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2022年04月16日

終活の具体的な準備、公共料金の銀行口座自動振替を進める

数ある銀行口座の整理、統合の準備をする

来年後期高齢者となる、団塊年金シニアの家庭の生活費は、現役サラリーマン時代と同じように毎月25日に、近所の銀行にいっておろすようにしています。
毎月の生活費を引き出す口座とは別に、公共料金の自。動振込口座にも、決まった金額を入金しなくてはなりませんし、クレジット決済している口座も別にあり、この口座もチェックしなくてはなりません。
他にカミサンの小遣い口座、カミサンのクレジット口座、年金振込口座などの記帳など、少なくても、この日には5ヶ所の銀行を廻ります。

一般的に給料日の25日が金曜日や連休前は銀行は混むので、その日をさけて、24日とか、23日が我が家の給料日で、なるべく人出をさけて、空いてる日の朝一番に銀行めぐりをするようにしています。
今どき、銀行口座のチェックはネットでできますが、どうせ暇な年金シニアですから、「きょういく・きょうよう」の一つとして、何ら苦にもなりませんが、カミサンにすると、「大イベント」「やりたくない仕事」となるのです。

先ずは、貸金庫へのハードルが嫌な様子です。
夫婦二人きりの生活、退職直後は頻繁に海外にでていて、家を留守にすることが多いので、貸金庫を借りています。
貸金庫に入るには、銀行の専用のカードが必要で、このカードはカミサンが保管しています。
貸金庫室にはこのカードと「パスワード」ではいりますが、肝心の貸金庫はテンポラリー発行の貸金庫カードと、私が保管しているリアルキーがないと開けられない、二重のハードルがあります。
現在、カミサンはこの最終段階の我が家の貸金庫番号を覚えていません。
過去に貸金庫を借りた際に一度だけ行っただけで、もう十数年も入ったことがないのです。
そろそろ、ヤバいので一緒に行こうと誘うのですが、「まだまだ貴方は大丈夫だから、本当に必要となった時に一緒に行って覚えるから安心して」です。

無事に貸金庫を開けたとして、なかに入っています多くの通帳から必要なものを持ち出して、
1,私の年金振込用口座の記帳と来月の生活費現金の引き出し
2,カミサンの年金振込用口座の記帳
3,私のクレジット口座の記帳と、必要な金額の入金
4,カミサンのクレジット口座の記帳と、必要な金額の入金
5,公共料金の自動引き落とし口座の記帳と要な金額の入金
6,私の役所・その他NPO関連から振り込まれ専用口座の記帳

最低限、4つの銀行、6っの口座に携わる操作が必要なのです。
カミサンからは、
「貴方が逝った後、私はこんな面倒なことしたくない」
「出来るだけ、入出金の口座をひとつにまとめておいて頂戴」

と要望されました。

先ずは、現在、公共料金の自動振替をしているこの三菱銀行の口座から「終活」をすすめましょう。
この口座から自動引き落としされているのは
・国民健康保険
・固定資産税
・固定電話
・ガス
・上下水道
・マンション管理費
・朝日新聞

これらの自動振替を現在のカミサンのクレジット口座から引き落しに変更すると、カミサンの手間もかにり省け、楽になるはずです。

そして、もっと重要な問題は銀行の支店がなくなった・・・
今年3月に自動振替専用口座の三菱銀行の大船支店が閉鎖されました。
銀行の業績悪化で支店の統廃合が進んでおり、藤沢支店と統合されました。
不便になる分、CDコーナーだけが別の場所新たにつくられましたが、CDマシンが4つしかなく、いつも外の道路まで行列が出来ています。

そして、更に面倒なことにこの三菱銀行の口座はこの大船支店のものではなく、私の場合、現役時代に住んでいました元々「横浜市東戸塚」支店のものが、再編成されて「戸塚駅前」と知らないうちに、移っていたと云う変遷があった、ややっこしい、間違いやすい遍歴があった口座です。今回の「終活の準備」を機会に先ずは、口座振替に必要な書類・手続きだけでも準備しておこうというのが「終活第一弾」です。

先ずは市役所へ行き、変更手続きに必要な書類の入手

先日の「終活準備」のブログにたいして、BBS掲示板から貴重なアドバイスをいただきました。
それは、世帯主の変更です。
今回市役所でこの情報がとても役に立ちました。
先ずは、市役所の健康保険課にいきました。
窓口で、現在自動振替している、健康保険料の支払い口座を、妻名義にしたいとの相談にいくと鎌倉市口座振替申込書を渡されました。
対象種目で私に当てはまるもの
■固定資産税
■市民税
■国民健康保険料
ですが、来年からここに
■後期高齢者医療保険料がはいるようですが、介護保険と同様、年金から天引きされるのでは?と思われますが、来年、後期高齢者となった時に
考えようと思います。

水道料金は市役所ではなく、県水道局の鎌倉出張所へ
窓口に用件の説明をすると、受付の女性は「昨年、父が亡くなった後、母が大変でした、おそよ一ヶ月以上も色々な書類を手に入れ、銀行をまわったり役所に行ったりしていました。父はほぼ団塊世代ですが、ガンで入院がながかったのに、何もしないでなくなりました。パソコンにしてもパワードが分からなかったり大変でした。このように事前に変更手続きの為にいらっしゃるお客様は初めてです。」
「でも、今は水道料金の口座振替はインターネットで簡単にできますが」と云われました。
「否な、アナログ人間のカミサンには、ペーパーレベルのほうが良いのです」

次は固定電話料金の口座振替準備です。
NTTですから、電話での口頭による変更お問い合わせは、鼻から出来ないようになっており、ネット上から「預金口座振替依頼書」をダウンロードし、其の用紙に手書きで入力し、ご丁寧に送料受取人払いと印字された、封筒の宛名印刷用紙も一緒にダウンロードするようになっていました。

次はガスです。
ガスは手元に毎月の検針票がありお客様番号があるので、今書類を手に入れなくても、カミサンレベルでそう難しくはないでしよう。

新聞について
これも同様で同じ町内に販売店の本店がありますし、カミサンの友人も働いているので、今用意しなくても大丈夫でしょう。

マンション管理費ついて
これも同様で管理人さんに云えばすぐに、M地所から必要な書類を用意してくれるでしょう。

最後は携帯電話と電気です。
電気は多少安くなると云うので、ソフトバンク経由の支払いにしています。
二人のスマホの名義は私の名前で、私のクレジット口座から引き落とされています。
しかも、その口座は世田谷に住んでいた時の当時富士銀行、北沢支店の口座なのです。
これは、何がなんでも早めに対策が必要、私が何時、なんどき、動けなくなって不思議ではない年齢に近づいているのですから。
とりあえず、駅前のソフトバンクショップに聞いてみました。
回答は・・・
・ネットで予約が必要です。
・そして必ずお二人で来て下さい。
・お二人の身分証明書(マイナンバーカードが最良)が必須です。
・通帳本体或いは通帳の写し、あるいは画像を持って来て下さい。
とのことでした。

まずは、私が逝った直後の一ヶ月にカミサンがやるべき道筋がみえてきました。
何時この口座振替作業を開始し、終わらせるか・・・
今、とりあえず予定日は、私が後期高齢者となる来年2月に一気に全て終わらせようと考えています。それまでは、多分・・・大丈夫でしょう。

子供のいない、親類・縁者は年寄りで地方に住み、身近に頼れるお友達のいない夫婦は、日々、こんな事を考えているのです。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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