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2021年10月18日

富士山路線バスの旅二日目 朝霧高原・白糸の滝・世界遺産センター

富士西側山麓を下って富士宮へ

私達、湘南或いは東京に住む人々が見る富士山は、主に東側からあるいは、東南がわからみる姿です。
今回は、初めて富士山の西側山麓をながめながら半日かけて下っていきます。
朝から天気予報通り良いお天気で、ホテルロビー正面にきれいな富士山が見えます
ここから見る富士山は、ほぼ真北から見てる富士山です。
普段湘南から見慣れている富士山山頂と違い、少しシェープがいくらか尖ってみえます。




ここから路線バスは、鳴沢氷穴、精進湖、上九一色村、本栖湖と富士山の西側を下った行き、最初に下車するのは朝霧高原道の駅です。

ふもとっぱキャンプ場

このブログの「富士山ぐるっと バスと電車の旅一日目」の冒頭でも書きましたように、今回の旅のきっかけとなったのは「NHK72時間 ふもとっぱらキャンプ場」を見てからです。私達見慣れている富士山はどちらかと見上げている富士山なのに、この番組でみる富士山は、目の高さにあるのです。
そして前面は、広々とした緑のキャンプ場と色とりどり、カラフルなテントが続いててる風景、ぜひ一度見てみたいと計画をはじめたのが、今回の旅のきっかけでした。
では、車を持たない、免許を更新しなかったシニア夫婦はどうやってここにたどり着けるのか?
ネット時代・・・ちゃんと私同じような人間がいて、書いていました。
それが今回、乗ったバス路線です。
富士急富士山駅始発⇒河口湖駅⇒JR身延線富士宮駅⇒新幹線新富士駅への普通路線バス 一日3便、往復6便でています。
通しの料金は2,250円です。

当初行きたかったふもとっぱキャンプ場へのバス停は、私達が降りた「朝霧高原道の駅」から2つ先の「朝霧グリーンパーク」で下車して東大農場方面へ約2.2km徒歩25分です。
でも、一日片道3便・往復6便ですから、上手に組まないと、帰りのバスまで5時間待つことにもなります。
当初、カミサンに地図で説明し、片道30分歩き、「ふもとっぱら」滞在45分、帰りも30分歩きバス停で15分待つと伝えました。
カミサンの答えは、「歩くのは問題ない、でも寒かったり、風が強かったり、雨だったら、手前の道の駅にしよう、だって綺麗な富士山を撮るのが目的なんでしょ。」と。

朝霧高原道の駅・あさぎりフードパーク

そして、本番当日、バスは快適に国道139号線を南下していきます。
全くなにもない、緑の林を抜けると、一面すすきが広がる高原の一本道です、もちろんお店も日陰もありません。
河口湖駅を出で1時間、バスは朝霧高原道の駅に到着、この暑さを予測していませんでした。このなにもない道から野原を30分歩くの・・・
水は持っていても・・・
トイレが近いいし・・
カミサンは不機嫌・・・急遽この道の駅で下車しました。
この道の駅は大きく、お隣には富士山の"味のさんぽ道"「あさぎりフードパーク」も併設されているのです。
予め、お天気が悪るかったりした時に備えて、調べてはおきました。

カミサンのワンダーランド

お買物大好き、お土産物やりとり、プレゼントをもらうのも差し上げるのも大好きのカミサンには、何時間でもいられる場所です。
ここでは、次の目的地、白糸の滝へ行くバスは2時間後です。
私達夫婦の旅先でのパターン、1時間自由行動、私は映像の撮影、カミサンはお買い物巡りの一時間です。
後の1時間はブッフェレストランでゆっくりと食事、時間つぶしです。

ランチブッフェの専門レストランの他に1,850円のブッフェレストランがあることは予め調べてありました。
今回の一泊二日の旅行、ホテルの食事をつけてなく、昨日の昼間は吉田うどん、今朝は河口湖駅で慌ただしくコーヒーとバナナという食生活、今日の夜は「富士宮ヤキソバ」の確率が高いので、お昼ぐらいしっかり食べよう、それに1,850円でゆっくり座って、デザート・コーヒーまで
いられるのだから・・・と思ったのですが。
客はガラガラ、私達夫婦の他一組しかいません。これではブッフェはやってないのではないか、心配になり一応入り口でやっているか聞いた後、お料理の内容を見せていただけますか?とカミサンの定番の質問です。
私達夫婦は日本ではもちろん、海外のブッフェでも必ず同じ質問をします。
値段が極端に安いブッフェは要注意です。炭水化物だらけ、カレー・ヤキソバ・スパゲッテイと揚げ物だらけ。
もう若くない私達です。特に海外では注文にも困る時があるので、ブッフェは楽なのですが、最近の中国系旅行者の多い街のブッフェは要注意です。
まであまあの内容でゆったりと過ごし、2時間後のバスに乗車して次の白糸の滝を目指します。

白糸の滝へ

私、自称「滝マニア」です。
もちろん、世界各地の名瀑は回ってきており、南米イグアスは3回行ってますし、ギアナ高地のエンジェル・フォール、もちろん北米のナイヤガラとか、インドシナ半島の各地の名瀑、日本の名瀑も行った先に滝があると知ればどんな小さな滝でも、時間が許す限り見にいっております。


今回の旅の初日、「田原ノ滝」についで「白糸の滝入り口」をこのバスが通るのを知り三回目の「白糸の滝」です。
初回は学生時代、夏休みに一人富士山登山に来た時。54年前、半世紀か!
二回目は、退職して鎌倉の写真クラブに入ってすぐの撮影会でした。
そして今回の三回目、あまりにも周りが綺麗に整備されているのにびっくりしました。
白糸の滝は昭和の昔の典型的な観光地のように、滝まで道にはいろいろなお土産物屋さん、食事処が並び、声をかけてきて、帰りにはちゃんと顔を覚え得ていてお店のなかにで冷たいお茶の接待などと、待ち構えいるのが、アジア的なのです。
しかし、そんなお店は少しはありますが、今や入り口周辺は小綺麗な統一されたデザインのお店が、こざっぱりと並ぶ観光地となっていました。

今回初めて知った白糸の滝の秘密
滝とは上流からの河の流れが、大きな断崖・絶壁をながれ落ちるもの思っていましたが、白糸の滝は違うのです。
川ではなく、富士の伏流水が断崖の岩の間から大量に染み出ているのです。知らなかった。

終着点 富士宮・富士山世界遺産センターへ

白糸の滝から今度は、市内を走る路線バスで帰路の最終駅JR富士宮を目指します。
まずは、富士宮駅にて、帰路の時刻表を確認後、今回の富士山と並ぶフォトジェニックな対象物、世界遺産センターへ徒歩8分です。
何と素晴らしい、富士山世界遺産センターとして似つかわしい素晴らしいデザイン・フォルムの建物なのでしょ。
そもそも、富士山の世界遺産登録は自然遺産ではなく文化遺産なのです。
世界中の火山国を旅していますと、富士山のような円錐形の単独峰は各地にあるのを知っていましたので、自然遺産は難しいのでは思っていました。世界遺産登録は意外と難しいのです。
鎌倉の場合、文化遺産としてテーマは「日本発の武家文化」だったのですが、それを証明する、現存する遺跡・建築物が残っていないのがて致命的な問題で落選でした。
ここの施設は静岡県の富士山世界遺産センターで、富士吉田には忍野八海近くに山梨県世界遺産センターがそろそろオープンの予定です。
特に、これといって見るようなものはありません。が70歳以上入場料300円が無料なのではいりました。
時刻は3を過ぎていて、朝あれほど綺麗に見えていた富士山の全景は、富士宮では雲に覆われてみえませんでした。

帰路と旅の決算

富士宮15:26⇒富士乗換⇒熱海乗換⇒大船着17:49  1,980円
自宅には6時、結構つかれました。
今日一日で24,000歩あるいたのですから。そろそろ齢を感じるようです。

二人一泊二日の費用
交通費合計  17,000円  
食事 2日分  8,000円
宿泊     16,000円
喫茶・お土産  4,000円  総合計 45,000円+予備費5,000円

旅の二日目の動画



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posted by 西沢 at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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