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2021年11月11日

軽井沢の紅葉を満喫する二日間の旅 一日目




早期退職して一番やりたかったのは、自由に時間が使える「旅」
退職直後の数年は、現役時代には時間的に無理だった海外での一箇所長期滞在、暮すように旅するロングステイ、或いは一週間から10日程度、何度も同じお気に入りの都市・場所を訪れるのショート・リピートステイで過ごしました。

やがて、国内がメインのお年頃になると、日本人シニアの定番、各々の季節の自然、桜、紅葉を訪ねる旅、お祭りへの旅と変化してきます。
退職直後は、先ずは「桜」の旅でした
3月末から4月にかけて咲く日本の桜、そして北上する桜前線・・・
しかし、現役の第一線で働くサラリーマンはこの日本の年度初めの時期、一番忙しく、休めない時期で、桜をじっくり眺める余裕はなく、せいぜい都心の公園の桜を眺めるぐらいでした。
まずは、退職して時間に余裕が出来たら・・と夢見ていたのが「桜の旅」でした。
やがて、退職後の年月が経つに連れ、「桜」から「紅葉」へと変わってきました。
それも自然林・山岳紅葉です。
退職者の定番の旅行先として京都があります。
比較的、交通の便もよく宿も名所も沢山あり、定年後の若いシニアご夫婦が一番個人旅行しやすい都市です。
ここで初めて、京都の庭園の紅葉美に接し、魅了され、毎年10年ちかくこの季節は「新幹線・こだま・京都・河原町の定番ホテル」なりました。
やがて、紅葉美鑑賞は「山岳紅葉」「自然林紅葉」へと移っていきました。

9月末から日本の紅葉前は北海道大雪山系から、桜と逆に徐々に南下してきます。
最初に山岳紅葉を見たのは、北海道大雪山・旭岳、そして昨年、青森八甲田・酸ヶ湯の紅葉と見てきて、今年は、新潟県湯沢の、プリンススキー場の大人気の「ドラゴンドラ」と予定していました。新幹線などアクセスも良く、一般団体紅葉ツァーの日本一人気の場所です。

桜は多少の曇りでも、紅葉は快晴の青空が欲しい
日本のメデイア・ネット情報は「桜」の開花状況は「紅葉」よりも断然多く、そして多少の曇り空でも楽しめます。
特に桜は、ピーカンの青空では映像的には桜のピンクが白つぽくなりますので、少し曇っているほうがピンクが映えるのですが、紅葉だけは青空、そして陽の光が絶対条件なのです。

今年の「ドラゴンドラ」の紅葉を見に行くためには、10月半ばから毎日、朝の日課として、ネットで天気予報と紅葉の状況をチェックしていました。
鼻から費用が抑えられる「団体ツァー・パック旅行」は考えませんでした。
個人・自由旅行は「団体ツァー・パック旅行」と比較すると、ほぼ倍の費用になりますが、今年は巣ごもりが続き、費用的には多少の余裕があるのです。

当初の計画は欲張って、紅葉二箇所、湯沢と軽井沢へ
お天気と紅葉状況を見極め、朝一番の新幹線で「越後湯沢」、駅から路線バスでプリンスまで行き「ドラゴンドラ」の紅葉を愛でてから、高崎に戻り、そのまま、軽井沢に行き一泊し、軽井沢の紅葉を楽しみ、予てから行きたかった旧碓氷峠の鉄道遺産「眼鏡橋」を見て、旧中山道を横川駅まで歩き、自宅、大船まで戻る一泊二日、費用は二人で定番の10万円の予定でした。

しかし、今年の紅葉は一週間から10日遅かった
毎日、現地プリンスホテル発信の紅葉状況とお天気を見ていましたが、北信越地方の天気はずっと雨模様が続きました。
ところが、信越・軽井沢は上越のやや南側、谷川岳から南は関東平野にちかく、好天が続いているのです。
軽井沢の紅葉は過去何度も行っているので、絶対に行きたいと云う訳でもなく、ただ一つの目的、旧碓氷峠の眼鏡橋と、旧中山道だけでしたが、今年は「ドラゴンドラ」をあきらめ、軽井沢一本に絞ることにしました。

カミさんは、「来年いけば良いじゃない」と云いますが・・・
古希を超えた団塊世代は73歳、「健康年齢」と「平均余命」の間の10年にあと7年。
そんなに、自由に旅する時間は残されていないのです。
結果的に、今年の軽井沢の紅葉はこれまで見てきたなかで、天気も紅葉状況も最高でした。

軽井沢の紅葉 一泊二日の旅程は
2021/11/4(木)~11/5(金)
大船07:00(宇都宮)⇒07:43東京07:52(ハクタカ553 自由席)⇒08:58 軽井沢 @6,260円
ホテルに荷物を預けて 塩沢湖タリアセンへ 入場料 @800円
軽井沢09:15⇒塩沢湖09:48 @200円 滞在1.5時間 
塩沢湖11:19⇒11:35中軽井沢 @200円

小諸懐古園へ 小諸懐古園入場料 @200円
中軽井沢13:58⇒小諸14:18 @410円 
小諸15:40⇒軽井沢16:05  @500円
ホテルイン 
宿 ホテルグランヴェール旧軽井沢 泊16,000円
交通費 @8,670 二人 17,340
食事 昼食 2,000  夕食2,000 その他 計5,000円

二日目
午前 雲場池・旧軽井沢銀座 周辺 散策 
軽井沢駅 ⇒メガネ橋              
鉄道遺産・横川関所・横川宿など見学しながら5.5km下り坂 JR横川駅
横川⇒高崎 高崎⇒東京⇒大船

一日目
浅間山撮影ポイントへ

快晴の空のもと、まずは浅間山が一番美しく、そして手前に何ら余分なものがない撮影ポイントへ、軽井沢町民コミュニティバスで軽井沢の南側、あまり知られていない、塩沢湖行きのバスに乗り「杉瓜入口」で下車します。

普通、浅間山の撮影ポイントは、信濃追分あたりから眺める浅間が美しいのですが、車が使えない人間にとって、バス停から絶好の写真ポイントがあるのは、このコミュニテイバスの「杉瓜入口」バス停周辺なのは、地元の人達の間では有名な場所なのです。
但し、バス便本数が少ないので要注意です。
軽井沢町内循環バス東・南廻り線



南軽井沢の観光名所「塩沢湖」

「杉瓜入口」で下車して撮影した後は、次の目的地「塩沢湖」へは徒歩で向かいます。
途中、風越(カザコシ)運動公園を通ります。ここには、軽井沢の新しいスポーツ「カーリング専用」がありました。
軽井沢の街の中心、旧軽井沢銀座や、ホテル、別荘地帯は、JR軽井沢駅の北側ですが、駅南側に新たな、スポーツ施設や、塩沢湖と呼ばれる旧灌漑用水池周辺は多くの美術館など建てられ、新たな観光地として近年、注目を集めています。
塩沢湖タリアセンと呼ばれる、一種のテーマパークは有料施設ですが、この周辺の自然林の紅葉も綺麗でした。



小諸懐古園

塩沢湖から市内に戻るコミュニテイバスで途中の中軽井沢で下車。
中軽井沢は今では立派な駅舎になっていますが、40数年前、何もないプラットホームに私達二人は降り立っています。
この駅から先にある星野エリアにある、高原教会で二人と双方の家族と友人だけで結婚式をあげた思い出深い、駅です。
ここから、新幹線開通で第三セクターとなった在来線「しなの鉄道」で小諸に向かいます。
小諸懐古園も懐かしい結婚前のデートスポットです。
初めて、紅葉の季節にやってきました。
いわゆる、人工的な庭園・城郭の庭園紅葉の美しさでした。



プリンスアウトレットモール

小諸から軽井沢に戻り15時過ぎにホテルにチェックインしました。
今回の「ホテルグランヴェール旧軽井沢」、二日前にネット「一休ドットコム」で予約しました。
最近、ホテルの値段は、予約サイトよりも、直接電話で予約したほうが安いか或いは、同じカテゴリーでも、良いお部屋になるケースが多かったのですが、今回はネット「一休ドットコム」ほうが安く、しかも、これまで一休宿泊ポイントが使えるのでここにしました。
駅から徒歩5分と近く、軽井沢の町中では滅多に見かがけない「コンビニ」が2軒もあり便利でした。
お部屋は、35平米、リビング付きの広いお部屋で二年前に建てられたホテルです。
決して外観も、ロビーも、お庭も軽井沢のリゾートホテルぽくはなく、小綺麗な高級ビジネスホテルの雰囲気のお宿でした。
ここで、一時間、私達の旅のスタイルの定番、シャワー・お昼寝をしてから、夕飯の為に、プリンスモールにでかけて一日めは終わりました。


二日目 軽井沢町内・碓氷峠眼鏡橋に続く

動画をユーチューブで見る

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posted by 西沢 at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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