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2022年04月24日

ひたち海浜公園のネモフィラを見に行く日帰りプラン


ゴールデンウィーク近くになる桜が終わったあとは、家の廻りの花々が一斉に咲き始めます。
道路にきわに植えられている、つつじが一斉に咲き、廻りの丘には自生の藤がたわわに咲いているのが見えます。近くの年間パスポートを持っている県立フラワーセンターが一番綺麗、賑わう時期を迎えます。

今年こそは行ってみたいと、思っていた「ひたち海浜公園」へ
この時期になると、各所の花の名所の様子を各TV局で報道します。
そのニュースを見て、暇だけは十分にある年金シニアは、出かけたくなります。
ましてや、動画・写真好き、フログ・SNSのネタ探しにとっては格好の題材になります。
今年は、予てから気になって、行きたいと考えていました「青い絨毯の丘」「国営ひたち海浜公園のネモフィラ」を見に行く計画を考えていました。
先ず、場所を調べて見ると、常磐線・水戸駅のひとつ先「勝田」が最寄り駅です。
自宅最寄り駅から勝田まで、普通電車で大船・品川・勝田まで最短で3時間6分、3,080円です。
数年前に水戸偕楽園の梅を撮りに行った時に、このルート・乗車時間は経験してますが、今回はカミサンも行くというのです。

カミサンの言い分は。
■ 今年2022年は一泊を含む旅行はしていないのだから、旅の予算は余っているハズ。
■ 70代の夫婦が、3時間オーバーもかけて目的地に行くの、疲れるし、体裁も悪い。
■ 今年も来年もとうなるか解らないのだから、少なくとも特急列車にして。
 とお願いされました。

大船06:33 東海道線⇒東京07:17 東京常磐線 07:23(特急ときわ51号)勝田08:54 
確かに所要時間は2時間20分で@4,660円
二人で、往復電車代だけで20,000円かかる、首都圏近郊とは思えないかなり遠い場所なのです。 
でも・・確かに、最近長距離の旅の後に疲労感が残るお年頃、たしかに今年の旅予算は余っているから、「まぁいいか」
往復の電車代に、勝田からのバス代、入場料に食事と喫茶とカミサンの大好きな、お友達へのお土産代を足すと、凡そ二人で3万円はみておいたほうが・・・関東周辺の二人・日帰り旅行として少し高く付きそうなの仕方ないか・・・

ちなみに、東京発の日立海浜公園のネモフィラを見に行く日帰りプランを調べてみました

・・・・・参考HISバスツアー・・・・ 
4月26日 東京発07:20<高速道経由>
ひたち海浜公園滞在2時間
大洗磯前神社神々しい海上鳥居!絶景パワースポットを参拝)
めんたいパーク大洗明太子や明太子製品のお買い物)
あみプレミアム・アウトレット (お買い物/約60〜120分)
<高速道経由>東京(18:00頃着予定)
お弁当付き・入場料つき @8,000円


プラス大船・東京間 @814円☓2 =1,630円 二人合計 17,630円
団体パックツアーが個人・自由旅行より安いのは当然です、入場料・お弁当まで入っていており、カミサンのお土産代・喫茶を勘案しても、1万近く安いのは分かっています。
しかし、花を見に行く目的の旅行としては、団体パックツアーは大欠点があるのです。
この催行決定の日のお天気、開花状況は「運任せ」なのです。開花状況は其の年、気温によって変わりますし、ましてや天気は、毎日ネットで見ていても、刻々と変化
します。雨の日のお花見ツァーは勘弁してください。キャンセルしても行きたくない。
ましてや、行きたくもないプレミアム・アウトレットや、めんたいパークはパスしたい。

教訓 来年後期高齢者となる・老い先短い・暇と時間は十分にある・小金持ちの団塊世代には多少高くなろうが自由旅行をお勧めします。

勝田駅から海浜公園へは路線バス
勝田東口09:00バス茨城交通 海浜公園西口 09:16 @400 
入場料 @460(この時期限定で値上がりします、普通710円、65歳以上シニア割引の値段です)
滞在予定時間 ≒2時間40分 お昼時間含む
このネモフィラシーズンは土日、GWには、茨城交通直通バスが出ています。私達が行った22日は平日でしたが、直通バスが出ていました。
しかし、この直通(所有時間10分)バスに並ぶ人大勢の観光客の多さに驚き、私達は16分かかる路線バスを選択しました。これならゆっくりと座っていけるのですから。

国営ひたち海浜公園のまわりはびっくり

今回の大目的、「みはらしの丘」の青のジュータン・ネモフィラの広がるイメージを持ってバスは、国営ひたち海浜公園西口ゲートに向かいます。
広大な太平洋をバックに自然あふれる大公園を想像していました。
確かに、そのとおりなのですが、この国営ひたち海浜公園の周辺は、日本の地方都市の縮図そのものです。

国営ひたち海浜公園のゲート前は「コストコ」です。
となりに「ヤマダ電機」「TOHOシネマズ」その先は「ホームセンタージョイフル本田」「ユニクロ」その他諸々の全国展開ショップのオンパレードですし、勝田駅から一直線の広い道路の両側は、日本中の外食チェーンのお店、ほぼ全てが広い駐車場付きで連なっていました。
私のような神奈川県の田舎とも云うべき、狭い、昔ながらの鎌倉の町からすると、驚くべき風景、まるでアメリカの郊外の町のような風景らびっくりしました。

平日の金曜日9時半の開門と当時に入ったのに、この人出は、皆さんもう連休に入っているのでしょうか? その割には東京から特急列車はさほど混んでもいなく、勝田駅大量下車もしていませんでした。そうか、北関東(カミサンの実家栃木・群馬のような)は家族一人に一台の圧倒的な車社会なんだ、と実感しました。

ネモフィラの花を実際に初めてみました。

何度か、テレビニュース画面で、丘を埋め尽くす「青いジュータン」の絵柄を見ており、実際のネモフィラの花の大きさは、朝顔、ペテゥーニャぐらいの花ぐらいかなと思っていましたが、実際にはかなり小さいものでした。
それで納得、この青い丘は、一つ一つのネモフィラの苗を植えているのではなく、この時期に開花するように一斉に種にマシンでばら撒くのでしょう。
パンフレットによると、およそ500万株のネモフィラのようで、このあとこの丘は、秋の風物詩「コキア」が植えられるようです。
ゴールデンウィーク前の平日なのに、みはらしの丘は観光客でいっぱいで、かなり密の状態です。これが翌日の23日の土曜日、それに続くGWとなると歩くのも、止まって撮影するにも大変な状況になるであろうことは、想像出来ます。
お天気も、予想通りの雲ひとつない晴天で、十分に満足しました。

期待以上だったのが園内のチューリップ

滞在予定時間の3時間のうち、1時間少しで、この見晴らしの丘を降りて帰路の西口エリア周辺で軽い食事をしようと向かって「たまごの森ガーデン」によると、そこには、今まで一度も見たことのない、色、形の広大なチューリップの寄植えがありました。
大きな森の木々から差し込む陽の光がまるで、計算されたかのようなスポットライトとなり、沢山のチューリップを照らし出しているのです。
青一色のネモフィラの世界から、まるでおとぎ話のような、カラフルなチューリップ畑・・・カミサンはネモフィラの群生よりも、このチューリップが気に入ったようで、初めてスマホカメラで撮影をしていたくら、気に入った様子でした。

次に向かうのは、太平洋側の大洗へ

当初日立海浜公園のネモフィラを見に行く日帰りプランを考えた時、私一人でしたらこのまま、真っ直ぐに戻ってもいいのですが、折角二人で片道3時間、5,000円近い特急込料金できて、滞在2時間で帰るのも勿体ないない、そこで、旅行会社各社の日帰り団体パックの旅程を調べてなかで、前述のHISの日程に「大洗磯前神社神々しい海上鳥居」がありましたので、調べてみると、水戸から、鹿島臨海鉄道で3つ先、かつて、泊まったことのある大洗にある、かなり写真写りの良い神社があるようなので、帰路、寄ってみることにしました。

海浜公園 12:03⇒勝田12:20 @400  
駅乗り換え5分 
勝田12:25⇒12:32水戸⇒12:44 鹿島鉄道乗り換え⇒大洗13:00 @519 

大洗駅には30年ぶりに降り立ちましたが昔の面影は全くなし
昔、袋田の滝を見にいった帰り、そのまま帰るのが勿体ないと、太平洋の朝日が見えるホテルで過ごそうとやってきていました。
その時のホテルは、当時大相撲の新大関「雅山」の実家が経営する「大洗ホテル」で、今回向かう、大洗磯前神社の前ですが、其の当時はこの神社の話しは全く耳にはいらなかっし、荒海に立つ鳥居も知らなかったのですが・・・

大洗磯前神社下へコミュニテイバス

大洗磯前神社へのルートを調べると、大洗町コミュニテイバスが1時間に1本でています。
ということは此処に何にもなくて、撮影が10分で終わっても、次の帰りのバスまで1時間近く待たされることになりますが、一人ではなく、二人なのと、お買物大好きカミサンが一緒なら、どこかのお土産物屋さんでもあれば、十分に時間を潰せるだろうと考えました。
撮影は予想通り、15分で済み、高台のある長い石段を上りきった先の神社にお参りしても、まだまだ時間は余ります。
カミサンが気に入りそうなお店もカフェもなく、ひたすら帰りのバス。
大洗磯前神社下14:51⇒大洗15:01 コミュニテイバスを待つのですが、いっこうに来ません。
このバスに乗らないと、鹿島臨海鉄道の水戸行きの電車乗り換えに間に合わず、自ずと、東京行の特急列車は次の次になってしまいます。
つくづく、テレ東の「路線バス乗り継ぎの旅」蛭子能収さんのご苦労を思い出していました。
結局、コミュニテイバスは7分遅れで、大洗磯前神社下バス停に到着し、大洗の駅に到着した時には、水戸行きは出た後でした。
幸い、この時間は路線の高校の帰路の時間帯で25分後の水戸行きにのれましたが、この電車新入高校生が集中する時間帯で、またまた遅れて、計画、予定していました東京行の特急の2本後の列車の帰宅なりました。 

今回の旅の精算は
交通費・入場料 @11,700 二人23,400円
食事 二人 1,600円 総合計25,000円 
普段なら、カミサンのお土産代やら途中の喫茶、食事などが結構な金額になるのですが、今回は食べるものなし、買いたいものなし、で予算は5,000円あまりました。
残った金額はGW開けに予定しています、「夕張 幸せの黄色いハンカチ広場」旅行へと繰り越すことにしました。
行きたい所はまだまだ日本国内にいくらでもあるのだから。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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