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2022年01月30日

介護問題は親世代から私達団塊世代に 介護なしの理想的な逝き方




2022年、私達団塊世代でも、同級生の遅生まれ、1947年(昭和22年)は今年の誕生日で75歳となり、後期高齢者と呼ばれる年齢になります。
2003年に早期退職した私は「団塊世代の定年後の過ごし方」「海外ロングステイ」のテーマでwebサイトを立ち上げた時、介護・老後の不安に関する問題は、自分たちの親世代への関心事でしたが、最近のブログ記事にも頻繁に、自分たちの老後、介護に関する話題が増えてきています。
実際に、横浜から秋田の「サ高住」に移り住んだ単身男性友人のツイッターをみていると、自分のことを考えるようになってきています。

サ高住に越した友人のつぶやき

新型コロナ・オミクロン株の感染急拡大で、入居者への「外出等制限」のお達しが発令された。
不要不急の外出(通院・受診も含む)は原則禁止。
てことで来週予約してた歯医者はキャンセルした。
連日感染者激増の現状ではヤムを得ないけど・・・いつまで続くんですかねぇ。
この細い道に除雪車が入るのは初めて。このあとしばらくは雪が降らない予報です。
想定を上回る荒天の連続で部屋に引きこもる日が続いてます。
凍結した道路は滑るから怖いしね。
amazonで、ブーツに装着するアイゼンを注文したけど、なかなか届きません・・・。


毎日青い空が続く、関東・湘南から、日本海に近い秋田の「サ高住」の生活は、やはり冬は予想していた以上に厳しいようです。

団塊世代の平均余命はあと12年
先日の紙面に、平均寿命ではなく、平均余命の記事が掲載されていました。



私達、団塊世代が定年を迎えた当時、老後資金の算定で基準となるは平均寿命で計算しており、その当時の私達の平均寿命78歳でした。
そして、今年の誕生日で74歳になる私の平均余命はプラス12歳・・・86歳、そんなに長くは生きたくない、が本音です。
今でさえ、退職当時は想像もしていなかった、「足腰の衰え」を感じているのに、後12年も、このまま元気で動き回れるとは思っていません。
何かしらの家族の介助、介護、サポートは必須となることは確かです。
厚生労働省の「介護給付費等実態調査」によると、介護保険サービスを受ける前提となる「要介護認定率」は、
65〜69歳で2.4%
80〜84歳では28.1%
85〜89歳で50%を超え要介護度
90~94歳で71.4%に達する  と伝えています。

私は、現在の我家のリビングが好きです。

東南に面して、日当たりがよく、大船観音山の緑の木々、そして前面の児童公園には午後から大勢の子どもたちが元気に駆け回っている姿が見えます。
この部屋に、介護用のベッドを置いて、ネット三昧、過去に自分がUPした動画をユーチューブをみて過去の旅を思いだしながら、映画「ゴッドッファザー」のラストシーンのように、誰にも気づかれず、看取られず、静かに逝くのを理想としています。

しかし、医療関係者だったカミサンはせせら笑っています。
「誰が、そんなあなたの介護・面倒をみるのよ」
「下の世話なんて、大嫌い、絶対にしない」
「さっさ介護施設に入ってもらうから」

と、冗談ではなく、本気でそう云い放ちます。
カミサンのカーブスの友人たちは70代半ばから80代で、今、まさに夫の介護に直面しており、介護施設の費用の話ばかりしています。
そこで出てくる話は、お金の話ばかり、カミサンのカーブスの友人、奥様は聞く所によると、介護保険の自己負担が2割の方々がほとんどのようです。
皆さん、高収入・高所得者の方々が多いようです。





我家は、カミサンのお友達のご家庭と違って、早期退職、低年金ですから「1割負担」は間違い有りませんから、かなり高額な介護度でも何とか、やっていけるから安心してと、本気で云っています。

私達二人は、親の介護の経験は全くありませんでした。
短期的にはカミサンは、妹と一緒に暮らしていた母親を月に一度程度見舞いに行っていた程度、私の場合、父親は動脈領破裂の突然死、母親も晩年は痴呆の症状はでましたが、デーサービス程度、本格的な介護施設のお世話になったことはありませんでした。
三年前に亡くなった独身の兄は、ガンが見つかった時にすでにステージ4。緩和ケア専門の訪問医療で半年過ごし、最後の三週間はホスピスでなくなりました。
実家の兄と嫁いで外に出た姉が、最後を看取りました。

私の理想的な逝き方は、
亡くなった兄のような逝き方です。
自宅のリビングで、陽光に包まれ、ゴッドファザーのように誰にも看取られなく逝くのは無理だと分かっています。
介護施設に長い間入って、カミサンに迷惑をかけるのは御免です。
少なくとも兄のように、自宅で数ヶ月の訪問看護の緩和ケアののち、ホスピスで三週間、このくらいの希望が許される逝き方をしたいものです。
何歳で・・・ちょうど区切りのいい、80歳で如何ですか、奥様。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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