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2021年12月17日

団塊シニアの体力を過信したかも、鎌倉紅葉散歩2万歩

2021年の紅葉は全国的に遅い、というのは9月の北海道大雪山系旭岳あたりの報道から始まり、新潟苗場のドラゴンドラ紅葉を計画していた時には决定的になり、おしなべて一週間から10日遅く推移して、日本で一番遅い紅葉と知られている、鎌倉の紅葉ピーク、見頃は平年の12月第一週が少し伸びて、第二週末かと予測していました。確かに、11月最終週、電車の車窓から見える、北鎌倉の円覚寺山門の紅葉はまだ早くみえました。

そろそろ、地元の紅葉を撮影に行こうと思っていた頃、お天気は下り坂、雨模様となり、
「まあ、今年は遅れているから大丈夫だろう」
「紅葉の撮影は、秋の陽の射し方次第」
「地元なんだから、朝起きて、陽射しを確認してでかければいいや」
と、待っていましたが、今年は遅いと云っても、第二週週末までは待てない、多少朝の陽射しが弱くても出かけなくてはと、12月11日(土)でかけました。




今日の予定は、自宅から徒歩で円覚寺へ、鶴ヶ岡八幡宮境内を抜けて鎌倉宮を左折して、覚園寺へ、鎌倉宮まで戻り、瑞泉寺へそこから徒歩で鎌倉駅に戻り、午前中に帰宅の予定です。

円覚寺へ

自宅のある大船から北鎌倉ま、ほぼ一本道の2.7km、徒歩速歩きで30分弱です。
今日の日程では、かなり歩くから北鎌までは当初、電車で行こうかと思いましたが、この日、弾性ストッキングをはいており、足は軽く感じたので歩くことにしました。
鎌倉の紅葉の状況、具合をネット上の友人から問い合わせがありますが、私の住んでいる地域は鎌倉と云っても紅葉するお庭があるお寺が豊富にある、北鎌倉や、二階堂ではなく、街の中の大船地区なのでよくわからないのですが、唯一、北鎌倉駅のホームから見える、円覚寺の山門の紅葉具合が毎年の基準となっています。
先週、北鎌倉ホームから徒歩0分に住んでいる友人と会った時、聞いてみると、あと一週間は保つと想うとの返答でした。

しかし、12月11日、完全に遅れていました。
山門手前の真っ赤になる紅葉は、枯れ始めて、茶色マンダラでした。
山門がこの程度だと中庭もたいしたことがないのでは、と受付で「鎌倉市民シニア手帳」をだして入ろうとすると200円ですと云われました。
「エーいつから有料なの、鎌倉市民で60歳以上は無料だったのに」どうやら昨年あたりからのようです。
陽の当たる山門があの程度ですから、谷間にある大きな寺院のお庭の木々は、午前中は陽射しが届いていませんでした。
円覚寺に入るのに、初めて200円も払ったのに・・・

鶴岡八幡宮へ
 
円覚寺から徒歩で、覚園寺に向かうのですが、建長寺の前をとおりますが、建長寺には紅葉するお庭は少なく、ましてや「鎌倉市民シニア手帳」が無料ではなくなったので素通りして鶴岡八幡宮境内を横断して、覚園寺に向かいます。
鶴岡八幡宮は神社で、境内への出入りは自由なため、入場料とか拝観料はいりませんので、覚園寺のある二階堂方面は境内を突ききって行くのが近道です。
鶴岡八幡宮には、紅葉する木は白旗神社国宝殿の参道にある紅葉の木は一本しかないのは知っていましたが、階段を上がった本宮の奥の丸山稲荷社まわりには綺麗に色づいていた木を發見して、一枚パチリと撮影して、素通りです。

覚園寺 隠れた鎌倉紅葉の名所

覚園寺はマップでおわかりの通り、鎌倉の観光名所の中心からかなり北の二階堂の突きあたりにあります。
普通鎌倉からバスで鎌倉宮までいき、そこから徒歩15〜20分、車一台がすれ違うのやったの細い道です。
ここの紅葉の美しさは地元では知られていますが、全国区ではないのは、このお寺の方針で、入山料500円、お庭にご案内するとともに必ず本堂にお参りしてここのお寺の歴史と、法話を聞かなくてはならないからと、一番の大きな理由は、前庭はOKですが、入山料を払った先のこのお寺で一番美しいと云われているお庭は撮影禁止なのが原因です。
但し、山門を抜けた前庭(トイレがあります)は無料で、午前9時〜10時頃に南東から入る陽射しを背にした、お庭の紅葉を撮るのが定番です。
ですから、このお寺へは、午前それも早い時間をお薦めします。

瑞泉寺 鎌倉市内の最も北にある名刹

覚園寺から一旦、鎌倉宮まで戻り、鎌倉アルプスと呼ばれる、鎌倉の北側を囲む小高い峰々(尾根)を結ぶハイキングコース・登山道(天園ハイキングコース)入口がある二階堂を目指して歩きます。
しっとりとした竹林が続く地域で、かの日本画の名匠、故平山郁夫画伯の家の前を通り突き当りを左に行くと、天園と雑木林紅葉の名所「獅子舞」と続き、右に行くと瑞泉寺です。

広大な敷地と、お堂の大きな屋根の美しさが特徴のお寺ですが、鎌倉の観光名所・中心から遠いので訪れる人も少ないですが、ゆっくりと鎌倉の静けさを楽しむには良いお寺さんです。
円覚寺も覚園寺も瑞泉寺も、鎌倉の市内を囲む、守る山間にありますから、日中でも境内全体に陽射しが入り込む時間は少ないので、紅葉の撮影は、お天気次第となります。

二階堂周辺 鎌倉宮

祭神である護良親王(もりよししんのう)は、後醍醐天皇の皇子で父とともに鎌倉幕府を倒し建武中興を実現したが、その後、足利尊氏との対立により足利方に捕えられて東光寺に幽閉され、建武2年(1335年)の中先代の乱の混乱の中で尊氏の弟の直義の命で、殺害された。
鎌倉宮は(明治2年)2月、武家から天皇中心の社会へ復帰させることを目的とした建武中興に尽力した親王の功を賛え、明治天皇は護良親王を祀る神社の造営を命じて自ら宮号を「鎌倉宮」と名づけた。地元では護良親王の通称である大塔宮(おおとうのみや)に因み、大塔宮と呼ばれています。
ここでは、憩いの場所となっており、この日は月に2回の骨董市が開かれていしました。

3時間弱で18,000歩あるいた
8時に家を出て、帰りは鎌倉駅から電車で帰り、11時半過ぎには自宅に戻りました。
スマホの歩数計を見ると、18,000歩です。
距離にして12.5kmをほとんど休まず、それも早足で歩いたことになります。
かなりと云うよりも、初めて経験するような足の筋肉の状態です。
足の踏ん張りが利かず、体が前傾してあるくような姿勢になりました。
「前につんのめって歩く、まるでお年寄りのような歩き方だった」よと帰路すれ違ったカミサンに云われました。
18,000歩は一日としては、それほど驚くべき歩数ではないのですが、短時間でした。
原因は何なのか?、思い当たるのは浮腫み防止の為の「弾性ストッキング」とソールの硬い新しいスニカーではないかと推測しています。
この日は、帰ってからバタンキューでした。

この程度の歩きで、翌日まで持ち越すとは・・・なんたること。
今週末、熱海の花火の翌日、東海道53次のさった峠を由比から歩き、興津に抜ける予定をしているのに、大丈夫だろうか。
カミサンには云われています。
「いつまでも若いと思っていない、もう齢なんだから」

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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