのを目的に旅する人はいません。
こんなに長い閉塞感から、子供、家族を別のまだ見知らぬ世界に連れ出す為の旅行なのです。
こんな事に税金を投入しなくても行ける環境になれば、誰でも旅行に出かけます。
このGoToトラベルキャンぺーンに費やすお金を、今、自己都合による自由診療対象のPCR検査を無料にする方がどれたけ有効的な投資か疑問です。

こんな簡単なことが、どうして内閣官房の優秀な官僚は解らないのか?
それとも、彼らの目の先には一般庶民・国民はなく、自民党・経済界・業界・この先戻る所属官庁し見えていないのでしょうか?

私たち関東首都圏に住む、コロナウイルスをバラ撒く身勝手な年寄り、と思われるかも知れません。其処は、気を付けています。
私たちは常にマスクを数種類、自家用アルコール消毒液を持参し、洗剤による手洗いを励行して旅を続けていました。
次回、今回の旅を詳しくご紹介します前に、私たち夫婦の今回の旅行計画原稿を公開します。

2泊3日、城崎温泉の旅の日程と予算
一日目 7月20日(月)
大船06:35・小田原 07:14 新幹線乗換  小田原07:35・京都10:34
京都駅11:25 きのさき5→ 豊岡13:38着 豊岡13:49バス⇒14:26出石
出石観光・昼食滞在1.5H
出石16:00バス⇒豊岡16:25 豊岡16:41⇒特急自由席 城崎16:50  
川口屋城崎リバーサイドホテル チェックイン 17:00 
夜、城崎温泉街の撮影
 
二日目 7月21日(火) 午前曇り 正午から雨模様の予報
城崎07:58快速⇒08:50浜坂 バス乗換 浜坂08:51⇒09:18湯村温泉 
滞在1時間40分
湯村温泉11:00⇒11:23浜坂 JR乗換 浜坂12:07⇒餘部12:20 
滞在1時間10分 昼食 
餘部13:31⇒城崎14:31 
午後 城崎温泉街散策、昼間の撮影     

三日目7月22日(水)
ホテルチェックアウト 08:45
城崎温泉駅08:57・豊岡09:10  
市内滞在1.5h カバンショップ巡り
豊岡10:48 きのさき12→ 京都13;07 乗換1時間 京都14:09・小田原17:09
小田原17:27快速・大船17:56 自宅18:15

今回二泊三日 二人総費用
jtb支払い  121,200  
現地交通費  11,200 
食事・喫茶   8,000 
お土産    5,000
観光入場料  4,600  
合計     150,000


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団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
posted by 西沢 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ