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2019年11月21日

退職・年金生活者の朝、シニアを脅かす、週刊誌のキャッチコピー

退職してからの朝の習慣はかなり変わりました。
ゆっくりと、朝食をとる時間が増えました。
朝食は、毎日ほとんど変わらぬメニューですが、かなり健康に気を付けるようになりました。
我が家の場合、現役時代は朝が早く、二人とも働いていましたので、私は朝食はほとんど、現場事務所の朝の朝礼が終わった後、コンビニでサンドイッチと、牛乳の生活が長く続いていましたが、退職後は、朝、ゆっくりと食べるようにしています。

カミサンは、私よりも1時間早く起きます。
理由のひとつは、しっか毎週りとした朝食をつくる為と、彼女自身の時間を造る為のようです。
夫婦二人の生活の場合、自分だけの時間を大切にしています。
私が起きてこない間の朝のカミサンの日課は、トースト・卵料理、野菜サラダ、果物+ヨーグルト、ハムorソーセージのアメリカンスタイルの朝食を造り一人で、ラジオを聴きながら食べ、朝刊紙を1時間かけて、隅から隅まで読んでいます。
私が起きた後は、洗濯機を回し、朝のシャンプーをし、午前の女性だけのスポーツジム「カーブス」へ出かける準備をしています。

私は、6時半に起きて、カミサンの用意した、朝食を新聞を読みながら、30分以上かけてゆっくりと取る生活が、退職後16年続いています。
月曜日の全国紙には、毎週、週刊現代・週刊ポストの今週号の広告が掲載されています。
現役時代には滅多に手にしなかった類の週刊誌です。
今の週号もそうなのですが、両誌とも、毎週特集記事はダブっています。
編集者もこのことに気づいているのでしょうが、毎号同じなのです。

週刊現代の今週号のトップ記事コピーは
「あなたが飲んでいるサプリと薬の危険な組み合わせ」
週刊ポストのトップは
「死にたくなければ、知っておきましょう。薬の”やめどき”」
明らかに、現代もポストも競合誌の内容を知っていての上の編集戦略なのでしょう。
私たち、退職シニア世代は一番気にしている健康に関する問題を取り上げれば、部数が伸びるのは明白なのですから。

確かに、働き盛りの頃と違って、毎日定期的に飲む薬は年々増えています。
私の場合は
1日3回毎食後に、胆石予防の薬ウルソ二錠 計一日6錠 
寝る前には
・高脂血症・痛風予防の薬一錠 万が一海外旅先で痛風になった時に備えて飲み続けていますが、発症したことはありません。
・血圧降圧剤一錠 だんだんと寒くなってきますと、下の血圧は80〜85を推移するようになります。上は120台
・逆流性食道炎の薬1錠、ウルソと同じだとおもうのですが・・・ 
カミサンは毎日、コルステロールの薬を飲んでいます。

これらの薬は、ある薬剤専門家に言わせると、日本の製薬業界の売り上げのかなりの部分を占めている、大切ななくてはならない薬のようなのです。
試しに、一時期やめてみようかなと、考えたことがありますが、さして高額でもなく、副作用も感じられないので、ドクターの指示どおりに飲み続けていますが・・・

時には、ドクターの指示を無視して、勝手にやめた薬もあります。
前立腺肥大に伴う各種症状の緩和に関する薬ですが、ドクターの事前副作用に関する説明もなく飲み始めましたら明らかな副作用が現れました。
男性機能の低下が著しく現れたことがありました。
自分でネットでこの処方された薬の副作用に関して調べてみると、50%ぐらいの確率で私が感じた副作用が現れるとの記述があり、止めました。
服薬をやめた後、男性機能は回復しましたので、これ以降前立腺に関する薬には特に注意をはらっています。

ドクターの指示を信用するか、週刊誌の記事を信用するか?
ひとそれぞれ、健康に関する意識の違いでしょう。
私は、人生100年とは全く思っていませんで、これまでの人生経験から、カミサンの言葉を借りれば病気のデパートの私は団塊世代の平均余命の80才までは生きていないだろうと、且つて信じていますから。

週刊現代も週刊ポストも、メイン記事以外も同じようなものが、毎号掲載されています。
老後の年金・お金の話とお色気の話です。
何れも、退職後シニア65才から72、3才のそろそろ、打ち止めかと自覚し始める年齢の男性読者向けの記事です。
その通り、現代・ポストの編集者が思っている通りの私の老後生活は続いています。
来週の両誌の特集記事は、お葬式と遺産相続のお話かな、と想像しています。
posted by 西沢 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ