CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2022年01月02日

年賀状じまいは古希をこして断捨離・終活の一環

70歳、古希(人生七十古来稀也)を境に、いろいろなものから少しづづ卒業し、縮小し、遠ざけ、廃棄してまいりました。
年始めのご挨拶もそうで、「年賀状じまい」とも云います。
今回のブログ記事を書くにあたって「年賀状じまい」という言葉を知りました。
ネット上には、終活のひとつとして年賀状をやめる人が多く存在するようで、アマゾンでも、このような「年賀状じまい」の印刷はがきが売っていました。

考えてみれば、新年の御挨拶的な、年賀はがきを使った年賀状は、現役時代は無縁の存在でした。
日本の企業社会の傍流を歩んできました私は、なんで正月明けの出社で早々に顔をあわせるのに、そして客先や協力会社からの個人年賀状にしても一週間前に一緒に仕事をし、年明けに現場で会うのに、なんでわざわざ、心もこもっていない、儀礼的な印刷の年賀状をだすのか、不思議でした。
それと云うのも、私の学校を出てからの社会デビューが海外の合弁会社で、日本人社会人としての一般的な、常識・習慣を身につけていなかったせいなのでしょう。

日本に戻ってきて、日本主流経済界に属する親会社の下、現場施工管理のエンジニアリング会社に入ってからも、仕事柄か現場主義、数字を上げ、工期、、仕様を守っていれば、かなり自由な働き方ができる環境と収入に恵まれ、本来の日本の企業文化、慣習に囚われない働き方ができました。
建設業界は、ガテン系と思われ、休日も夜間も働きづめと思われるでしょうが、日本を代表するような大型物件の現場はゴールデンウィークは兎も角として夏の盆休みと、年末・年始のお正月休みは、しっかりと休めますし、人員配置と現場の進捗状況にもよりますが、最大二週間の休みも可能です。
特に、構想オフィスビルに関しましては、下層階と上層階をのぞく中間の基準階は、図面は1枚、仕様も共通ですから、基準階の施工が始まるとを今まで、張り付いていた現場担当者がいなくても、施工職人会社代人、職長に任せきりでも、工事は進むものなのです。
大手建設会社の若手社員の結婚式、新婚旅行はこの基準階施工時と、ほぼ決まっているのです。

私と云えば・・・
暮れの年末・年始の休みは毎年、最低10日間は休めました。
新居を購入した3年後から、退職するまでの20年間、毎年のお正月はカミサンと二人で海外に出ていました。そして、年賀状としては、海外から絵葉書でだしていました。

海外と云っても、郵便事情の良い、アメリカ・ヨーロッパ或いはアジアの安定した国々ではなく、中近東、中南米、アジアの発展途上国です。
絵葉書の入手さえ出来ない国もありました。
キューバでは綺麗なカラー印刷でできないので全てフランス産、一枚1ドル、医者の給料が12ドルの国で、です。
その国の郵便事情が悪い国では、首都の中央郵便局で投函しても、届く確率は半分以下とも云われました。
特に、発展途上国の地方では、海外向けの絵葉書に貼る切手の入手が困難なケースも多々あり、帰国時の国際空港で買って、その場で投函するのが一番とも云われる国もありました。
郵便局がなく、切手は街の雑貨店で購入する場合が多いのですが、海外エアーメール用の高額な切手は置いておらず、ハガキ宛名の半分以上に少額の切手を10枚貼ってだしたこともあります。

アジア、南米の僻地・地方では、書きあげた絵葉書を投函する場所もなく、時間もない場合、信頼できそうなホテルフロント、或いは現地ガイドに切手代相当にプラスをして、投函をお願いするということを見聞きしたことがありますが、お薦めしません。
確率的には届くのは50%以下でしょう。
特に発展途上国においては、海外への郵便料金は高く、預かった切手代でゆうにランチは食べれる金額なのです。
一番届く確率が高いのは、やはり国際空港の郵便局、ポストが見当たらないケースも多いので、航空会社職員に手渡して、投函してもらいます。
切手を貼ってない絵葉書に、切手代を渡しても、先ず届かないでしょう。
郵便事情が良くない、発展途上国から、友人に絵葉書を出す時は、必ず一枚は自分の日本の住所宛に一葉だすことをお薦めします。

それでも、私は年に一度は宛先のない年賀状の準備をします。

理由1,私が年賀状じまいを宣言をしても送ってくる友人へ
今年も、田舎の中学校時代の同級生からと、ホームページ支援をしたお店のご主人と、昔の写真クラブの女性会員二名から、年賀状が送られてきています。
昔の写真クラブのお二人は恐らく、機械的にアドレス帳にあるものを印刷しているだけなのでしょう。手書きの一言もなにもありませんでした。
しかし同級生とHP関係のお二人は、手書きコメントを拝見すると、私が「年賀状じまい」を知っているような感じが読み取れます。
同級生の場合、私と同い年、遅生まれなら今年75歳、後期高齢者になるハズ、彼は当時創立した「高専」の一期生で、親代々の電機モーター会社を引き継ぎ
現在では長野オリンピック関連の施設のメンテまで請け負う会社に成長させ、高級車をまり回しているのですが、独身で友人が少ないのです。
同級会の幹事を率先してやっていますが、今や同級会は「孫」と「病気」の話ばかり、独身でまだまだ元気な彼の趣向の話に乗れのは、ほぼ独身の身の私だけてすから、毎年、必ず近況報告を兼ねてのお誘いの年賀状が届きます。
一方のホームページ支援したお店のご主人の場合、これもまたお子さんのいないご夫婦で、コロナ禍でお店を畳んでいるのですが、この方の年賀状の目的はハッキリしています。繋がり・コンタクトを絶やさないのが目的です。
何かあった時に、連絡し、支援、リペアをお願いする為でしよう。ご本人には、メール・SMSで十分対応すると伝えているのですが、律儀に年賀状をいただいております。
このお二方には、ご返事の為に事前に原稿だけは用意しています。

理由の2
今年が和暦で何年、西暦で何年なのか、干支が何なのかを再認識する為
昭和に生まれ、平成を過ごし、令和になってから、時々和暦と西暦を暗算で再確認しています。
昭和は63年間、私は昭和23年うまれですから、昭和は40、平成は30年間ですから、プラス30して令和を足すという計算です。
最近、NPOボランティアを卒業してから、手書きの書類に記入する機会がどんどんと減り、令和何年なのか、少し迷うことも「無きにしも非ず」
で、常に意識しています。まだ西暦を迷う歳ではありませんが、オリンピックが一年延期された影響は大きく、2020と2021、そして今年の2022が
少し、怪しくなりつつありますので、こういう機会には、和暦・西暦を併記するように心がけています。
干支に関して・・・
自分の干支の「ネズミ」はわすれません、カミサンの干支「うさぎ」もわすれませんが、その先の辰から先は自信がなく、干支に関する記述がある際には勤めて書くように
心がけています。
ちなみに 子(ね:ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う:うさぎ)、辰(たつ)、巳(み:へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い:いのしし)
の順です。

理由の3PhotoShopの使い方の、修練、技をわすれない為に

ホームページデザイン・webプログラムをやる人間にとって、画像加工、デザインに必須のアイテム、ソフトは幾ら時代は変わっても、基本的に米国Adobeが支配して
います、そして年々進化し続けており、現在はAdobeのソフト利用はクラウド契約になっており、昔の買取・インストールちと違い、ネット環境の整ったところでないと
使えませんが、私達のWin98世代にとってPhotoShop7は今では宝物なのです。
PhotoShop7の正規購入シリアルさえあれば、widowsがかってにバージョンアップしても使えるからです。
世の中には、私達のように古いバージョンPhotoShopやイラレを使い続けている世代の方々が沢山います。
これまで、PhotoShopのチュートリアルや、加工に関する技に関する本は我家には20冊以上ありましたが、全て講座の生徒さんに差し上げてて今は一冊もありません。
簡単な加工技はわすれませんが、レイヤーを何十にも重ね、マスクを加工するような技となるともう覚えていません。
必要ににるのは、そう、少し出来栄えの良い年賀はがきをつくる時ぐらいなのです。
普段の生活、ブログ、facebook程度なら、わざわざ高度なPhotoShopの技を必要としないのです。さて、2022年、令和4年、寅年が始まりますが、いつまで間違わずに記憶を目繰り返さずに覚えていられるか、「呆け判定の目安」として覚えて置くことにします。

2022、今年は4葉きていました。

このブログ原稿をかきあげて、11時過ぎ、階下のメールボークスに今年は何枚の年賀状が届いているかと、見に行きました。 
私宛に4通、カミサン宛に3通きていました。
私宛は
1、上記の中学時代の同級生
2、南米、中近東と旅で知り合った、一回り下の世代ご夫婦
3、昔の仕事仲間(餅つきパーティーのオーナー)
4、NPOセンターの同僚スタッフ
このうちの3,4は無視しておいても良いけど、1と2には簡単なお礼と、私の今の状況をお伝えしなければと思っております。

年賀はがきは買ってないので、午後から商店街に行って買ってこようかな・・・


ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ

定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ
posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック