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2020年05月15日

コロナ自粛暇つぶし Googleストリートビューバーチャル散歩

朝、朝食を食べながら、新聞のテレビ欄の今日の映画放映と、旅番組のチェックが日課となっています。
テレ東の午後枠は、以前は三流アクションドラマが主流でしたが、このコロナ自粛が始まってからは、有名俳優の昔の名作が放映されるようになってきました。
クリント・イーストウッドやアーノルド・シュワルツェネッガー、シルヴェスター・スタローンの往年のアクション名作が度々放送され、楽しみに見ています。
13日(水)には、昼はマイケル・ダグラスのヒットしなかっただろう凡作。
夜は、テレ東BSのゴールデンでイーストウッドの往年の名作マカロニウエスタン「夕陽のガンマン」を楽しみました。

もう一つはNHKBSプレミアム過去に放送された、世界の町歩き番組を見ています。
65才でパスポートを更新せずに海外旅行を卒業してから、滅多に海外旅行番組を見てこなかったのですが、あまりにも暇なので見始めました。
最近目に留まったのは、南米パタゴニアのパイネ国立公園トレッキングと、ペルーのアマゾン川源流の町イキトス街歩きでした。
若い頃の南米時代、帰国してからの現役時代、ペルー、アルゼンチンは何度も旅してきましたが、パタゴニアのパイネ国立公園とペールーのイキトスは時間的な制約があり、行けませんでした。
個人旅行でも全くの自由旅行とは行かず、一定の日にちは帰ってこなくてはならないサラリー間生活ですから退職後の楽しみととっておいたものの・・・。
退職後、時間的・費用的な制約が薄れた現在、今、行こうと思いましても、体力的・健康面の制約が重くのしかかり、先ず無理でしょう。
そこで今、テレビ画面を見て楽しみ、終ってからは、グーグルストリートビューで、疑似体験して楽しんでいます。

パタゴニア・トレス・デル・パイネとは



パタゴニアは南米の最南端の山岳地帯です。
地球の温暖化を象徴する、氷河が溶けて湖に崩れ落ちる映像のほとんどは、ここ、モレーノ氷河がアルゼンチン湖に崩れ落ちて行く様です。
パタゴニアへは1991年12月、まだ日本発の団体パッケージツァーがパタゴニアに来なかった頃、個人自由旅行の形態で訪れました。
日本からの直接手配は難しく、アルゼンチンに住む友人が現地の旅行代理店経由で手配してくれました。
ブエノスアイレスからのフライト・現地ホテル一泊・氷河観光で一人800ドルでした。
現在では観光の起点となる町、カラファテへは、BsAsからも 長距離バスが出ていて、もはや、パタゴニアは秘境ではなくなり簡単に行けます。
この旅の帰路、最も近い空港リオ・ガジェゴで、若い日本人ご夫婦にお会いしました。
彼ら、これかパイネを目指すと云っていました。
「いいな、パイネか、今回いけなかったけど何時かは行ってみたい」
あれからもう20年近くなり、もう私たちは行けません。
その分、豊富なスタッフ・機材を持つNHKの映像で旅した気分になりました。

参考・私たちのパタゴニア紀行
今では、日本大手旅行代理店でも、この地域への手配を扱っていますし、チリ・サンティアゴやアルゼンチン・ブエノスアイレスには、日本人専用の旅行代理店もありますから、比較的簡単に日本に居ながらして手配は出来ます。
参考・アンデス・ニッポンツーリスト
但し、高いです。言い値です。ネット上での交渉の余地は期待出来ません。
一番安い確実な方法は、拠点となるパタゴニアの町カラファテまで、自力で行き、この町に沢山あるツーリストの英語ツァーに申し込む方法でしょう。
それには、かなり余裕のある時間と語学力が必要となるのは云うまでもありませんが。

ペルー・アマゾン源流の町イキトス
南米ペルー観光と云うとマチュピチュやナスカが代表的なアンデス山岳地帯ですが、アマゾン川の源流はここ、ペル―にあるのです。
このアマゾン源流の町、「イキトス」が日本人に知られるようになったのは、亡くなった冒険家「植村直己」氏からです。
世界5大陸最高峰単独登山や、極地探検で知られていますが、彼の最初の冒険旅は、ここイキトスからのアマゾン川縦断でした。イキトスからブラジルのマナオス経由大西洋の出口ベレンまで、手漕ぎ筏で縦断しようとする、地元民からは大反対された無謀な自殺行為と云われたものでした。
結果的には、彼は途中でこの冒険を諦め、山に専念することになったのですが。
NHKBSでは、街歩きスタイル(揺れない・スタビライザー抱えての撮影スタイル)で番組構成上のアポなしのまるで自分がその町を歩いているような疑似体験が出来る番組ですが、実際には、台本があり、しっかり事前に仕込んだ登場人物ばかりなのですが・・・・
ではと、本当にこの町なかをグーグルストリートビューで歩いて見ました。



暇な時にはこうして世界の観光地や自分の足で歩くようなバーチャルな旅をしています。

さて、グーグルはいったい何処まで撮影しているのか?
暇なので、自分の歩いたことのある都市をグーグルストリートビュー散歩してみました。

アジアでは、その国の首都と地方都市の二か所をチェックしてみました。
韓国・台湾・フィリピンは全てOK 中国北京は静止画のみOK
オーストラリア・ニュ―ジランドは大都市、観光地は全てOK
タイ 首都バンコクOK・地方都市チェンマイOK
カンボジア 首都プノンペンOK 地方都市 シェムリアップOK
ベトナム 首都ハノイOK 地方都市 ホイアン 一部のみ
ラオス 首都ビエンチャンOK 地方都市 ルアンバパーンOK
ミャンマー 首都ヤンゴンOK 地方都市 X 幹線道路のみ
インドネシア バリクタ OK ウブドOK
インド 首都デリー 市内の一部観光施設のみOK ムンバイ静止画のみ
スリランカ 首都コロンボ OK 地方都市キャンデー OK
ネパール 首都カトマンズ一部静止画のみ 地方都市 ポカラ X
他のアジア・中近東各国でストリュートビューで旅できるのは、イスラエルだけでした。

アフリカ大陸はどうか
ほぼ見れませんが南アフリカの大都市、ケニアのナイロビ、ガーナ、セネガル、ナイジェリアの一部都市がOK

ヨーロッパはどうか
ヨーロッパはドイツとオーストリアの地方都市をのぞく、全ての町でグーグルストリートビュー散歩が可能です。
ドイツでは個人情報による反対意見が強く、グーグルストリートビューはこの二か国から撤退しています。

北米・中米はどうか
カナダ・アメリカ・メキシコ・グアテマラまでほぼ全土OK
ホンジュラス・ニカラグア・コスタリカ・パナマは首都の一部のみ、ほかは静止画です。

南米はどうか
ベネズエラ X
パラグアイ X
その他南米の国の首都と地方都市は全てOKです。
南米大陸最南端のウシュアイアの町でもパーチャル散歩が出来ます。



私は時々、アルゼンチン時代に住んでいたボカの町なかをストリートビュー散歩をして懐かしがっています。

コロナ外出自粛で、自宅近くの散歩にも「自粛警察」の目が光っている昨今、グーグルストリートビュー散歩してみませんか?

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posted by 西沢 at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ