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2019年11月28日

SNSと云う名のアプリ・ソフトはありませんよ。!

一昨日、友人の会社のホームページリニュウアルの打ち合わせに行きました。
数年前に、立ち上げたホームページを、今回はスマホ対応化する為です。
私よりひと回り下の社長と、このような小さな建設業の会社には珍しい、23才のパソコンに強い大卒女性社員が今回出席者です。
今回スマホ化するに当たって、リニュウアルする新しいサイトのグランドデザイン、色計画、画像加工を、私から見れば孫世代、社長からみれば、子供世代の彼女に一任することにしたのです。
デザイン・意匠・コンテンツ構成は、若い女性、それをプログラムで具象化するのが団塊世代おじさんの役目です。

この打ち合わせの席で、TVのニュースで話題になっている、少女の家出・監禁の話になり、50代の社長がSNSを今回の会社のサイトに組み込もうと云う提案がありました。
スマホ全盛期なのだから、若い世代のリクルートに活用したい、との趣旨からです。
そして、「SNSってアプリは無料なの?、どうやって使うの?」と云う質問がありました。
担当となる彼女は呆れて、「社長に説明してあげて」と、私にふってきました。

確かに、TV・新聞では「SNS」を通じて、少女に接触して、呼び出したと書いています。
そうすると、50代以上のおじさん世代の人々は、SNSと云う名前の、ソフト・アプリがあるのだなと勘違いするのは当たり前なのかも知れません。そこでその場でネットで「SNSとは」と検索したページを披露しました。
SNSとは(※ネット、とはリサーチより引用)

SNSとは、インターネットを介して人間関係を構築できるスマホ・パソコン用のWebサービスの総称です。
古くはブログや電子掲示板でもそうした機能の一部は実現できていましたが、SNSでは特に「情報の発信・共有・拡散」といった機能に重きを置いているのが特徴です。
また、SNSはSocial Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略でソーシャル(社会的な)ネットワーキング(繋がり)を提供するサービス、という意味になります。
機能としては
1,自分のプロフィール作成する
2.自分の書いた文章を公開する
3相手の書いた記事に.コメントを付ける、コメントを受け取る
4.写真を公開する
5.グループを作る
6.個人間でのメッセージが出来る
7.友人を紹介する



代表的なSNSの説明としては
1,Twitterツイッター)
2,Facebook(フェイスブック)
3,LINE(ライン)
4,Instagram(インスタグラム)
5,BBS(掲示板)も使い方によれば、一種のSNSかも知れません。
6,Mixi(ミクシー)もかつて、パソコン時代ではSNSの代表のような存在で、色々な趣味の同好会的なグループが多数存在していたが現在の、スマホ時代の到来で上記Twitter・Facebook・LINEにとって代わり、利用者は激減しているが、パソコンオンリーのシニアの間では、趣味の同好会的にまだ使われています。


このように、ネット上で自分の意見や主張を公開したり、同じ趣味の世界につながる、知らない人と、仮想上の友人関係になることも出来き、ネットの世界だけの限定的な、友人・同志、クラブ的なものを作り上げる事が出来るのです。
若い世代、女子高校生の間ではこの、会ったこともない、プロフィールの写真も経歴も年齢も真実ではないかも知れない仮想上の友達を「ネッ友」と云い、現実世代の友人を「リア友」と呼んでいるそうです。そして、ネット上の仮想知合い・「ネッ友」と実際に現実世界で会うことを「オフ会」と云います。
パソコンやスマホの世界では、インターネット回線をオンラインにしないと、繋がりません。
その言葉をひっくり返し、ネット回線を繋げず、オフラインで、つまり現実世界で会うことを「オフ会」と読んでいます。

今回の少女連れ出し、監禁容疑の事件で使われたのが、Twitter(ツイッター)です。
何故、Twitterが使われたのか?
1,Twitterは登録するにはメールアドレスだけで済む
と云う事は、プロフィール等の登録義務もないので、webメールを沢山取得しておけば、幾らでも複数のアカウントが作成出来、ネット上に自分仮想分身をいくつでも作成できるのです。
2,Twitterは検索機能が優れています。
 ハッシュタグと云う言葉をご存知でしょうか?
ハッシュタグとは?(※ネット、マーケティングラボより引用)

SNS上で記号の「#(ハッシュマーク)」を入れたキーワードを見かけたことがあると思いますが、この「#(ハッシュマーク)」こそがまさにハッシュタグと呼ばれているものです。
ハッシュタグはSNSの投稿に対する“タグ”として利用され、ハッシュタグの後に特定のキーワードを付与することで投稿がタグ化されます。
タグ化されることによって同じキーワードでの投稿を瞬時に検索することができたり、
趣味・関心の似たユーザー同士で話題を共有することが可能です。




朝のTVのワイドニュースでは、今時の青少年、特に女子中学生・高校生のSNSがらみの、見も知らぬ「ネッ友」がらみの事件・事故について、解説していました。
#さみしい
#家にいたくない
#死にたい
#今夜泊めてくれる場所

などの投稿記事に対して、30分の間に、全く見も知らない人(おそらく男性)からコメント、返事があったそうです。
それも、みんな優して言葉を投げかけてきたそうです。
何処にいるの?
一晩だけなら泊めてやるよ!
二間あるアパートで一部屋空いている!


これらの返信は、Twitterに上記のようなハッシュタグを検索にかけて、ヒットしたからなのです。一見、優しそう、相談に乗ってくれそう、一晩泊めてくれるかもしれません、が、相手がどんな人は、プロフィールでは解りません。
これらのハッシュタグに即座に反応する、大人・男は私たち大人からみれば、下心見え見えなのは解りますが、まだ幼い子供たちや実際に悩み、相談する相手、友人、先生、親兄弟がいない子は、ほんの少し光明を見出しているのかも知れません。
しかし、ほぼ99%「男は皆んなオオカミ」です。
どんなに、社会地位が高く、教養があり、お金持ちの紳士でも、私たちオジサンは知っています。
「男は首から上と下半身は人格が違うのは当たり前」なんです。
やはり、学校ではなく、家庭で子供たちにネット上の情報教育をしなくてはいけないでしょう。

結局のところ、この会議でSNSをどう活用するのかの結論は
確かに、メインのホームページの集客・アクセス数増加の対策としてインスタを設置することになりました。
この小さな建設設備会社の社長が始めた趣味の「大都会横浜で養蜂、はちみつ生産・販売」を広く知ってもらうために、スマホで簡単に投稿できるインスタグラムを使って、頻繁に養蜂の画像を、スマホハードユーザーの若い女性社員にUPしてもらうことに決定しました。
出来上がったホームページは、年内に皆様にお知らせします。
それは、私個人のフェーブックで。
posted by 西沢 at 08:30| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ