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2017年12月30日

伊豆西海岸の夕焼けと富士山を撮り に静岡へ

日本列島に大寒波が押し寄せ、爆弾低気圧が通過しようとしている12月26日、27日、関東は雲一つないお天気に恵まれて いました。以前から伊豆半島の西海岸の綺麗な夕陽が見たかったのと、駿河湾越しから綺麗な富士山が見たかったこともあり 伊豆への旅を今年最後国内旅行と決めていました。
isu00.jpgしかし、富士山や夕焼けの撮影はお天気次第ですから、列車は全て各駅停車の当日成り行き次第、宿だけはギリギリ 2日前に天気予報が確定次第に予約して、朝8時に自宅を出ました。
普通、東京以東の方は伊豆へはJRの踊り子号でしょうが、湘南に住む私たちは、躊躇せずに東海道線の各駅で 向かいます。

熱海経由三島で、伊豆箱根鉄道乗換、修善寺が最初の目的地です。
結婚する前の一度来たことがある思い出の地で、40年ぶりの修善寺です。紅葉の季節は終わり、年末間近の為もあり 温泉街は閑散としていました。
此処から本日の宿、伊豆半島西海岸の土肥まで伊豆半島西側は鉄道がない為、公共交通手段はバスのみ、バスで50分です。
伊豆半島の背骨にあたる山々、通称天城超えの道です。
土肥温泉のホテルチェックインには時間があるので、途中「土肥金山」と云うテーマパークに寄りました。
子供だましのお人形の坑道巡りには目もくれず、お目当ては、世界一大きな金ゴットに触れられる、ミュージアム です。

宿は2日前に予約した超お手軽「土肥伊東園」
一年365日同一料金、アルコール飲み放題ブッフ付お一人様、税込み8,100円のお手軽宿で、客層はシニア中心、 お部屋はまあまあなれど、食事は言わずもがな、想像どおりのものでした。

調査不足と想定外
西伊豆の夕陽は写真愛好家の間で有名なのですが、土肥に泊まって解ったことは、土肥から海に沈む夕日は 見えないこと。富士山も土肥の海岸から見えないこと。でした。
そして、想定外の出来事
爆弾低気圧が日本列島を通過するのは、前日からの天気予報で知っていましたが、天気予報は晴れ。しかし 伊豆西海岸は猛烈な風です。立っていられないほどの台風並みの風です。
翌日に予定していました土肥と清水を結ぶ駿河湾フェリーはこの日、全便欠航です。 翌日の8時半に、その日の運行状況をネットで発表すると云うので期待していましたが、やはりダメでした。

さて、どうしたものか?どうやって日本平に行くべきか
駿河湾越しの富士山の映像は諦めざるを得ませんが、静岡の日本平へは行きたい。
伊豆半島西側には、北に向かう鉄道もバス路線もないので、どう考えても、昨日のルートを再び戻り三島に出て、 JRで静岡に行くしか手は有りません。当初予定していた清水漁港の市場食堂での昼食も諦めて、土肥から3時間、 三角形の2辺の長辺ルートで静岡に向かいました。

予定外のラッキ
静岡駅に到着し、駅前から日本平行きのバス停を探しに、観光案内所に寄って聞くと、久能山に行かずに、 ただ日本平からの富士山の絶景を見るのが目的なら、日本平ホテルの無料シャトルバスがありますよ。とのアドバイス です。往復一人1,080円が節約出来るうえ、本数も多く、帰りはそのまま東静岡でJRにのれるとのことでした。

日本平ホテルからの絶景
この日は、強風が吹いているせいもあり、富士山の周りは雲一つない絶好の撮影日和です。
カミサンは浮いた交通費で、ホテルのテラスカフェで昨日のホテルの夕食・朝食の憂さ晴らしか、豪華な ケーキセットを注文し、のんびりとこの絶景を楽しんで間に、日本平からの撮影に没頭でき、二人とも大満足
駿河湾フェリー欠航のトラブルはあったものの、終り良ければすべて良し。の今年最後の旅でした。

次の富士山撮影ターゲットは
富士山を追いかける撮影に少し嵌まりそうです。
天候・天気を見極め、ジャストタイミングで出かけられるのは、リタイヤシニアの特権です。
来年から徐々にNPOの仕事をセイブし、出かけようと思っています。
次のターゲットは安藤広重の富岳三十六景の一つ「さった峠」と、富士川橋梁の新幹線と富士山 と決めています。
posted by 西沢 at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行