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2017年12月29日

2017年、今年の我が家の収支と決算ボーナス


bonas.jpg12月の末、来月の生活費や必要なお金を銀行に行き、下ろしてくる時期になる、カミサンは「今年のボーナスは幾らぐらい もらえるの?」と聞いてきます。
もう今年でリタイヤ退職者年金生活は15年になり、毎年同じような行事が繰り返されています。
収入は公的年金と個人年金だけですから、足りない分は貯蓄の取り崩しで賄っており、一年間の 収支計画はしっかり出来ているので、12月末に家庭内決算をしたところで、余分なお金がでるハズ はないのですが・・・
それがあるのを、カミサンは知っているのです。
40代半ばの頃(バブルが弾けた頃)から、早期リタイヤ資金計画を練り、目標金額達成に向けて二人で 月末には月決算を行っており、数年づつ、その計画エクセルを修正し続けて来ています。
70才で持っていて安心出来る金額は?
と云う問いを先輩方に問い続けてきました。その当時(今から20年前)の標準的な回答は厚生年金を貰っている 状態で、2,000万あれば、安心してその先も生活していける。と云う回答が一般的で、私たちも先ずは その金額をエクセルにインプットした老後資金計画表を造りました。
目標金額を達成したのが55才です。
その当時の70才時、安心出来る老後資金はまだ2,000万でしたが、実際に収入は個人年金のみ、公的年金は60才から始まる 基金と64才から始まった厚生年金ですから、ほぼ毎年、預貯金の食いつぶしです。
夫婦ともに厚生年金を満額受給するようになると、減っていくカーブ曲線は幾らかは緩やかになりますが、 基本的には減り続けます。

来年、70才になります。
「15年前に持っていて安心する金額」は、実際に15年生活していくうちに、それでは足りない 、不安と思うようになりました。※これは、無収入の年金シニアに共通した意識なのでしょう。そして、その金額 は、自分が逝った後、残されたカミサンが遺族年金を貰いながら安心して生活出来る金額として、3000万と設計変更 しました。

老後資金の設計変更、年末決算は毎年の事
私が逝った時のカミサンに残す金額から逆算して、何時しか70才になった時の安心出来る老後資金は、数年前から 数字が一つプラスになりました。
この変更したエクセルの年末のキャッシュ金額が、予定よりプラスなのか、マイナスなのかによって、決算ボーナス がでるか、出ないかが決まるので、カミサンが年末間近になると、騒ぎ出す訳です。

2017年の年末決算は?
毎年のことなのですが、今まで予定金額よりマイナス、出費超過の年は一度も有りませんでした。 ここ数年は大きくプラス、余っています。
理由は明快。海外旅行を卒業したからです。
海外旅行を卒業して、国内旅行にシフトした年から、当然ながら旅行費用予算を減らし、年間予算も減りました。 基本的な年間予算を書き出すと・・・
1ケ月の生活費、12ケ月分
1ケ月の公共料金・住まいの管理費、12ケ月分
1ケ月の夫・妻二人の小遣い、12ケ月分
一年の税金・保険などの租税公課
一年の夫・妻二人の教養娯楽費
一年の夫・妻二人の医療費
一年の耐久消費財費
一年の冠婚葬祭費用
一年の旅行費用
となります。
今年は、冠婚葬祭費は思いのほかの出費で使い切り、足りない分は旅行費用から回しました。
医療費は少しあまり、 耐久消費財費は、カミサンのCDでレイヤーの買い替えだけで済み、今年の12月末予定キャッシュ残高より、十数万 余りましたので、カミサン7、私3の割合で決算ボーナスとして、山分けしました。
私は、少ないものの月々、NPOセンターから講師料を頂いていますので、カミサンよりもリッチなのです。

十数万の決算ボーナスですが・・・
カミサンは喜んでいます。
全額現金で渡そうとしたのですが、大きい金額はカミサン個人の小遣い口座に入金し、端数の数万だけを財布に しまいました。低年金のシニア夫婦にあっては、カミサンの協力が必須なので、感謝しています。

来年も良い年でありますように。
posted by 西沢 at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ