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2021年10月26日

眞子さんの結婚について、眞子さんへのエール

今日、秋篠宮家の長女、眞子さんが入籍、結婚し皇籍を離れるようです。
30歳の娘、長女が家を出ていく、それも結婚式という、家族・親戚・友人、職場からの祝福もなく・・・
団塊世代のほとんどご家庭でしたら、十数年前に、お嬢さんの晴れの舞台を経験してしている方は多いでしょうに。

秋篠宮殿下は、葛藤があったでしょうが、日本国憲法第24条の「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」するに基づいてお認めになりました。
父宮は立場上、普通の父親のように「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を作り出すよう希望していると、お聞きしています。
しかし、今回の婚姻は、一般の家庭でも娘さんの最良の幸せを願えば、両手を上げ、無条件で喜べない状況ではないのではと、子どもいない、団塊世代夫婦の私達でも思ってしまいます。

先ずはお相手の方が、婚約当時大学院生で法律事務所のパラリーガルでした。
世間では、定職がない、弁護士でもない、生活出来るのか、と危惧するの当然でした。
パラリーガルとは

弁護士の監督の下で定型的・限定的な法律業務を遂行することによって弁護士の業務を補助する者。
元はアメリカにおいて生じた、弁護士の資格は有さないが単なる事務作業を超える専門的業務に携わる法律事務所のスタッフである。
アメリカにおける大規模法律事務所の専門化、細分化の進展に伴い、補助スタッフにも高度な専門性が求められるようになったことで発達したその仕事が誕生した米国では、今や大学等が養成課程を用意するほどメジャーな職業になっている。
欧米の中規模以上の法律事務所では一般的な存在であり、日本の法律事務所においても、大規模法律事務所を中心に一般的な存在となりつつある。



しかし、日本ではちょっと違います。

そもそも、パラリーガルはアメリカで生まれた職業です。
日本ではまだ歴史が浅く、ここ10年のあいだで少しずつ認知されるようになってきています。
そのため、アメリカと日本ではパラリーガルに対する扱いも少々異なります。
まず、日本ではパラリーガルになるために、特別な資格は必要ありません。
また、「これをできればパラリーガルと呼べる」といった明確な定義もありません。
そのため、法律の知識さえあれば、誰でもパラリーガルになることが可能です。
また、まだパラリーガルの認知度が低いため、法律事務所で働く一般的なスタッフと区別されないケースもあります



知り合いの友人、法律事務所所長に聞くと、日本では、司法試験を目指す若者が、合格までの生活の為に法律事務所で働くケースが多く、パラリーガルという名称、言葉はつかわれてはいない、と云っています。
確かに、一般的な日本の父親からみれば、定職のない、自分の娘を養う能力のない若者と映るのは至極当然なのは理解出来ます。

お相手の家庭についても・・・
私達一般庶民の結婚で、両家の親は自分の子どもの結婚に先立ち、お相手の娘さん、息子さんは、どんな家庭なのかは気になります。
私達の場合、私は地方の小さな八百屋の三男坊、カミさんも地方の田舎の小さな工場勤めで、半農の家庭の女三兄弟の次女、どちらも、日本社会の中流或いはちょっと下程度で、経済的環境も似たり寄ったり、何れも実家を次ぐ必要のない、都会で自由・気ままに生活していた二人でしたから何も問題もなく、結婚式は二人共ごく身内だけでいい、結婚式にかかる費用は、新しい二人の生活の為に使いたいと考え、双方の両親の反対は全くありませんだした。

眞子さんの場合、私達のような訳にはいかないことは、先ずは眞子さんご本人よりも、真子さんを受け入れる相手の男性のご家庭の方が考えないハズがないのにどうやら、男性のお母様は、「逆玉の輿」として捉えたのではないかと云う「メディア」の報道です。
TV・週刊誌の報道が全て、史実に基づく、正確な、本当のこととは思いませんが、私達一般日本人からすれば、本当に自分の息子の幸せを考えれば、
母親は息子さんこんな言葉を投げかけるのが普通のではないかとおもうのですが・・・・

「あなた達、本当に真剣に結婚ということを考えてみたの」
「無職同然の貴方が、皇室のお姫様を養っていける生活力があるの」
「私だって、外の方たちお会いするのに、着ていく服も、着物もないのよ」
「ましてや、皇族の方々と、対等にお付き合い出来るような家柄でも、財力もないのよ」
「貴方、私がパートで働いている、お給料はいくらだか、知っているの」


・・・と想像ですが、普通このくらい会話があっても当然だと、一般的中流家庭の日本人ならそう思うですが・・・
ともあれ、全ての難関を排しての結婚に幸あれと思いますが・・

親世帯としての危惧、海外での新婚生活
全てが整えられ宮中の生活、籠の中の守られた生活から、一般家庭それも日本国内ならともかく、全く初めての二人だけでの生活が海外です。
それも、物価の高いアメリカでも、ひと一番高い、マンハッタン或いは仕事の関係でその近くに住まわれることになります。
赤坂御用地内の中で生まれ育った眞子さんは、これから一人、日中は仕事ででかけて不在の夫を、全く知らない土地で待つ暮らしになります。

海外で暮らす、新米、日本人奥様はどうしているか
私は、青春時代を海外で生活していたましたので、結婚を機に初めて海外に暮らす日本人女性、奥様を沢山目にしてきています。
今回の眞子さんのケースと同じく、夫は会社の都合で単身赴任で数年暮らしているところに、婚約者が結婚と同時にやっくるケースを沢山見ています。

先ずは、言葉と商習慣の問題
60~70年代のアルゼンチンの首都大都市ブエノスアイレスには、スーパーマーケットはほとんどありませんでした。
全ては町中にある対面販売の市場、メネカードあるいは、アルマセンと呼ばれる雑貨店です。
お肉は全て、部位を名指して、その肉の調理目的を伝えないと買えませんでした。野菜も果物も全て量り売りです。
昔と違って、宮中育ちの眞子さんは、市中での買い物、交通を利用したことはあるでしょうが、外目からみるとハラハラ・ドキドキです。
日本国内なら、ある一定期間、表立ってではなく、影からのサポート・警備があるかも知れませんが、ニューヨークでは少なくても正式には国民感情からして出来ないのではないかと、案じています。

素朴な疑問 お金・生活費の話
先ず、お相手の小室圭さん、これまで母親の元婚約相手との金銭トラブルはさておき、今回の四年間の留学費用はどうなっているのでしょうか?
あれほど、メディア・週刊誌が立て続けに、小室家の金銭問題について執拗に追いかけ回しているのに、ご本人の留学費用・渡航費用、現在退職した小室家の母親の生活費など、何処も報じていません。
少なくとも、いち日本人苦学生がニューヨークの法科大学で四年間学び、生活するには幾らかかるかを報じてもいいのですが、何処も報じません。
勘ぐれば、何処かから出ていることは分かつていても、書けないない、報じられない所から、密かに出でいる、でもメデイアは報じない、そんな部署、国庫ではなく、触れては行けない箇所からでているのではないかと思われます。

何処に住む予定なの
マンハッタンの法律事務所のいち年目のお給料は、死ぬほど働いても年間2000万円ぐらい、とあるTVメデイアが報じていました。
そして、このお給料でもニューヨークに近い、ロングアイランドの、セキュリティの高い、、宮様のお姫様が暮らせる物件を購入するには100万ドルは必要だと報じています。
二人だけなら、手狭な1DKで十分と私達凡人は考えるのですが、お二人はどうなのでしょう。
私としては、新婚のお二人は、私達がそうであったように、「神田川」のような生活から初めて、二人で将来の夢を語り合いながら、コツコツとお金を貯めて夢ある家庭を築いていった欲しいと願っています。
そう、二人だけで海外で暮らす為には、眞子さん、貴方も働くことです。
海外の新婚夫婦で、日中、夫を待つ女性が陥るのホームシック、遅くまで帰ってこない夫への不満、憧れの海外生活のギャップは必ず、誰にも訪れます。
そんな時、私達先輩が勧めるのは、奥様も外に出て働くことです。
最初は慣れない店員や、ハードワークでも構いません。
言葉を覚えることと、その国をしること、そして何よりもその場所で友人を作ることなのです。

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最後に森まゆみさんの眞子さんに送るエールを紹介します。

プログを書くにあたって、朝日新聞の文化欄 作家森まゆみさんの寄稿を読みました。

思うように生きたら良い
好きな仕事にしたらいい
もっと別の貧しい、過酷な社会があることを知るがいい
うまくいかなければやりなおらばいい
人に強いられた人生には恨みしか残らないが、自分の信念で選んだことなら、責任の取のようはある。
眞子さん、アメリカで羽ばたいてください。



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posted by 西沢 at 08:10| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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