CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年11月07日

一日一万歩の常識を疑う 体にいい散歩、悪い散歩

定年退職後の朝の日課
身長171cmの私は、自分のベスト体重は64.8kgと信じていました。
退職してからは、朝の時間は格段に余裕があるので、ベッドから抜け出してそのまま、洗面所ですっぽんぽんで体重計に乗る生活が20年近く続いてます。体重を測り、着替えて、リビングで朝食前に血圧を測ってから朝食の生活を続けています。
食事は、パンと卵と野菜サラダとヨーグルト。
もう何十年も同じメニューです。
たまには違ってものを食べたいのですが、もちろん、カミさんにそんな事を言えるはずはありません。返ってくる返事は解っています。
「5時半に起きて、ゴミ出して、朝刊をとってきて、365日毎日食事を作っているのよ」
「自分でやったら、私だって朝、ゆっくりと起きて、ラジオを聞き、新聞を読みながら朝食を食べたいわ」
食事後の洗い物は私の役目です。
それぐらいは当たり前てすから、カミさんは、洗濯から部屋の掃除・・・
私は自分の部屋に戻りパソコンに向かって、体重と血圧をエクセルシートに記入するのが退職後の朝の日課です。
これまで、食事、食べ物によって翌日、急激に太ることはまま、ありましたが、毎朝の体重の変化を記録し、自覚することによって翌日、或いは二日後には元の標準体重、65.5前後には戻ります。
ここ数週間、お昼・夕食にはかなり気をつけているにも関わらず、体重計の数字は「赤の太字」なります。
エクセルセルの設定で、数値が66.0以上になると「赤の太字」になるように組んだのは自分です。
普通、この「赤の太字」は目立ち、反省してもとの「ノーマル黒字」になるハズが一週間以上「赤の太字」のままなのです。
太った理由は大概予測はついています。
「お赤飯」と「オハギ」でしょう。

カミさんは週に3回から4回、女性のためのフィットネスに通っています。
もう何年になるのでしょう、10年以上なのか。
通い続けられる理由は、カーブス広告宣伝で云うような「いつまでも若々しく、スリムな体型を維持」ではなく
・毎日行く場所、日課がある。
・行けば、お友達がいる。

ここでは10人ぐらいの鎌倉婦人グループが出来上がっており、二日に一度は自分のお得意分野の物々交換が行われているのです。
カミさんはこのグループのなかで「お料理大嫌い」「手芸大好き」宣言をしているようです。
カミさんの午後の日課は、毎日ミシンに向かい、このグループメンバーに向けて、小物バックやコロナ禍では手作りマスクを作っています。
一月のカミさんのお小遣い30,000円は、これら材料代と、材料仕入れのための、横浜、時には東京の大型材料店の交通費に消えているようです。
カーブスからお昼前に帰って来る時、ほぼ毎日、何かしらのお昼ご飯のおかずを抱えて帰ってきます。
「煮物」であったり、「手作り野菜」「手作りジャム」「コストコの戦利品」であったりするなか、お一人プロ並みの「お赤飯」「オハギ」の得意方がおり、カミさんは大げさに「うちの亭主の大好物」と絶賛するものですから(確かに美味しい)、気をよくして、週に一度は二人分には多い、「お赤飯」「オハギ」を「ご主人に」といただいて帰っくるのです。
これが、太る原因と解っているのですが・・・

私はと云えば、自宅のパソコンの前にいる時間が長い
NPOボランティアを卒業したとは云え、まだサポートする団体は残っており、それらに向けてのデスクワークも多く、自分のサイトでは、一応、ブログの更新は後期高齢者なるまでは、二日に一度と決めているので、これら原稿の準備や、好きな旅行計画の資料作り、過去の写真の動画化などやり残したことが山程あり、自宅にいる時間はますます長くなります。
毎朝、体重計に乗った後、リビングの食卓に向かう時、「今日も体重が減っていない」が口癖になっています。
カミさんは
「そりぁそうよ、ここ二日、外にでていないでしょ、歩かなきゃ1万歩」
「寝たきりになっても知らないから」
「私は、自宅介護なんてまっぴら」
「下の世話なんて絶対しないから」
「さっさと一人で施設に入ってもらうから

と、元医療関係者と思えない言い方をします。
男は「そんなこと言っても夫婦なんだから」と将来、少しはあてにしていますが、どうやらシニア女性は本気で言ってるようです。
週刊誌は、そんなシニア女性の言葉を引き合いにだして、団塊オジサンの「一日一万歩」を解説していました。

歩けば歩くほど健康になる、そう思っているひとは多い?本当なのか

・一日一万歩のウソが最新科学でわかった
・その歩き方、命を縮めます
・身体に良い散歩、悪い散歩

記事によると
厚生労働省が健康のためにの歩数目標として成人男性は一日9,200歩、女性は8,300歩以上という数字揚げた。
1万歩は距離にすると、概ね7〜8km、歩く時間は90〜120分。
70歳を越した高齢者が毎日それほどの距離を歩くのは本当に身体にいいのか?

結論は
あくまでも正しい歩き方をした場合に限ると、歩きのプロ、フィジカルトレーナーは云ってます。
加齢で衰えた筋肉が骨格をしっかりと支えられない状態で、長い時間歩くのは、関節に大きな負担がかかり、膝痛、腰痛、股関節痛など引き起こす恐れがあり、転倒のリスクも増す、と言います。

確かにおっしゃるとおり、最近経験しています。

ここ数年、鎌倉の有名なスポーツ整形医院に飛び込むことが増えました。
そこのドクターも云ってます。正しい歩き方、正しいシュース、正しい姿勢で歩かないと却って歩けなくなり、脚力・筋力の低下になり、寝たきりへのリスクが増すと云うのです。

では、どんな歩き方で、どのくらい歩くのが身体よいのか?
いつものような散歩ていどの歩き方では幾ら長く歩いても、筋肉に負荷がかからず、ただ疲れるだけだと云います。
運動効果を高めるのは「中程度の負荷」がかかるような歩き方だと云います。

中程度の負荷とは
いつもの散歩の歩き方は「非常にラク」か「かなりラク」に当たります。
中程度とは「ややキツイ」になります。
すべて「ややキツイ」ではなく、インターバル歩行で十分だと云います。
30分歩くうちの10分間を速歩きに変えることにより、持久力は高まると云います。
そこに、歩くコースに、坂道・歩道橋・階段などを組み入れるとさらに運動効果はあがると云います。
つまり、漠然と1万歩散歩しても、筋力は増さないという結論です。

正しい姿勢・正しい歩き方・正しいシューズ




今回分かったのは、カミさんが云うような、「一日中家に引きこもっていないで、一日一回は外に出て、散歩しなさい、1万歩を目標に」ではなく、あくまでもエクササイズとして、鍛錬として、運動として、筋力アップしないと、将来寝たきり予備軍、施設送りになるよ、という警告と受け止めたほうが宜しいようです。

確かに、シューズは重要です。
今年、3回目のウォーキングシューズを新調し、靴底の足底板を新しくしました。
シューズは、ドクター推薦のスポーツシューズ専門店、今までウォーキングシューズは革靴と同じサイズの25.5でしたが、シューズフィターのアドバイスとおりにプラス1の26.5にして正解のようです。

一昨日の一泊二日の軽井沢の紅葉狩りでは、二日間で5万歩歩きました。
確かに新しいシューズにしてからは、今の所、足・膝の痛みはないようです。
軽井沢の紅葉については、今週中に改めてブログでご報告致します。
画像だけは、facebookにアップしました。
アカウントがなくても、誰でもが閲覧出来るフェースブックページです。
https://www.facebook.com/retirelife

ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイと定年後の過ごし方
  
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ

定年後の過ごし方サイト読者の投稿記事ページ
posted by 西沢 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
この記事へのコメント
コメントを書く
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック