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2020年04月03日

暇だ、外出自粛要請でも、マスク武装・用心して映画館へ行く




コロナウイルス騒動、自粛ムードも雨の日は我慢できますが・・・・
4月2日火曜日、朝起きると快晴の青空、目の前の公園の桜は、東京都心に遅れる事1週間で満開です。
こんな一日、二人きり(カミサンはカーブスを当分休むみたい)で、共同住宅の一室に閉じ籠っていても、TVから流れてくるニュースは、コロナウイルスの深刻な問題ばかり、ワイドショーでは、昨日の「志村けん」の追悼番組が、驚異の21%と報じていました。
この晴れた日、前回の109シネマでみた予告「君を愛した30年 弥生・三月」の今一番お気に入りの女優・波留に心惹かれていたので、カミサンに行く宣言をしました。
あまり良い顔しないカミサンからの条件は、
電車内と映画館内は絶対にマスクをする事
家を出る時は、公園に面した表玄関から出ないで、駐車場の裏口からる事
でした、そうでなくても、シニア・高齢者が暇を持て余して、ブラブラと外出すると云われるのだから。と

映画館は自宅最寄り駅から二駅のショッピングモール内のシネコン「109シネマ湘南」です。
「君を愛した30年 弥生・三月」の上映は10時25分、客席95席と云うシネコン内で一番小さいスクリーンのシアター9と云うのはネットで解っており、販売する席はコロナウイルス対策で隣同士一緒にならないように、半分以下の45席と云うので、少し早めに家を出て、
ショッピングモールのオープン時間前の9時45分に、到着しました。
平日のこの時間は、オープンを待つお客さんが並んでいるのに、今日は全くいません。

10時オープンと同時に4階のシネコンに上がり、早速、券売機で10:25の「君を愛した30年 弥生・三月」の座席を購入しました。
45席しかないので、トイレの近いオジサンの私は、最上階の一番通路に近い席をとりたいが為に早めに来ているのに、座席表の画面をみると、売れているのは、高いエクゼクティブシート、一席だけでした。
まあ、混むよりはマシ、念の為に空いている館内でも、カミサンの手作りのマスクはつける算段はしてきています。

今日のこの朝は、久しぶりの晴れの雲のない快晴です。
このテラスモール湘南の屋上駐車場からは、お天気の良い日には、真正面にすそ野まで広がる富士山の絶景スポットがあるのを知っているので、映画上映まで間にちょっとカメラと屋上に出てみて、びっくりしました。
普段なら、結構駐車場所を探している車が多いのに、一台も車が停まっていないのです。
確かに、今日は平日の10時少し過ぎ、やはり、皆さんコロナウイルスの外出自粛要請のせいでしょうか。

10時25分の改札に、今日の上映館シアター9に行って、びっくりです。
誰も座っていないく、私一人だけです。一番小さなシアター95席とは云え、エエエー
そうこうするうちに、お一人、私と同年配の男性がエクゼクティブシートに座り、やはり廻りを見回していました。
館内が暗くなり、結局、今回のお客さんは、あのエクゼクティブシートの男性と私の二人だけでした。

映画のお話
「君を愛した30年 弥生・三月」は結構泣ける、清純恋愛映画です。
舞台は、東北仙台の高校生3人の物語です。
仲良しクラスメート3人のうち、サクラ(杉咲花)は血液製剤による薬害エイズを発症し、卒業前に亡くなります。
サンタ(成田凌)は、学校のサッカー部のエースで、将来プロになり、ワールドカップを目指しています。
弥生(波留)は、ヘレンケラーに憧れ、教師を目指します。
ストリー展開は30年間に及ぶ3月のある1日です。
昭和〜平成〜令和と時代を跨ぎ、運命に翻弄されながら、それでも愛を紡いでいく、二人の半生を描きます。
当然ですが、3月のある1日には、あの東日本大震災もあります。

この映画の節目、節目に登場するのが、映画のなかで薬害エイズでなくなったサクラの墓碑のある大きな一本桜です。
昭和・戦後のメロドラマ「君の名は」のように、この一本桜で交互にすれ違う、サンタと弥生の人生を18才から30年、48歳までを描く、正統派、純愛映画とお見受けしました。
映画館のなかは、たった二人しかいないのですから、いいおっさんの私が、涙を拭いていても、全く恥ずかしくありませんでした。

ハプニング発生
映画がクライマックスに近づいた事、スクリーン映像が突然消え、館内は非常灯だけになりました。暫くして、係員が二人だけのシアター9に現れ、東京電力の何かのエラーが発生した模様で直ぐに復旧します、と挨拶しました。
やがて、復旧し、映画が終わって外に出ると、先ほどの係の人が、「申し訳ありませんでした」と謝罪し、次回の無料招待券をいただきました。
ラッキー、15分ほどの中断、それも客が二人だけで、招待券がいただけるのは。



自宅に戻り、イの一番にネットに向かって検索したワードは
「映画 弥生3月 一本桜 ロケ地」
写真愛好家、ビデオマニアってこんなものなのです。
これは、絶対行かねばならぬ、今年コロナウイルス騒動で、三春もそんなに混んでいないだろうし、実家写真好きの兄も暇を持て余しているハズ、良し、来週後半が見頃かな。
電車でなく、車で田舎へ行くのだから、カミサンも許してくれるハズ?
いくぞ、これで予定が出来た。

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posted by 西沢 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ