CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2022年05月08日

シニア男性の故郷回帰願望、故郷の街がアド街で紹介に?

テレ東は東京地方局から全国キー局へ
テレビ東京は私の好き傾向の番組、外国人とか、路線バス・電動バイクの旅とか、他人の家、人生を覗き込む「ドキュメントバラエテイ」とも言われる、他の全国キー局が今まで作ってこなかった分野や、放送局運営母体が日本経済新聞であることから、「ガイヤの夜明け」「カンブリア宮殿」といった特に中高年の男性に支持される経済番組が好調のようです。

話題のテレ東新聞広告

今まで東京のローカル局的立ち位置だったのが、ここ数年、全国キー局的ポジションを目指してきているようで、新聞広告も話題になりました。
4月10日の日本経済新聞に載ったテレビ東京の全面広告がちょっとした話題になりました。
これまで「全国放送っぽくふるまっていた」ことをお詫びする、という同局らしい自虐が笑える言い方で、最後に「11日(月)よりテレビ東京の番組がTVerにて全国リアルタイム配信されます。」というコピーで締めている。
つまり、放送と同じ内容がネットで同時配信され全国で見られることになるのを告知する広告でした。

実家はテレ東が映らない
私の実家は信州・県庁所在都市の長野市ですが、「テレ東」はケーブルテレビでないと見れません。
東京の関東平野のテレビ電波は碓氷峠を超えられないのです。
実家の兄は、旅行好きですから、「路線バス乗り継ぎの旅」や「出川の電動バイクの旅」を楽しみにし、有料ケーブルテレビ回線で見ています。
今回、テレ東の新聞広告の内容、「TVer」にて全国リアルタイム配信されるので、「わざわざ有料ケーブルテレビで見なくても、パソコンで見れるよ」
と話すと、「パソコンでテレビ番組が見えるのか?」と聞きます。
「インターネット回線経由でパソコンでも、スマホでも見れるよ」
「但し、原則、スマホで見る場合は、今契約しているネット回線のwifiでみないと、契約ギガを大幅に超過し課金されるから、注意して。」
と伝えました。

BBC受信料を廃止?テレビ以外での視聴が急増
報道によると、日本のTV業界は、今、スマホでTV番組をみる人たちが増えているようです。
そしてある日の報道では、日本のNHK的存在の英国国営放送BBCは受信料廃止を検討していると伝えていました。

【朝日デジタル】
英政府は4月に発表した放送政策の白書で、公共放送BBCの受信料を見直すことを提案した。
ネットの動画配信番組を見る人が増えていることを理由に、より持続的な運営を探るとしており、英メディアは「受信料の廃止を示唆した」と報じている。
スマートフォンなどで動画配信サービスを視聴する人が増えるなか、白書はテレビを見ない世帯が急速に増え、BBCの資金源となる受信料は「持続性に明らかな課題がある」と指摘した。
【ロンドン発共同】
英政府は29日までに、公共放送BBCの受信料制度などを含む放送に関する白書を公表した。
28日付の白書によると、BBCの一律徴収制度が27年にも終了する可能性がある。
近年のインターネット動画配信サービスの普及により、BBCなどの視聴者が減少し不公平感が高まっていることなどが主な理由という。
BBCが一律徴収を廃止して別の制度に移行すれば、同じ公共放送であるNHKの受信料を巡る議論にも影響を与えそうだ。
英メディアによると、BBCの代替財源として、広告の導入やネット視聴に対する課金、税金の導入などの案が浮上している



家でテレビを見る時間が増えた年金シニア家庭は何を見る
カミサンと二人の家庭では、TVは各々の部屋に一台づつ、リビングにやや大きめの一台があり、番組次第では別々の部屋で見ています。
朝の食事時、先ず朝刊のテレビ欄、それも先ず目がいくのが、地上波テレ東、次はBSテレ東という順番です。
後は、各局の報道・ニュース系番組、NHK的には特集番組と続きます。
お笑い、バラェテイは先ず見ません、歌番組(いまは何かもしれませんが)、NHKは「チコちゃん」と「大河ドラマ」のみ。
先週土曜日夜、新聞テレビ欄のテレ東の「出没!アド街ック天国」は、なんと故郷の長野市、それも生まれ育った地元善光寺界隈です。

アド街ックってどういう意味?
アド街ック天国」の「アド」とは、広告を意味するアドバタイジングの略。
番組が勝手に取材して、あなたの街の宣伝をします、という意味を含めている。


アド街は元々テレ東が全国区ではなく、地方局的立場でしたから、紹介するのは、東京都内の一狭い範囲の商店街が中心だったのてすが、関東でもテレ東の視聴率が少しつづ上昇し始める、東京周辺の神奈川・千葉・埼玉のディープな街まで取材、取り上げ、勝手に宣伝し始めました。
今、私の住む鎌倉市は当然大観光地ですから、何度も取り上げられいましたが、我が家の最寄り駅「大船」は同じ鎌倉市とは云えちょっと違っています。

藤沢・茅ヶ崎・平塚のような湘南の大都市のイメージではなく、鎌倉のような気取った古都とは全く違った、強いていえば、「湘南のアメ横」庶民の街とイメージが強い街です。
退職後の住まいを探している時に大船を見に来たカミサンは、
「私、ここなら住めるわ、肩ひじ張らなくもいいみたい」
と言ったのが決め手でした。
そんな「大船」はテレ東の「アド街」以降、民放各局が夕方の番組内でここの湘南らしくない、庶民的な商店街を取り上げるようになり、時折、カメラを連れて歩くタレント・リポーターの姿を見かけるようになりました。

そんな東京首都圏が中心のアド街が「善光寺」ですか

私、「善光寺さん」から徒歩10分程度の、歓楽街に生まれ育っています。
※お寺の善光寺は単なるお寺と云う建物・存在ではなく、地元では「善光寺さん」という人格なのです。
 誰ひとり、善光寺という単語、名称ではなく、「善光寺さん」。さん付けで呼びます。
特に今年は七年に一度の御開帳があるからなのでしょう。
御開帳とは
善光寺の本尊は絶対秘仏とされており、誰も見た人はありません、恐らくお寺の住職みてはいないでしょう。
一般善男善女は、この秘仏のコピー(前立本尊)を拝むのですが、何とこのコピー(前立本尊)すら、七年に一度の一定期間のみ拝めるのです。
これをご開帳というのですが、あまりにも多くの人が本堂には入ることが出来ないので、本堂の前に大きな柱「回向柱」を建て、前立本尊と一本の糸で結び、参拝者はこの回向柱にふれることにより、お参りとする、行事なのです。
今年の開催期間は2022年4月3日〜6月29日まで
もともと5月29日までの57日間の予定でしたが、密を避けて安全に参拝ができるようにと期間を延長されています。

アド街の善光寺特集
番組のなかでは私の知らないお店、街角が沢山紹介されていました。
昭和23年にうまれ、昭和40年に上京するまで過ごした、私の知っている善光寺の門前町は大きく変わっていました。
それは1998年「長野冬季オリンピック」と長野新幹線の開通、が、切掛・原因・元凶で私が知っていた町は、小さな川は全て暗渠に、今や空き地・駐車場だらけの街になり、古い民家・蔵を東京からきた若者が無理やりレトロなおしゃれな喫茶・カフェに変えているのです。
番組のなかでそんなおしゃれなお店の食べ物、飲み物を紹介していますが、元地元民、団塊世代のおじさんの想定外のお値段、そして紹介されている名物のお蕎麦屋さんにしても、地元市民は絶対に食べない、お値段設定で、すべて県外からくる、一日だけ過ごす観光客用のお店ばかりてす。
テレ東の映像のなかに、私が中学生時代に新聞配達して仲見世商店や、いまや大人気となっている「宿坊」や、蔵構えの同級生の家が写っていました。

そして、ベスト20内で紹介されていた映画館「長野松竹相生座」は、元長野一の商店街、アーケード街に位置する、国内最古級の映画館は、私のこともの頃、こっそりと裏から忍びこんで入ってみていた場所てす。
今、日本最古級の映画館として、全国のレトロファンから親しまれているようですが・・・実際に見た感じは普通の映画館で、私達が国内の地方都市で見かける、桟敷付き、二階畳敷きの内子座のような芝居小屋からすれば、何の変哲もない、地方の古い映画館としか見えないのですが・・・

私が、この番組を見ているとカミサンが云いました。
「男って、齢をとると、故郷に戻りたくなるみたいね」
「母親のお腹のなかが懐かしくなるのかしら」
「鮭が生まれた川に戻るように」
「でも私を含めて、女性はほぼ、故郷に戻りたい、そこで暮らしたいという人はいないわ」
「みんな、田舎が嫌で、都会に出てきたからよ」
「私も、私の友人も、一人になっても、絶対に生まれ故郷に戻ることはないわ」
 ふーーん、そうなんだ?
 私にしても、あれだけ変わってしまった故郷にもどることはないでしよう。
 第一、寒い信州の冬の畳の生活は、後期高齢者にとってはキツイ。から

ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ
posted by 西沢 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック