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2020年03月30日

楽しみにしていた高知旅行をキャンセルしました。

本来なら、今日、3月30日は私たちは夫婦二人は、高知県西部、四万十川の清流を路線バスで下っていたハズですなのですが3月26日、ホテルのキャンセルチャージが発生するギリギリで中止しました。
理由は色いろあります。
理由の1,新型コロナウイルス問題
特別、みどりのオバサン、東京都知事小池さんの週末外出自粛要請ではなく、先週、急激に罹患患者の数が増えた原因の大きな一つが、欧米からの帰国者によるものでした。
成田空港も羽田空港国際線ターミナルも、日本人帰国者の検疫検査で4時間もかかる有様で、しかも検疫官はたったの4人、問診票を渡し、体温をピッと測るだけで、検査の細胞採取もしていない様子でした。
帰国後は自宅或いはホテルでの2週間の外出禁止、待機の要請、空港から自宅・ホテルまでの公共交通機関の利用禁止、自宅以外のホテル費用は自己負担・・・成田周辺のホテルでは、宿泊を拒否するホテルもあるようです。
感染リスクの高い、空港ターミナルにはなるべく近寄らない・・・
今回の場合は、国内線なのでリスクは多少下がりますが、問題は羽田空港へのアクセス・足の問題です。
私の場合、横浜から京急線で羽田空港へ入ります。
この結構混む路線です。
この車内が一番のリスク、それもかなりのハイリスク要因です

マスクは、自分がマスクで罹患を防ぐのではなく「他人に移さない」が最大の理由です。
ですから、本来なら広い公園や、外気のなかではマスクを着用する必要はなく、密閉された、混雑する場所(ツァーバス・屋形船)では、せきなどをしない感染者からウイルスが拡大しているとみられる症例があるほか、マスクや手袋をしていた医療関係者や検疫官らの感染も報じられています。
せきなどで生じる飛沫は水分を多く含み浮遊しないが、会話で生じるつばがウイルスを含んで飛び、ごく短時間空気中に浮遊している可能性があるといいます。
これらは、防ぐための高密度・高密着度の医療用マスクでも防げないと云う報道もあります。
つまり、マスクは密閉・混雑した空間ではあったほうが良いが、絶対ではなく、一番最良策は近づかないこと。

でも、そんな理由で楽しみにしていた旅行を中止したの?
理由の2,お天気が最悪の模様なんです。



今回の高知旅行は、勿論、100%個人手配の自由旅行です。
手配が完了したのは、1月24日、2ケ月前でした。
旅程は
3月29日(日)
羽田 7:55⇒09:20高知竜馬空港
高知名物日曜市と高知城の桜
ホテル西鉄イン高知はりまや橋 

3月30日(月)
四万十へ
高知8:20 特急しまんと1号⇒09:26窪川・窪川09:40ホビートレイン⇒10:34江川崎
江川崎発11:10 四万十周遊バスBコース 中村着15:00 
中村15:10 特急南風24号⇒高知16:59

3月31日(月)
桂浜・ 五台山へ
国民宿舎 桂浜荘にて、日帰り入浴・昼食セット
高知空港 NH570 18:15⇒羽田19:40

以上の予定でした。が・・・これは全てお天気が良いか、まあまあの場合、雨なら台無しです。
ネット情報で毎日高知の天気予報を見ていました。
それに、日本で一番桜が咲くのが早いハズの開花模様を見ていました。
それが、直前の天気予報は最悪、東京の桜は満開なのに、高知城は2~3分咲きです。
桜は諦められますが、四万十川沿いを半日かけてゆっくり走る路線バスが雨の中とは、何のために、高知から普段は使わない特急電車で2時間もかけて行くのに。




理由の3、キャンセルしても金銭的な実害はない
今回の羽田・高知間のフライトは、ユナイテッドのマイレージを使いました。
二人で、往復20,000マイル 無料航空券です。
そして、ホテル西鉄イン高知はりまや橋 デラックスツィン2泊、20,000円も3日前でキャンセル料なしです。
マイルのキャンセルチャージはかかりませんが、マイルを自分のアカウントに再び戻すには、UAの場合一人、150ドル、二人で300ドルかかります。
今回、私たち二人のフライトキャンセルはしませんでした。
最初は予約して乗らないのですから、道義的にキャンセルすべきなのですが、このコロナウイルス騒動のさなか、ユナイテッドのコールセンターは全く繋がらないのです。朝から通話無料の携帯を繋ぎっぱなしにしても、全く繋がらず、キャンセル連絡はあきらめました。
つまり、実害はないと云っても、日本国内往復二人分の権利を放棄したのには変わりないのですが。
今回の高知2泊3日の旅行予算(フライトはゼロ円として)は
交通費 25,000
宿泊費 20,000
観光費  7,000
食 事 18,000
お土産  5,000
予 備  5,000 
合 計 80,000 でした。

その後、自由個人旅行の手配について考え直しています。
旅行はお天気が良い日がいいのは決まっています。
それなら、お天気がある程度天気が確定する6日前に、宿もフライトも手配した時、値段はどう変化するのか。今回テストケースとして、私たちがキャンセルしたフライトとホテルのセットを絶対にお天気の良さそうな日、予約日から1週間後の4月5日(日)~4月6日(火)の3日間手配できるか、そしてその料金は幾らか、調べてみました。

全く同じANAのスケジュールで同じホテルの二人合計は56.000でした。
検索サイトは20年ほど前から使っているトラベル子です。
https://www.tour.ne.jp/j_dp/
この金額から推定するに、ホテルは2泊18,000円、航空券二人往復38,000円と推定されます。
これは旅行日の一週間前、お天気の様子も確定している状態での予約です。
今回のケース、販売会社のANAセールでした。
どうやら、羽田・高知間は、春の絶好のシーズンなのに、コロナウイルス騒動でガラガラの模様が推測されます。
結論、そんなに早く、早割やマイルを使わずとも、日本国内何処でも、1週間前予約で二人である程度のレベルのホテル(勿論素泊まり)とフライトは60,000で納まると云うことが解りました。
今回のケース、来年も、いつまでも当て嵌まるかどうかは解りません。インパウンドの来日事情や、国内の季節状況によって変わってくるのでしょうが、時間に余裕のあるシニア夫婦の旅のスタイルのの一つの指針としてご紹介しておきます。

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posted by 西沢 at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ