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2022年06月17日

団塊世代の平均余命は、後、何年?


私が40代に入った1980年頃、早期退職計画をスタートしました。
団塊世代の一斉退職、退職後の年金金額、などの話題は全くメディアには登場していない頃です。
その頃、将来の自分の老後の生活について考えはじめました。
主に金銭的不安について・・・。
少しづつ退職後の人生、生き方などが書籍・雑誌で取り上げられ始めていましたが、どちらかと云うと前向きに、健康的に人生を楽しむ方向への記事、解説が多かったようで、海外ロングステイ生活の紹介などがその典型例でした。

私の場合、先ずはお金の問題でした。
早く退職した場合、その後生活費などが心配になるのは当たり前で、老後の生活費の実際のデータは、直接先輩シニアからお聞きしていました。
当時40代後半から、都心の超高層ビルリニューアル現場を担当し、そのビル管理会社に務める退職後第二の人生シニアの方々と多く知り合うようになり、度々、実際に60歳で定年退職したあとの毎日の過ごし方、休日の過ごし方、年間の予定などの話と共に、月々の生活費やら、蓄えについてもお聞きする機会に恵まれ、とても参考になりました。

幾らあれば老後は安心なのか?

私が50歳の時ですから、今から24年前、1998年の頃、これらの先輩シニアからお聞きしたのは、70歳の時に持っていて安心出来る金融資産(キャッシュ)は幾らですか、というかなり踏み込んだ話も出来るような間柄になり、たどり着いたのが夫厚生年金・妻国民年金、持ち家、子供たちは既に独立済みで2,000万円という内容でした。
ここ数年、世間で話題になりました、老後資金として、65歳退職時の年金以外に必要な金額と一致しています。
私の場合、当時のこの金額を目安に退職シミュレーションの制作を始めました。
しかし、時代は刻々と変化しますし、私達二人場合の公的年金は実労働期間が短く少ないので、退職後、70歳時点の金融資産2,000万を3,000万に変更しましたが、
それでも、漠然とした不安は残っています。

やがて、ネット・web情報過多の時代の到来です。
現在、これから定年・退職を迎える世代の方々が得る情報・データ量は私が退職計画を作成していた時に比べると、何十倍も増えています。
なかには、憶測や、推定、偽りのデータも飛びかっていますが、やはり、大手新聞社、出版社紙媒体のものを信用する傾向は強いです。
度々私のブログで取り上げてます、「現代」「ポスト」は如何にも、ネットに弱い、高齢者・退職者向け読者を意識した記事を定期的掲載していますが、ほぼ内容は同じです。

そこに、痺れを切らしたかのように、大新聞系の「週刊朝日」も参入してきました。

 ”貧乏シニア”に絶対ならない
 老後資金「2,000万円」はやはり必要だった
 普通の生活には年金だけでは足りない理由
 年金がインフレ・物価上昇に勝てない
 忘れがちな潤いと介護費用
 赤字地獄を回避する”マイ家計の長期予想表”の作り方


この特集は、現在の5〜10年後に65歳の定年退職を迎える方々用で、今年そして来年後期高齢者になる、「我ら団塊世代」には必要のない、そんなの知識はとうの昔から知っているし、備えている、ご心配ありがとう、です。

今、団塊世代が必要とする情報は健康に関する、話題・知識・常識ではなく、DATAです。
1948年昭和23年生まれの「我ら団塊48年組」は、
・俺たちはまだ若い、年寄ではない
・まだまだ動ける、海外にもでかけられる
・昔の老人のように、家に引きこもるなんて真っ平御免
・見た目だって気にして、少しはおしゃれに気を使っている
・若いものよりは、金銭的に余裕があると思っている

というステージ段階ですが・・・・
やはり体力的には生物学的に衰えがきています

私が退職年金計画を立てる際にキーポイントとした数値は、
1,退職後のインフレ率
2,自分の死亡する年齢

ということは、度々ブログが書いており、昨年までは順調にきていましたが、そろそろこの値が実生活に影響を及ぼすのを感じ始めています。

インフレ率は、今のところ私が過去に見知ったような、家庭崩壊にかかわるようなハイパーなものではなく、許容し、節約・我慢・辛抱でしのげる程度のものと思っています。
自分の死亡する年齢は
設計当初当時の平均年齢の78歳と設定していました。
自分で78歳としていても、もう少し長生きするだろう・・・と勝手におもっていましたが、私達の世代の平均余命からすると、実際には81歳あたりが妥当なラインと読み込んでいます。

確実に老いが忍び寄ってきているのは実感しています。
四年前、古希70歳を迎える頃、サイトのBBSで海外旅行が億劫になりだし、ホノルル便でも出来るならフライトはビジネスクラスにしたい、という投稿記事を拝見した時は、この方はかなり裕福・余裕のある方なんだろう、私の場合片道30時間近い南米路線でも、まだまだ、エコノミークラスに耐えられる体力と到着してからの旅思いを馳せる好奇心があると思っていました。
あれから5年、確実に体力というより、下半身の筋肉量は減少してきています。
朝、洗面所に置いてある、体重計を引き出す時に、かがむ動作がきつく感じます。
何よりも、梅雨の季節が近づくにつれ、下半身が浮腫みだします。
ひとつには、外出する・運動する機会の減少、自室パソコンの前の時間が長くなるからでしょうが・・・

病気を見つけるお節介なチェックスリト
こんな私を見て、元専門職のカミさんから手渡れされたのが、次のチェックリストです。
腎機能チェックリスト
★ 尿について 7問
□ 尿が白く濁っている
□ 尿が赤褐色や茶褐色している
□ 尿が泡立ち、なかなか消えない
□ 尿が異常に匂う
□ 尿量が増えた、または減った
□ トイレの回数が増えた

★ 体調について 5問
□ 足や顔がむくみやすい
□ 登り坂を歩くと息が切れる
□ 体がだるく、疲れやすい
□ 血圧が高い
□ アンモニアのような口臭がする

★ 食習慣、生活習慣など 11問
□ 肉類中心の脂っこい食事が多い
□ 野菜やフルーツをあまり食べない
□ 濃い味付けの料理が好き
□ 食生活が乱れがち
□ 毎日のように外食している
□ 塩分のことは気にしたことがない
□ 肥満気味である
□ ストレスが溜まりがちだ
□ 睡眠不足が続いている
□ 運動をする習慣がない
□ 喫煙の習慣がある

下肢静脈瘤チェックリスト 7問
□ 足のだるさんがある
□ 血管にふくらみがある
□ 寝ているとき足がつる
□ 足にしつこいかゆみがある
□ 足に消えない黒ずみがある
□ 下肢動脈瘤の血縁者がいる
□ 靴下の跡がなかなか消えない

合計30問のうち、ほとんど当てはまるのです。だから何なんだ!

僕は、内科の先生の云う、人一番大きい、肥大な前立腺を持っているから「おしっこ関係」は普通の人と違うし、足が浮腫むのは、確かに運動不足、机に向かっている時間が長いから。
外を歩け、と云っても、何の目的もなく、ふらついて歩く年寄りのような散歩は嫌いだ
何か、目的を持って、歩くのなら出来るけど。
駅からの自宅への登り坂は確かに昔は意識していなかったけど、息切れはしない。

血圧は高いと云っても、朝一番の血圧は上は120台、下は70〜80台でコントロールされている。
それでも、週に一度スポーツしているし、月に数度はNPOサポートで出かけているではないか。
塩分は君の食事を食べている、確かにもっと味の濃いもののほうが好きだけど。
内科検診で、腎機能のクレアチニンはややオーバー傾向だけど、ドクターは加齢が原因と云ってる。

喫煙はやめた、ハズ? 時々のお付き合いはあるが・・・
体重はやや、下降気味、この齢で痩せるほうが危険だと思うが・・・
下肢静脈瘤は専門医でみてもらったことがあり、問題なし、年相応。
寝ているとき足がつる・・は特に病気に原因があるのではなく、加齢による筋肉量の減少が原因なんだ

なんでもかんでも、病気の原因、因果関係と考えるのはおかしい

ともかく、現代は情報が多すぎる、昔の人は知らないで、ゆったりとフェードアウトしていたんだ。

どうやら私は、突然の病気の発症やら、不治のガンの発見ではなく、徐々に体力が減り、昔の田舎の老人のようにお年寄り、おじいちゃん扱い、厄介者扱いされながら、静かに逝くのかな、それを望んでも、残されたている年月は当初の計画だとあと3年半、修正現代版(団塊世代平均余命)では2021のデータによると13年もあり、86歳、近辺らしい。まだそんなにあるんだ・・・

少し、考えなくては、ヨレヨレの姿、みっともない最後にならないように。



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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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