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2020年05月13日

スマホ充電も出来る災害・非常用・防災ラジオを買いました。

関東首都圏に住む私のスマホには、最近頻繁に、緊急地震速報のけたたましいアラームが届くようになりました。
あまりにも大きな音と、響きでびっくりして身構えるのですが、直近の二回とも、ほとんど揺れは感じませんでした。

緊急地震速報は、震源近くで地震(P波、初期微動)をキャッチし、位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算し、地震による強い揺れ(S波、主要動)がはじまる数秒〜数十秒前に素早くお知らせするものです。
ドコモでは、気象庁から配信された 「一般向け緊急地震速報」を利用して最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)の地域(全国を約200の地域に区分)の携帯電話に一斉配信いたします。



そこでカミサンは、非常時の為の防災ラジオを買おうと提案してきました。
最大の理由の一つは
カミサンの友達親子が東北・松島を旅行中に東日本大震災2011に遭遇し、3日間知らない土地の避難所で過ごしたと云う経験談を聞いていたからです。
全く知らない土地での避難所生活で一番困ったことの一つとして、携帯のバッテリーがなくなり、今どうなっているのか解らない情報不足に陥ったことと、鎌倉の家族との連絡手段が途絶えてしまったleftことだつたそうです。
石巻から首都圏へ戻る手段もなく、3日間音信不通の状態で、鎌倉の家族に心配をかけ、後悔した話を聞いていそうです。
理由の2つ目は
現役時代20年住んでいた、横浜のマンション群では一度も停電は経験しませんでした。が、鎌倉に越して来て17年、停電は3回経験しています。
一度目は、この鎌倉の共同住宅に越して来て1か月目、大雨の日に自宅裏のある栄光学園の崖が崩れて、数本の電柱をなぎ倒して停電でした、ほぼ丸1日電気のない生活でした。
2度目は、東日本大震災の日、翌日昼間迄停電で、情報が全く入らない夜を過ごし、それから1週間以上続いた計画停電。
3度目は、昨年末の大雨で、また裏山の栄光学園の崖が再び崩れての停電でした。電気は1日で復旧しましたが、道路まだは工事中でバスは迂回したままが続いています。

そこで、早速、ネットで「防災ラジオ」で検索してみました。
思っていたよりも沢山あるのを知りました。
条件として考えたのは
■手回し発電が出来て、スマホに充電できるFM・AMタイプ、価格は5,000円まで
探し当てたのはamazonで売っていたもの、社名Phyismor、型番なし、中国製のもので3,499円でした。
4way充電とありました。
・ソーラーパネル
・手回し充電
・内部リチウムイオン電池
・AAA電池?
早速注文して、3日後に届きました。
取扱説明書は日本語でペライチ一枚・・・は最近よくあることで特別驚きません、もし解らなかったらwebでダウンロードすれば良いと思っていたのですが、ネット上ではメーカー名で検索しても出てきませんし、そもそも型番はなく「防災ラジオ」だけなのですから。

先ずは充電について
・ソーラーパネルでの充電ですが、フル充電は陽の当たるところで60~70時間・・・エェーそんなにかかるの!
・手回し充電は、130~150回転/分でフル充電7時間・・・1分間に150回転って物凄いスピード、それを7時間ですか?
 手回し1分間の発電でLEDライト15分点灯、ラジオなら5~10分、スマホなら3~5分利用可能
・内部リチウムイオン電池・・取り外しにはドライバーが必要で、交換は出来ません。
・AAA電池でなんだ?・・調べてみるとアメリカ規格で、日本では単4アルカリ電池と判明しました。避難所とか、電源のない場所の想定で購入したのですが、このような防災ラジオは、本当の緊急用なのだと理解しました。

入出力端子について
入力はリチウムイオン充電外部端子がついています。専用ケーブル付属
出力は5.1v/700mA USB端子からスマホなどの一般的なIT機器へ出力できますが、私の場合付属ケーブルでは自分のスマホの端子と形が違うのでに新たなUSB Type Cタイプ ケーブルアタブターが必要となりました。100均で売っていました。

ライトについて
前面にズーム機能つきLEDライトがあります。
ソーラーパネルを開けると、かなり大きさの照明になります。

SOSアラームについて
大きな警報音がなり、赤いランプが点灯します。
災害などで動けなくなった時にSOS、位置を知らせる為のようです。

肝心なラジオ機能について
AM・FMの受信ができるのですが、この防災ラジオを買うに当たって、多分、ラジオ機能が一番の課題になるだろうと予測していました。
我が家、鎌倉の自宅では日中はテレビではなく、ラジオを聞いて1日過ごしています。
結構形の大きい日本製のラジオでも電波状況は良くなく、唯一「ニッポン放送」だけがクリアに聞こえますが、あとはNHK第一程度です。
ですから、今回購入した防災ラジオのチューナーには不安がありました。
想像していたとおり、唯一、自宅で受信できる「ニッポン放送」のチューニングには手強っかったです。

初めてこのような手回し発電・防災ラジオを購入して分かったことは。
普段の生活ではまず使用しないだろう・・・と云うこと。
万が一の使用する為には、普段から・・二三ケ月に一度は、手回し充電、バッテリーへの充電を確認、スマホへの出力確認をし災害時持ち出しバックの中身の再確認、補充をすべきだとあたらめて思いました。
私は、どちらかと云うと楽天家なのですが、我が家のカミサンは正反対で、全てに慎重・怖がり派でちょうどバランスが取れているのです。
それにしても、齢を重ねるにつれ、カミサンは慎重になってきます。
これほど慎重派だとは若い頃は感じませんでした。
こんなに、慎重派の我が家のカミサンなのに、若い頃よくも一緒にアジアの奥地や、中南米に個人・自由旅行に一緒に付いてきたものと今更ながら感心しています。

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posted by 西沢 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ