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2019年11月17日

前立腺PSA値がヤバイ、そろそろ年貢の納め時なのか

退職直後の15年前、55才の時に現役当時からのかかりつけ医が勝手に、前立腺腫瘍マーカー検査PSAをやって、その時の値が、標準値の4をオーバーした8でした。
かかりつけ医は、精密検査・・生体検査が必要と、自分の出身公立の医大の病院を紹介してくれましたが、そこは自宅から遠く、交通の便が悪い場所なので、拒否し、自宅から徒歩圏の徳洲会系病院への紹介状をお願いすると
「医師会に所属していない病院に紹介状は書けない」
「自分の大切な患者を、訳も解らない地方医大出身の医者に託したくない」
と云うので、この日以降、ここのかかりつけ医とは絶縁状態で、自宅から徒歩圏にある大病院の泌尿器科にお世話になっています。
自覚症状は、下のイラストどうり、全く、100%同じです



前立腺腫瘍マーカー検査は、もう、10年以上、1年に3回、4か月置きにやってます。
PSA値は徐々に上昇しています。原因の一つは、前立腺肥大によるものです。
それでも、一応、PSA値が大きく変化した時は、生体検査をしています。
これまでに都合3回やりました。いずれの回も悪性腫瘍は検出されず。
そして、最後の精密検査から6年経ちました。
今年の3月は15、7月は20、そして今月11月は24です。
これは、かなりヤバイ値と傾向です。

ドクターは「どうします、もうしばらく様子をみますか」と云います。
普通、泌尿器のドクターはPSA24と云えば、即、検査入院が常識なのですが、私と15年もの長い付き合いで、これまでのPSA値の推移を知っての発言です。
しかし、今回の推移はちょっとヤバイ。
と云うのも、私の活動拠点のNPOセンターの仲良しの守衛さん(81)も前立腺に問題を抱え、私と同じドクター担当しているのです。
この守衛さん、やはりこれまで数年間、PSA値が20台を推移していて、ドクターから生体検査を薦められても、拒否していたのですが先月、値が20から40に上昇し、組織採取した結果、がん細胞が見つかり、その後の検査で骨への転移が認められ、ステージ4と宣告されのを知っているからです。
PSA値がずっと高値安定・・・は前立腺肥大の影響と云う見方は、この数か月の値の上昇でアウトかもしれません。
これは、やるしかない。

10数年前の生体検査は日帰りでした。
数年前の3回目は一泊2日の検査入院でした。
そして今回4回目はなんと、2泊3日だというのです

検査は、肛門下部からエコーを照射し、肛門内に挿入した注射器で、組織を20か所ほど採取するものです。
この検査自体は、麻酔を使うのでそんなに痛くないのですが、その後、発熱とか感染症のリスクがあるのは確かですが、それ以上に嫌なのが、尿閉が発生し易いのと、施術後、私の場合、3週間ほどおしっこに血液が混じり、ニ三日はトイレが真っ赤に染まり、びっくりします。
人によっては数日で止まるようですが、私の場合毎回、三・四週間続きます

この日、朝、自宅を7時15分に出て、病院の7時半の受付開始に並んで、採血をして一旦家に戻り、ドクター問診予約時間11:00に間に合うように、再び10時半に自宅を出たののですが、ドクターの問診は11:45分、次回精密検査の日程を決めてからは、病院内を廻りました。

1,本日2回目の血液検査、採取
2,胸部・腹部レントゲン
3,心電図 ここまでは、検査入院前の病院側の都合です。検査・入院後の容態の変化に対応する為の保険、デター採取です。
4,日帰り入院センターで、看護師と問診、入院時の注意事項など。もう、この大病院に何度も入院・検査しているので、全て分かっています。
5,そして会計へ
支払いは70才で自己負担は2割、支払額は4,100円で、自宅に歩いて戻ったのは2時でした。



この日、もう一つの医療機関の予約が16時半に入っているのです。
2ケ月に一度のファミリー、ドクターの医院です。
psa02.jpgこの日、ABI検査と頸部動脈エコー検査があります。
ABI検査は、両手(上腕)両足(足首)の血圧を同時に測ることによって、動脈硬化を調べる検査です。
血管のつまり具合と血管の硬さを測定します。
結果は良好、血管年齢は年相応より若干若いと云う評価でした。

psa03.jpgもう一つは頸動脈超音波検査です。
頚動脈は首にある血管で、直径が10o前後の動脈です
頚動脈超音波検査では、血管壁の厚さや、プラークの状態、それらによる血管の詰まり具合を観察します。
加齢や動脈硬化により血管壁は厚くなり、詰まったり狭小化してきます。
プラークとは厚さ1oを超える限局性の壁の肥厚(隆起)をいい、このプラークが剥がれおちることにより、重要な血管をふさいでしまい脳塞栓を起こす可能性が出てきます。
この検査により、動脈硬化の確認や、進行度の評価、また心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の早期発見につながります。
私のファミリードクターは、高齢者の高血圧症の専門医なので、毎年、この検査を受けています。

この日の支払いは1,780円、そして処方箋薬局の支払いは2,160円
本日の朝7時半から夕方5時半までの医療機関通いの支払い合計は、8,040円で既に1か月の高額医療費限度額を超えています。
先週の歯医者代1,120、来週の眼科の視野検査、再来週の歯医者さんの歯石クリーニング、等全て1か月の限度額をオーバーしているので戻ってくる計算です。
これは、偶然ではなく、なるべく、定期的な医療検査は同じ月にまとめているからです。
低所得年金生活者の知恵です。

かと言って、限度額までの出費があるのですから、健康でいるのが一番の節約なのでしよう。
posted by 西沢 at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ