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2026年08月17日

暑い日エアコンを積極的使っていますか Be会議

各地で「極暑日」となるほど、この夏も厳しい暑さが続いています。
今回のテーマは「暑い日エアコンを積極的使っていますか」です。
自宅で過ごしている時の自宅の冷房の使い方について尋ねてところ、7割が「はい」と答え、危険な暑さに対する不安の回答が多くありました。
しかし・・・我が家の状況・環境と大分違う回答結果に戸惑っています。
先ず、住まいの地域・場所、住宅構造・そして何よりも年齢によって、暑さ・温度に対する感覚が違うちいうことを、最近肌で感じています。
そしてシニア老人は、男性と女性では、温度に関する感じ方に相違があるのか・・・

住まいの地域、環境によってテレビで報じている温度と異なるのは当たり前。
我が家は湘南・鎌倉、と言っても海から2kmで海は見えませんが、海からの風が二級河川をの渡って海上涼しい風を内陸まで運んできています。
そして我が家は鉄筋コンクリーのマンション、廻りは谷戸と云われる、緑の森に囲まれていますので、東西の窓をやや涼しい海からの風が通り抜けるのと
築20年のマンションは以前住んでいた横浜の40年前のマンションと違い、断熱材が天井・床・外壁に使われているので暑さ、寒さもかなり違ってきています。
しかし、加齢のせいか、今年は暑さに対する男女の感じ方の差でカミさんと揉めています。

暑さ・寒さを感じる男女差はあるのか?AIの解説は

暑さや寒さの感じ方には、筋肉量、ホルモン、血流の違いなどから男女差があります。
一般的に「男性は暑がり、女性は寒がり」と言われることが多いですが、その背景には科学的な理由が存在します。
体の構造と熱の作られ方筋肉量(発熱量): 男性は女性よりも筋肉量が多く、何もしなくても体内で作り出す熱の量(基礎代謝)が高いため、暑さを感じやすくなります。体脂肪と血液の巡り: 女性は体脂肪率がやや高く、手足の末梢血管が収縮して体の中心部を温めようとするため、指先などの皮膚温が下がりやすく、寒さを強く感じやすくなります。ホルモンの影響女性ホルモン: 女性は月経周期やホルモンの変動によって体温調節の基準値が変わるため、時期やタイミングによって寒さへの敏感さが変化します。

それは以前から知っていましたが・・・今年はそれが全く逆なのです。
カミさんは暑がりで、私は寒がりの今年の夏となっているのです。
カミさんのテリトリーのリビング・ダイニングはエアコンと扇風機が朝から舞っています。
朝イチ、自分の部屋からリビングにいくのに、部屋着の上に何かもう一枚羽織らないと寒くて・・
そして、朝のルーティンの血圧の測定箱の朝食食卓で測ると血圧は高めになり、自分の部屋でエアコン冷気のないところで測ると正常血圧になる始末です。

回答できるだけ使いたくない

先ず、今年の私と同じ意見・考えに近い人の回答は
●女性44歳
天気予報などで「我慢せずにエアコン」と聞くが、電気代を払ってくれる訳じぁあるまいし、と思ってします。
●女性39歳
東日本大震災直後の節電習慣がみについている。
真夏の数日を除き、家の風通し良いところで窓を開ければ十分涼しい
●男性65歳
猛暑には不安があるが、なるべく冷房は使いたくありませんが、熱中症などで、廻り迷惑をかけてしまう
ことを考えると、考えてしまう。
●女性75歳
加齢につれ暑さを感じなくなってきたよう。
温度計を見てえーとビックリして慌ててエアコンをいれることがある。

私も、我慢できると思っても体感だけに頼ってはいけない年齢になつているのかもしれないと、やや反省している

回答 積極的に使う

「はい」の理由はやはり、体調を崩さない為や熱中症予防が多かった。
●69歳男性
もはやエアコンは生命維持装置
●62歳女性
体調を崩して病院にいくほうが高くつく。
●62歳女性
エアコンが苦手などで扇風機と言う夏はもう戻ってこない
防犯上、窓を開けて寝る事もできない
●女性61歳
窓を開け、扇風機を使う、それでも耐えられなくなったら、エアコンを使うと順番を守っている。
だが無理はしない、エアコンを使わずに熱中症で救急搬送されたことがあり、使わないことが怖くなった


一位は扇風機やサーキュレーターを使うだった。
●男性69歳
 エアコンの冷えが嫌いな家族がいる。
 温度設定を下げず、暑い人は扇風機を使って対策をしている。
●62歳女性
 日差しや熱のに入る窓対策に重点をおき、遮光カーテンや断熱シートの施工
 午前中は東、午後は西の雨戸を閉めている。
●63歳女性
 窓の外に農業用遮光ネットを取り付けるとサッシが熱くならず、効果が期待出来る
●75歳女性
 昨年、補助金を利用してリビングを二重サッシにした。

最近の記事からの引用 エアコンの容量の選択を注意する

東京都内のマンションに住む家事ライターのAさんは2024年6月、10畳のリビングにつけるエアコンを買い替えた。
その際、あえて部屋の広さより小さい「6畳用」の機種を選んだ。
以前使っていたのは、家電量販店の店頭で勧められた「10畳用」の高機能タイプのエアコン。
価格は20万円近くした。部屋の広さに合わせたというが、「実際は冷えすぎて寒く、見た目が大きく圧迫感があった」と振り返る。
設置から11年が経ち、買い替えを検討していた時、夫から「今のマンションは断熱性が高いから、もっと小さくても大丈夫なんじゃないか」と提案された。
Aさんは検証も兼ね、最低限の機能に抑えた「6畳用」のモデルをインターネット通販で8万円ぐらいで購入した。
2年間使用し、「パワー不足」は感じずそれから2年間使っているが、真夏でもパワー不足を感じることは「全くない」という。
扇風機を使えば、隣の部屋まで冷やすこともできる。
機能がシンプルになったため、業者に依頼する清掃代も半分以下で済むようになった。電気代も変わらなかったという。
Aさんは「私たちはこれで十分快適だった」と話す。
今回の経験から残ったのは「畳数の目安って何なんでしょうか」という疑問だった云う。

我が家の80平米のマンションの場合

東南の広いキッチン・リビングに広さに某メーカーエアコンを一台。
私の部屋、8畳に、一番家電エアコンメーカーとして信頼できる「M社霧ヶ峰」の6畳タイプをいれました。
入居して20年目、リビングのエアコンは6畳タイプに変えました。
二人だけリビングの生活、暑がりのカミさんはすぐに使いたがるけど、キッチンと和室の仕切りの襖、ドアーを閉める6畳タイプ能力のエアコンでも十分に冷えます。
私には寒すぎるくらい。
一方、私の部屋の「霧ヶ峰」は23年経過しても、ちやんと冷えます、冷えすぎるくらいです。
エアコンは車と違って据え置きですので、構造は単純ですから電気製品としては、冷蔵庫と同じく壊れにくいのです。
但し、リモコンは14,5年で駄目になりました。
電子部品に便りすぎている家電は、本体モーター駆動部よりも、制御系が電子化されすぎていて、小さな部品の寄せ集め、現在は海外に頼っていますから駄目になる頻度、確率は私たち団塊世代が知っている「メイド・イン・ジャパン」ではないのです。
ちなみに、買い替えたリモコンはネット上では大評判の、何処のメーカーにも対応する「超優れもの」です。
「1000 in 1」UNIVERSAL A/C REMOTE で検索すればすぐ分かります。
アマゾンで500円で売ってます。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年08月14日

新しく出来た泌尿器医院に行ってみた

20年近い、前立腺がんの目安判定であるPSA値に脅かされ続けてきたが、先々月、都合5回目の生体検査で陰性と判明し、もうそろそろ、大病院の泌尿器科との縁は定期検査の半年に一度、年二回にしようと考えはじめました。
でも、益々ひどくなる、夜間頻尿やら時々くる排尿障害などのことを考えると、やはり、自宅から近くの専門泌尿器医院を確保しておいたほうが良いのかと、考えるようになりました。

そこに、新聞チラシで、駅東側商店街の新しいビルの3階フロアーがメディカルフロアーになり、そこに泌尿器医院が入ることがわかりました。
これまで通っていた地域社会基幹大病院のドクターが次々に50代で独立開業していきますが、場所的にやや不安があり、自宅からバスで行くように場所でした。
今回は駅前商店街のなか、徒歩10分程度の距離です。

40代の勤務医が独立するのは大変なんだろうな

と、以前から思っていましが・・
元業界関係者のカミさんは、ちゃんと医院開業立ち上げサポート企業があるから、独立するを勤務医は、開業時のスタッフさえいれば、資金的にはかなり簡単に独立出来るのよと話します。
新規開業クリニックのサポート会社は、立地選定、資金調達、医療機器の選定、スタッフ採用、行政手続きまでをトータルで支援します。
主な支援企業には、O医療事業開発、F電子、などがあり、専門コンサルや医療機器メーカーが提供しています。
サポート会社の主な支援内容は
立地選定・診療圏調査:
地域の人口統計や競合を分析し、見込み患者数を予測や事業計画・資金調達:金融機関への融資交渉や収支シミュレーションの作成。
設計・施工:医療動線や効率を考慮した内装プランの策定。
採用・プロモーション:スタッフの募集・労務管理、ホームページや看板等の広告展開。
行政手続き:保健所や厚生局への各種申請・届出の代行・サポート。

コンサルティングのタイプと費用相場専門の独立系コンサルタント:中立的な立場でオーダーメイドの支援を行します。
サポート費用相場は原則、200万円〜400万円程度ですが、医療機器メーカー・卸・調剤薬局系:自社サービスの利用を前提に、開業支援を無料で行うケースが多いようです。

新規開業クリニックで最も多い診療科は「内科」です。

次いで歯科診療所が多く、整形外科、皮膚科、精神科・心療内科、美容外科・形成外科などが続く傾向にあります。
新規開業で内科や生活習慣病・専門外来が多い理由は
幅広い患者層: 世代を問わず需要が高く、地域の一次診療(かかりつけ医)としてのニーズが常に安定しているため。
高齢化社会の影響: 高齢化に伴う慢性疾患や生活習慣病(糖尿病、高血圧など)の管理、在宅医療への対応が求められているため。
開業のしやすさ:
他の特殊な大型医療機器を大量に必要とする科に比べ、比較的コンパクトな初期投資からスタートできるため。
近年のトレンド(増加傾向にある診療科)精神科・心療内科: 現代のストレス社会を背景にニーズが増加しており、初期費用を抑えて開業しやすい特長があります。

皮膚科・美容皮膚科・美容外科: 都医市部を中心に、自費診療(自由診療)やSNS等での集客を見据えた専門特化型クリニックの新規開業が増えています。
専門内科(糖尿病内科・消化器内科など): 単なる総合内科だけでなく、特定の疾患に特化した専門性の高いクリニックも目立つようです。

私がもっとも欲しい気軽に行ける泌尿器科はどうか

泌尿器科の新規開業は、超高齢社会に伴う患者数の増加と競合の少なさから、非常に高い需要と安定経営が期待できる診療科目と医業関係者の間では有名です。
専門医や標榜するクリニックが少ない一方、前立腺や排尿障害などのニーズは底堅く、少ない患者数でも安定しやすい特徴がるからです。
需要が高い理由は、私たち団塊世代の高齢化の進行: 前立腺肥大症、過活動膀胱、尿失禁、排尿障害などを抱える高齢患者が年々増えているためです。
競合(ライバル)が少ない: 泌尿器科を単独で標榜するクリニックがそもそも少ないため、地域で唯一の専門医として集患しやすいののです。
検査単価の安定: 超音波検査や尿検査など、外来での検査・処置による収益がしっかり見込める。
のと、高額医療検査機器など必要ありません。レントゲンさえないのが泌尿器科なのです。

開業時の注意点・ポイント患者の心理への配慮: デリケートな悩みを扱うため、待合室のプライバシー確保やリラックスできる動線設計が重要。
立地とターゲット層: 高齢者が通いやすい駅近や、バスアクセスが良い場所が有利。
女性患者への対応: 尿トラブルに悩む女性患者も多いため、女性が入りやすい配慮や清潔感のある院内作りが成功の鍵といわれています。

泌尿器科の開業に必要な資金は
泌尿器科の新規開業は、競合が少なく比較的安定した需要が見込める一方、初期投資として約7,000万円から1億3,000万円程度の資金と、プライバシーに配慮した動線設計が不可欠となります。
専門医の数が少ないため地域での優位性を築きやすいのが特徴です。
開業資金と費用目安内装・設計費: 2,000万円〜6,000万円(プライバシーを守る待合・診察室の配慮が必要)医療機器・電子カルテ費: 超音波診断装置や尿流量測定装置(UFM)、内視鏡などの導入で2,000万円〜3,000万円運転資金: 集患に時間がかかるため、半年分以上の予備資金を確保が必要と云われています。
成功のためのポイント立地と認知: 駅近や医療モールなど、患者が人目を気にせず通いやすい場所を選ぶプライバシー保護: 男性・女性患者が安心して受診できるよう、待合室や動線を工夫する幅広い対応: 排尿障害、前立腺疾患だけでなく、腎臓内科や性感染症、ED治療などニーズに合わせた診療も必要になります。
今回新規開業した泌尿器・腎クリニックは、このネット解説のお手本どおりのクリニックでした。
特に最近の泌尿器科医院は、独立・開業時に「泌尿器・腎クリニック」という名前にして、高齢者女性に多い、腎機能に関する不安に対応して患者数を増やしている傾向があるようです。

私の悩みは夜間頻尿・多尿です。

以前から夜間頻尿は昔からありましたが、ここ一二年酷くなり、多い時は夜10時に寝て、6時起床まで少ないとは時で3回、多い時は6回起きます。
流石に、特別用事もない日はよくても、予定が入っている日の午前中は体も重く、朝から体調最悪の時もあります。
原因は加齢によるホルモン低下、塩分の摂りすぎ、足のむくみ、心疾患や糖尿病などの病気が関係します。
膀胱容量の減少: 膀胱に尿を十分にためられなくなる状態。
過活動膀胱や前立腺肥大症などが主な原因です。
睡眠障害: 眠りが浅いためにちょっとした尿意で目が覚めてしまう状態。ストレスや不眠、睡眠時無呼吸症候群などが影響する・・・
そんなのは、大昔から解っています。
それが簡単に運動・薬でかいぜんするならとうに昔に解決しているはず

効果的な対策は
水分の飲み方を変える: 就寝の2〜3時間前からは水分やアルコール、カフェインを控えめにします。
むくみを解消する: 日中の立ち仕事などで足にたまった水分が夜に戻るのを防ぐため、夕方に足を高くして休むか、日中に着圧ソックスを使います。
塩分を控える: 塩分を減らすことで喉の渇きが和らぎ、夜間の尿量も減りやすくなります。
体を温める: 入浴などで体を温めると、夜間の尿の量が安定しやすくなります。
筋肉をきたえる: 骨盤底筋トレーニングを行うことで、尿を我慢する力が強まります。

夜間頻尿と前立腺肥大症は密接に関係しており、前立腺が大きくなって尿道を圧迫し、膀胱に尿が残りやすくなったり過敏になったりすることで、夜中に何度も尿意で目が覚める原因になります。
前立腺肥大が夜間頻尿を引き起こす仕組み尿道の圧迫:
膀胱の下にある前立腺が大きくなり、中を通る尿道を締めつける。
残尿の増加: 尿が出にくくなるため膀胱に尿が残り、1回にためられる量が減る。
膀胱への負担: 長期間の圧迫で膀胱が過敏になり、少しの尿でも縮みやすくなる
これで治るなら、世の中にこんなに泌尿器医者はいりません。

新しく開業した泌尿器クリニックを訪ねてみた

20年通っていた自宅から徒歩15分の地域社会基幹大病院の徳洲会系「湘南鎌倉総合病院」の泌尿器科は、鎌倉市だけでなく湘南地域の前立腺にトラブルを抱える患者が毎日溢れている大病院で、主に前立腺がんの疑いのある患者を主に対応しており、正直、私のような20年間前立腺ガンマーカーが高いけど、5回の生検で陰性の患者で夜間頻尿頻尿の訴える患者にたいしては、そう時間と人手を割ける体制ではないのはよく解っており、半年に一度のPSA値計測だけで、もう十分だと判断し、このような町のクリニックを訪れてた訳です。

私は、この新しい、40代の前半の若いドクターに色々説明する時間を短縮する為に、直近のPSA値の血液検査データと、先月の生検の結果「陰性」の書類と、夜間頻尿を説明するための排尿日誌データーを用意していきました。

しかし、これらの説明を終わった後、かのドクターの言葉に驚きました。
よく状況は分かりましたけれど、できれば、「湘南鎌倉総合病院」の泌尿器科の過去の全てのデータと紹介状をもって来てくれと云います。
なんで?・・・20数年「湘南鎌倉総合病院」の泌尿器科に通ってきたけど、何の治療も投薬もなく、ひたすらPSAの値と、生検だけで20年やってきたのに今、何でこの新しい新人クリニックに紹介状が必要なの・・・
つまり、今の医者は患者本人を眼の前にしていても、データがないと何ら自ら動けないないのでしょう。
若い医者が世間から云われているように、患者本人を眼の前にして、見ているのパソコン画面のデータだけなのです。

今回のこの新しい泌尿器クリニックに来ての収穫は

少し気になっていた漢方の処方でした。
これまで、私の20年に及ぶ湘南鎌倉病院の泌尿器から飲み薬を処方されたことは一度もなく、常に薬はファミリードクターの2ヶ月に一度の診察の時に処方されていました。
何度か、湘南鎌倉病院のドクターから紹介された薬は、私が以前飲んでいた「前立腺」の薬のなかで、「尿閉」を引き起こす原因となっており、ファミリードクターが全て管理しています。
今回のこの新しい若いドクター(44歳)に話した所、今回は「漢方」を試してみましょう。と云います。
私も新聞紙上で宣伝されているこの漢方薬「八味地黄丸」が以前から気になっていました。
ダメ元で試してみようとおもっても、ネットでみると意外と高いのです。
一月分数千円しますが、医薬品、医療保険一割なら一月500円以下となるのです。
ダメ元で一ヶ月試してみよう思っています。

そして、収穫はなかたったものの、翌月の予約は一応いれておきました。
20年分の湘南鎌倉病院のデータと紹介状は無視します。
紹介状がなければ診れない医者はこちらからパスします。
今、新規開業する医者は「1時間に四人の診察を絶対に守らなくてはいけない」という経営鉄則を信じているように見えて仕方はせんでした。
来月、1ヶ月後の予約をいれておきましたので、改めて、「漢方」の効果を報告します。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年08月11日

団塊世代が目指す、85歳の壁を超えた人の共通点


日本人全体の平均寿命は84歳、(男性が81歳、女性が87歳)

今年から地元町内会が主催する「健康麻雀」のサポート要員、指導者とて参加しています。
お一人、私の住むマンションの女性(60歳)をのぞき全員は私より年上、80代、お一人今年90歳になられた女性は、やや耳が遠いもののお元気で、麻雀もそれなりに強く、何でもトイトイかホンイツ一辺倒のおばあちゃんです。
このところ,一時期の「週刊現代」に代わって「週刊ポスト」がシニア向けの特集記事を多く掲載しています。
大手本屋さんに勤める、若い元web教室生徒に聞くと、600円と割と高い雑誌なのに、一目シニアと解る男性が買っていく姿が多く見かけるそうです。
ここ,何週かの特集で65歳からとか、後期高齢になっての特集記事へと進み、今週はその先、「85歳の壁」についての特集記事が掲載されていました。

ダイエットしてない
この麻雀メンバーのなかに、88歳の男性がいます。
私よりちょうど10歳上ですから、よく、いつまでも覚えています。
NP0時代からの知り合いで、今でもパソコンを使いこなしていますが、使っているのはWin7、一番使いやすいく、壊れない、しかし私の命令で絶対にネットには繋げないことが条件と課していますが・・
ネットはパソコンではなく、スマホだけ、それもスマホは「簡単スマホ」に限定と制限をかけています。
この方、かなりの健康の割には太っています、車が好きで歩くのは大嫌いでしたです。
高齢者を多く診ているドクターは経験から「体重の増減が少ない」元気な人が多い云います。
高齢になるとただでさえ筋力が落ちやすくなり、痩せるとますます筋力が落ち、歩く能力も低下する。すこし、ふっくらしているくらいの人のほうが体力の余裕のある印象と云います

肉と魚をしっかり食べる

多くの高齢者のが堕ちるタンパク質不足。
高齢になると味覚が鈍くなり、噛む力も飲み込む力も弱くなります。
その為の食べることが義務のようになり、食事に無頓着になりがち、しかし、元気な人は"食べたい"という意欲が旺盛、堪へることが゛楽しみにになっているように思います。
特に肉や魚をはじめ、卵や納豆、牛乳、ヨーグルトなど筋肉の元となるタンパク質を十分に食べている人が多いと云います。
その結果として、ほとんどの人がキープしているのが「自分出歩く力」。
歩行力というのは足腰の問題ではなく、心肺機能、視力、バランス感覚、空間把握能力など全身の機能が健全に保たれている現れ。
元気な人は人よく外出するし、家のなかでもじっとしていない、掃除や洗濯を自分でやっている人多い感じる。

入浴を面倒くさがらない
年寄りみんなお風呂が好きと思っている方々は意外と多い。
家庭のお風呂と温泉地の大浴場、露天風呂は違う。
狭い、椅子もない更衣室で福を脱ぐ、体を洗う、浴槽に入る、体を洗う、拭く、服を着る。
これらの一連の動作は思いのほか体力がいる。
勢い、シャワーだけにする高齢者は意外に多い。
それでも、日課としての入浴は身の回りを整える力に直結する。
汚い思われる年寄りになってはいけない。

睡眠のリズムが保たれている
年齢とともに睡眠時間は短くなっていく。
就寝時間はある一定程度一定にして、昼寝花が過ぎないように注意。
短くともリズムを崩さないことが疲労回復に重要となる。
しかし、加齢とともに自分の思いどおりにならないことも多い、睡眠については、高齢男性に多い前立腺肥大の影響の夜間頻尿状態が続くケースは多い
私の場合・・・10時就寝、6時起床の8時間で平均4回は切迫頻尿で起きる・・・これはまだ良いほうと諦めている。
特に約束や仕事がある訳でものでもなく、一日トータルの睡眠時間f8時間は確保しているので、
「まあ、いいか」と半分あきらめています。

血圧と体重を毎日測っている
元気な80代は体調の変化にも敏感な人が多いという。
普段から、体重・血圧・一日歩いた歩数、そして食事の内容を毎日記録している80代は元気という。
自分の体の変化に向き合いっていると、急激な体重の増減や食欲衰退など不調に気づきやすい。
かかりつけ医に相談することで思わぬ重症リスクを回避できる。
そして、もうひとつ、気軽に相談できるファミリードクターを持つこと、後期高齢者になってつくづく思う。
今や、どこのクリニックも予約診療制度だが、自宅近くの予約なくても飛びこみでみてくれる医院を一つ確保しておくことも肝心。

外出機会が多い
近所の買い物やランチなど、よく出歩く習慣を持っている人は、足腰から心肺機能、視力、バランス感覚まで様々な機能が鍛えられている。

元気な80代は日々、情報収集している
パソコンやスマホはもちろん、市民だよりや地域コミュニティーの情報を常に接していて、楽しそうなイベント情報を日頃から収集しており一人で出かけるのを厭わない、映画館へも一人で行く、同じ世代でも興味のある映画はさまざまで、仲良し仲間よりも、映画は一人という、元気に80代女性は多い

会話か多くよく笑う
相手の話を聞き、自分の考えを口にする。相槌をうち、笑う。
こうしたコミュニケーションが脳をおおいに刺激して認知症予報にもなる。
近年、大ブームとなりつつある「健康マージャン」はまさにうってつけの高齢者ゲームと云われている。
先ず、週に一度、約束がある、麻雀は四人揃わないととゲームが成立しないので、行かないと相手に迷惑がかかる。
お金は賭けていないいないけど、ゲームに勝つと楽しいし、負ける悔しい。
そして、なによりも四人で会話しながらゲームで、引きこもり気味の老人にはうってつけの青春復活リハビリゲームになる。

掃除洗濯を自分でしている

家の中でもじっとしていない。
座り放しでなく、生活のなかの適度な動きの積み重ねが健康な体を造っている。
庭仕事も効果的。
私の実家の母も、妻の実家の母も夫をなくしてからもとても元気でテキパキと家庭内で働いていた。それが、急激に衰えだしたのは、兄の嫁さんが退職して家庭に戻りこれまで母が担っていた、家庭内の掃除・洗濯・買い物などを担うようになった。
妻の実家も同じようなもので、づっと一人でやつてきた家庭菜園を退職した長男が継いだことで、一気に老けていった。
80代半ばでも、家族から任されている仕事がある人元気なのは間違いない

身だしなみを整えている
清潔感を保ち、だらしない格好はしない。
みなりを整のえているかかどうかは、人前にでる意識の有無に関係している。
麻雀メンバーに新しく入ってきた83歳の男性、いつも同じシャツとズボン、お昼はコンビニのお弁当。
話してみるとやはり、奥様をなくして現在お一人暮らし。
見る限り、体全体にハリがない、食事中の咳やら廻りへの配慮もない・・
誰も注意もアドバイスもしない・・ゲーム開始5分前にくる、準備も後片付けも全く考えていないもよう。
長くは続かないだろう、本当にメンバー一人欠けた時しか声がかからないだろから。

少しの不良性を持っている
品行方正なだけでは人生終盤戦は楽しめない。
街に出て、さけを飲み、ギャンブルをし、時には踊る。不良性が人生を楽しむスパイスになっている。老人になっても不良でいるとは、周りの目を気にせず、自分の心に素直に、楽しく自由に生きることです。
常識にとらわれず、自分らしく機嫌よく生きるためのポイントは。
不良老人の魅力自由な心として、 周りの人や世間のルールに合わせすぎず、自分の好きなことに時間を使う。
まわりの目を気にしない: 他人がどう思うかではなく、自分がどうしたいかを大切にする。
ユーモアを忘れない: 体が衰えても、笑いと遊び心を持って日々を明るく過ごす。
自分らしく生きるコツ小さな反抗: いつも「こうあるべき」と言われることから、あえて少しだけ離れてみる。
新しい挑戦とて 年齢を理由にあきらめず、やりたかったことに手を出す。
機嫌よくいる: 怒ったり文句を言ったりするのではなく、自分の機嫌は自分でとる。
年齢を重ねても、自分の足で立ち、自分の頭で考え、心はいつまでも自由でやんちゃなままでいる。
そんなかっこいい大人を目指すのは素敵なことです

権力を次世代に渡している

自営業者や経営者は権力にしがみつかず。
躊躇せずに若い人に任せる。
自分の立場を守るよりも次世代に綺麗に渡すことで、憂いのない生活を送りやすい。
サラリーマン、会社だけが人生だった男性が陥りがちなのは、リタイヤして地元の町内会やらボランティア或いは、趣味に会に所属し
リーダー的存在になった時、後期高齢者から地位八十代になっても、リーダーであること、地位やら、やり甲斐、私しすぎて廻りが見えなくなってしまう。
高齢者ほど身の引き際を間違えて、老害となってはいけない。
決定権のあるリーダーは最高72歳と決めてNPOの職を辞した。

お金の使い方がスマート
年齢を重ねたら、守るだけでなく「時期に合わせた配分」「体験への投資」「計画的な取り崩し」を意識することが大切
賢くスマートにお金を使うためのポイントは
時期に合わせたお金の配分活動期に厚く使う: 動ける元気な時期(65〜75歳頃)に多めにお金を配分し、旅行や趣味をアクティブに楽しむ。
ステージで分ける: 年代や体の状態に合わせて使う金額の割合をあらかじめ決め、無理なく減らしていく。
財布を分ける: 普段使うお金や、もしもの時のお金を分けて管理すると、安心して使える。
物より「体験」と「健康」経験にお金を使う: 物を買うよりも、思い出や人との交流、学びなど心の豊かさにつながることに使う。
体と心を動かす: お金をかける外食やサービスを減らし、散歩や手作りの食事など健康によい方法を選ぶ。
計画的に減らす: ただ貯め込むのではなく、人生の満足度が高まるように上手に資産を取り崩す。

目的意識が薄い
日々の行動について、「なんの役にたつのか」という点を考えない。
目的や成果ではなく、ダダ、楽しいからやっているという境地が幸せのひいては活力につながる

年齢や老いを隠していない

年齢を隠さず、むしろ積極的に語る。
老いを恥じる段階を超え、老いを誇る境地になると、年齢そのものの喜びになる。
明るく前向きであることが心身の健康に欠かせない。
年齢や老いを隠さない生き方は、若さに過剰に執着せず、自然な変化を受け入れて自分らしく輝く姿勢のこと。
外見のケア、内面の柔軟性、社会とのつながりが大切なポイント。
外見とケア髪や肌の自然な変化に合わせ、過度な若作りではなく丁寧なお手入れを重視する。
服やメイクは隠すためではなく、今の自分の魅力を引き出すものを選ぶ。
体力維持や健康のために、無理のない運動を続ける。
心のあり方として「もう〇歳だから」という固定観念や世間のルールに縛られない。
新しいことへの挑戦や学びを恐れず、好奇心を大切にする。
他人と比べず、今の自分に満足する心地よさを選ぶ。

「たられば」を手放している
老人となって「あの日、ああしていれば」というタラレバ(過去の仮定と後悔)を放棄することは、残された時間を心だおやかに生きるための賢い知恵です。
過去を変えることはできないと受け入れ、今に集中することが大切です。
生活や心の持ちようを見つめ直すヒントは
タラレバを捨てる理由過去の幻想:変えられない過去を思い返しても、現実の時間は一歩も進まない。
心の重荷:やり直せない選択を悔やみ続けると、今の生活が重く苦しくなる。
今の軽やかさ:過去への執着を手放すと、毎日の小さな喜びが見えやすくなる。
老後の心構えと断捨離過去の否定ではなく受容:昔の選択が今の自分を作ったと、そのままの事実を認める。
今できることに集中:今日何をするか、何を楽しむかという目の前の現実に目を向ける。
心の身軽さを保つ:余計な見栄や過去の未練を少しずつ捨てていく。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年08月08日

定年退職を迎える人に聞きました いつまでも働きたいですか

朝日新聞 読書と記者のBe会議

各地で「猛暑日」となるなど、今年の夏も厳しい暑さが続いています。
現役時代とは全くレベルが違う暑さですが、私の場合、ガテン系の建設工事現場監督と言う仕事がら、夏は大変でしょうと言われ続けていましたが、内勤・デスクワークの方々と違い、朝の通勤時間帯は6時台後半と早く、それほどきつくは感じませんでしたし、実際には現場事務所でのデスクワークが主でしたからそれほど、今のような熱中症予報の空調服など必要な時代でした。

そして、55歳で早期、自己都合退職してから、一度も、特に元のような職場で働きたいとは思いませんでした。
かつて、一定の年齢になると仕事から離れ、「第二の人生」をのんびり過ごすのが定番だった10数年前でしたが・・今では「人生100年時代」を背景に、何に軸足を置いて生きるのか?
価値観も多様化している現在、朝日新聞読者の50代、60代の読者に対してのアンケートがありました。
皆さん、いつまで働きたいですか?


結果は「いいえ」が60%、もう少し多いかと思っていましたが。
●三重の男性57歳
就職が決まった日に働くのは55歳年度末と心に決めて、質素倹約に努め資産形成に取り組み、予定通り悠々自適に趣味や家族と旅行しまくっている
●東京の女性61歳
夫婦で60歳で仕事を辞めた。
旅行、習い事、ボランティア、遊びと毎日が忙しく楽しくてしかたがない
●大阪の女性54歳
老後に必要なお金を貯められそうな58歳で退職したい。
世界一周もしたいし、家事をしたり、本を読んだり、勉強もしたりするのが好き、老後を楽しみにしたい
●神奈川県の70歳男性
人事上の不満から47歳で会社を辞めた。
その後小さい頃から好きだった絵画に没頭、個展を開き、自称画家として人生を謳歌している。
●東京の男性67歳
定年退職の日からいっさい働いていない。
血圧もコレステロール値も正常、怖い夢をみることも、就寝中の歯ぎしりもなくなった。
●東京の女性66歳
働くことで犠牲にしたことも多い。
子供たちにもっと手をかけて上げれば良かった。親の介護にもっと時間を裂きたかった、激しく後悔している。


いっぽう「はいは40%」意外と少ない
●千葉の女性51歳
体力維持、脳の活性化、人脈作り、孫の小遣い稼ぎに努め、生涯現役でいたい
●東京の女性39歳
私の職業は定年がない、子供の頃からの夢だったので簡単に手放したくない。
●大阪の女性71歳
適当な時期に仕事を辞めようと思っていたが、人や社会との関わりがなくなるのが怖くなった。
●東京の男性29歳
社会とのつながりを保つ意味から、健康に問題がない間は、出来る限り働きたい



辞めて元気になる人、衰える人

全員に聞くと「生計の維持」か最多だった。

団塊世代の一廻り上の世代は、昭和の経済成長の牽引車的役割を担い、退職後の退職金の額もこれまでの最高額をもらい、年金に至っても、令和の退職者がそれって「二ヶ月分の年金支給額?」と聞くと「否、一ヶ月分」と応えるほどの金額を受け取っている世代で80代になっている現在でも、健康保険は現役並3割負担の世代です。
一方のその一世代下の団塊世代は、バブルを経験しそのご金融再編成などを経験しても今の現役世代にとっては羨ましいくらいの企業年金をもらっている世代で、医療保険も2割負担です。
そんな経済的な状況をみいている、これから退職を迎える現役世代が、「生計の維持」の為に働かざるを得ないと考えているのは、よく理解できます。

●千葉の女性56歳
体や脳を動かすことには、体の衰えや認知症を防ぐ意味合いもあります。
毎日通える場所があることは、認知症予報に大事な気がし、ある程度の緊張感のある生活が必要だと思う
●東京の女性57歳
父親は定年後、少し衰えが見えたが仕事に復帰した途端いきいき張り合いのある日々を過ごすようになり、こんなにも仕事が大切だったかと痛感した。
●神奈川の女性54歳
体力の限界を感じるからこそ、生活のリズムを維持した方が心身の健康につながると実感している
●大阪の男性78歳
働くことで生活のリズムが生まれ、体力の維持も出来る

筆者コメント
朝日新聞のBe会議アンケートは、事前に登録が必要で毎月、専用サイトが紹介されて、自分のID、パスワードを入れて投票したりコメントすることになります。
今回のアンケートの結果、コメントをみると、圧倒的に女性、それも50代の女性が多いのに気が付きました。
「団塊世帯の定年後の過ごし方」をテーマにサイト・ブログ・BBSのターゲットは圧倒的に同世代の男性でしたが、あれから20年、働く、正社員の女性が如何に増えたのか、実感出来る今回のアンケート結果でした。
もし、私が早期退職した23年前に同じようなアンケートがありましたら、私は躊躇なく定年後まで働きたくないを選択します。
現役時代の仕事はやり甲斐もあり、社会貢献にも役立つ仕事ではありましたが・・あのプレッシャーや責任の重さを再び背負いたくはありません。
退職して23年経過した今でも、三ヶ月に一度はあの当時の夢をみます。
当然悪夢です・・今でも私が大喧嘩して会社に辞表を出して、コスタリカに逃避した原因となったホテルの前も通りたくない気分です。


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年08月05日

75歳で始める習慣・暮らし・健康24項目



75歳になったら始める習慣、暮らしについて

後期高齢者となる75歳からは、残りの人生という言葉を意識して、生きやすくするための準備を「始める」ことが意味を持つ。
これからの暮らしは「人生のタイムリミット」が近づくことを自覚し、行動に移したいと諸先輩、後期高齢者方々の教訓・言葉がある。
75歳を過ぎたら、「そのうち」はないと思った法が良い、そのうちはもうない。
躊躇せずに会いたい人に会いに行き、やりたいことはすぐにやる意識が心の健康を保つと云う。

お金をコンパクトにしていく意識を持つ
75歳以降のお金の考え方は、広げるよりも小さくしていくことを意識する。
支出を「少なく」、支払いを「簡単にする」意識を持つ。
もう敢えて「増やす」のではなく、せいぜい「マイナスを少なくする」程度の感覚が必要となる。

財産リストを作る
団塊世代は比較的、パソコンに触れる機会が上司だった諸先輩よりも多く、本格的に仕事や事務ワークに関わりを持ったWin98の時の年齢が48から50歳とギリギリ、現代に必須のパソコン知識がある程度?持っている世代層と思われる。
私の場合、仕事柄DOSVから入っているし、早期退職したのち、新たにWeb専門教育をうけたので、すんなりと世の趨勢についてきているので、早め早めに、退職後5年置きに夫婦二人の財産を見える化しており、退職後のNPOボラを通じて、一家の主を失ったご家族のその後をみてきているのでペーパーによる、財産リストやらパスワードの見える化が如何に残された家族にとって大切かは実感してきています。

医療費を確保する
75歳、後期高齢者医療制度に移行するタイミングで医療制度やかかるお金を見直す。
大きな手術をしても、一般的な元会社員であれば50〜100万程度の現金があれば大抵、大丈夫だと知っておく。
但し、あくまでも保健医療費の範囲ないに限り、ベッド差額、個室利用金(一泊2日20,000円)などは適用範囲外。
後に出てくるが、医療費は何とかなるが、介護費用は確実に老後資金を食い潰すことになる。

運転免許返納を検討する
私の実家は兄は昭和20年生、今年誕生日で81歳になる。
80歳を機会にこれまでの大型セダンから「軽」に買い替えた、しかし、運転免許を返納する意思は全くない。
兄嫁は同い年で、78歳で運転免許を返納した。
自宅から街の中心の駅までバスで18分ほど、一番近い大型スーパーまで徒歩18分、市内の大型総合病院までバスを乗換30分ほど地方都市としては標準的な立地の住宅街なれど、今のところ、運転免許返納は全く考えていないようだ

格安スマホに変更する
この記事を参照している「週刊ポスト」の筆者が書いているのをそのまま引用すると
「固定電話を解約し、スマホを大手キャリアから格安スマホに変更する、それだけで3千から5千円は安くなる可能性はある。」
確かに、NTT固定電話を解約すると一月1,800円ほど支払いが浮く、しかし、固定電話は電気が不通になっても使える。万が一災害時の保険代わりになるので、我が家はシンプルな、しかし外線電話受診時「この電話は録音されています」とアナウンスが流れるもの交換した。
そしてスマホに関しては二人とも同じ「簡単スマホ」にしており、二人二台の一ヶ月の支払いはほぼ固定4,200円ですんでおり全く不自由、不便は感じていない。

デジタル機器になれる
昨今、シニア高齢者層にいたるまで、スマホ決済が増えているので、慣れた方が良いが・・・
しかし、現金でなく、クレジット決済、スマホ決済、ポイントの為の買い物による使い過ぎが高齢者主婦の間広がっている。
全く、デジタル無知も困るが、ことお金に関しては、アナログ的思考のほうが、団塊世代シニアにとっては良いのではないか思う。

会いたい人に会いに行く
75歳以降は「いつかやる」は考えない。
会いたい人や感謝を伝えたい人がいるならば、思い立った時に行動に移したい。
旅・旅行にしても同じ、前々から一度は行きたい、見たいと思う場所やお祭りはまだまだあると思う。
80歳になるまでに、実行に移す計画をたてるべき、しかし、以前の還暦や古稀の時と違って、確実に体力面・健康面で下り坂なのでおなじような感覚で旅程を組むと、思わぬ展開に陥るので、日程もかなりゆったり目に組み、早く宿にはいりゆっくり寛ぐそんに旅程にする必要がある。

不用品を片付ける
2026年の今、団塊世代の男性の場合、恐らく自分の個室・書斎がある住宅環境だと思います。
今、その場で自分が急逝した時のことを思い浮かべて部屋のなかや、戸棚など目につくものを見回して下さい。
不要なもの、残して不味いもの、同処理するか、そろそろ考え、決断する時間が迫っていると考えるべき時がやってきています。

片道徒歩30分いないに生活圏を作る

この週間ポストの記事の筆者は、恐らく、地方での生活をあまりしたことのない人でしょう。
買い物のスーパー、かかりつけ医、大型総合病院、役所手続きの出張所、大手メガバンク支店、ATM、出来れば好きな映画館や書店・フードコートのあるショッピングセンターなど半径3kmというより、辛うじて歩いて行ける範囲に、片道徒歩30分いないにあって欲しいと思いますが、なかなかこの条件は都会の郊外でも難しいかもしれません。

身だしなみに気をつける
シャツを着る、ジャケットを羽織るといった身だしなみを気にすることで、外出する意欲が高まります。
私の周辺の同じ団塊世代より3つ4つ上の、NPOボラや、健康マージャン仲間の男性でも奥様をなくし、或いは離婚して男性に共通しているのは、いつお会いしても、同じ服装・スボン・シャツなどです。まるで10数年前と全く同じ服装・・・・
これは男性の私には良く理解できますが、しかし、同じ年代の女性の目からみると違います。
我が家の場合、特にカミさんがウルサイのですが・・・やはり、身だしなみは後期高齢者とて大切だと思います。

匂いのケアをする
私、現在毎週一度、掛かり付けリ歯医者さんにかかっています。
主な治療は歯周病に関してです。不摂生な時間を無視した現役生活で、歯はボロホロ、歯茎はガタガタ、最近カミさんから口臭を特に注意されています。
こんな口臭について誰も云ってくれないから、と常にポケットには口臭予防スプレーを忍ばせています。

ひとりカラオケに行く
声を出して歌うことは、健康面でもとても大切なことと云われています。
女性でしたら、同じ年齢のおばさん仲間で、歌声コーラスや、月に一度の昔の童謡を歌う会など色々ありますが、後期高齢者の男性となるとなかなか、そんな機会もありまんので、行く相手がいなければ、一人カラオケをお勧めしますと云われています。
75歳以降は声を出さずに声帯が弱ると誤嚥性肺炎などのリスクが高まるので声を出す練習をすることが大切となる。

毎日買い物に行く
毎日、行く所があるというのは、生活のリズムとしてとても大切なことです。
一度に大量の買い物をするのではなく、常に冷蔵庫のなかを見たり、今日食べたいもの、不足ているものはないなど、こまめに家の中に目を配り買い物リストを持ってでかけましょう。年齢を重ねてくると、お米5キロはとても重く感じますし、牛乳1リットルでさえ、帰りの坂道やら、今どきの暑さを考えるときつくなる、後期高齢者とはそんな年齢なのです。
重いの、嵩張るものの買い物もちゃんと計画だって行くそんなお年頃なのです。

お互い様の精神をもつ
人に頼る、助けてもらうことを恥だと考えずに、困った時には「助けて」といえるようにしていく。
団塊世代はまだまだ、この鎌倉の住宅地域・町内会組織でもまだまだ、若手思われています。
特に私の場合、市のNPOや(社協社会福祉協議会)に関わってきた為ですが・・・やがて80台になったら、素直にヘルプといえるようにりたいものです。


75歳になったら始める習慣、健康について


革靴からスニーカーに変える
早期退職して神奈川県の湘南に住むようになってから、なかなか東京都心にでかけることも少なくなり、外出するときはほとんどが、履き慣れたスニーカーとなっていますが、一応玄関の靴箱には正装用の黒の革靴一足、そして外出用の茶のタウンシューズ二足は確保しています。
茶のタウンシューズは二足は、電車の乗って出かけるような場合と、そうではない市内遠出の場合と履きわけています。
その他の日常の外出はス履きニカーですが、足にフィトした履き心地の良いものを選んでいます。
足元だけは多少お金をかけても良い主義、健康面に直結しますから。
この週刊誌の記事では、転倒しないように、との配慮からスニーカーを勧めていますが、でも歳をとっても何処へ行くのもスニーカーという、シニアの生活はやめたほうがよいでしょう。

IHコンロに変える
認知症を患った時に備えて、ガスコンロを止めてひを使わない、IHコンロに変える・・・と提唱していますが・・
古い住宅の契約電力は40アンペアが多いので50〜60に変える必要が生じる。
実際に、認知症と判断されてからでも遅くないと思う。

物忘れ検診にいく
筆者自身、人の名前、ついさっき書いた場所の名前が一瞬思い出せなくてかなり「焦る」ことが多くなってきた。
人によって違うというが、極力、ネット検索を使わずに思い出さそうと努力はしているが・・・
何時かは、近いうちに「物忘れ外来・検診」を受けてみようと思う。

眼科検診と聴力検査にいく
視力と聴力は本人が気が付かないうちに衰える。
年に一度、白内障・緑内障と聴力の検査は受けておく。
私の場合、眼圧が高いので緑内障予備軍と言われ、年に二回の視野検査を実施している。
成人後の失明の原因の一番は緑内障といいます、緑内障で実際に失明する確率は全体としては少数ですが、適切に治療を続ければ大部分の人は生涯視力を維持できます。
ただし、日本における中途失明原因の第1位(約25%)であり、治療を怠ると10年で片目が失明する率が約26%、両目で約6%という報告があります。
私のNPOサポートのお一人は結果失明したのにかかわらず、音声入力でパソコンを操作し、生涯続けてきた論文を今も執筆中です。
奥様が大変のようです。

温湿度計を身近におく
75歳以上は温度・湿度に敏感になると云います。
夏場の室内での熱中症の原因にもなるようです。
私の場合、カミさんは暑がりですぐエアコンを使いたがりますが、私は寒がりでエアコンの風が大の苦手という、後期高齢者夫婦生活です。
我が家には、二人の共用スペースリビング、各々の部屋に一つづつと、合計3つの温湿度計を置いた生活となっています

血液検査基準値に囚われない
血圧、コレストロール、血糖値は厳密に基準値を目指さなくても良い、人それぞれ、かかりつけ医診てもらって目標の数値を導きだす。
現在、カミさんと私は、腎機能の数値が若干基準値より上回っているが、私のドクターは、年相応の数値きにする必要はないというが、カミさんのドクターはこのまま行くと透析が必要になるかもと云われて薬をのんでいる。
カミさんには、他の医者の意見も聞いたほうが良いよ、と言ってるが・・・

減薬を検討してみる
もう20年も同じ薬を飲み続けている。
・尿酸の合成を抑える薬、痛風予防
・血圧を下げる薬 高血圧抑制
・胃酸の分泌を抑える薬 逆流性食道炎
・便を出しやすくする薬 年がら年中便秘気味
・前立腺肥大に伴う症状を改善する薬
血圧も安定してるし・・夏場の朝120・80程度をキープしているが・・止めたらどうなるか考えたことはないけど・・・・
75歳から代謝機能が低下しも薬の副作用がでやすくなるので、厳密に薬でコントロールしなくてもいいと考えられている。
一度ファミリードクターに減薬について相談してみる。

食べたいものを好きなだけたべる
時間一日三食にこだわる必要はなく、減塩も気にせず食べたい時食べる

夜のフェイン摂取は控える
前立腺肥大などで頻尿の割合が増えてくるため、寝る前のカフェイン摂取は控えたい、不眠や脱水症などの原因になりやすい。
75歳を過ぎると長時間続けて眠れなくなる。これは生理的、年齢的なもので心配することはない。昼寝を含めて6時間ねれれば十分という。

次次回は85歳を超えた人の共通点ついてフォーカスしてみます。

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posted by 西沢 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年08月02日

メールアカウントの整理 スマホ・PCの二者選択

退職シニアの朝イチの日課は

・自分のサイトの内のブログ更新
・HPサイト内掲示板の投稿記事のチェック
・FaceBookのインサイトチェック
・X(旧ツイッター)のチェック
・そして最後はメールチェックです

会社でなく現場事務所がメインのオフィスとなっていた現役時代の朝一番の必須ワークが、退職して20年にもなるのにまだ続いています。

なんで朝イチのメールなのか・・・
それは、何歳になっても、退職・無職・年金シニアでも、何かしら社会とつながっている実感が欲しいからでしょうか?。
現役当時、居場所は自分の所属している会社・本社ではなく、づっと出先の現場事務所でした。
朝一番のメールチェックは、緊急の対応漏れを防ぐために欠かせない業務として認識していました。
朝の全体朝礼を終えて、各職毎の今日の工程・連絡・危険箇所などを伝え、事務所に戻って最初にするのが、メールチェックでした。
仕事の生産性を高めるためには、時間を決めて短時間で処理し、脳が冴えている午前中の時間を「緊急ではないが重要な業務」に充てることが推奨されていました。
効率的なメールチェックのステップは時間を区切ることでした。
午前中の最初に「15分間」などと時間を決め、ダラダラと見続けないようにしていました。

メールの仕分けとしては以下の4つの基準で対応を分け、素早く処理するのが私たちの世代のルーティンでした。。
1,即対応:すぐに返信が必要なもの、または一言で済むもの。
2,保留:後で返信するもの(この際、相手に「〇日までに返信します」と伝えるか、手帳やタスクリストに期限をメモしておく)。
3,参照(CCなど):確認のみで返信が不要なもの。
4,ゴミ箱:不要な広告やメルマガ


退職して23年、朝のメールチェックは今、変わってきています

その一番大きい要素・原因はメーラーです。

メーラー(メールソフト)とは、電子メールの作成、送受信、および閲覧・管理を行うためのソフトウェアやアプリの総称です。
主にパソコンやスマートフォンにインストールして使う「メールソフト」と、ブラウザ上で利用する「Webメール」の2種類に分けられます。
メーラーは用途によって最適なものが異なります。
無料で初心者にも使いやすく、AI機能も搭載された「Spark」や、Officeと連携できる「Outlook」、複数 のアドレスをひとまとめに管理できる「Thunderbird」が2026年の定番です。

※メールアプリ「Spark」は、私たち団塊世代の現役世代当時にはなく、2016年10年前から日本語に対応し、本格的に日本での利用が広がりました。
ウクライナのReaddle社によってiOS/Mac向けにリリースされた後、日本語版の提供開始と同時にiPadにも対応し、国内のユーザーを獲得しています

メーラーの種類
1. 複数のメールを一括管理したい人(マルチデバイス対応)
●Spark: PCやスマホなど複数の端末で使え、GoogleやYahooなどのメールを1つの受信トレイに統合できます。AIが重要メールを自動分類してくれて便利です。

●Thunderbird: 昔から人気の高い無料の定番ソフトです。プラグインを追加して、自分好みにカスタマイズしたい人に向いています。

2. ●Microsoft Outlook: Windowsの標準メールアプリでもあり、WordやExcelとの相性が抜群です。
 Office製品やMicrosoft 365をよく使う人用
 カレンダーやスケジュール管理も一緒にしたいビジネスパーソンに最適です。

3. ●(Webメール)Gmail: 大容量の15GBが無料で利用でき、高度な検索機能と強力な迷惑メールブロックを備えています。
  ブラウザで手軽に使いたい人

団塊世代でWinからスタートした団塊世代の人たちは自然と「Outlook」に馴染んできていますが退職あと、もうWin10からWin11に更新せずに自分の生活のなかでのWinパソコンの占める割合・位置がどんどんとスマホに移行、侵食されてきている現在、これまで使ってきた、多くの自分のメールアドレスや、メーラーを整理整頓、自分のメルアドだけでなく、友人・知人・知人・会社関係やらのメールアドレス帳もそろそろ整理・整頓の時期に来ているでしょう。

私は、先ずメーラーの整理から始めています。

メールアドレスの種類は、@マーク以降の「ドメイン」によって大きく4つに分類されます。
用途に合わせて選ぶことが重要です。
■フリーメール(@gmail.com, @yahoo.co.jp など)
 一般的にはwebメールと呼ばれています。
 無料で即日作成できるため個人利用に最適ですが、ビジネスでの使用は信頼性の面からおすすめしません。
 それは誰でもが簡単に即日造り、利用出来るからです。
 昔は趣味のクラブに入会する時のメルアドとしては、信用性が薄いとして登録出来なったこともありました。
 
■独自ドメインメール(@company.co.jp, @任意の文字列.com など)
 別名「カンパニーメルアド」とも云われています
 企業名やサービス名を自由に設定でき、取引先からの信頼性が高いためビジネス用途に必須とされています。
 自分でホームページを立ち上げる際にネット回線上のドメインを持つ会社のドメインにメールアドレスを作成出来ます。
 私のホームページスペースを持っている会社「sakura」のなかに数制限なく作ることが出来ます。

■プロバイダーメール(@ocn.ne.jp, @so-net.ne.jp など):
 インターネット回線の契約時にもらえるアドレスです。
 私の住まいがマンションの為マンション専門のプロバイダー「em-net」からもらえますが、引っ越しすると使えなくなります。

■キャリアメール(@docomo.ne.jp, @softbank.ne.jp, @au.com など):
 携帯電話会社が提供するアドレスです。スマホの機種変更や他社への乗り換え時に使えなくなる制約があります。

現在、私たち夫婦がいろいろなサイトや契約で申請しているメルアドはかなりの数になっています。私だけでも、

1,メインのGメール、gmail.com
2,住まいのマンションのプロバイダーメール、em-net
3,スマホに付いてきているプロバイダーメール yahoo.ne yahoo.co ymobile.ne 3つ
4,自分のサイト契約のメルアド sakura.neが2つあります。
カミさんの分も同じだけあります。


つまりカミさんのと合わせて12個のメルアドがあるのです。
今となっては何処で何のメルアドで登録されているか定かではなく、この12個のメルアドをキープしなくてはなりません。
今なら(2026年)一度のクリックで二人のメルアドの受信内容をチック・管理できるでしょうが、現在、これら全てをチェックするにはサンダーバードでプロバイダーメールを、その他プラウザを立ち上げて各サイトにチェツクしています。
もしかすると1〜4の各サイトのメールを一つのメーラーで開くやり方、アプリはあるのでしょうが、私たち団塊世代はマイクロソフトオフィスの時代の人間ですから、メーラー上の設定には色々各種のデータ・数値をいれないと繋がらない苦労を散々してきていますので、半分あきらめています。もしかすると今のメーラーはそれを自動でやってくれているのかもしれのせんが・・

それから、もうひとつ、もう何十年もつながっていない、メールアドレスの整理、消去も考えていますが・・・
それは今、それ程急ぐ必要もないでしょう。
一度消してしまったものの復旧は出来ないので、それほどパソコン・スマホの容量を食っている訳でもないないので、放っておくことにしています。

団塊世代、今年、78歳以前、退職リタイヤ計画を起てた時の私の死亡予定年齢でした。
そこで、次の設定値81歳となります。
団塊の世代(1947年〜1949年生まれ)固有の平均寿命という独立した統計はなく、日本全体の男性約81歳、女性約87歳の平均寿命が目安となります。
根拠となる年齢はグーグルAIの解説
ともかく、子供もましてや孫もいない、地方出身同士の夫婦は、首都圏にも親戚も頼れる人もいない状況では、残されたカミさんにはお金の問題で不安がないようにしておかなくては・・・と
日々の生活に必要なデジタル知識を少しでも楽にしておいておかなくては・・・と日々考えております。


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年07月30日

タイの古着店 NHK72時間を見て思い出している。


ドキュメント72時間「南国タイ ニッポンの中古品 海を渡る

私たち夫婦、共通のお気に入りのTV番組のNO,1は
日曜昼の2時からの「ザ・ノンフクション」とNHKの「ドキュメント72時間」です。
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」は、1995年から放送されている長寿ドキュメンタリー番組。
さまざまな事情を抱えて生きる一般の人々や、社会の片隅で懸命に生きる人々の姿に長期間密着し、人間ドラマや現代社会が抱える問題を深く掘り下げています。
番組の特徴と魅力は長期密着によるリアルな人間描写: 家族問題、貧困、特定の職業、夢を追う若者など、テーマは多岐にわたります。
数ヶ月から数年にわたる長期の密着取材を通して、被写体の葛藤やありのままの姿を映し出します。
NHK金曜日夜の「72時間」はファミレス、空港、居酒屋…。毎回、ひとつの現場にカメラを据え、そこで起きる様々な人間模様を72時間にわたって定点観測するドキュメンタリー番組。
偶然出会った人たちの話に耳を傾け、“今”という時代を切り取りとってます。

今回注目した72時間の舞台はバンコクの日本古着屋さん


大都市古着バンコクの中心からやや外れた郊外の街なかに、日本の家具や食器などあらゆる中古品が並ぶリユース店エリアがあり、現地の多様な人間模様が描かれました。
世界的な古着の集積地であるタイでは、ビンテージTシャツなどの買い付けも非常に盛んです。
日本で手放された衣類(防寒着など)や日用品がタイへ渡り、どのような思いで現地の人々に手に取られているのか、3日間密着した映像でした。

かつての東京よりも変化するスピードが早い都市。
タイ・バンコクは定年後の海外ロングステイ・・暮らすように旅する拠点の街として退職前から、何度も訪れていた街でした。
私たちが本格的に老後の住まい・生活を考えたのは、40代後半48歳と45歳の時でした。
私が当時担当していた大型ホテル建設物件で現場のゼネコン担当とソリが合わず、このままこんな仕事を続けているのが嫌になり、一時的に日本の建設業界社会から去ることにしました。
カミさんは一切反対せず、私も辞めるはともに辞表をだして、三ヶ月、中米コスタリカ・キューバ・パナマなどで、将来の日本人バックパッカー向けゲストハウス
建設・経営の夢を追いかけていました。
そして、帰国し退職金をもらいに出社すると私の退職届は受理されておらず、(理由は対外的な問題・評判のよう)、そのまま元の会社の同じ部署という訳にもいかず、私の「大喧嘩」の理由を知った別のスーパーゼネコンが出向という形で引き取ってくれ、その後正式退職までの七年間お世話になりました。
仕事内容は同じですか、純粋な現場管理・監督の立場、元会社での人事面や年間受注高・利益額などから解放された七年間でした。
この頃から、真剣に55歳退職後の「終の住まい」について検討・調査・見聞を始めていました。

昔、シルバーコロンビア計画という官製の退職老人の移住計画があった

1986年に旧通商産業省(現・経済産業省)が提唱した、日本の退職・リタイア層の高齢者が物価の安い海外で第二の人生(ロングステイ)を送ることを支援するプログラムです。
計画の背景と目的は
1980年代後半、日本は深刻な高齢化社会の到来を控えており、また当時のバブル経済による円高と国内の物価高騰が問題になっていました。
政府は、経済的なゆとりがある日本の高齢者が海外で生活することで、国内の住宅や介護などの社会的負担を軽減させることと、
滞在先の国々との国際親善や経済協力を両立させることを目的としてこの構想を打ち出しました。
「シルバーコロンビア計画“92”(1992年の実現を目指す)」と名付けられ、
「2千万円の退職金と月額20万円程度の年金があれば、海外でのんびりセカンドライフを送れる」というコンセプトが掲げられました。

当時のマスメディアや世間からは「高齢者の輸出」「姥捨て山」といった批判的な意見が強く寄せられ、また文化や言葉の壁、現地の治安や医療体制への不安などの課題も大きく、本格的な実行には至りませんでした。
計画自体は失敗に終わったと評価されていますが、のちの日本の富裕層による海外移住や、一般的な「海外ロングステイ」というライフスタイルの先駆けとなった出来事として知られています。
そして1992年の通産省の旗振りで海外ロングステイ財団が設立され、国民年金でも夫婦二人豊かな老後生活ができるとこの頃から、アジアを中心に多くの退職者がタイ・マレーシア・インドネシア・ハワイ・オーストラリアの各地に日本人シニアが老後をクラス、コミュニテイーが続々と誕生しました。
しかし、2026年3月その旗振り役となった通産省OBによるロングステイ財団も解散しました。

一番の大きな理由は・・・日本の通貨「円」の価値減少です。
私たち団塊世代が一番多く海外でロングステイをしていた頃、一番円高ドル安だった時ハワイに通っていました。
1ドル80円台の頃・・その後も長らく1ドル100円時代が続いていましが・・・
数年前から、海外ロングステイしていた人々は先ずは「健康上の都合」をあげ、次に日本からの年金に円安で今までの現地の生活が成り立たないと続々と帰国してきてます。

2003年正式に円満退職し55歳で向かったのはタイでした。
成田からノースアウストのバンコク最終便、日本への帰国は早朝便が最も安く、往復で5万もしない時代、空港は現在のスワンナプーム国際空港まだ完成しておらずドンムアン空港でした。
タイの予定していたロングステイ候補地は「バンコク」と「チェンマイ」でした。
バンコクはその当時かから日系企業が多く進出し、日本人駐在家族も多く都心から少し離れた交通の便の良いところに多くの日本人が形成されていました。
バンコク市内はBTS・MRTがありタイ語が分からなくとも動きやすい街で、行く度に街は変貌していきました。
タイの通貨バーツは私たち夫婦が頻繁に行っているころ簡単に1バーツ3円弱という感覚で、お昼のランチは大きなショピングセンターのフードコート、二人で1バーツ程度、勿論屋台でなら半分以下で食べれる時代でした。

そんな記憶が残るタイ・バンコクですが・・


今や、大勢の普通のタイ・バンコク市民が冬の0北海道に雪をみるためにくる時代となったのです。
現在2025年のバンコクの平均月収は、職種や雇用形態によって大きく異なりますが、タイ人労働者で約30,000〜45,000バーツ(約12万〜18万円)前後が一般的な目安です。
タイ人の現地相場:一般ワーカーや事務職:約15,000〜25,000バーツ(約6万〜10万円)
IT・専門職や管理職層:約30,000〜60,000バーツ(約12万〜24万円)
日本から新卒できて、バンコクの日系企業に就職する新卒学生も増えており、15万円ぐらいが相場のようです。
もちろん、最終的には「あの難しいタイ語」と「英語」は必須となるりますが・・・
もうとても、夫婦二人の年金だけで優雅に暮らせる国・都市ではなくなっているのです。

番組は売り手と買い手の両者を取材していました。

売り手側は・・・
毎月日本から届くコンテナの中身の仕訳から始まっています。
・ここ、タイ国内で売れるもの
・タイでは売れないが、近隣諸国、アフリカに向けて再仕訳輸出するもの
・ゴミとして処分するものに。
それでも、日本からのコンテナは世界一綺麗で儲かると話しています。
買う側の取材は・・・
バンコクで厳選して仕入れして、タイの地方のお店に下ろすそうです。
衣類は扱わず、主に日本製の家具を扱っていました。
日本の中古家具はタイや中国のものに比べ、しっかり作られているので、少し手をいれれば、タイ製の新品よりも売れるそうです。
家具だけではなく、日本の中古の電化製品や、陶器・食器も人気だそうです。

もう何年、タイ・バンコクに行ってないでしょうか!

旅の記録を紐解くと・・・私たち夫婦の最初のバンコクは昭和63年私40歳・妻37歳の時、住宅ローン返済を記念して、将来の終の棲家探しのアジア二週間旅行でタイのバンコクとチェンマイそして、インドルシア・バリ島の旅でした。
そして、最後のタイ旅行は2011年、バンコクが水浸しになった時でした。
この時、兼ねてから見たかったチエンマイのランタン挙げを見に行き、帰りにバンコクに寄ったら街中水に浸かっていました。
これが、私たち二人の最後のタイです。
もうあれから15年も経ったのですね。
日本は失われた30年、あの夜の女性で溢れていた街から、今や、雪を見るために観光でこれるうになったタイの人々が日本に観光来れるようになったとは。

ロングスステイホームページ内タイ滞在記

最後のタイ旅行、チェンマイのロイカートン動画



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2026年07月27日

65歳でやめる、手離す習慣2 健康について

65歳はまだ若く、「もう年だから」と老け込む年齢ではない・・・と令和8年で当たり前に云われている。
しかし、私たち団塊世代が60定年を向かえていた2007年頃、60歳。といえば
童謡「船頭さん」は川を渡る元気なおじいさんの様子を歌って歌を思い出していました。


♫ 村の渡しの船頭さんは、今年、六十のおじいさん
齢をとってもお船を漕ぐ時は元気いっぱい、ろがしなる。
それ、ぎっちら、ぎっちら、ぎっちらこ


2007年当時の日本の自衛隊の定年年齢は(平成19年)当時の自衛隊の定年年齢は、階級ごとに定められており、大半の自衛官(2等陸・海・空曹から1等陸・海・空佐)は「若年定年制」により53歳〜56歳に設定されていました。
つまり、軍隊として使用期限が過ぎて、使い物にならない年齢・体力・能力と判断されていたのです。
ちなみに2026年現在の自衛隊の定年年齢は
2026年現在の自衛官の定年年齢は、階級によって55歳から60歳に設定されています。
将・将補:60歳1佐:58歳2佐・3佐:57歳1尉・2尉・3尉・准尉・曹長・1曹:56歳2曹・3曹:55歳となっています。
やはり、65歳という年齢は確実に体力的には下り坂に突入しているのを、各自自覚しなければならない年齢なのです。

週刊ポストでは、先週につづいて65歳の壁を超えるために止めることとして、今週は健康に
ついての特集を組んでいました。
一時期の週刊現代の特集ラインを今ではポストが引き継いでいるようです。
週間ポストは店頭での立ち読み防止として、ビニールテープで裏表表紙ページを閉じて販売していました。それほど、今、退職シニアにがある特集記事をうっているようです。

まだ大丈夫という思い込みを捨てる

現在の65歳はどうか、
シニア専門医は、65歳以降は筋力や代謝が落ち、若い頃と同じような食事や運動をしても、脂肪がつきやすく体重が増え、腰やひざ、足首などの関節に負担がかかり始める年代と云います。
専門医の「二割減のアドバイス」とは
若い頃の生活を10とすると65歳からは8に減少する。
食事量・運動量・飲酒量・など、マイナス2割軽くすることを、意識する事が必須となる。

早食いをやめる
早食いは血糖値が急激に上がり下がりよる「血糖値スパイク」の原因になる。
丼をかき込むようなな食べたを止めて、ゆっくりと食事するように改めてる。

炭水化物の重ね食いを控える
炭水化物の重ね食いも血糖値をあげる要因になる。
蕎麦と天丼セット、ラーメンと半チャーハンなど、炭水化物ばかりの食事はさける

スープまで飲み干さない
ラーメンのスープ、蕎麦のつゆを飲み干すと一日の塩分摂取量が急激に増える。
食品のカロリーはみるが、塩分を見る習慣を身につける。
高齢者の腎臓による透析に必要な高齢者が増える傾向にある。
かかりつけ医の血液検査の項目「クレアチニン」の数値を気にすることを心がけたい

インスタト食品に頼らない

インスタントラーメンには、添加物や塩分が多く含まれている。
昼食を簡単に済ませたいからと毎日食べることはしない。
週に二回以内に抑えるのが望ましい。いつか、必ず反省する日が必ず来ると思う。
そしてもう若くはないのだと自覚すべき。

深酒をさける
百薬の長とされる酒も年相応の付き合いが必要。現役時代と同じ量の飲酒は不眠や翌日のだるさにつながりも認知症リスクが上昇する、断酒は必要ないが
深酒はさける。

度数の高いアルコールは割る
アルコール度数が高いストロング系やウイスキーなどのハードリカーをストレートで飲むことを減らしたい。
65歳以降は咽頭がん、食道がん、胃がんなどのリスクが高まる。

夜や雨の日ジョギングはしない
若い頃は全力で行っていた運動も二割減らしたい。
65歳以降は視力も反射神経も落ちてくるので、暗い道や濡れた路面では転倒リクスが上昇する。
高齢者の骨折の一番多い原因の一つが転倒であることを忘れてはならない

下りは階段を使わない

ひざに負担を感じる年頃になると、登り階段を拒否してエレベーター・エスカレターを使うが、足腰の鍛錬として、下りは階段を使って降りるシニアは多いが、65歳以降は階段を降る時のひざへの衝撃が関節の寿命を短くするので、足腰の鍛錬は登りにして下りはエレベーター・エスカレターを推奨。
階段を下る場合は転落による事故・怪我を予防する為に、必ず手すりを掴んで下るようにする。

不眠は気にしない
齢を重ねれば多くの人でレム睡眠が少なくなり、夜間の尿が増えることから眠れなくなってくる。
不眠は体の自然な変化でうることを理解する。
人間はいつも自分か最上の状態、つまり若い頃の体調・体と比較するが、老化は万人に必ずやっててくるを知り、如何にストレス・負担少なく受け入れる姿勢も大切だという。

健康診断はサボらない
病気か見つかるのが怖いからと健康診断をさぼらない。
人間ドックに毎年いく必要はないが、体に生じた変化を「みないふり」をするのはやめる

体調の変化を無視しない

日々体が衰えてることを理解し、血圧と体重を毎日同じパターンで測定したい。
そうすることで、急な体調の変化などに対応出来る。
現在、医院や薬局で血圧手帳を無料頒布しているので、プラスそこに体重の変化をグラフとして書き込む。
または、日記代わりの朝のパターンとして、血圧・体重と前日の行動、今日明日の予定などをパソコン・スマホなどに記録する習慣を持つようにしたい

医者嫌いから脱却する
「まだ医者に世話になる齢ではない」といった考えを捨てて、いつでも自分の体の相談の出来る医者を見つけたい。
体調に不安をが生じた時に直ぐに相談出来る医師を見つけておく、出来れば自宅から徒歩圏が理想。
同様に副作用に怖がり過ぎるのでなく医学的にメリットのある薬に頼ることも必要。
適切な薬の処方を受けるためにも、医師とそして同じように薬剤師と良好な関係築くことも欠かせません。

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2026年07月24日

65歳の壁を超える為にやめること 暮らしについて


退職者65歳の壁について考えました
私は2003年、55歳を機に早期退職しました。
この当時、退職年齢はほぼ60歳と決まっていました。
徐々にではありますが、65歳まで再雇用という形が定着するのは、5年後2008年頃、しかし再雇用時の給与は現役時代の多くても60%どまりの状況でした。
3月に正式に退職し、これからの老後生活の終の棲家探しに予定していました、海外ロングステイ候補地三箇所(バリ島・チェンマイ・ハワイ)、を回って歩いていました。
ちょうど、その頃、日本はバブルが弾けた頃ですが、まだここから失われた日本経済30年が続くとは誰も思ってもいなかった頃です。
やがて、自己都合の退職手当を貰うために帰国し、ハローワークを訪ねた時に、自己都合でも早くもらう方法として、指定の技術習得訓練学校に入ることで
自己都合退職手当を早くもらえるとの案内で、その当時まだ、普通ではなかったインターネットの世界、言語の講習教室に入ることになりました。
三か月講習をそのまま半年受講して、卒業検定試験として立ち上げたホームページが、今もまだ残っています、
「定年後の過ごし方とロングステイ・世界遺産の旅 」です。

この頃、同じ団塊世代は55・56歳で正式な定年まで後5年という時期でした。

この頃、私たちより少し上の世代、豊富な退職金と企業年金を受け取っている世代の方々は、ブームにも乗って次々に、マレーシア・タイ・オーストラリア・ハワイに進出していきました。
2003年の円ドル相場は2003年の円ドル相場は、年初の1ドル=120円近辺からスタートし、夏頃までは115〜120円のレンジで推移しました。
しかし、秋以降は急速な円高が進み、10月には一時1ドル=108円台を記録、年末には107円台で取引を終えています。
やがて、円ドル相場のピークは、2011年10月31日: 欧州債務危機や東日本大震災後の「有事の円買い」により、戦後最高値となる 1ドル=75円32銭 を記録しました。
2011年〜2012年: 記録的な超円高への対応として、日本銀行による追加緩和や、政府・日銀による大規模な為替介入が断続的に実施され、一時期は 78円台〜79円台 で推移していました。
このドル安を受けて、多くの日本人リタイヤー層は、ハワイのバケーションレンタルルームを買っていました。
そして今、記録的円安・ドル高160円の時代、売れば2倍になるのでしょうが、今どき、日本人が高値で買ったホテルの部屋は全く買い手がなく、そのまま塩漬けというよりも、一応不動産扱いなので、月々の管理費やら日本で言う固定資産及び管理委託費が年間かかってます。
ヒルトン・グランド・バケーションズ(HGVC)の場合
管理費相場:年間$1,000〜$6,400前後
年会費(2025年):$256
例:1ベッドルームで$1,500〜$1,900  おおよそ年間30万円

何故、ブログ初頭でこんな問題を取り上げたかと云いますと
普通のサラリーマンにとって退職金という普段の月々の収入・生活費と違う数字が二桁以上違う金・数字が手元に入ってきくるので、かなり惑わされる退職者が多いのです。
退職後、何年ぶりかのハワイ、それもロングステイ、ゆっくりと過ごせるハワイの気候と風土、ついついおサイフもそして、これまで働き詰めの生活から解放され
特に私たち夫婦過ごしていたあの円高・ドル安、1ドル100円が当たり前に長く続いていたあの時期・・・・
今では「失われた日本の30年」と云われていますが、退職者にとっては、ややデフレ気味、物価は安定を通り越してやや下落していく時代、いままでのサラリーマナ生活の
なかで、一桁多い金額の退職金と、良い時期に積み立てられて年金・基金のお陰で、ギリギリ、団塊世代は上の世代とまで行かなくてもゆとりある老後生活は成り立ってきていると思います。

しかし、令和の時代、私たちより一桁下の世代が65歳を迎えており、時代は変化しています。
一言で「老後」と云っても退職時違っても各世代に共通の3つの壁かそびえ立っていると云います。
・多くが退職する65歳の壁
・後期高齢者となる75歳の壁
・平均寿命を超える85歳の壁

それぞれの節目ので壁を乗り越えるためには、これまでの生活を振り返り「やめること」「始めること」を正しく把握することが重要と、週刊ポストで解説しています。
この私のサイト「定年後の過ごし方とロングステイ・世界遺産の旅 」を訪れるの方り大半は私と同じ団塊世代の方々ですが、20数年もホームページを維持・更新し続けていますと、これから新たに退職する世代の方々にも支持されているのを知っていますので、今回このブロクでは、
初回今回、新しく定年退職を迎える方々むけの「65歳の壁を超えるためやめること」、
そして次回、このサイトメイン読者同じ団塊世代むけの「65歳の壁を超えるため始めること」、三回目、諸先輩から学ぶ「85歳の壁を超えた人たちの共通点」を掲載する予定です。

65歳やめる・手放す習慣28の1 暮らしについて

過度な節約をやめる
元気にお金を使える時期は平均して7〜8年しかないことを意識し、お金を使うことの罪悪感を捨てる。
65歳はいざとなればまだ働いて収入得られる年代でもあり、資産の枯渇を過度に心配して節約ばかりするのは、避けるべき。
人間はとくに65歳となれば節度があるので、破産するまで散財するケースはありえない。
65以降は、かつて現役時代にできなかったことに、ある程度、節度ある散財をするのも、人生の収穫期です。

健康への支出を惜しまない
体にいい食事などはお金がかかるが、体がこれから弱りだす年齢にはいることを意識して、健康へ出費は惜しまない

普通預金だけにお金を預けない
普通預金金利に比べて、インフレ率のほうが高い現在、団塊世代は銀行倒産・再編成などの銀行不審時代を経験しており、安全優先で都市銀行の
普通預金だけに預けているケースが多いが、これからの日本経済のインフレ傾向が続く昨今、大きく増やす必要はないが、安定経営の地方銀行の金利を
チェックして、守りに入ることも必要となる。

投資で資産を増やそうとしない

退職金の多くを株式投資で個別銘柄に突っ込むというリスクの高い投資はしない。「大きく儲けるより小さく負ける」。
元本が保障される個人向け国債投資といった守りの投資が定年後には必要となる。
本人のゲームとしておるならば、夫婦の老後生活資金し全く別の懐からのみでするのが、退職者シニアの基本流儀

死亡保険を解約する
子供がてを離れたなら相続で残したいといった場合を除いて、死亡保険は不要なので解約していい。
但し一時払いの養老死亡保険の場合、既に満期がきていて継続している場合、解約時と死亡時受取時では、受取額が大きく違ってくるので
一度保険会社と相談することをおすすめします。意外と解約すると一時所得となり税額が大きくなる場合がある。特別の解約保険金を宛にしたり
しない場合、つまり余裕資金がある場合は、そのまま死亡時受取のほうが確実に手取りは大きい。

医療保険を解約する
現行の医療制度のままなら、退職シニアは大きな大病を患っても高額医療制度て医療費の支出の多くを抑えられる。
一日入院日額一万円の保障などがあっても、現在の医療体制では何週間もの入院はほとんどないので、不要になりやすい。

紹介状なしでの大病院を受診しない
かかりつけ医の紹介状なしで大きな病院を受診すると初診7,000円以上の特別料金がかかる。
まずは総合内科のかかりつけファミリードクターを確保し、そこから順次専門医へと広がり、最終的には紹介状を持って専門医の高度医療機関につながる

住宅ローンを払い続けない
住宅ローンを定年退職後も払い続けるの老後・年金生活に大きな負担となるので、出来るだけ早めに退職前ら返済を終えて置くのが人生設計だが、
退職金で一括返済は退職老後資金を大きく枯渇させる。元々の人生設計の段階絡み直すべきだったが・・・

人にアドバイスを求めない
投資・節約・出費などお金にかんする他人の話は鵜呑みにしない。
ポイ活がいいと聞いて自分もはじめて無駄なお金を使うことは避けたい。

定年後は余生とは考えない
現役時代の仕事を終えて年金生活が始まったからと云って、「余生」ではなく、「セカンドライフ」の始まりと考える

肩書は捨てる
65歳以降の新たな人間関係は肩書よりも相性が大切。
「何をしてきたか」ではなく、「何が好きか」という考えをしたい

現役時代の経験に固執しない
65歳以上も仕事する場合、これまでに経験してきたプライドを捨てて、現役時代と異なる役割に徹することが大切

子供や後輩にアドバイスしない
現役を引退したら若いアドバイスは無用なものなりやすい。
助言のつもりが自慢話になりやすいのでしなくていい。

義理の親戚付き合いをやめる

年賀状やお中元なども義理で送っているなら65歳定年時は儀礼的な関係の止め時。
65歳以降に必要なのは遠くの親戚でなく、近くの知り合い。義理で付き合い続けている付き合いを減らし、血縁がなくても
便り合える近所の友人やら趣味の仲間となる。

配偶者への依存をやめる
65歳以降は熟年離婚が増える年齢であることを心したい。
特に避けるべきは配偶者への依存。
退職後、家にいる夫に依存される妻の生活にのリズム変わり、夫婦仲が悪化して熟年離婚のリスクが高まる。
現役時代のままの夫婦の役割分担を改め。家事や身の回りのことなど自分で出来ることを増やしていく。
家事を「手伝う」のではなく自分の生活能力とて身に付けることが65歳以降の夫婦関係を守ることに

次回ブログ0727
65歳やめる・手放す習慣28の2 健康について
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ

2026年07月21日

2027年を前にそろそろ考える蛍光灯照明の取り替えと処分


地元町内会でシニア女性相手の「健康マージャン教室」のお手伝いを月に4〜6回しているなかで、私の住むマンションの違うフロアー女性がいまして、先日、蛍光灯管の取り替えについて、聞かれました。
というのも、以前この女性のお部屋のマルチメディアコンセントについて説明・お手伝いしたことがあり、私が電気工事士免許を持っているのを知っていて聞いてきたのです。

マルチメディアコンセントとは
電源コンセントに加えて、テレビ端子、インターネット(LAN)用端子、電話・FAX用モジュラージャックなどを一つのプレートにまとめた多機能な壁付けコンセントのことで、現代のマンションでは全く当たり前の設備となっています。
元々、私は建設業界の人間で大型ビルの施工担当していましたから、最低限の資格が必要なのてすが、第二種電気工事士免許はある程度の現場経験があると、当時、書類提出だけでもらえた資格ですで、実際には不器用な私は現場では職人さんチームにお任せの安全施工管理者でした。

でも蛍光灯の種類ぐらいは解ります
本職と全く関係ない分野ですけど、一般女性よりは解ります。
蛍光灯管には幾つか種類があり、点灯方式に違いがあるくらいは知っています。
点灯方式による種類同じ形状・長さであっても、点灯方式が異なると互換性がなく、故障や火災の原因になるため注意が必要なので説明しました。
今回、同じマンションの同じタイプのお部屋に住んでいる女性なので、どのお部屋の蛍光灯管は、FLR管で何処がFL管なのかを教えました。



和室と洋室3部屋は普通のFL管です。

グロースタータ形(FL管)は、スイッチを入れてから点灯するまでに数秒かかります。
スイッチオンから点灯まで時間がかかりまた若干チラツキが出やすいのがデメリットですが簡素な設計により価格が安いので一般的に広く普及しております。
点灯させるための小さな部品(点灯管・グローランプ)が必要です。

一方キッチンの天井埋め込み照明はFLR管

ラピッドスタート形(FLR管)即時に点灯するように設計されています。
その為グロー式よりも安定器は大きく重いのが特徴です。
インバーター式が主流になる前は、かなり一般に普及しておりましたが(40W) 現在では省エネなインバーター式が主流です。
蛍光灯はFLRなどのラピッド専用ランプを使用グローランプ不要で 即時点灯します。
但しこのキッチン天井内埋め込み形の場合、この蛍光灯器具の外し方はちょっとした工夫が必要なので、本当に取り替える時はお手伝いします。と伝えました。

蛍光灯管の処分・捨て方について
この女性は六十代でパソコン・ネット世代ですから、ご自身でいろいろ調べているご様子
蛍光灯(水銀使用ランプ)は現在も処分可能ですが、種類ごとに製造・輸出入が順次終了しています。今すぐ使用できなくなるわけではありませんが、計画的なLED照明への切り替えが推奨されています。
■ 製造終了(廃止)時期の目安
電球形・コンパクト形蛍光ランプ: 2026年末に製造・輸出入終了
直管・環形(丸型)蛍光ランプ: 2027年末に製造・輸出入終
製造・輸入は来年末で終了するけれど、在庫の販売は認められて了いるのをご存知でした。
今の建設業界の人手不足やら人件費の高騰を考え自分でできる範囲のことはやっておきたいと考えているようです。
ちなみに彼女は数年前に夫をなくした寡婦で、何でも出来ることは自分でやる性格のようで、脚立さえ届けば全部自分でやるといってます。
まだ六十代ですから、2尺の小さな脚立の天場に乗ってもふらつくことはないようですが・・・
私は三尺でも平気だったのが、この家庭用の脚立でも安全を見て、カミさんの肩に手を添えて上がるようにしています。

蛍光灯のの廃棄・処分・ゴミの出し方

■鎌倉市での蛍光灯の処分
鎌倉市で蛍光灯(蛍光管)は、月1回の「危険・有害ごみ」の日に出します。
手数料は無料で、有料の指定ごみ袋は不要です。
安全のため、購入時のケースに入れるか新聞紙等で包み、「蛍光管」と書いて透明・半透明の袋に入れてクリーンステーションに出してください。
捨て方の手順:
購入時の箱やパッケージに入れるか、新聞紙などの紙類で包む。明記: 紙や箱に「蛍光管」と分かりやすく記入する。
袋に入れる: 透明または半透明の袋に入れて口を縛る。
出す: 月1回の「危険・有害ごみ」の日にクリーンステーションへ出す
注意点;電球(LED電球や白熱電球)も同じく「危険・有害ごみ」に分類されますが、紙に包んで「キケン」と記載して出します

蛍光灯本管はチラチラしているキッチンだけを取り替えました。

後は現在、何も問題のないので残します。
二人の寝室の蛍光灯器具は大昔40数年前に以前暮らしていた横浜のマンションの各々の部屋で使っていたものです。
当時のパナソニックのデザイン照明の一連作品で全室デザインを統一させるために気に入って使ってきたものです。
これと同じデザイン色調のものはリビンクでも使っていましが、リビングのものは、10数年前にLED照明に切り替えました。
今回はとりあえず、蛍光灯管の在庫確保が目的です。

本当にこの照明器具を外す時は、まだ10年先になるでしょう。
10年後私は88歳、とても脚立にのってこの大きな照明器具をはずして下ろし、新しいLED照明を取り付ける、体力は残っていないてしょう。
その時、カミさん一人となっており、その時は、現在、冷蔵庫に張っている「便利屋さん」に頼んでやってもらうと言っています。
現在、ヤマダ電機に務めているカミさんの甥っ子がいるのてすが、埼玉ですし、却ってお礼など余分な費用が発生するぐらいなら、「遠くの親戚より、近くの便利屋」と言っています。

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